2019年に CD発売の イベントが開催されてから、早いもので 4年半が過ぎました 


それをきっかけに、今一度 ビッグマンモスを盛り上げたくて、私がBM専用としての X(Twitter)のアカウントを開設したのはその数ヶ月後ですので、Xも開設して4年ほどが過ぎたことになります 



しかし この4年間を振り返り、昨今は自身の発信に関して違和感を感じるようになり

何より、当初の意向から かなり大きなブレが生じていることを自覚するようになりました


この原因として

・BM以外の個人の趣向や心情による投稿が多くなっている

・ネガティブな内容が多くなっている

・BM繋がり以外のフォロワーが半数以上になっている

ということがあります



そんなことから以前より あれこれと考えてはいたのですが、今般改めて 当時の初心に立ち返り

再度きちんと『BMアカウント』としての使い方に戻せるよう、軌道修正をしたい…という考えに至りました



その考えにより、現在のアカウント(@MiracleReiwa)はそのままBM用へとして残し、フォロワー様も

・BMファンの方やBMが気になる方

・開設当初から1年ほどの間で繋がっていた方

・BMファンのフォロワー様からの縁を頂いて 繋がった方

・私が参加しているオンラインコミュニティの仲間や、そこで繋がったアーティストの相互フォローの方々

のみを、残すことにしました


(上記に該当しないフォローとフォロワー様は、現在 新規に開設した別アカウントへの移行を始めております)




今まで、私自身の大きなブレにより 当初の皆さんの期待に添えなかったこと

また、きちんとした発信ができていなかったことやご心配さえかけたこと 大変申し訳なく思います


それでも、単なる1人のBMファンでしかない私の拙い発信に、フォローを続けてくださったフォロワー様や

Xのアカウントはないけれど、ブラウザなどで時折 発信や投稿を見ていたという皆様には、本当に感謝をしております


また このブログに関しても、いつも読んでいただき コメントもいただいて応援してくださる皆様のお気持ちは、とてもありがたく受け止めております

本当にありがとうございます 




この4年間 たくさんのことがありました 


本当に色々なことがありました 

皆様と交流できて、楽しかったこともたくさんありましたが

実際のところ、特にここ1年間に関しては ネガティブなことや本当に心が折れそうになるようなことばかりでした


それに合わせて、自分がナーバスになり更にブレが大きくなる…

そんな悪循環でした


一度は「仕切り直しをします!」とは言いましたが、結局は何も変わらない状況に自身の無力ささえ感じました



 また、ここ最近はTwitter での投稿を発信するにあたりSNSの使い方はもとより(それぞれの用途もあるし…)

どんな言葉を誰に向けて どんな時にどんな場所で どう発信するのがいいのだろう???

言葉の使い方、伝え方の難しさを痛切に感じておりました



苦しくて苦しくて迷走して

ムリをしては疲弊して、アカウントを作ったことへの後悔さえもして


いっそのことX のアカウントも、このブログも他のSNSも

そして BM のファンさえも辞めてしまおう…

その方が楽になれる…


そんな想いが積もり積もって爆発したのが ここ最近で、他のSNSや投稿も少し距離を置いたりしました




特にブログでは、前向きな気持ちで BMに関しての記事を書くなんて、到底できないと思える状況に陥っていました


そんな雰囲気を察した方もいらっしゃるかもしれませんね…

申し訳ありません



しかしこの数週間、色々なことを考えて内観と内省をして

「やはり、BMが好き」

「またきちんと、発信を続けていきたい」

という気持ちを、再確認しました




少し前までコロナ禍ということもあり、オンラインやSNSを上手く活用する方々の動きを見させていただいた中で


それぞれのやり方があり、SNSの使い方も様々で

そんなところを学ばせてもらって尊重しながら、自身の軸を見直そうという思いに至りました




今後もまだまだやりたいことはたくさんありながらも、すぐに動けるような状態でもないですが

またここから気持ちを切り替えて、ここが再スタートなのだ…という気持ちで、今後は向かっていく所存です



Xについては 限られた文字数の中で、簡潔に確実に 情報をお伝えしなければならないので、簡潔にフラットに

あくまでも自身の中では、情報発信の場 情報提供の場と捉えております

(ブログにするほどでもない、短い投稿はいたしますが…)



