追記、私見あり 動画【聖書から読み解く支配者層の姿】異形の存在 なぜ人類は負け滅亡するのか? | imaga114のブログ

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10/10の記事に一部加筆と追記(創世記第3章)しました。
2021/10/11
 
 
 
私見
 
聖書から読み解く形での解説は面白い。
この解説は同意できるものであった。
創世記のはじめ、第1章と第2章の問題の個所を転載した。
 
二つの神がある。
それをごっちゃにして理解していた。
エデンの園を北極に作ったのは主なる神であり、ゼウスであり悪魔だった。
 
 
 
人間をクローン技術・遺伝子操作でつくったことがわかる。
 
「土のちりで人を造り、命の息をその鼻に吹きいれられた。そこで人は生きた者となった。
・・・・・
人を深く眠らせ、眠った時に、そのあばら骨の一つを取って、その所を肉でふさがれた。
主なる神は人から取ったあばら骨でひとりの女を造り、人のところへ連れてこられた。
・・・
これこそ、ついにわたしの骨の骨、わたしの肉の肉。男から取ったものだからこれを女と名づけよう
 

 
 
 
しかし、その時すでに人間はいた。
「神は自分のかたちに人を創造された。すなわち、神のかたちに創造し、男と女とに創造された。
 
 
加筆部分↓
主なる神は人をエデンの園の番人として作った。
我々と違う存在の人間もどきであることを知らなければならない。
近親交配はレプたちの血統を守ることであり、この日本の皇室も同じ血統となることは容易にわかる。
以前の記事にもこのことは書いてきたが、聖書からもわかることであった。
 
 
 
 
聖書の「神」と「主なる神」
 
文字を見るのと同時に聞くとよくわかることがある。
聖書は曲者である。
私が聖書は悪魔の書いたもので人間を騙すために使用したという意見もなかなかいいのではないだろうか。
 
 
 
私見終わり
 

 

 

 

 

 

 

 

【聖書から読み解く支配者層の姿】異形の存在 なぜ人類は負け滅亡するのか?

 

 

さて、少し想像してみましょう。旧約聖書、新約聖書が、この地上に存在する最も誠意にあふれ、最も真実に近い書籍だと考えたとします。そうすることで、ついに私たちが、なぜ、このような生活を送っているのか?なぜこの世界でこのようなことが起こっているのか、という事がわかってきて、そして、また、なぜ、私たちに対してこのような対応がされているのか、もわかるのではないでしょうか?それも、ある種類の個人のせいでです。

 

 

 

参照

 

 

 

 

 

 

 

問題の個所を転載する。

創世記

 

第1章

 

1 はじめに神は天と地とを創造された。

2 地は形なく、むなしく、やみが淵のおもてにあり、神の霊が水のおもてをおおっていた。

3 神は「光あれ」と言われた。すると光があった。

4 神はその光を見て、良しとされた。神はその光とやみとを分けられた。

5 神は光を昼と名づけ、やみを夜と名づけられた。夕となり、また朝となった。第一日である。

6 神はまた言われた、「水の間におおぞらがあって、水と水とを分けよ」。

7 そのようになった。神はおおぞらを造って、おおぞらの下の水とおおぞらの上の水とを分けられた。

8 神はそのおおぞらを天と名づけられた。夕となり、また朝となった。第二日である。

9 神はまた言われた、「天の下の水は一つ所に集まり、かわいた地が現れよ」。そのようになった。

10 神はそのかわいた地を陸と名づけ、水の集まった所を海と名づけられた。神は見て、良しとされた。

11 神はまた言われた、「地は青草と、種をもつ草と、種類にしたがって種のある実を結ぶ果樹とを地の上にはえさせよ」。そのようになった。

12 地は青草と、種類にしたがって種をもつ草と、種類にしたがって種のある実を結ぶ木とをはえさせた。神は見て、良しとされた。

13 夕となり、また朝となった。第三日である。

14 神はまた言われた、「天のおおぞらに光があって昼と夜とを分け、しるしのため、季節のため、日のため、年のためになり、

15 天のおおぞらにあって地を照らす光となれ」。そのようになった。

16 神は二つの大きな光を造り、大きい光に昼をつかさどらせ、小さい光に夜をつかさどらせ、また星を造られた。

17 神はこれらを天のおおぞらに置いて地を照らさせ、

18 昼と夜とをつかさどらせ、光とやみとを分けさせられた。神は見て、良しとされた。

19 夕となり、また朝となった。第四日である。

20 神はまた言われた、「水は生き物の群れで満ち、鳥は地の上、天のおおぞらを飛べ」。

21 神は海の大いなる獣と、水に群がるすべての動く生き物とを、種類にしたがって創造し、また翼のあるすべての鳥を、種類にしたがって創造された。神は見て、良しとされた。

