月の秘密は、月が嘘だということ!それを知り幻想の闇を知る「これは嘘だ!」と声に出す | imaga114のブログ

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木内さんの本紹介を変更追記した 2021/2/19

 

 

 

世界には犯罪者が多すぎる

チャクラも魂もない

とんでもないものがこの地球に存在していた。

これもすべて「月は嘘だった!」と叫んで消去ピンクハートグリーンハート

 

今知るべきは

「月」の秘密

これが今知るべき重大なこと

 

 

 

 

月自体は悪魔と同じで、何もできないことを知る

それを知ったら闇は終わる

悩み苦しみは幻想

「これは嘘だ!」と声に出す

その言霊は正しく強い

 

 


↑ここから一部転載

 

今まで何度か「月」について触れてきた。

きょうここにその答えというべきものをマドモアゼル愛氏から知った。

やはりそうか!というほどだった。

もともと地球には「月」はなかった。

なので、人は死ぬこともなく健康だっただろう。

「悪」というものも「月」の影響からだった。

月は人工物。

ならば、月のフィルターを通して人間に心理的に悪を及ぼす何らかのテクノロジーではないかということ。

それは、何か。

相当進化したテクノロジー「AI」だろう。

 

 

 

 

参考既出記事↓


一部編集、加筆、転載

 

全ての命の故郷は地球である

 

私は以下のような仮説のもとに思考している。

全ての宇宙人、地球外生命体は、もともと地球人だった。

だから、全ての命の故郷は地球である。

 

 

今まで無限のパラダイムが存在していた。

 

 

2020/12/21で その門は閉じた。

なので、間違った進化は消え、正しい一つの道になった。

今蠢く(うごめく)悪は「幻想」「幻影」なのだ。

「嘘」なのだ。

こんなにインチキなのに、認めること自体おかしいと思わないのか。

トランプたちは「ポップコーン」といって芝居を観ろといっている。

そこからも解るというもの。

すべて芝居で嘘。

TVやメディアを信じるから惑わされる。

 

先日の地震についても↓以下の記事を出した。

参考記事↓

DSは今や幻想となった。

なのでDSは人工地震を起こすことはできない。

「神の杖」は威力が大きいので地震は起きると聞いていた。

高次元のものが動くのに、10kmだの、P,S波形がどうこうだの、全く三次元から離れることができない悲しさ。

ワクチンも同じ構造であり、怖い怖いと自分で怖いものにしている。

「これは嘘だ、月は嘘だ!」

 

なんか変だと思ったら、こう言おう!

「これは嘘だ、月は嘘だ!」

 

本物はほとんどというか全て逮捕、処刑済でAIチップの入った人形や役者が動いているだけだ。

これが信じられないものだから、手間をかけて人形を処刑して見せなければならない。

どれだけ無駄なことか!

私はこの記事を変えることはない。

子供たちを救助したら、AI人形と今の今まで逃げてきた者たちは時間切れとなった。

なので、「神の杖」を使い処分したのだ。

 

終わりなのだ。

 

高次元のテクノロジーを宇宙軍は保持している。

高次元の便利なものを早く使いたいと思わないのかと、不思議にさえ感じている。

いつまでもこの茶番に付き合っていたら 今度は処分される側になる。

「こんなのは嘘だ!」と叫んで月の罠から離れよう。

そのためにも今回の記事は大事である。

納得するまでみてほしい。

かなりのボリュームだが、今回の記事だけをみればあちこち見なくても解るのではないだろうか。


 

 

 

今ではタイムマシンを信じない人はいないくらいだ。

良くも悪くも進化したものが今、地球に注目しているといってもいい。

 

 

間違った進化を正すためにも、時は「今」。

そして正しい進化をするために、

今の時代の人間から変えないといけないということだと。

そうなると、未来は正しい進化した地球と人間が生き続ける素晴らしい世界!

宇宙も人間と地球のために備えられたのだろう。

 

 

ずっと考えてきた結論!

