ポンペイ 最後の審判 お金の審判の次は「男と女」 | imaga114のブログ

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イタリア ・ナポリ近郊にあった古代都市「ポンペイ」

聖書で知られている「ポンペイ」滅亡は本当にあったこと。

なぜ火山の爆発で消えてしまったのか。

この町は火山の噴火で消えた説が有力である。

ポンペイの発掘は1748年に再発見されてから、少しずつ行われ、

本格的に発掘が始まったのは、1860年

 

 

火山の噴火だけで一瞬で消えたのか

脳がガラス質で発見?

そのままの形で残っている不思議。

火山の爆発ではなく強烈な核爆発があったのではないだろうか。

何らかの意思をもって・・・・

 

この地球が何回もリセットされてきたことを知った。

ポンペイの町は「ソドムとゴモラ」のようだった。

 

人間が堕落し、最悪の状態で神が怒ったとされている。

堕落させたのは、悪魔のせいである。

それをルシファーと言ってほしくない。

天使は堕落しない。

 

人間自ら選択して堕落する。

その悪魔は「ゼウス」であることは間違いない。

 

 

地球で今、悪が追い詰められ地球外に逃げたのが火星だった。

以前火星の写真をアップした。

 

 

 

ゼウスはなんにでも化けることができ好色で、キメラも作った。

こんな悪魔そのものを全知全能の神とした歴史。

 

 

 

「ポンペイ」はイタリア ・ナポリ近郊にあった古代都市

詳しくは↓

 

 

 

 

 

一部転載

 旧約聖書の『創世記』によれば、方舟に乗って生き延びたノア一家に神はこう約束した、もう二度と人間を洪水で滅ぼすことはしない(「大洪水と方舟(旧約聖書時代)」参照)。

 しかしそれは水に関する約束であり、火については別だったらしい(なんだか騙されたような気がしないでもないが……)。

 ノアの方舟から幾星霜(紀元前三〇〇〇年頃?)、ソドムとゴモラという隣り合った二つの町が大いに栄えていたが、いつしか悪徳と頽廃の巣になり果てる。ソドミー(男色、獣姦)という言葉がソドムの町の名から派生しているので、聖書中の「悪徳」の意味するところは想像に難くない。神はこのありさまに怒り、(洪水ではなく)硫黄と火の雨を降らせて町を消滅させることにした。ただしそれに先立って天使二体を遣わし、住人ロトの信仰心のあつさを確認した。天使はロト夫婦とその娘たちに、急いで町を去るように、決して振り返らぬように、と命じる。

 あらゆる文化に伝わる「振り向くな、見るな」の禁忌は、もちろん破られるためにある。大急ぎで逃げ出した一家だが、住み慣れたソドムの崩壊を見届けずにいられなかったのか、ロトの妻はつい振り返ってしまい、そのまま塩の柱になったという。

 


 

 

 

 

大噴火で一瞬で消滅した古代都市ポンペイ 残された呪いと発見された男性の衝撃の姿とは? 

 

 

 


 

 

この二つの図を見てみると、中心が何かということに気付く。

 

有名なこの世の支配、中心が一つからできる 「フラワーオブライフ」。

そして、ルシファーの目と言われる中心が二つのもの。

 

上の写真を見ると、中心が一つなのは「私」「あなた」

中心が二つなのは、「We」

これは「男と女」である。

なぜなら、命は男と女から産まれるからだ。

 

DSや、悪魔、サタンは男女の違いをなくそうとしているし、間違った未来では男女の区別がない。

細胞一つから人工的に作り出すことができるのが今知られているテクノロジー。

クローンはその一つ。

人工授精が実験されて久しい。

 

もう男女の営みは不要でしょうか。

命とは何かを考えたときに「創造主」の思いがある。

なぜ、男と女を創ったのか。

今日取り上げた「ポンペイ」の滅亡。

「ソドムとゴモラ」の滅亡。

どちらも実際あったのだろう。

そして、ここにはドロドロした性欲のみで、「命」の居場所はない。

 

昔は「子供は授かりもの」と言われてきた。

「子供をつくる」ということはもともと違っている。

 

 

今の世界を見てみよう。

男女関係の乱れ、命の軽さ、アドのことを見てもわかる通り、滅ぼされても不思議はない。

まだ、世界中が「ソドムとゴモラ」状態ではないにしても人間は簡単に欲望に負ける。

堕落した都市や地域はあるかもしれない。

そこは人間の住処ではないだろう。

 

意識体QFSならば特定するかもしれない。

 

 

早く新地球に移行してほしいと願うのは、一人でも堕ちてほしくないからだ。

この瞬間を生きることを、大切にしないものが多い。

 

