徳川家康の旗印
「徳川家康」は「葵の御門」(三つ葉葵)が入った旗印と、自身の願いを記した旗印を使い分けていたと言われています。
特に有名なのは、後者の旗印で、「厭離穢土欣求浄土」(おんりえどごんぐじょうど)と記されていました。
この言葉は、現代語に訳すと「穢れた国土を離れ、極楽浄土を求める」。
これは、平安時代の高僧・源信が著した「往生要集」のなかで、世情不安の世の中において、人々の不安を救う言葉として記した言葉。
この旗印は、徳川家康がかかわった合戦を題材とした浮世絵にも、描かれているのです。
その後、「桶狭間の戦い」で「今川義元」が討ち取られたあと、織田軍の猛攻によって窮地に立たされた徳川家康は、「大樹寺」の第13代住職「登誉上人」(とうよしょうにん)から、この言葉を授けられます。
これを聞いた徳川家康は、戦乱が続いている戦国の世を「穢土」、戦のない泰平の世を「浄土」と位置付けました。
以後、徳川家康はこの8文字を染め抜いた旗印を掲げて奮戦します。
「関ヶ原の戦い」や「大坂冬の陣・夏の陣」などの激戦を経て、天下を手中に収めたことで、戦いのない世の中を実現。厭離穢土欣求浄土を実現したのです。
注:ネットで見つけたのですが、Yahoo!ブログ終了のためこの先をたどることができません。
徳川家康は、浄土宗(法然聖人、南無阿弥陀仏)の武家でした。
そして家康は、まさに「家を康んじる」政策の人でした。
国家安康、南無阿弥家康だったのです。
徳川家康こそ、全国民に「葬式仏教」を広め強制して、日本人を全て葬式仏教徒にした張本人です。
家康は、江戸幕府を開くと、すぐに「寺社諸法度」によって、全国民が、どこかの仏教宗派のお寺の檀家に所属すること、死ねばお寺の墓に名前を刻まれて入り、寺の檀家過去帳に記録され、各自の家には仏壇を設けて常日頃先祖に手を合わせよ、と強制した。
その結果、家康以前に墓に名前を刻まれるのは貴族や上級武士だけだったのが、ほぼ全国民が死んだら墓に入って名前を刻まれ、子孫から供養されることになった。
それは国家による国民の戸籍管理、税金(年貢)の確実な徴収にもなった。
江戸時代が「近世」と呼ばれるのは、こういう国家制度の樹立のためだ。
現在の日本人の年間国民的行事の、大晦日&正月の正月祝い、ひな祭り、端午の節句、お盆墓参り、などは実際には江戸時代に全国民に広まったのです。
「しんじつは お代はいくら なんまいだぁ」(江戸狂歌)
かくて日本人は、徳川家康の時から、基本的に、無名の人はいなくなった近世的社会で生きる人々になり、やがて明治維新以後で一気に、日本は近代社会に驀進することになった。
既出記事↓
一部転載
日本がここまで落ちてしまったのは
やはり明治維新まで戻らないとわからない。
グローバル社会への第一歩はここです。
しかし、ずっと前に遡って江戸時代前までの歴史をみると
鉄砲伝来以来の近代武器が日本に入ってきたのは
ヨーロッパから・・
鎖国していた日本は
長崎の出島でオランダだけだと教えられてきた。
しかし英国としっかり繋がっていた。
それも
情報はモールス信号
海底で銅線?ケーブルが敷かれていた
海図からわかったのは
香港から出島
香港からロンドン
キリスト教弾圧もここで起きている。
私たちは英国から植民地になるようにターゲットされてきたのだということだ。
一見、英国はキリスト教なので間違いやすいけれど
大英帝国の宗教は英王室教会 テンプル騎士団である。
そしてバチカンのイエズス会 カトリックである。
長州5のことを理解したとしても
なんと英国は150年どころではなく
400年以上かけて
執念の日本国乗っ取りを仕掛けていたと言っていいだろう。
私たちはキリスト教を一括りにしてしまいがちだが違う。
英王教会、テンプル騎士団はバチカンカトリックとは違う。
「肉を切らせて骨を断つ」
英国はイエズス会だけを弾圧させた。
英国は日本に違う形のキリスト教を根付かせることに成功した。
「浄土真宗」である
他の仏教と最大の違いは
「肉食妻帯」
戒律なし
輪廻転生を信じないので
基本的に先祖供養はない
転載終わり
このように整理すると家康は隠れキリシタン、浄土真宗、・・・を経てみごとに資本主義の世界を作ってきたのだろう。
江戸時代も歴史捏造の陰にある。
何を信じればいいかわからなくなるが、江戸時代はTVを使い歴史の捏造をしたのだという結論に達した。
300年というスパンではなく、50年から100年までではないだろうか。
世界の中で、ここまで徹底的に歴史を書き換えたのは珍しい。
アメリカも歴史の書き換えをしたが、日本ほど世界も認める日本文化の数々を作り出した背景には、そうとう技術が進んだものが携わったのだろう。