22 神はこれらを祝福して言われた、「生めよ、ふえよ、海たる水に満ちよ、また鳥は地にふえよ」。

23 夕となり、また朝となった。第五日である。

24 神はまた言われた、「地は生き物を種類にしたがっていだせ。家畜と、這うものと、地の獣とを種類にしたがっていだせ」。そのようになった。

25 神は地の獣を種類にしたがい、家畜を種類にしたがい、また地に這うすべての物を種類にしたがって造られた。神は見て、良しとされた。

 

26 神はまた言われた、「われわれのかたちに、われわれにかたどって人を造り、これに海の魚と、空の鳥と、家畜と、地のすべての獣と、地のすべての這うものとを治めさせよう」。

27 神は自分のかたちに人を創造された。すなわち、神のかたちに創造し、男と女とに創造された。

28 神は彼らを祝福して言われた、「生めよ、ふえよ、地に満ちよ、地を従わせよ。また海の魚と、空の鳥と、地に動くすべての生き物とを治めよ」。

29 神はまた言われた、「わたしは全地のおもてにある種をもつすべての草と、種のある実を結ぶすべての木とをあなたがたに与える。これはあなたがたの食物となるであろう。

30 また地のすべての獣、空のすべての鳥、地を這うすべてのもの、すなわち命あるものには、食物としてすべての青草を与える」。そのようになった。

31 神が造ったすべての物を見られたところ、それは、はなはだ良かった。夕となり、また朝となった。第六日である。

 

 

第2章

1 こうして天と地と、その万象とが完成した。

2 神は第七日にその作業を終えられた。すなわち、そのすべての作業を終って第七日に休まれた。

3 神はその第七日を祝福して、これを聖別された。神がこの日に、そのすべての創造のわざを終って休まれたからである。

4 これが天地創造の由来である。主なる神が地と天とを造られた時、

5 地にはまだ野の木もなく、また野の草もはえていなかった。主なる神が地に雨を降らせず、また土を耕す人もなかったからである。

6 しかし地から泉がわきあがって土の全面を潤していた。

7 主なる神は土のちりで人を造り、命の息をその鼻に吹きいれられた。そこで人は生きた者となった。

8 主なる神は東のかた、エデンに一つの園を設けて、その造った人をそこに置かれた

9 また主なる神は、見て美しく、食べるに良いすべての木を土からはえさせ、更に園の中央に命の木と、善悪を知る木とをはえさせられた。

 

10 また一つの川がエデンから流れ出て園を潤し、そこから分れて四つの川となった。

11 その第一の名はピソンといい、金のあるハビラの全地をめぐるもので、

12 その地の金は良く、またそこはブドラクと、しまめのうとを産した。

13 第二の川の名はギホンといい、クシの全地をめぐるもの。

14 第三の川の名はヒデケルといい、アッスリヤの東を流れるもの。第四の川はユフラテである。

15 主なる神は人を連れて行ってエデンの園に置き、これを耕させ、これを守らせられた。

16 主なる神はその人に命じて言われた、「あなたは園のどの木からでも心のままに取って食べてよろしい。

17 しかし善悪を知る木からは取って食べてはならない。それを取って食べると、きっと死ぬであろう」。

18 また主なる神は言われた、「人がひとりでいるのは良くない。彼のために、ふさわしい助け手を造ろう」。

19 そして主なる神は野のすべての獣と、空のすべての鳥とを土で造り、人のところへ連れてきて、彼がそれにどんな名をつけるかを見られた。人がすべて生き物に与える名は、その名となるのであった。