それと補い合う意味で、BMに関する情報や投稿については

基本的にはこちらのブログを主幹として、詳細開示や『記事』としての投稿が多くなるかとは思います 



また、移行中の新アカウント(@FanFunBM)については BMファン以外の一個人としてのECCOで展開していきます←アカウント名に『BM』と入ってはいますが(笑)


私は、よくも悪くも喜怒哀楽のハッキリした人間なので

新アカウントでも簡潔に、率直な投稿をしていくかと思います

興味があれば 気が向いたら、覗いてみてください



そしてどちらのアカウントでも、簡略化されたXの投稿の中でも、画面の向こう側にいる フォロワー様の顔を一人一人思い浮かべながら つづるような、そんな投稿ををしていこうと心掛けるつもりです



自分の内側や外側、解決しなくてはいけない課題や宿題はまだまだ残されております

すぐに 以前のようなテンションや頻度で復活できるかどうか?は、自分でもまだよくわかりません


しかし、解決すべきことや向き合うべきことには逃げずに

少しずつ少しずつ前を向いて また進んでいきたいと思っています


まだまだ不十分なところや行き届かないところ、皆様のお気持ちに添えないところも たくさん出てくるかとは思いますが



本当に少しずつ また発信を再開していこうと思っております

どうか見守っていただけるとありがたいです



今日もまた、とりとめのない話にお付き合いくださり

本当にありがとうございます


いつの日か、Xやブログでは語り尽くせぬことを 一方通行になりがちなことを

皆様と語り合う場ができるといいな…と思っています


今日は、現在の私の心境を交えながら、今後のXについての自身の意向を伝えさせていただきました


今後とも、よろしくお願いいたします




あけましておめでとうございます
本年も宜しくお願い致します

新しい年がスタートしました

昨年は色々なことがあったけれど、新たな気持ちで前へ進んでいこうと思います

何より去年はオンラインも含めて、たくさんの出会いと再会と繋がりに恵まれました

もっとたくさん、お金と時間があったなら
会いに行けるのに…
クラファンなどの支援もたくさんできるのに…
学ぶ機会を逸することもないのに…

そんな気持ちも引き続きあるのですが 私は私のペースで、感謝を忘れずに あれこれ発信もしながら過ごしていこうと思います


最寄りの海岸に、初日の出を見に行ってきました

暗くて寒い空を 明るく温かくして
見ている人を希望へ導く太陽の光と熱が、ありがたく感じます


今年は、どんな年になるだろう?

ワクワクの気持ちも込めて、今年の自分の指針をザッと書いてみました


…どこまで、できるかな???(笑)

2024年、どうか皆様にとってもよい年でありますように
そして、今年も宜しくお願い致します!



年末が近づいているこの時期

「そろそろ、あの騒動勃発から1年か」

と思っていたところ、Bさんからメールが来ました


※詳細やことの発端は、↓をご覧ください

https://ameblo.jp/im200m/entry-12801443750.html 


登場人物は、以下の通りです↓

【Aさん】

当該事案 X(旧 Twitter)での発信者

イベント・オフ会は不参加


【Bさん】

かつてAさんと共に『パセリチャンネル』に携わっていた

イベント・オフ会に参加


【Cさん】

『地方のファン』とTL上で呼ばれる方

私とは以前からやり取りあり


 Bさんに対しては、対面できちんとお話をしたいと思っておりましたが

体調が優れず、対面が厳しいとの申し出があったために 無理をさせられないと判断し

私が聞きたい 確認したい内容を文章で送っておりました


その質問内容に今回、Bさんがメールで答えた形となりますが

この騒動に関しては あくまでも私情や感情を排除し、私の質問に対して 知っている事実や情報を淡々と答えてくれました



私自身も 騒動の最中、彼女に対してはいろいろな感情がありましたし

実際 経緯を綴る中で彼女のことを記事としてあれこれと書いてきましたので

そのあたりは、彼女に謝らなくてはいけない部分があると思い 謝罪をしました


Bさんも、当時のことも含めて私に 謝罪の言葉をくださいましたが

実際には 私と対面することが恐怖である…とも伝えてくれました



 そんな状況にもかかわらず 勇気を出して 連絡をくださったこと、情報をくださったことは素直にありがたいと感謝をしております


この内容をブログに掲載してもいいか? と問うと、快く承諾してくれました


Bさんは現在、Aさんやパセリとは縁を切っており

「あの人たちとは仲間とは思われたくないので OK です」

との 心情を吐露した上で了解してくれました



当時から時間が過ぎて不明瞭な記憶もあるでしょうし、Bさんの語ることはあくまでも彼女自身の信念に基づくことで

私自身も 全てを鵜呑みにするわけにはいかないな…とは 感じましたが

さすがに彼女が虚偽の発言をしているとは思えませんでしたので

 ここにBさん が答えてくれた 語ってくれた事実を記しておきたいと思います



この後 記載していく文面については、私が責任を持ちます


ある意味、勇気を出して伝えてくれたBさんの立場は守らねばいけないと思いますし

Bさんに対して意見があるのなら、彼女に直接 アクセスしないでください

全て私が受け、必要に応じてBさんへ伝えたいと思っております


 

