2025年が過ぎていきます

この日になっても、まだそんな気がしなくて


でも、仕事納めをして 以前の同僚との恒例の忘年会もいつもの場所で楽しんで


そうか、また1年が過ぎていくのか



今年は厄年で、実際に一昨年から色々な翳りには気づいていて


本当に、正直に ここ2年は心身共にキツい年だったんだよな

すっごい迷走してた

で、周りに迷惑をかけたり イヤな気持ちにもさせた

ごめんなさい



メンタル的には毎日 すごい振り幅で、小さなことに翻弄されては上がって下がって…のジェットコースターのようで


ものすごく楽しいことを存分に楽しんだり、仲間に会ってはっちゃけたり

かと思えば 別に私、今 消えてもいいし 消えても平気だな…

と、思っていたし


謎の全身蕁麻疹とか

3月の滝行のあとで数日続いた、40℃近い発熱とか(流行り病じゃないから、仕事には行ってた)

特に原因はわからないけれど、50kgを割った激ヤセ状態とか


母の入院からの介護問題勃発とか

弟の あまりにもオトナとは思えない浅はかさに呆れるとか


いやぁ、凄かったわ(笑)←今 やっと笑えてる



こう見えて、考え始めると 沼にはまるようにダークサイドに落ちるヘタレなので

多分、トラウマもたくさんできたのだけど


10月に還暦を迎えて、色々な再会の機会を経験してからは

なんだか光が差してきたような気もしている


憑き物が落ちたというか、砕けるつもりで憑き物の正体に当たりに行ったら それがブチ破れたというか

久々にクリアな状態で過ごす年末

第二の人生が、始まる?

そんな予感さえする



昭和100年の今年、大好きなBM関係のファン繋がりも、広がったと思う


実を言うとこのブログ、開始当初は BMを検索されることで 記事の表示をされたくなかったんだよね

だから『BM表記』とか『メンバーのゼッケンNo.表記』とか、そんなあたりを貫いてきた


しかし、どこから繋がるのか?

検索していたら私のブログに行き着いた!というファンの方々の声も多くて

「ブログを読むことで、BMのことを色々と知れた」

「とても懐かしく思い出した」

という声をかけていただくことが増えて、素直にありがたく嬉しいと思える昨今


あくまでも、ここはBMブログではないし サボり気味というか、ネタを尽くした気もするけれど

記事を覗きに来て、楽しんでもらえるならば、何かの役に立つのであれば、今のスタンスのままでのんびりと発信をしていこうと思う

(最近は SNS疲れが激しくてキツいので、デジタルデトックスはしていくとは思う)



2025年のテーマとしての漢字一文字は

『再』

だった


もちろん再会があり、自分の内外でも 何かが再び始まることを感じているし、文字通りの1年だったな



そして、2026年は…


『在』


消えてしまいたい、消してしまいたいと思えた自身の存在とその意義だったけれど


いやいや、ここにいていいんだよね?

私は、存在していていいんだよね?


自分の在り方を認めて

周りに翻弄されず、在るべき姿で生きて

在りのままの自分で、遠慮せず隠さず開示して


そんな1年にしようと思う



何かから脱したり、次のフェーズに移る時には、少なからずの痛みや苦しみは伴うものだと思っていて


もうそんなことは、ここ数年でイヤというほど経験しちゃった(笑)


だから生まれ変わった気持ちで、新しい年に向かおうと思う



2025年、昭和100年というこの年

そして、今年も懲りることなく私と関わってくださった全ての方々


本当にありがとう!

また、新しい年もよろしくお願いします!!


共に、笑って生きていきましょう!





