◎ 「月」は人工物なのか? | imaga114のブログ

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月は人工衛星なのか?

 

 

月は地球の1/4の直径

月は地球の周りを円に近い楕円形で軌道

月の自転周期は、27.32日

地球を回る公転周期と完全に同期しているため

地球から月の裏側は永久に見えない!!

 

地球は月の影響を受けすぎています。

 

そういえば、日本のJAXA 「かぐや」から撮った映像は全てNASAに行き

私たち日本人には公開されていません。

少しは白黒で見せてくれたけれど・・。

 

あの当時NHKのハイビジョン技術で鮮明な画像が撮れているはずです。

 

画像をカラーで撮っているはずなのに、

あえてネガポジ、白黒・・

誰も異を唱えなかったのです。

 

宇宙は色がないのかとさえ思うほど徹底的に隠されてきたように思います。

きっと、色を認識できないのでしょう。

 

映画もSFなど宇宙をテーマにすると

途端に色が消えてしまいます。

白黒ではないが、セピア色にくすんだ映像ばかり。

美しいのは「青く光る地球」だけ

 

未来の地球は美しい色で溢れた自然の世界であるはずです。

 

チャイナが美しい自然を壊し、青や赤色の川にしたのは

完全に地球を冒涜している!

チャイナだけではないのですが、大きい国なので代表で書きました。

 

地球は生きているのです。

どこかで、リセットするはずです。

それが、今の時と感じています」。

 

 

「金」は見える「光もの」

 

本物の「光」は見えません。

 

五感でしか物事を捉えられないなら

「金」はこの世で最高の「光もの」です。

 

そして、今、

「金」を求めて地球に来た「アヌンナキ」と同じになったのではないですか。

 

自分で光ることができないから

「金」の光がほしいのでしょう。

フリーエネルギーがでてきたら、

金はそのテクノロジーのための材料の鉱物に使われるくらいだと思います。

 

 

 

人間は地球以外では楽しく生きられないと直感的に思っています。

 

あんなに暗闇の宇宙空間で色のない世界なんて

想像してもつまらない!

 

こちらに青い地球の美しさ

https://www.facebook.com/watch/?v=213677556354524

Facebookのアカウントがある人はアクセスしてみてください。

 

 

 

↓こちらはYouTubeからの動画です

 

地球は単独で美しい!

 

 

 

全ての命の故郷は地球である

 

私はこのように思っています。

全ての宇宙人、地球外生命体は、もともと地球人だったと。

 

だから、全ての命の故郷は地球であるのです。

 

 

今まで無限のパラダイムが存在していました。

今ではタイムマシンを信じない人はいないくらいです。

良くも悪くも進化したものが今、地球を注目しているといってもいいです。

 

 

間違った進化を正すためにも、時は「今」なのです。

そして正しい進化をするために、

今の時代の人間から変えないといけないということだと思うのです。

そうなると、未来は正しい進化した地球と人間が生き続ける素晴らしい世界!

宇宙も人間と地球のために備えられたのでしょう。

 

 

ずっと考えてきた結果なのです!

 

 

全ての命のふるさとである地球を救うのには「今」しかないということです。
男女の境が曖昧になり、
物質文明の極みに至り、
テクノロジーと称して悪魔の手先になり、
とうとう、もう少しで、人間の特質を失うところまできました。
 
人は、心身ともにバランスが取れた状態で生き続けることが
「死なない」ということなのです。
 
体中を人工臓器などで入れ替えての死なない体、などは「人」とは言わないのです。
 
生きながら次元上昇を地球と共にしなければならないのです。
つまり、
この二元性の世界で人の完成が必要であり、地球と共に上昇ができると思います。
 
 
 
「人間」の浄化が起こっている
 
「今」感極まった状態で「人間」の浄化が起こっているということです。
 
コロナにより強制的に自然が戻りはじめ、
腐れた金融支配が崩れるでしょう。
不要な争いを起こすために仕組まれた金融の仕組みも、
彼らの作ったテクノロジーの進歩を使って逆に壊されるでしょう。
 
テクノロジーは、ニコラ・テスラのように人にやさしいものでなければならないのです。
エジソンのような権力に溺れてしまったら間違うのです。
 
無料のエネルギーが世界中で使われれば、争う必要はないのです。
全て金金で、おカネしか見えないものは
突然襲ってくる金融危機に耐えられないでしょう。
金融という価値が「無」になるのですから・・
 
金やビットコインを追いかけていれば地球や世界の変化に気付きません。
 
 
 
もともと、地球には月がなかった!
 
何時頃月が現れ、地球に大量の水が降ってきて今のほとんどが海の地球ができたのでしょうか?
恐竜が生きていたころは月はなかった!
 
地球に生命が誕生した環境は今の地球環境ではありません。
月がもたらした水を外した地球の自転と今の地球の24時間の自転では約1時間のズレがあるということです。
 
24時間ではなく25時間の自転ということになります。
 
最近のデータでは、動植物、人の体内時計などからも
「25時間」周期といわれます。
 
私たちは一日を25時間で生きたいのに24時間を生きているのです。
1時間のズレは相当大きく、私たちの大きなストレスになっているのです。
 
原因は「月」
この1時間のズレが私たちの最大のストレスとなっています。
 
女性の生理も1年に一回だった!
太陽の周りを銀河の中心に向かっていて座の方向に公転する時の一回だけだった。
そのような引力の変化に女性や動物は恐怖を感じる。
すると、種の保存を促す働きという本能が起こるのが生理現象ということらしいのです。
 
満月の時オオカミが吠えることなどもそういったことらしいのですね。
 
その大きなストレスを月がもたらした!
 
この続きは長くなるのでまたの機会にします。