「赤いくつ」の記事を追記しました
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私見
聖書とはいったい何だろう。
参考既出記事↓
長い記事だが、世界は聖書通りに動くことが書いてあるし、それを信じる人も多い。
聖書には、その言葉を削ることも付け加えることも禁止している。
なぜか?
その言葉が成就するために禁止しているといえる。
バイデンが宣誓する時に手を置いた「魔導書」といわれる聖書も同じだろう。
あの膨大な内容と、言葉を世に広めたのはキリスト教会であり、その頂点はバチカンであった。
ここにきて、その全ての教会は地に堕ちた。
中には正しく生きてきたものもいるだろうが、最後の時にその位置にいることこそが、正しくないといえる。
さてその約束と条件を満たした「聖書」とは誰が書いたのか?
人間ではない。
そう、悪魔が用意したものだろう。
その言葉を変えてはいけないのはなぜか?
「神の言葉」だからだ。
その神とは何か。
悪魔のことである。
WW1、WW2の世界大戦を起こさせ、今WW3を起こさせようとしている。
人々を苦しみの淵に追い込み、お互いを憎みあい、強力な兵器を与え、聖書をもって実行させる 「分断」の罠。
悪魔は、ささやくだけ。
愚かな人間は、そのささやきを聞く。
電磁パルスは最悪兵器であるが、電磁波は正しく使うとフリーエネルギーになる。
この計画された聖書の予言通りに歴史は作られてきた。
預言と予言
字が違うことでわかるように、神の言葉を預言という。
神とは何を指すのか。
hiroshi hayashi chには多くの覚醒動画がある。
今ではイエスもヨハネもマリアもダヴィンチもレプであり、人間ではないことがわかる。
これはこの動画を観ることによって判断することである。
さて、「聖書」は悪魔の神の言葉であることがわかった以上、この言葉こそ「呪いの言葉」であることが容易に想像できる。
呪いの言葉は呪文のように間違えなく唱えなければならない。
そして、長い間教会によって伝えられたのである。
今までの歴史は、聖書通りになったというのは、呪いの言葉を神の言葉として唱え続けたからに他ならない。
我々日本人の深く眠るDNAには、創造主の言葉が書き込まれている。
悪魔の聖書の言葉ではなく、創造主の言葉である。
「バベルの塔」が崩れ、言葉がバラバラになったのは、日本語以外の言語のことである。
なので、日本人にはキリスト教、英語が潜在意識の中で合わないことを示している。
キリスト教が浄土真宗(真言宗)にとってかわったことは↓ここでも触れている。
参考既出記事↓
ちなみに、浄土真宗と真言宗は同じものである。
代表的なのは「西本願寺」といわれるもの、すなわち、形を変えたキリスト教である。
日本は、仏教が多いというが、それは葬式仏教と言われるようにお布施や戒名などお金にまつわることが多い。
しかし、現在の日本人はどうだろう。
親や先祖や墓のために継承しているに過ぎないといってもいい。
心から、信仰しているのはわずかであり、形式的に参加しているだけである。
キリスト教は聖書、神を信じ、真言宗は、南無阿弥陀仏の念仏と阿弥陀仏を信じることで「罪」が消え天国に行くとしている。
そんなバカなことはない。
全ての悪を消滅することができるのは、
「言霊」
これしかない。
言霊とは霊が宿った言葉であり、悪魔が使うと先に書いた「魔導書」のような呪いの言葉となる。
正しく使うと善なる創造主の言葉になり
悪が使うと、悪魔の呪いの言葉となる。
以前言葉の順番が違ったために今の世界ができたことを書いた。
参考既出記事↓
再度出すが、この中で↓↓↓
悪魔は「巫女」と交われば罪が消えるとある。
あまりにばかげたことであるが、実際にその悪行をし続けていたことも事実である。
さてここで結論は
「聖書」は悪魔の書であり、呪いの言葉であった。
ディズニーはDSに乗っ取られたが、
その話は、どれも同じキーワード!
「呪いを解く」
実際、日本人は創造主になれる条件が最も近い。
悪いことに使ってきたのがDSであり、カバールである。
長い間の言葉の呪いは取り除かれた。
最強の言霊は「日本語」だった!
その罠に堕ちた日本人は、魂も松果体も消えた。
なので、
今現在、
DSも、カバールも、日本DSも(天皇関係含む)、イスラエルも
呪うことはできない。
日本政府はカバールそのものなので「ズボン」を後ろ前に履いて見せることで「白旗」を上げている。
自らはき違えることなどなく、トランプから始まった「ズボンさかさま」は「ひっくり返る」ということである。
実に情けないものたちを政治家にしたものか。
日本の選挙も不正であることはずっと前からわかっていたが、全てのものが「保身」に走った。
脅しに負けた日本人だが、これも「呪い」だったのだろう。
聖書の言葉ではなく裏天皇などの日本DSの呪いが国民にかけられていたのだろう。
それも英語ではなく日本語で・・・・・
長い間の言葉の呪いは取り除かれた。
最強の言霊はやはり「日本語」だった!
なので、WW3を画策してもできない。
戒厳令をする必要があれば、偽旗作戦があるだろうが、もう必要ないだろう。
呪いが解ければ、当然覚醒する。
アメリカ人も90%死ぬ運命などない。
偶像崇拝ではなく、本物の信仰に目覚めることだろう。
トランプが悪と真っ向から闘っている。
敵を倒すには味方からという言葉もあるくらいだから、信念を貫くことが重要であり、直感を持つ自分自身を信じることが条件である。
人間であることを追求する時である。
くれぐれも、魂と松果体を捨てないように。
正しい人に良いことが起こり続けますように
私見終わり
このシリーズは①~⑫まである。
コロナのことからWW3まですべてのことが語られている。
既出記事↓この動画は消されない。
YouTubeはDSである