はな散歩 2026年7月


サッカーワールドカップ🇪🇸スペイン優勝おめでとう!日本は負けてしまいましたが、ブラジルに先制点を入れて頑張りました。

7月は、ほぼ例年通り梅雨明けの後、40℃越えの地域を観測する酷暑日も多発しました。


🌸ムクゲ(木槿)

白地に赤いムクゲは「日の丸」と呼ばれています。千利休の孫の千宗旦はこの花を愛して茶花に使ったことから「宗旦」とも呼ばれています。

⚫︎アオイ科 フヨウ属

⚫︎原産 中国

⚫︎花期 7月〜9月


🧡ナスタチウム

花も葉も全て食べられるエディブルフラワーで、カイワレのようなピリッとした辛みがあります。蓮のような葉のため和名は金蓮花(キンレンカ)です。

⚫︎ノウゼンハレン科 ノウゼンハレン属

⚫︎原産 南アメリカ

⚫︎花期 5月〜7月 9月〜11月


🧡ヤブカンゾウ(藪萱草)

夏に咲くオレンジ色のユリのような花。昔は忘れ草と呼び、嫌なことや恋の苦しさをすべて忘れさせてくれると信じられていたようです。

⚫︎ツルボラン科 ワスレグサ属

⚫︎原産 中国

⚫︎花期 6月〜8月


🩷 ゼラニウム

ヨーロッパでは窓辺に赤いゼラニウムが並んでいます。ゼラニウム特有の青臭い香りを蚊や虫が嫌い「天然の網戸」として重宝されているからです。

⚫︎フウロソウ科 ペラルゴニウム属

⚫︎原産 南アフリカ

⚫︎花期 3月〜11月(ほぼ一年中)


🥒ゴーヤ

夏になるとあちこちでゴーヤの黄色い花と緑のゴーヤを見かけます。雄花と雌花が別々に咲きます。写真は雄しべだけなので雌花です。

⚫︎ウリ科 ツルレイシ属

⚫︎原産 熱帯アジア

⚫︎花期 6月〜9月


🔴コボウズオトギリ(小坊主弟切)

花が終わると中央の雌しべが膨らみ、ツヤツヤした丸い実をつけます。その実の姿が小坊主頭のように見えることから名が付きました。

⚫︎オトギリソウ科 オトギリソウ属

⚫︎原産 地中海沿岸

⚫︎花期 6月〜7月


❤️ヒメヒオウギズイセン(姫檜扇水仙)

平安時代の貴族が持っていた木製の扇に似ていることから名が付きました。非常に丈夫で繁殖力が強く、一度植えるとどんどん増えます。

⚫︎アヤメ科 ヒメヒオウギズイセン属

⚫︎原産 南アフリカ

⚫︎花期 6月〜8月


🧡オニユリ(鬼百合)

種ができない代わりに、葉の付け根にムカゴという小さな芋のような粒を作り、これが地面に落ちることで自分のクローンを増やして繁殖します。

⚫︎ユリ科 ユリ属

⚫︎原産 中国

⚫︎花期 7月〜8月


💠アフリカハマユウ

夏の始まりにテッポウユリのような真っ白な花を放射状に咲かせます。日本在来種のハマユウは、花びらが細長くバラバラに裂けたような形をしています。

⚫︎ヒガンバナ科 ハマオモト属

⚫︎原産 南アフリカ

⚫︎花期 6月〜7月


🧡ノウゼンカズラ

実は花だけでなく、蕾やガクの表面からも甘い蜜を分泌しています。アリを蜜で誘い他の悪い虫から身を守ってもらう共生関係を築いています。

⚫︎ノウゼンカズラ科ノウゼンカズラ属

⚫︎原産 中国

⚫︎花期 6月〜9月


💠ギボウシ(擬宝珠)

橋の手すりの上についている、ネギ坊主のような形の真鍮製の飾りを擬宝珠といいます。開花する前の蕾が似てるため名付けられました。

⚫︎キジカクシ科 ギボウシ属

⚫︎原産 日本

⚫︎花期 6月〜8月


💠ノリウツギ(糊空木)

柏葉アジサイかと思ったら違いました。和紙を作る際にこの木の粘液を混ぜて作るそうです。アジサイ科なのに真夏に強い花です。

⚫︎アジサイ科 アジサイ属

⚫︎原産 日本

⚫︎花期 7月〜9月


🌻ヒマワリ

ゴッホはヒマワリを描きました。当時は新しく黄色い絵の具が発明されたばかりの時代で、ゴッホはその新色に魅了されたそうです。

⚫︎キク科 ヒマワリ属

⚫︎原産 北アメリカ

⚫︎花期 7月〜9月


💠 ヤマユリ(山百合)

日本のヤマユリは「ユリの女王」と呼ばれ、その圧倒的な美しさは明治時代にパリ万国博覧会でヨーロッパを震撼させました。

⚫︎ユリ科 ユリ属

⚫︎原産 日本

⚫︎花期 7月〜8月


💕サルスベリ(百日紅)

街路樹や公園のシンボルツリーとして、夏の風景に欠かせないとてもタフで美しいお花です。こちらは東京・渋谷メガドンキ前のサルスベリです。

⚫︎ミソハギ科 サルスベリ属

⚫︎原産 中国

⚫︎花期 7月〜9月


先月6月の花です↓


去年の7月の花です↓