聖書はかなり捏造されているという。

アヌンナキのこともシッチンが訳した中でそれこそ「金」を求めて地球に来た云々も全くそんなことは書かれていなかった。

どれだけの嘘の中で支配されてきたのか。

すべて地球人を支配したいがため。

あんな膨大な書物を捏造できるのは人間ではない。

簡単に信じることをいいことに嘘を言いほうだい。

 

特に宗教というお面をかぶって悪魔は近づく。

宗教団体は、お金と闇でドロドロになっている。

バチカンの闇は実にあきれる。

お金と脅しと騙しで成り立っている。

 

それも終わった。

6/30 大祓いが終わった。

ジュディーノートを見ても6/30までですべてを終了している。

 

間違った祝詞で大祓いの行事を全国でしたことだろう。

気が付いてないだろうが、彼らは完全に終わっている。

何の力もない。

そんなウソに取りつかれる人間はそれだけのことだろう。

宗教行事の何たるか、所作や誰かが言ったことを丸ごと信じてそのまま間違えずに唱えることだけに集中しているなら、完全にアウトだろう。

地球規模で、宇宙規模で動いていることが感じられないものは信者にえらそうなことをいってはいけないだろう。

 

自分が何をしているのか、その結果どう変わったのか。

修業が一番と自らを痛めることに専念して悟りは開けたのか。

自己満足で終わることだろう。

まあ、この終わりの時にどちらかに分けられたのだろうから結果は自分が知っているだろう。

 

ソドムとゴモラに話を戻すと、元凶は「天使」とある。

地球の娘がかわいいので・・・とある。

「天使」は創造主が自ら創造したものだから堕落はしない。

だから、そこで悪なるものになったのは「ゼウス」しかない。

このすべての災禍は「ゼウス」であった。

当然「ゼウス」は魂も松果体もない。

もしあったとしても消えた。

 

 

創造主になれるのは魂と松果体を持った人間だけだからだ。

バチカンで巨大な「松果体」を拝み、サタンを崇拝していた。

サタンをルシファーと言い換え人間が気付かないようにした。

魂も松果体も悪魔は作れないから、人間を食べてきたのではないか。

何をしても、若返っても、魂と松果体はできないのだ。

創造主はここだけは守ってきたということだ。

そして、人間として生まれても間違った生き方をすれば堕ちていく。

堕ちれば、創造主が守ってきた「魂と松果体」は消えるのだ。

 

お金で支配されてきたことに気付かず、欲望のままに人としての一線を越えてしまったものは、これ以上生きることはできないのだろう。

全て知っているのは、自分の中の意識、ハイヤーセルフであり、外に作ったまやかしの神ではない。

その潜在意識が眠ったままになっているのが日本人。

あの手この手で起こそうとしてきたものもいただろう。

6/30までに解らなかったものは残念だ。

誰のせいでもない。

選択は自分でするのである。

 

長引けば長引くほど、ハードルが上がる。

熱海の土石流はDSが起こしたので、光側が救助に走ったようだが、DSザコでも往生際が悪い。

 

亡くなったものはそれなりに何かあるのだろう。

家が無くなったものも新地球が目前であり、3Dの素敵な家にでも住むことができる。

デクラスが放出されれば、闇の世界はない。

「死」という概念はなくなる。

 

 

ワープやテレポート、メドベッドがあれば、想像できる。

物質を他の場所に移すということは、まず消えなければならない。

消えるということは、物質を目に見えない最小の分子レベルまで小さくする。

そしてその情報を別のところで組み立てる。

このテクノロジーができているということだろう。

 

 

メドベッドで再生できるということも元の情報から同じ分子を組み立て直す作業をするのだろう。

分子はどこからでも取り出せるのだから、どこの空間からでも再生することができるのだろう。

量子という言葉を知れば、可能である。

クローンは人間ではないから、そのままではただの箱。

そこに、情報のチップを埋め込めば、魂と松果体はないが本人とそっくりの人形ができあがる。

そんな人形が、今の地球にはどれだけいるのか。

半分はバイオロボット。そっくり他人。

ゴムを被っただけのそっくり?などなど。

 

魂と松果体のある人間はいったいどれほどいるのか?