先日、参加しているオンラインコミュニティで「あなたの好きな『切ない恋の歌』を教えて!」というテーマで盛り上がった


自分の好きな曲を2曲選び、BGM的に流しながら メンバーたちがそれぞれ

「なぜこの曲が好きなのか?」をプレゼンしつつ紹介するスタイル


コミュニティの年齢層とか趣味嗜好とか、そんなあたりを考慮し

「この曲は誰かと被りそうだから、外すか」

などとも考えて、私が選んだ2曲が

・久保田利伸『CRY ON YOUR SMILE』

(『missing』を、敢えて外す 笑)

・松任谷由実『青春のリグレット』


CRY ON YOUR SMILE




青春のリグレット


他にも候補として『M』『レイニーブルー』『最後の雨』などなど

数曲厳選した中で絞った2曲



私は音楽に詳しくないしこだわりも特にないが

ユーミンは10代からずっと聴いていて、多くのアルバムもテープに落としたりしていた


ユーミンの歌詞は情景が浮かぶから好きなのだ

自分の身の回りにもあるような出来事や日常の情景


その情景は、ただの風景ではなく 登場する人物の想いや心の裏側も映すような歌詞で

それは、時に『薄暗さ』 とか心の『染み』や『黒さ』でもあったりする

『ツバメのように』の歌詞なんて、もう鳥肌モノの描写よね


そんな『裏側』をも、リリックに乗せたストーリーとして仕立られ

聴く者に情景を浮かばせ、想像力をも掻き立てる


そんな中で選んだ『青春のリグレット』は、別れをモチーフにした切ない恋の歌とも言えるのだけど

私としては 主人公の心の奥に潜んだ『黒さ』を想像させるのだ



コミュニティのメンバーの紹介する『切ない恋』の歌は 自身の経験も反映されたりもするだろうが

報われない叶わない恋とか 引き裂かれる恋とか 見返りを求めずに相手の幸せを祈る恋とか ある意味『清さ』を感じさせるというか


そんなあたりからの曲がチョイスされ、プレゼンされるだろうとも予測した私


それならここで、少し外して『黒さを含んだ切なさ』をブチかまそうか!

と思ったのが『青春のリグレット』を選んだ理由なのだ



実際、この歌詞の内容が黒いと感じるか?はそれぞれだろう

ユーミン自身がそれを狙って書いたのではないかもしれないし、聴き手の捉え方もそれぞれなので

あくまでも、私の捉え方と歌詞の考察によって導かれたもの


しかし、その解釈をちょっとここに記しておこうと思う



曲のストーリーのどこが黒い?


さてと、前置きが長くなったけれど


そもそもこれは切ない曲か?といえば 単純に別れの曲であるので、切なさの部類には入るのであろう

破局したカップルの女性視点での詩である


笑って話せるね、そのうちにって握手した


冒頭はこの歌詞で始まるのだか、別れの名残惜しさを感じさせつつ 互いがすでに納得してる感がある


特にここで黒さはないのだが、そのあとでの歌詞に別れの原因と思われることや 原因の背景として透けて見えて

それを『黒いな…』と感じるのだ



 歌詞に見る別れの背景


あなたが本気で見た夢を はぐらかしたのが苦しいの


2人が別れへと向かうにあたり主人公である『私』が感じた違和感があったのだろう


恋人の、パートナーの本気の夢

何かの形で応援し理解したいと思うのは当然のことであろう


しかし、それをはぐらかされた…


夢叶ったあとで伝えたかったのか?

そこに集中したかったのか?

もしくは、夢叶った先のビジョンには この『私』の存在はないのか?


なぜ、はぐらかされたのかはわからないけれど


それは 苦しい

そりゃ 苦しいっすよ(泣)

モヤモヤと悩み、この2人が別れるに至った発端の1つにはなっていそうだ


ほんの三月前は指絡め交差点


絡めた指の仲睦まじさとは対照的に、最後の握手で別れる3ヶ月の間に何があったのか?


はぐらかされた夢… 

少しずつ何かが綻んで、この別れに至ったのだろうか?



 別れの本当の理由は?


そんなこんなを考えていると

いきなりサビで来るパワーワードがこれである


私を許さないで 憎んでも覚えてて


え???

『私』が、何か憎まれ許されざることをした?

一体、何をしたんだよ???


3ヶ月前、夢をはぐらかされ そこからの綻びで どんな事態になったのか?

苦しい心の痛みからの仕返しか?


それにしたって、どんなことをしでかしたのだ?

別れに直結するような何かを?