日本建築は世界を見ても比較にならないほどの技術である。
木造建築の木組みなど日本以外には見つけられない。
何百年もの歴史が作り出してきたものと説明されればそうなのかと納得してしまう。
本当の歴史とは何なのか、緊急放送で説明してくれるのだろうか。
昨年からの急激な情報と覚醒から、信じられない内容が、その全てがそうかもしれないと納得できるようになった。
しかし、眠ったままの人には、到底納得できるものではない。
SFやアニメの世界でしかなかったことを、これが真実と言われても俄かには飲み込むことはできないものだ。
そこを通過することこそ覚醒した魂と松果体が教えてくれるのだろう。
今、地球人類の覚醒の時を経験している。
トランプがDSの終焉に言及したのだから終わったとみてもいいだろう。
もう勝ち目がなくなったので、最後のあがきをしているようだ。
マイクロソフトがペンタゴンとの100億ドル契約「JEDI」(ジェダイ)を切られたことで、今後何をするかわからない。
windows10 このOSももっと便利でよいものと変わるのだろう。
無料のトロンがOSとして利用できていたら世界はもっと早く変わっていただろう。
思うに、世界的にこの歴史の捏造をやってのけた時代、明治の初め頃1860年代には人類の大覚醒が起きる可能性があったのだろう。
当時は、今より進んだテクノロジーがあったのかもしれないし、西洋医学が浸透していない時期、何といっても人間の魂、松果体は今より確実に光っていた。
違うのは、地下に隠れていたカバールの力が強かったということか。
覚醒に一番近かった日本人の消滅に力を入れたに違いない。
明治維新で、日本の支配者をカバールが完全に乗っ取り、日本国全滅に内外で行ってきた。
もちろん、徳川家康はカバールに加担してきたものだろう。
10年前の311では政府も加担して日本の半分を沈めようとした。
天皇も加担しただろう。
天皇の闇のお金は、慈善事業にしか使われないと聞く。
全てが計画された偽善者の創り出した災害だったのだろう。
災害が起こるたびにお金がキックバックされる仕組みになっているとは誰も想像だにしないことだろう。
偽善とはいえ、目の前で起こった災害はお金儲けのため。
無慈悲に作り出すとは、もはや人間ではないが、そんな大災害でも寸でのところでかわした人もいることを忘れてはいけない。
偶然はない。
物事はなるようになるものである。
正しいものが望む世界に収束していく。
完全に一つになる未来の瞬間に向かっていく。
瞬きをした瞬間に善悪がひっくり返る。
イエズス会がそのままの形では日本国を乗っ取ることができなかったため、形を変えて、時間をかけてじわじわと日本人の覚醒の目を摘んできたのだろう。
しかし、世界がカバールに飲み込まれる寸前に人類が目を覚ました。
太陽の光が関係しているのではないだろうか。
DSはまさしく「ドラキュラ」である。
太陽の光を嫌う。
鬼滅の刃に出てきた「オニ」も太陽の光を嫌う。
その太陽を国旗としている日本はそんなに悪い国だろうか。
太陽を捨てたら人間でなくなる。
少なくとも地球上で生きてはいけない。
今太陽が異常な宇宙線を出している。
この宇宙線は種類が多く地球の大掃除をする波なのだろう。
この宇宙線に耐えられない人も出てくる。
ワクチンの嘘もあるが、太陽からの光線は計り知れない。
創造主は地球と太陽しか創らなかった。
その太陽を国旗として使っていることに違和感が起きる人がいるが、これも戦争をダシにして日本を貶めるプロバガンダであろう。
太陽神をバアル信仰として悪魔としたいものが今まで地球を支配してきた。
太陽がなければ地球上のすべてが消滅する。
樹木も太陽のおかげで光合成ができる。
人間の吐いたCO2を樹木が取り込んでO2にする。
それを人間が吸う。
生命の不思議な循環を誰が考えたのだろう。
ガソリン自動車もなくなり、フリーエネルギーで送電線もなくなれば空ももっと広くなるだろう。
コールタールのような真っ黒な石油も使われなくなり、全てが美しい元の自然に戻るだろう。
アルミ入りのケムトレイルもなくなり、空気も澄んで、GESARAが世界中を包み込み、なんて素敵なことだろう。
夢のようなことが現実になる。
美しい地球の表面に住む私たちは地下にもぐることはない。
レプタリアンやドラコニアン、地底人たちがいたとしても、きっと太陽の光がまぶしくて地球ではもう生きていけない。
なのでもうそれらはいないだろう。
人間も太陽の下で生きていける者しか残らない。
こちらに興味深い日本国旗の話がある↓