はな散歩 2026年8月


8月は東から西へと逆走ルートする台風や、千葉県で線状降水帯が何度も発生して警戒レベル5の大雨特別警報が発令されました。

今後AIの普及で便利になる世界は、より電力を使い、より冷却しなければいけない時代になるようで地球温暖化も心配です。


💙ツユクサ(露草)

夏の朝に咲く好きな花の1つです。実はツユクサは食用になります。手でポキッと簡単に折れる部分が柔らかくて美味しいそうです。

⚫︎ツユクサ科 ツユクサ属

⚫︎原産 日本

⚫︎花期 6月〜9月



🩷フヨウ(芙蓉)

昔、中国では水辺の蓮を芙蓉と呼んでいました。後に陸上に蓮にそっくりな花が見つかり、蓮を水芙蓉、芙蓉を木芙蓉と呼ぶようになりました。

⚫︎アオイ科 フヨウ属

⚫︎原産 中国

⚫︎花期 7月〜10月



💙ノアサガオ

花に小さなアリがいます。甘い蜜でアリにパトロールしてもらい害虫に食べられないよう守ってもらう共生関係を築いています。

⚫︎ヒルガオ科 サツマイモ属

⚫︎原産 日本

⚫︎花期 6月〜11月



💠ヤブミョウガ(藪茗荷)

薄暗い森の中や林の縁、木陰などの湿った藪が大好きです。暗い日陰でも元気に育ち、真夏にパッと明るい白い花を咲かせます。

⚫︎ツユクサ科 ヤブミョウガ属

⚫︎原産 日本

⚫︎花期 8月〜9月



🩷キョウチクトウ(夾竹桃)

排気ガスや大気汚染に強いため、国道沿いの街路樹や高速道路の中央分離帯によく植えられます。原爆の後もいち早く咲き広島市の花になりました。

⚫︎キョウチクトウ科 キョウチクトウ属

⚫︎原産 インド

⚫︎花期 6月〜9月



💠タカサゴユリ(高砂百合)

沖縄などで咲く日本固有種のテッポウユリはデリケートですが、タカサゴユリは雑草のように咲きます。台湾が日本だった頃、高砂と呼んでいました。

⚫︎ユリ科 ユリ属

⚫︎原産 台湾

⚫︎花期 7月〜9月



❤️モミジアオイ(紅葉葵)

モミジに似た葉を持つことから名前がつけられました。庭に植えると、ほとんど手がかからず毎年夏に美しい大輪を楽しませてくれる植物です。

⚫︎アオイ科 フヨウ属

⚫︎原産 北アメリカ

⚫︎花期 7月〜9月



🥒キュウリ(胡瓜)

ウリ科なのでゴーヤの花と似ています。雄と雌があり、圧倒的に雄が多く咲きます。雌は少ないですが受粉しなくても雌さえ咲けば実がなります。

⚫︎ウリ科 キュウリ属

⚫︎原産 インド

⚫︎花期 6月〜8月



💠タマスダレ

真夏の終わりから秋にかけて、まとまった雨が降ったあとに一斉に開花します。そのため別名レインリリーとも呼ばれています。

⚫︎ヒガンバナ科 タマスダレ属

⚫︎原産 南アメリカ

⚫︎花期 8月〜10月



🩷ピンクノウゼンカズラ

真夏の暑さのなかでも、見る人の心を涼しくさせるような美しく淡いピンクの花は「感銘を与える」という花言葉がつけられています。

⚫︎ノウゼンカズラ科 ポドラネア属

⚫︎原産 南アフリカ

⚫︎花期 8月〜10月



💠バイカモ(梅花藻)

常に程度な速さで流れる清流で、年間を通して水温が15℃前後の冷たい湧き水でしか生きられない非常にデリケートな植物です。

⚫︎キンポウゲ科 キンポウゲ属

⚫︎原産 日本

⚫︎花期 7月〜8月



🧡ノカンゾウ

町でも見かけるヤブカンゾウは八重咲きですが、ノカンゾウは一重咲きです。ノカンゾウは種で増えますが、ヤブカンゾウは種が無くクローンです。

⚫︎ユリ科 ワスレグサ属

⚫︎原産 中国

⚫︎花期 7月〜8月



🩵ハナシュクシャ(花縮砂)

一般的にはジンジャーと呼ばれていますが生姜とは別の植物です。水辺に咲き、とても良い香りの為、ハワイでは最高級のレイの素材になるそうです。

⚫︎ショウガ科 シュクシャ属

⚫︎原産 インド・マレーシア

⚫︎花期 8月〜10月



🌾イネ(稲)

8月ごろのイネをよく見ると白い花のオシベがツンツンと出ています。午前中のわずかな時間しか咲かず、受粉すると閉じてしまう幻の花と呼ばれています。

⚫︎イネ科 イネ属

⚫︎原産 中国

⚫︎花期 8月



💠カラスウリ(烏瓜)

8月後半の夜8時にやっと出会えました!

ウリ科なのでオスとメスがあります。秋のオレンジ色の実の中にある種は打ち出の小槌の形でお金が貯まるそうです。

⚫︎ウリ科 カラスウリ属

⚫︎原産 日本

⚫︎花期 7月〜9月


先月7月の花です↓


去年の8月の花です↓