BさんへのQ & A

Q1 私(ECCO)を窃盗犯として AさんがTwitter(X) に投稿するに至った経緯を教えてください


A1 これははっきり言って何を言っていたのか まるで覚えていないんです



Q2 Bさんは どのように どこまでオフ会の状況を Aさんに話していたのか ( ファイル紛失について )


 A2 年末年始に騒ぎが投稿された後(1/5頃) Aさんが

「 ところで どういう経緯なの?」

と聞いてきた


Aさんは すでに経緯を知って(騒いで)いたと思っていたのに、そうではなかったようだったので 驚き呆れてしまった

なので、あくまでも 時系列的にオフ会ではどうだった…ということを伝えたのみであった



Q3 Bさんは私(ECCO)を窃盗犯とは思っていなかったのに、Cさんに対して

「ECCOから青いファイルが送られてきませんでしたか?」

と DMで聞いたのはなぜ?


A3 私(ECCO)が忘れ物のファイルを手にして困っている様子で、サインと一緒に送るか…という言葉を聞いた

冗談半分のようだったが、本気と思った 

ただ、ファイルの中身が何だったのか 知りたかっただけ  



Q4 ファイルは誰が持ち去ったのか分かっている…というようなことも話していたそうですが ?

(※この件はECCOは、Cさんから情報を得ていた)


A4 Bさんは一切言っていない

 言っていたとすれば A さん

Bさんは、忘れ物があるのなら(フロントに預けて)本人が電話で(問い合わせでも)するのだろう…と 憶測はできた しかし、実際にはどうなったのか まるでわからないというのが Bさんの記憶


誰が持ち帰ったか分かっていると言ったのか、甚だ遺憾



Q5 ファイルは本当に見つかっていないのか?

本当は すでにパセリが持っているのでは?


A5 あくまでも パセリ本人が手元にないと言っていて、それを盲信しているため、追求もしていない



Q6 犯人を追求しても仕方ないが、誰が持ち去ったと認識しているのか?


A6 これは本当に不明

少なくとも Bさんは、パセリ本人が

「(ファイルは)大切に残しておきたいものではないため、もういい」

「この件は、これで終わりにして」と言ったのを聞いているので知らない


また、ファイルがなくなったことに本人が気づいたのは、騒ぎの直前の2022年の12月なので、 パセリ 本人に聞くしかないと思う

(※これについては「あぁやっぱりね…」といったところです)



違和感の正体

以前に他の記事で

『私がパセリ本人にLINEを通じてお伺いをした件については、本編での通りに返信を頂きましたが、実際の所 スッキリと納得のいく答えであったか?といえば そうではありませんでした。』

と記し、違和感を抱いたことを示しました


https://ameblo.jp/im200m/entry-12803802906.html 


上記でも書きましたが、パセリが紛失に気付いたのは 2022年12月という Bさんの証言と

パセリが私に返信した、2019年のオフ会で紛失したのは事実…という言葉の 見解の違いとは、一体何なのか???



その違和感と不信感を抱かせる元になった、パセリ とのやり取りは以下の通りです


本来ならばこの件は、パセリ本人に許可を得る必要もあるとは思っておりましたが

如何せん 現在も私からの連絡(再度のファイルに関する認識への問い)には、未読スルーの状態で埒が明かないので

私の独断で掲載したいと思います



サムネイル
 

2023.1.4

後れ馳せながら

あけましておめでとうございます


昨年末は、身勝手なメッセージを送ってしまっていたこと

反省しております

申し訳ありませんでした

(注 別件で個人的に用事がありメッセージを送っていたことがありました)


さて、新年早々というか

またあまりよくない話を聞いてしまいました


Twitterで

「パセリの私物のファイル(BMニュース)が紛失していた」

「どうやら、3年前のイベント後に開かれたオフ会で忘れたらしい」

「誰か参加者が持ち帰っている???」


という話が出ているそうで、友人やフォロワーさんから私宛に 連絡が来ました


「パセリは事態を大きくしたくない」

という意向もツイートされていましたが


あのオフ会の幹事としても、やはり気になるというか

事実確認をしたいと思った次第です



やはり、あのオフ会の会場で ファイルがなくなったのでしょうか?