 


それを邪推できるというか、ちょっとした修羅場はあったのだろうなと想像できる歌詞が2コーラス目に出てくる


それがこれ↓


夏のバカンスを胸に秘め 普通に結婚してゆくの


夏のバカンス…か

胸に秘め…って、そのバカンス自体がちょっとした秘め事であり

『私』的には墓場まで持っていくようにも聞こえる


で、普通に結婚するんですか…


その相手は、いつか笑って話せるね と別れた元彼とではなく 新しい人とですよね???


そもそも そんなバカンスには、誰と行った???


別れた彼?

新しい人?


そこで私が邪推を働かせたストーリーは次の通りである



 黒い『私』が そこにいた?


ここで想像したストーリーの真相はきっと…


彼の『本気の夢』をはぐらかされ、傷つく

寂しさや無力感を感じた『私』は、他の人に心の拠り所を求める

その人と『夏のバカンス』を過ごす

恐らく、それに彼が気づく

もしくは、証拠を発見してしまう

『私』はバカンスについては『胸に秘める』

しかし、彼が気づいているであろうことは感じ取る

互いにギクシャクして、別れに至る


そんなところだろうな…と思えたのだ



もしかしたら、彼が『夏のバカンス』について、咎めた可能性もあり修羅場が発生した可能性もある


その結果の

私を許さないで 憎んでも覚えてて

であり


その発端が自身が『夢をはぐらかした』ことにも気づいたかもしれない彼の

笑って話せるね、そのうちにって握手した

という言葉と、大人の対応だったのだとすれば


なんとなく、ストーリーとしてのリリックが腑に落ちてくるのである



自身が傷ついたから、結果的には相手を

傷つけ返した

そんな構図を作った『私』は十分に黒いよ…

それが私の解釈なのである



このストーリーの切なさは?


それならば、そもそもの切なさはどこにあるのか?


リグレット(regret)=後悔

『私』は何を『後悔』したのか?


夏のバカンスを過ごしたこと?

寂しさを紛らわすために他の心の拠り所を見つけ『普通に結婚』していくこと?

別れを受け入れたこと?


そのあたりは正直なところ、読みきれないのだけど

もう忘れよう…ではなく、少なからず後悔を自覚しているのは切ない

『DESTINY』のような、未練や執着はない


また 後悔しているからこそ、ある意味禊としての

私を許さないで 

であり


後悔を隠して吹っ切ろうとするような

だって精一杯愛した

という 強がりも切ない

(言い訳とも自身の擁護とも取れるが)


もちろん、相手の元彼も切ないよね

裏切られて 別れることにもなったわけで

(夢をはぐらかした時に、実は『私』への気持ちが薄らいでいたなら ちょっと話は変わりそう)


そして…

普通に、何事もなかったように結婚していく相手

自身の結婚相手には、自分と時期が被っていた相手がいた…ということを知らされないのも 切ないだろうな

知らないほうがいいこともあるんだろうけれど


そんなこんなで、色々な切なさを想像することもできるんだけど

やっぱり『私』は、黒いわ…


ハートブレイクハートブレイクハートブレイクハートブレイクハートブレイクハートブレイクハートブレイクハートブレイクハートブレイクハートブレイクハートブレイクハートブレイクハートブレイクハートブレイクハートブレイクハートブレイク


YouTubeでの『青春のリグレット』の動画には、いくつかコメントがついていて


その中でも頷けたのは

青春だからこそ後悔の連続

というコメント


『私』は、その当時何歳だったのだろう?

少なくとも10代ではなさそうに見えるが


普通に結婚したあとは、あの別れを笑って話せるようにはなっているとも思えないのだけど


普通に幸せになっていてほしい

せめて、そう思うのである



結局のところ 人間、いくつになっても後悔することは いくらだってあるよね




今年のはじめ、友人がSNSで荒れていた


その原因の焦点についてはボカシていたし

私も敢えて追求はしないで、そっとしておいた


ビジネス上のことだろうと、予測はついたけどね


そして、春頃になって

『いつ この傷が癒されるかはわからないけれど、霧が晴れた』


そこから 

そのあとの大きな決断と転機があり

少しずつでも、小さな歩幅でも

前を…いや、上を向いて進もうとしていて


実際に動いて変わって向上して

進化している今の彼女



そんな彼女から、LINEが届く


「実はえっちゃんに、タロット引いてもらいたくてさ」


お?ナンだ?