 

 

全ての命のふるさとである地球を救うのには「今」しかない。
男女の境が曖昧になり、
物質文明の極みに至り、
テクノロジーと称して悪魔の手先になり、
とうとう、もう少しで、人間の特質を失うところまできた。
 
人は、心身ともにバランスが取れた状態で生き続けることが「死なない」ということ。
 
体中を人工臓器などで入れ替えての死なない体、などは「人」とは言わない。
 
生きながら次元上昇を地球と共にしなければならない。
つまり、この二元性の世界で人の完成が必要であり、地球と共に上昇ができるということ。
 
 
 
「人間」の浄化が起こっている
 
「今」感極まった状態で「人間」の浄化が起こっている。
 
コロナにより強制的に自然が戻りはじめ、腐れた金融支配が崩れる。
不要な争いを起こすために仕組まれた金融の仕組みも、彼らの作ったテクノロジーの進歩を使って逆に壊されるだろう。
 
テクノロジーは、ニコラ・テスラのように人にやさしいものでなければならない。
エジソンのような権力に溺れてしまったら間違う。
 
フリーエネルギーが世界中で使われれば、争う必要はなくなる。
全て金金で、おカネしか見えないものは
突然襲ってくる金融危機に耐えられないだろう。
金融という価値が「無」になるのだから・・
 
金やビットコインを追いかけていれば地球や世界の変化に気付きはしない。
 
 
 
もともと、地球には月がなかった!
 
何時頃月が現れ、地球に大量の水が降ってきて今のほとんどが海の地球ができたのだろうか?
恐竜が生きていたころは月はなかった!
 
地球に生命が誕生した環境は今の地球環境ではない。
月がもたらした水を外した地球の自転と今の地球の24時間の自転では約1時間のズレがある。
 
24時間ではなく25時間の自転ということになる。
 
最近のデータでは、動植物、人の体内時計などからも「25時間」周期といわれている。
 
私たちは一日を25時間で生きたいのに24時間を生きている。
この1時間のズレは相当大きく、私たちの大きなストレスになっている。
 
原因は「月」
この1時間のズレが私たちの最大のストレスとなった。
 
女性の生理も1年に一回だった!
太陽の周りを銀河の中心に向かっていて座の方向に公転する時の一回だけだった。
そのような引力の変化に女性や動物は恐怖を感じる。
すると、種の保存を促す働きという本能が起こるのが生理現象ということらしいのだ。
 
満月の時オオカミが吠えることなどもそういったことのようだ。
その大きなストレスを月がもたらした!
 
 
少し脱線するが、以前の記事

 

この中で「木内鶴彦氏」の紹介をした。

↓この 木内氏の本を読んで「太古の水」を飲むようになったのだが、実に興味深いものだった。

木内氏は何冊も書いているが、3冊くらいは読んでみた。

 

 

 

楽天で紹介したがリンクに飛んでいかないので、アマゾンからに変更した。(追記部分)

ここは、中古から新品まである。

ぜひ読んでみてほしい。

こんな本があることを知ってほしい。

何が覚醒につながるかはわからない・・・。

 

 

 

 

 

 

「月」に疑問を持つようになったのと、人間の体のほとんどが水ということから、興味を持った。

今は、いろいろ情報もあり、少し当時とは若干違うところもあるが、思い出したのでここに書いてみた。

 

 

 

 

 

また先日↓このような記事を出した。

これも大事な情報である。

悪魔はどのように人間に入り込むのか。

ここでも、悪魔は単独では何もできないと言っている。

ささやくだけだ・・・と。

 

 

読んでいない人はぜひ読んでみてください。↓全文翻訳済み

 

 

 

 


 

このシリーズはスルーしたかもしれないが、悪魔の懺悔か!ともいえるものだ。

悪魔の本質を知ることが、悪のくびきから離れることができる。

知ることが悪から離れることである。

月もこの悪魔そのもののパワーがある。

悪魔の力=月の力といえる。

共通点はどちらも自分自身では何もできないということだ。

悪魔はささやき、月は心理的に惑わすパワーがある。

その影響力でもって人間を惑わし、窮地に落とす。

すべて幻影であり、嘘である。

人間が勝手に悪を作り出し、勝手に困り、何度も同じ失敗を繰り返し輪廻転生を繰り返すことになった。

 

