アンジーは、
いつまでも母親を庇ってるあなたの思い込みをぶっ壊すよ!!
お母さんのね、
あなたのためを思ってって、
だいたいあなたのためじゃないのよ。
お母さんが不安にならないための、
お母さんのためなのよね。
さも、
あなたのことを思ってってやってるけど、
逆にこれが子供を縛り付けることになってしまってるのよね。
知ってた?
そんでね、
あなたのためを思ってって、
親に選択され続けると、
今度は自分で選択できなくなってしまうのよ。
こんな言葉もあるよ

•「心配だから」
• 「間違えてほしくないのよ」
• 「後悔してほしくないの」
• 「失敗してからじゃ遅いの」
• 「将来のことを考えて言ってるの」
• 「あなたの幸せを願ってるだけよ」
• 「あなたには苦労してほしくないの」
• 「経験上、こうした方がいいの」
• 「お母さんも同じことして後悔したから」
• 「絶対こっちのほうがいいから」
• 「そんなの現実的じゃないでしょ」
ひーーーーーーー((((;゚Д゚)))))))
どれも聞き覚えない?
そう、優しさに見えて、
親の優しさに見えて本当は自分が安心したいの。
それだけ親が不安ってことなんだけど。
あなたのためを思って、は、
一見子供を心配しているようで、
実は母親自身が安心したいためでもあったりする。
けど、本人は無自覚。
昔自分がそうしてもらいたかったから、とか、
自分の過去の経験だけで、
あなたにはこれが最善だとか言っちゃう。
いや、あなたとわたしは違います。なのによ。
子供に失敗して欲しくない。
子供に後悔して欲しくない。
それは、失敗してる姿を見たくないんだよ。
後悔してる姿を見たくないんだよ。
過去の経験から自分が感じた不安を、
子供を通してまた感じたくないのよ。
そこには、お母さんの偏った価値観がいっぱい詰まってる。
コントロール?
あなたはそれがコントロールだとは思えない。
だって、わたしのためを思ってるんでしょ?
お母さんは自分のこと心配してくれてるってなる。
そしたら、
その子は、どんな大人になると思う?
「あなたのためを思って」って、
お母さんはわたしのために何かしてくれてる。
と思うよね。
それが愛だと思うし、
それに背いちゃいけない。
とも思う。
結局、お母さんの狭い価値観の中で生きることになってしまうのよ。
わたしの正解は無限にあったのに、、、
「あれ?あれって本当に“わたしのため”だったのかな?」
「あれって、お母さんが安心したいだけだったんじゃない?」
「あの選択、“わたしが選んだ”って言える?」
って、改めて思い返してみて。
そして、あなたの生き方が、
“お母さんの正解”に従ってただけだったことを、疑ってみる。
ここだよね

わたしの正解は無限にあったのに、
お母さんの正解で生きてきてしまった。
まずは、ここに気づいてることが大事。
お母さんの、
「あなたのためを思って」と言う愛の形
は受け取らなくていいよ。
それ、怪しいから。
あなたが、あなたの考えで、あなたのために生きればいい。
思い込み、ぶっ壊せた?
アンジーでした
★参考ブログ★
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下記リンクでも、できるよ(・∀・)!
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