 

世界中で被害にあった人が亡くなったとしても、魂と松果体のある人間ならば「死」はないのだから、輪廻転生もないし、自分の入れ物があれば、復活できる。

髪の毛一本からクローンができるのだから、もっとテクノロジーが進化したら、それこそ何度でも復活できるのだろう。

 

魂と松果体があればということなのだが・・・

 

つまり、「死なない」

しかし

これは三次元の体であって、五次元以上は炭素の体ではない。

松果体の成分ケイ素なのかもしれない。

わかることは炭素のままの体では五次元以上には行けないということである。

 

既出記事↓

 

 

過去のテクノロジーでは、20~30歳までなら完璧に病気はなおせるものがあったらしい。

DSは死なないはずの人間に死の恐怖を植えつけ、お金の縛りと、他人との争いやねたみと強欲で支配をしてきた。

 

この記事を書いている時に起きた熱海の土石流。

関係があるのか。

最後の審判は「男と女」だけでなくすべての間違った性欲。

それが世界のリセットを起こしてきたのだ。

 

 

銀河法典にあるように、人間はポジティブに生きるようになっている。

ネガティブ人生は嘘の人生だということなのだ。


最後にもう一つ、家族は特別なもの。

お金が入ったら離婚しよう、メドベッドで若くなって人生を楽しもうなどはアウトとなるだろう。


人間とは、魂と松果体があるものである。


私見おわり


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

テレグラムにあった言葉

 

申し訳ありませんが、私は皇帝になりたいわけではありません、それは私の仕事ではありません。 誰かを支配したり征服したりしたいとは思いません。 できればみんなを助けたいと思っています。ユダヤ人、異邦人、黒人、白人。 ユダヤ人、異邦人、黒人、白人、みんなお互いに助け合いたいと思っている。 お互いの不幸ではなく、お互いの幸せで生きていきたいのです。 憎み合ったり、蔑み合ったりしたくないのです。 この世界には、みんなのための部屋があり、良い地球は豊かで、みんなを養うことができます。 生き方は自由で美しいものになりますが、私たちはその道を失ってしまいました。

貪欲さが人の心を蝕み、憎しみで世界を封鎖し、不幸と流血へと誘導しています。 スピードを追求したが、自らを閉ざしてしまった。 豊かさを与える機械は、我々を欠乏させた。 知識は私たちを皮肉屋にし、賢さは硬くて不親切にしました。 考えることが多すぎて、感じることが少なすぎるのです。 機械よりも人間性が必要なのです。 賢さよりも、優しさや穏やかさが必要なのです。 これらの資質がなければ、人生は暴力的になり、すべてが失われてしまいます。

飛行機やラジオは、私たちをより身近な存在にしてくれました。 これらの発明の本質は、人間の中の善良さを叫び、私たち全員の統一のために普遍的な兄弟愛を叫んでいます。 今でも、私の声は世界中の何百万人もの人々に届いています。絶望している何百万人もの男性、女性、そして小さな子供たち、罪のない人々を拷問し、投獄するようなシステムの犠牲者たちです。 私の声が聞こえる人には、"絶望しないで "と言います。

今、私たちの上にある悲惨な状況は、欲が過ぎ去ったものであり、人類の進歩の道を恐れる男たちの恨みである。 男たちの憎しみは過ぎ去り、独裁者は死に、彼らが人々から奪った権力は人々に戻るだろう。 そして、人が死ぬ限り、自由は決して滅びない。

兵士よ、野獣に身をゆだねるな。お前たちを軽蔑し、奴隷にし、人生を規制し、何をすべきか、何を考え、何を感じるべきかを教え、お前たちを訓練し、食事を与え、家畜のように扱い、大砲の餌にする男たち。 このような不自然な男性、機械の心を持った機械人間に身を任せてはいけません。 あなた方は機械ではなく、家畜でもなく、人間なのです!  あなた方の心には、人類の愛がある。 あなた方は憎まない、ただ愛されない者が憎むだけだ-愛されない者、不自然な者が。 兵士たちよ、奴隷制のために戦うのではなく、自由のために戦え!

聖ルカの第17章にはこう書かれています。"神の国は人の中にある "と書かれています。 一人の人間でも、一群の人間でもなく、すべての人間の中に、つまりあなたの中に、あなたがた人民の中にあるのです

あなた方は、機械を作る力、幸せを作る力を持っているのです。 あなた方は、人生を自由で美しいものにし、この人生を素晴らしい冒険にする力を持っているのです。 ならば、民主主義の名の下に、その力を使おうではないか!皆で団結しようではないか!? 新しい世界、男性に働く機会を与え、若者に未来を与え、老後に安心を与えるまともな世界のために戦おうではないか。

このようなことを約束することで、獣たちは権力を得てきましたが、彼らは嘘をつき、約束を果たさず、これからも果たすことはありません。 独裁者は自分を自由にしますが、人々を奴隷にします。 さあ、私たちはその約束を果たすために戦いましょう。 世界を自由にするために、国の壁をなくし、欲や憎しみや不寛容をなくすために戦おうではありませんか。 理性のある世界、科学と進歩がすべての人の幸福につながる世界のために戦おうではありませんか。

兵士たちよ。 民主主義の名の下に、我々全員が団結しよう!