20 それで人は、すべての家畜と、空の鳥と、野のすべての獣とに名をつけたが、人にはふさわしい助け手が見つからなかった。

21 そこで主なる神は人を深く眠らせ、眠った時に、そのあばら骨の一つを取って、その所を肉でふさがれた。

22 主なる神は人から取ったあばら骨でひとりの女を造り、人のところへ連れてこられた。

23 そのとき、人は言った。「これこそ、ついにわたしの骨の骨、わたしの肉の肉。男から取ったものだから、これを女と名づけよう」。

24 それで人はその父と母を離れて、妻と結び合い、一体となるのである。

25 人とその妻とは、ふたりとも裸であったが、恥ずかしいとは思わなかった。

 

 

第3章

1 さて主なる神が造られた野の生き物のうちで、へびが最も狡猾であった。へびは女に言った、「園にあるどの木からも取って食べるなと、ほんとうに神が言われたのですか」。

2 女はへびに言った、「わたしたちは園の木の実を食べることは許されていますが、

3 ただ園の中央にある木の実については、これを取って食べるな、これに触れるな、死んではいけないからと、神は言われました」。

4 へびは女に言った、「あなたがたは決して死ぬことはないでしょう。

5 それを食べると、あなたがたの目が開け、神のように善悪を知る者となることを、神は知っておられるのです」。

6 女がその木を見ると、それは食べるに良く、目には美しく、賢くなるには好ましいと思われたから、その実を取って食べ、また共にいた夫にも与えたので、彼も食べた。

7 すると、ふたりの目が開け、自分たちの裸であることがわかったので、いちじくの葉をつづり合わせて、腰に巻いた。

8 彼らは、日の涼しい風の吹くころ、園の中に主なる神の歩まれる音を聞いた。そこで、人とその妻とは主なる神の顔を避けて、園の木の間に身を隠した。

9 主なる神は人に呼びかけて言われた、「あなたはどこにいるのか」。

10 彼は答えた、「園の中であなたの歩まれる音を聞き、わたしは裸だったので、恐れて身を隠したのです」。

11 神は言われた、「あなたが裸であるのを、だれが知らせたのか。食べるなと、命じておいた木から、あなたは取って食べたのか」。

12 人は答えた、「わたしと一緒にしてくださったあの女が、木から取ってくれたので、わたしは食べたのです」。

13 そこで主なる神は女に言われた、「あなたは、なんということをしたのです」。女は答えた、「へびがわたしをだましたのです。それでわたしは食べました」。

14 主なる神はへびに言われた、「おまえは、この事を、したので、すべての家畜、野のすべての獣のうち、最ものろわれる。おまえは腹で、這いあるき、一生、ちりを食べるであろう。

15 わたしは恨みをおく、おまえと女とのあいだに、おまえのすえと女のすえとの間に。彼はおまえのかしらを砕き、おまえは彼のかかとを砕くであろう」。

16 つぎに女に言われた、「わたしはあなたの産みの苦しみを大いに増す。あなたは苦しんで子を産む。それでもなお、あなたは夫を慕い、彼はあなたを治めるであろう」。

17 更に人に言われた、「あなたが妻の言葉を聞いて、食べるなと、わたしが命じた木から取って食べたので、地はあなたのためにのろわれ、あなたは一生、苦しんで地から食物を取る。

18 地はあなたのために、いばらとあざみとを生じ、あなたは野の草を食べるであろう。

19 あなたは顔に汗してパンを食べ、ついに土に帰る、あなたは土から取られたのだから。あなたは、ちりだから、ちりに帰る」。

20 さて、人はその妻の名をエバと名づけた。彼女がすべて生きた者の母だからである。

21 主なる神は人とその妻とのために皮の着物を造って、彼らに着せられた。

22 主なる神は言われた、「見よ、人はわれわれのひとりのようになり、善悪を知るものとなった。彼は手を伸べ、命の木からも取って食べ、永久に生きるかも知れない」。

23 そこで主なる神は彼をエデンの園から追い出して、人が造られたその土を耕させられた。

24 神は人を追い出し、エデンの園の東に、ケルビムと、回る炎のつるぎとを置いて、命の木の道を守らせられた。