3年前のことなので、最近紛失に気付いて

「あ、もしかしたらあの時に…」

なのでしょうか?


状況によって、連絡が取れる参加者には 聞いてみたいと思ったのです


私自身は当日バタバタしていて、あまり忘れ物とかそういう記憶がないんですよ…


「またコイツ、面倒なメッセージしやがって…」

と思われても仕方ありませんが💦


件のファイルが手元に戻ること

心より願っていますので…


サムネイル

2023.1.5

ECCOさん、明けましておめでとうございます。

年始のバタバタで返信が遅くなりました。


3年前のオフ会に持っていき、紛失したことは事実です。

そのためそれ以降は持ち出していません。


ただ紛失したことに対し、今どうこうは全くありません。

見つけようとも思っていませんし、誰が持っている事にも何も言いません。


ですのでもうご連絡は不要です。

いろいろとお手数をお掛けして申し訳ございませんが、どうぞよろしくお願い致します。


失礼致します。


Bさんはこの時のパセリとAさんの様子をリアルタイムで見ていたそうで、以下のように語ってくれました


・パセリが

「こんなメールが来たんだけど」

私(ECCO)からのメッセージを、AさんとBさんに見せた


 ・それに続き

「こんな返事を こう書いたのだけど…」

と、返信の下書きを見せてくれたが、Aさんに

「こんな優しい内容ではだめ!」

「こういう内容にして!」

と言われて、Aさんが返信の文章を作って指示した


・パセリは、Aさんが作った文章をそのまま書いて、ECCOに返信した


つまり 私が後に違和感を感じた通り、パセリからの返信は、パセリ本人の言葉ではなかったということでした


薄々勘づいてはいましたから、そのあたりも含めて 現在パセリには

「自身の言葉で今一度確認を…」

とアプローチしているんですけどね…スルーです(苦笑)



これは1月4日 ・5日 のやり取りなのですが、年が明ける前 実際にこの騒動が起きる前に私は別の件で用事があり パセリに LINE でメッセージを送ったことがありました

(文中注釈あり)


しかし そのメッセージも含め、パセリは私からのメッセージは全て Aさんと Bさんに見せていて

Aさんが返信内容や文章を指示していたとか


また、上記のパセリからの返信の文面の

「3年前のオフ会に持っていき、紛失したことは事実で、それ以降は持ち出していない」

というくだりは、Aさんの創作とのこと(そう書いた方がオフ会でなくなったということを 印象付けられるからという理由でこの文面にされたそうです)


…もはや、わかってはいたけれど

 残念すぎる人たちとしか言えないです


そう思うしか できなくなってしまった自分自身も、残念です



過去の記憶の曖昧さ

今回のメールでBさんの言う

・私(ECCO)がファイルを持って困惑いる姿を見た

・「これ、サインと一緒に送るか?」と言っていた

という記憶には、申し訳ありませんが私自身の記憶が抜けています


また、追記編で出てきたDさんの証言が

・ECCOの認識→『最後に忘れ物云々の時には、私(ECCO)は現場となる部屋を離れていた』

・Bさんの認識→『ECCOがファイルを手にしていたのを、Dさんが見ていたらしい』

と、ズレが出ています


このあたり、何とかして記憶が蘇ることはないだろうか…

私自身、何とかしたいところでもあります


時間の経過が、記憶をさらに曖昧にしていく…

もどかしいとしか言えません



結局、ファイルはどうなっている?

