私見
エンドゥーさんが聖書の解釈からつづきの動画を投稿。
彼の意見のほとんどに同意する。
それは、「ルシファー」に関するところ以外はということである。
このルシファーという言葉は悪とイコールとすることには断じて否定する。
日本の言葉で言えば「アメノミナカヌシノミコト」とイコールなのである。
聖書の「神」と「主なる神」
文字を見るのと同時に聞くとよくわかることがある。
聖書は曲者である。
私が聖書は悪魔の書いたもので人間を騙すために使用したという意見もなかなかいいのではないだろうか。
今回あらためて、その読み方にこだわる。
主なる(しゅなる)ではなく、「あるじ」と読むのがいいのだろう。
日本語の音と訓は何のためにあるのか。
主人(しゅじん)でもいい。
そう読むと、とたんに「偽物の神」が浮かび上がる。
エデンの園は悪魔の園だった。
我々本当の人間のものではない。
遺伝子操作で造られた「庭師」アダムとエバはクローンだった。
悪魔の化身ゼウスは、本物の創造主の神と、クローン人間を作った偽物の神を目くらましをするようにあの長文に投げ入れたのだ。
創世記に謎があると言われていることは本当だった。
とても短い文章なのにそれを読み解くことができなかった。
あの忌まわしいイエズス会宣教師らが、世界中に魔法をかけただろう聖書を流布したからだ。
土人形に騙され続けた人間たちは、今こそ気付いて自分自身を取り戻す。
「覚醒」は真実を知ることから始まる。。
闇の10日間は、白い帽子が言っていること。
なので「聖書」は切り離せない。
「聖書」は悪魔が書いた偽物であり、悪魔を神として信じるように調教されていたのである。
トラさんたちが神に祈れというのは、本当の神の方である。
バチカンの神ではない。
少し脱線するが、バチカンはルシファーを神としている。
ルシファーという言葉は「明けの明星」であり、明るい光の象徴であるにもかかわらず、ゼウスが悪知恵を働かせこの最後の時になっても光を悪と間違えるように仕組んだ。
イルミナティーとは、自分たちで光ることができないからつけた名前だ。
人工的でなければ光れないから、イルミネーションが大すきである。
クリスマスツリーはエデンの園の真ん中にあった命の木の象徴なのだから、毎年人工光のイルミネーション満載である。
本物はそんなものをつけなくても、オーラの光で光り輝くことだろう。
熱心なキリスト教者は、悪魔サタンと同義語にされたルシファーを知らない。
真実を知ったとしてもその呪縛から逃れられない。
巧妙に仕組まれたわな。
日本人が結婚式以外にキリスト教になじめないのは何かの意図があったのかもしれない。
なので、キリスト教者はその呪縛から逃れなければ、「最後」になるだろう。
その10日間は昨日で終わった。
水面下では白い帽子が激しく動き、準備は5.5。
EBSは人類救済のセントラルサンであるから、是非早く実行してほしい。
時は来たので、イベントの順番はどこからでもよくなったのだろう。
いつ何が起こるのか、確実に人間の準備が必要である。
ここで一言いうが、2021/10/14が世界中で終わるのは、日本時間では今日10/15。
一般的にはアメリカ東部時間では時差はまだ夏時間なので13時間。
日本時間では10/15 13:00
夏時間がないハワイまでとしても時差は19時間。
日本時間では10/15 19:00
今回の「土人形」という言葉は痛快である。
最後まで聴くことを勧めたい。
私見終わり
既出記事↓
この記事には、聖書の創世記1-3章を転記してある。
既出記事↓
一日一食 OMAD エンドゥ 【マトリックス突破編】
【土人形】聖書の解釈から得られた知識と、星からのインスピレーションについて
皆さん、こんにちは。いつもチャンネル訪れていただきありがとうございます。前回動画で、聖書についての強烈な解釈を紹介しました。もしも、まだこちらご覧になっていない場合は、前回、前々回の動画をはじめにご覧ください。