転機と今後のこと?

霧が晴れたと言っていた、あの事の顛末とかそのあたりのこと?


「おぅ、まかせろ!」

「私のタロットリーディングなんぞ、所詮トランプ占いレベルだけどね」


そんなこんなで、Zoomでのオンラインタロットセッションをスケジューリングして


今回の案件を聞くと、ビジネスとは全く別で 彼女のプライベートのことだった



キツい時期を越えて 今は自分以外の誰かのためだけではなく

自分自身のことやあり方や立ち回り方、気持ちの置き場所に心を向けられる状態になったんだろうな


そんなこんなが なんだか嬉しくて応援したくて

タロットカードやルノルマンカード、オラクルカードもたくさん引きながら

もちろんお酒も飲みながら、5時間近くも語り合った


カードリーディングが当たるか当たらないかは別として、私の思いも合わせて伝えられてよかったのかな?




そして…

彼女が語り始めた、荒れるに至った 去年〜今年前半の出来事とその背景


そっか

やっぱりあれ、ビジネス絡みだったんだね

そしてそれが 彼女の環境の中で ごく身近で起こっていたこと



そういえば、荒れていた時にこんな事も言っていた


『作り上げてきた”領域”に勝手に土足で入って来て、乱されて終わりってのは、性に合わない』


そういうことだったのか

悔しかったね

苦しかったね

腹も立つよね


作り上げたものは、10年以上にも及び

これからも続くとしてきたもの


わかる、わかるよ

あちらへの怒りと、こちらへの呆れ


「なんだかんだでさー、もう脳内お花畑なんだよね」

と嘆く彼女に

「そしたら 私、ガソリン撒いて 火ぃ付けようか?」

「花畑、焼け野原にしてやんよ」

と応じながら、2人で大笑いをしつつ 酒も呑む(笑)


もしかしたら、私も彼女と同じ立場に立ちえるだろうし

逆に、彼女を怒らす相手方のような思考にもなりえる状況


彼女の言葉を聞きながら、私自身も共感と学び 自身の振り返りしかなかった


私が彼女だったら…

彼女のように、大きな決断はできるだろうか?

突然 踏み込んできた『土足』に、冷静な対応はできるだろうか?


何度も何度も向き合って話し合い

悩んで考えて、また向き合い話し合いながら下した大きな決断



こう見えて私は、怖がりでヘタレだから向き合うことすら怖くて怖くて、変に気遣いして気疲れして

自制が効かずに爆発するまで、モンモンと我慢を重ねて

そんな我慢を誤魔化した結果、破壊する性格なんだよな


私が作り上げてきたことや時間

それが揺らごうとしていたり、いや 実は私の 意志の及ばないところでは壊れているのかも…と考えると、もう恐怖でしかないし


改めて、我が身を振り返ったりもした

だから本当に、彼女の決断はあっぱれ!!

見習わなくては!!



そして明日、彼女は『けじめ』として 全てが前進するための集大成を行い

今月で、作り上げたものを手放す


もう…

元に戻すことはないだろう

散々 向き合う努力をして、どんな形であれ 自身が納得したのだから


明日、その『けじめ』を直接見届けることはできないけれど

(ガソリンをブン撒いてしまいそうで 笑)

心から、応援しているよ



そして、手放したものが空いた所に 新しい形で 

また、大きなものが入ってくると 私も信じているから

今まで通り、陰ながらでも応援するね


今度、少し遠いけど あなたが言うように うちで呑もうよ!!

呑みにおいでよ!!

電車、なくなったりしたら 泊まればいいし

そこからまた、語り明かそうよ



そうだ、あなたは

『光になりたくて…』

と言っていた



私の光になってるよ

暖かくて強い光だよ



これまで、彼女が人々にもたらしてきたヒカリが
あちこちで反射して、彼女に明るく降り注ぎますように… 


私も…
前を、上を向いていこう

笑えなくても、しかめっ面でも
歩いていこう

私を照らしてくれる『ヒカリ』
それに気づいて感謝をしながら