現在の状況から言えば

全くわからない

です


前述の通りパセリがファイルを紛失したことに気づいたのは、オフ会の時点から3年4ヶ月ほど経った2022年の12月だったという事実を踏まえると


もしかしたら オフ会で 忘れていたというファイルは、実は後日にでも何らかの形でパセリの手元に戻っていて


別の時・場所でなくした、もしくはどこかにしまいこんでいたという可能性も0ではなくなります


Bさんからの証言も踏まえて私はやはり『パセリ自身の認識と言葉で』話を聞きたいのです


「なくしてしまったから仕方ない、もういい」

といった言葉と パセリが口をつぐんでいる状況は、申し訳ないですが 今のままでは 私もスルーできません


私が聞いた 2023年1月4日の時点では 明らかにパセリの手元にはなかったようですから、その後1年が過ぎようとする現在、どうなったかも本人がきちんと語ってくれない限り わからないですよね


パセリ自身から、本人の口からはっきりと私に伝えてくれれば

私も一旦、ファイルの所在についての追求をやめて


パセリの希望通り

「もう、おしまいにして」

という言葉に、素直に従えそうなものなのですが…


パセリの対応にはもはや不誠実さを感じ 不信感しかないために、これに対してもどうにもこうにも もどかしさが拭えません



流れをまとめてみると…

私が今まで聞いて調べて 発信して回想してまとめて来たものと、Bさんの話を合わせると、ざっくりとした時系列は以下のようになります


2022.12.28頃

・パセリがBMニュースをまとめていたファイルの紛失に気付く


(その話をAさんとBさんが聞き

「オフ会に持っていっていたよね?」

「ECCOがファイルの忘れ物を持っていたのを見た」

という、Bさんの話があったのでは?と推察)


・BさんがCさんに

「ECCOからオフ会のあとで、サインと一緒に青いファイルが送られてこなかったか?

とのDMを送る


202212.31

・Aさんが

「パセリのファイルがなくなった

「オフ会会場にでの忘れ物のファイルを、地方のファンに送っている」

との投稿をX(当時はTwitter)にする


2023.1.4

・私がパセリに、ファイルについてをLINEで確認するメッセージを送る


2023.1.5

・上記のメッセージについて、パセリから返信


・それ以降、私はこの事案に関する内容をブログ記事としてアップし続ける


2023.11

・騒動以降、全く口を閉ざしたAさんとパセリに、いくつかのSNSを利用して直接のアプローチをする

(内容については、直接の会話を持ちたい… ファイルについての見解を再確認したいの2点)


・しかし、上記のアプローチには全くのスルーが続く


2023.12.16

・やむを得ず、ECCOがパセリのYouTubeライブにチャットにて2人にメッセージを送る


2023.12.20

・Bさんからのメールが届く



Bさんが語ってくれたこと

Bさん はかつて Aさんと共にパセリチャンネルの運営をしていて

3人でのいい関係を続けていたようですので 彼らの内情はもちろんよく知っています


しかし BさんもAさんとパセリに対しての不信感が募ったようで、 2人のもとを離れた今、様々な思いを私に打ち明けてくれました


ファイルとその騒動について、感情を抑えて 淡々と真実を語ってくれましたが それ以外の件も色々とお話をしてくれましたし

その内容によっては、 感情や自分の思いの丈を吐露する部分もたくさんありました


当該事案以外の件に関しては、本当にびっくりするような話もたくさんあったのですが

ファイルの件とは関係がないため ここでは割愛をしておきます


改めて、勇気を振り絞って 私に連絡をくださった Bさんには感謝をしております

 

本当に、ありがとうございました



  2024.3.9 追記


その後、Bさんとは更にたくさんの会話を重ねることができました


体調がいいとは言えない中でBさんが語ってくれたことは、当該事案とは離れた内容もありましたが


この問題の根本になることや、その根本に少なからず影響を受けた他の問題も多いという現実を、改めて思い知ることになりました


先にも記載したように、当該事案以外の問題についてはセンシティブな内容も多いので、ここでは割愛させていただきますが


全てのことが通じている…

そう思わされるものでした


Bさんが話してくれたことは、疑おうと思えば疑うこともできるでしょうが

私としては、腑に落ちたというか 問題の答えを回収するに十分と思っています


現時点で、きちんと会話を持てずにいるのは

首謀者のAさんとパセリだけです


今後、どのように展開するのか?


それは見えてこないし、実際のところ真実を知ることはかなり困難を極めると思いますが

私は諦めることなく、できることを続けていくという意思は持ち続けます


この問題に巻き込まれた弟分のCさんのために


今後、新たな被害者が出ることのないように



今後、この事案について 表でお話しするのは

・解決した時

・事実が全て明らかになった時

の、報告としたいと思います


その日が来ることを

報告ができることを

心より祈りながら、一連のこの記事を一旦ストップさせていただきます

※自身の動きを止めるわけではないので、気になる方は直接聞いていただければ、きちんとお話しします


長い記事を読んでくださったこと

心より感謝いたします

ありがとうございました