恋愛適齢期
2003年 アメリカ映画
監督 ナンシー・マイヤーズ
脚本 ナンシー・マイヤーズ
出演 ジャック・ニコルソン
ダイアン・キートン
キアヌ・リーブス
60歳を過ぎても、恋に落ちることがある♡そんなふうに思わせてくれる素敵な映画です。おすすめです♪
⚫︎あらすじ
63歳のハリーは、30歳未満の若い女性としか付き合わない富豪のプレイボーイ
ある日、彼は若く美しい恋人のマリンに誘われ、彼女の母親の別荘を訪れる
そこで出会ったのが、マリンの母親で54歳のバツイチ劇作家のエリカ
最初は反発し合う二人だったが、ハリーが突然別荘で心臓発作で倒れ事態は急変する
マリンが仕事で別荘を離れたため、エリカは渋々ハリーの看病をすることになる
しかし寝食を共にするうち、二人は知的な会話を通じて本音で語り合い次第に強く惹かれ合っていく
しかし、そこにハリーの主治医である30代の若い医師ジュリアンが登場する
劇作家のエリカの大ファンだったジュリアンは、彼女に情熱的なアプローチをする
もう恋なんて忘れていたエリカと、本当の愛に初めて気づいたハリー
そして誠実で若いジュリアンによる、不器用で愛おしい大人の三角関係が始まる
⚫︎感想
ジャック・ニコルソンが若い娘しか好きにならないっていう話。(そういう人って知ってます)
でも若い娘と別荘でイチャイチャしてたら急に体調が悪くなって病院行きになってしまうんです。
病院のドクターは何とキアヌ・リーブス。
病院に付き添ってきた娘、母、叔母はキアヌにメロメロ。
なんだか出だしは若い美女ばかりが出てきて、名優ジャック・ニコルソンが出てきて、キアヌ・リーブスも絡んでくる恋愛ドラマなんです。
でも最後まで見るとサイコー!!
これはいい映画、おすすめです。
⚫︎女性研究家の叔母の言い分
あなたは63歳、もし女性なら呪われたも同然。姉は成功した劇作家、姉が毎晩家にいるのは、同年代の男たちが皆若い娘に走るからよ!
50過ぎて遊ぶのは男だけ、女はあぶれる。結果女は仕事に没頭し、ますます有能になっていく。そして男は有能な女を脅威に感じる、独身おばさんは社会ののけ者ってわけ。男ばかり不公平、女が勝てるのは寿命だけ。
つい先日、人として女性は男性の7倍優れていて、痛みや病気にも強くできている。唯一神が男性に与えたのは腕力だけなのだ。という話を聞きました。
これからは自立した女性が増えていき、ますます恋愛が高齢化していくような気もします。
⚫︎本当の恋に落ちると
彼女は本当の恋に落ちてしましました。もう今までの自分には戻れません。ずっとずっと泣きながら、彼とのことを脚本にして脚本を創り出します。
作家や脚本家にとって、恋愛はいい題材になるんでしょうね。でも、あまり分析したりせずに、パッションで恋に落ちるほうが幸せなのかもしれません。そういう恋ができると長距離や夜間でも苦にならず会いに行くことができるんじゃないでしょうかねー。
⚫︎音楽関係だからパーティが派手
ジャック・ニコルソンは音楽会社の社長だから、若くて綺麗な娘がいつでもそばに沢山いるんです。でもエリカと知り合ってからは、何だか派手派手なパーティも虚しく感じています。
なんとなくわかります。若いときって派手なパーティの中に居る自分に酔っているっていう感じがします。若いときって、なんかそう言うのってあるじゃないですか!?
でも大人になると「なんかちがう…」って思って「本当に自分が居たいのはココなの⁇」って考えるようになるんです。
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