再掲 水であって水じゃない-2 | imaga114のブログ

imaga114のブログ

理不尽な世界に疑問
ネットの普及から
「井の中の蛙」から「目から鱗」

なぜ日本人なのか?
本物の日本人とは何なのか?
興味深い内容と雑学から学ぶことは?
ただの主婦だけど、
ただの主婦からのメッセージ
受けとる人は誰?

編集追記しました。  2021/2/17

再編集しました。 2021/2/19

 

 

以前「水であって水じゃない」ということを書きました

 

 

 

今日はその続きを書いてみます

 

私たちは毎日食事をします

気を付けないと多くの不必要なものも食べていますよね

 

いつのころか

「デトックス」が必要な体になっていると思いませんか?

 

人間も地球も

「デトックス」が必要です

 

以前書いたのは

エコパラダイスのバケツを使って作った

「酵素水?」のことでした

 

補足すると

水の分子をすごく小さく

つまり水のクラスターをとても小さくした

水であって水じゃない水!

だから

すごーく浸透しやすい水に変化しているのです

 

だから

普通の水のように扱えないこともあります

例えば

お団子やパンを作る時

粉とうまく混ざらないなどがあります

多分水のクラスターが小さくなったためと思われます

しかしお料理などは材料に浸透しやすいので

早く仕上がる気がします

 

 

さて

今回は別のお話です

 

ある日私は

「太古の水」なるものを見つけたのです

 

木内鶴彦さんという不思議な体験をした方が

試行錯誤して作り出した

「太古の水」

 

立花隆氏の

「臨死体験」という本を読んだことはあるでしょうか

その中でも木内氏は異彩を放っているのです

木内氏は

本当に「死」を経験したからなのだと思います

 

太古の昔、地球で命が誕生した時の水

当時、地球の重力や質量など

難しい計算を経て作られた

「太古の水」

 

 

簡単なのでアメブロからpickを使って載せてみたが商品に飛んでいかない。

なので直接urlを貼ることにした。

これはアフィリエイトではない。商品説明のため利用した。

https://item.rakuten.co.jp/thd/tk001/
↑このサイトには詳しい説明がある

ヒカルランドハピハピには0.5ccもある

 

 

 

 

このような形で販売されています

例えば2Lペットボトルにたった1mlの不思議な水を入れるだけ

たったそれだけで

すぐ美味しい水に変わるのですからびっくりです

 

初めは

木内さんの本を読んで

興味本位だったのですが

高額なのですが

もうやめられないのですね

まるで

山の水を飲んでいるかのごとく美味しい!

 

手間いらずですぐ作れる不思議な水

 

この水は原水を薄めたものらしいのですが

薄めれば薄めるほど効果があるらしいのです

 

販売されている「太古の水」をさらに1000倍に薄めるというのは

そのまま飲むのにちょうどいい倍率なのでしょう

 

私たちが太古の水を体に入れ

排泄をすることで地球もきれいになるというところが

一番不思議!

 

販売のページでは見たことがないので

本の中でみたと思います

 

木内氏は過去も未来も見てきた不思議な人

 

彗星探索の有名な人物なのですが

内容は本当にすごい

いろいろ本が出ていますので

縁のある一冊を手に取ってみてください

 

今までの常識や固定概念が変わることになるでしょう