 

 

 

月は元々なかった

月が存在することによって私たち地球人はストレスを感じる。

なぜなら、人間の体内時計は25時間であることはわかってきた。

体内時計は大体25時間ぐらいなので、一月ぐらいで、丸一日ずれてしまう。

 

以上の考察から、本から悪魔と月の関係を書いてきたが、同じように重ねて解説してくれたのが、マドモアゼル愛氏だった。

 

デクラスやアドのことなども大事なことだが、人間の根本に迫るこのビッグな情報はすごい!

心身ともにバランスがとれた状態が必要になってくる。

恐ろしい情報開示を知ってネガティブになるより、ポジティブに思考を保つことこそ大切なことだろう。

 

クリックして動画を観る↓

 

月は過去を土台として現実への過去的介入を常に行う星です。

 

人類はそれにより、長い期間、自身の人生や生涯の目標を達成することなく、何度も生まれ変わっているのかもしれません。 占星術とは別に、ヨガ、賢者の教え、聖者の言葉の中から、月の時代との指摘が出ています。

それは、まさに今の時代を指しているからです。

月の時代は長い期間のことで、最低でも3000年の昔から月の時代は始まっていました。

私たちは今、月の時代の最後に生きている人類とも言えます。

月は過去を土台として現実への過去的介入を行うとは、どういう意味でしょうか。

それは、私たちは多く、過去の失敗や恐怖にとらわれ、現在をそのとらわれの弁解に費やすようにされています。

なので、どう生きても、何をしても、私たちは月から逃れることができず、自身の生涯の意味を価値あるものにすることができずにいるのです。

過去の失敗や過去の後悔や恐怖の集大成は、大勢の人たちの一般常識や一般感情を作り出します。そしてそこから抜ける人を許さない同調圧力を形成します。

私たちは人と違うことをすることが怖くなります。

それは月の影響です。

これをうまく人類支配に使ったのが、悪の存在です。月と悪とはきわめて類似する点があります。ほとんど一緒とも言えます。 月は裏側を見せません。悪も本当の姿を見せるわけにはいきません。

 

悪は隠れてこそ、その力を発揮します。 表の顔が怖かったり、一目で悪魔とわかっては力を発揮できませんので、悪はとっつきの良い表の顔を持ちます。

一般的人気のあるもの、芸能界、人気商売、一般常識のみの考え、人にどう思われるかとの観点重視、、、それらは行きつく大元は悪です。

月は人気を表す星であり、一般的な大衆的な価値を重視します。

それは、悪がもっとも隠れやすい場所であるためです。 そして月による文明が作られ、月による人類支配が完成しました。

しかし、ピークを打ったものは急激にその方向を変えます。

月の時代が今、終えようとしているからです。

月の時代という視点から今起きていること、これから起きることを眺めると、きっと足をすくわれることなく新時代を構築する人になれることでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

おまけ1

まずこのサイトで自分の月の星座を知る↓

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おまけ2↓

 

月は7歳までの私たちの世界観そのものです。ことに母との関係が重要になります。私たちは母に依存しながら幼少期を過ごします。その中での自己確認と自己に果たすイメージは、一重に母に喜ばれる、母から褒められる自分自身であり、そのイメージです。そのイメージの保持が可能である限り、私たちは生きていけると思うわけです。母に依存していることが命の保証としてはたらきますので、その思いは強固です。しかし、7歳の子供の自己イメージは依存あってのものですので、本物であるはずがありません。しかし、その自己イメージを破壊することは自身の死を意味するため、私たちは生涯にわたって、幼少の自己イメージにこだわり続けます。しかし、成長していく中で、そのイメージが現実では通用しなくなっていくわけで、その結果、煩悶、悩み、不安、恐怖などの感情へとつながっていきます。