光と影、、プラスマイナスゼロ! | ブログ小説 第10部 ブルー・スウェアー
ある人に、ちょっと前に落ち込んでいて他人を羨んでしまったとき、ある人に「良いところばかりみない。そこだけを切り取ってみたら、そう見えるだけなの。みんな光と影を持っていて、プラスマイナスゼロなのよ!」といわれ、昔、ゼロの焦点というドラマがあったような、なかったような、、その単語の意味がようやくわかった。
「光が大きい人は影が大きいものなの!逆に影がない人は光もないのよ!」
「私、影ばっかりじゃないですか?異様に影が大きくないですか?」
「でもそれだけ光も大きいってことでしょう〜」
「そんな気がしない!」
「今は、これまでがそうだったということ!絶対に帳尻りを合わせてくるから!」って、、言われた言葉。
「人生はみな平等。光と影、プラスマイナスゼロになっているから!他の人はやな事を出さないだけなのよ」といわれた言葉。光なんてあるのかなぁって思ったりしたし、、
よくわからないけれど、、でも1つだけ光なのか影なのかわからないけれど、、、そうエネルギーから誰も、知らなかったことをわかったけれど、何故こんなにオフレコかでもいいたい、でもだめ👎このせめぎ合いなのかというともうSFレベルで、「そんなことある訳がない!」というレベル。つまり理解を超えていることだからなんですよね。この世界が仮想の世界であることの確証をもっているということ。
そして、SFレベルのことが現実レベルにあるということ。そして、世界できっと誰も知らないということ。自分、宇宙人なのかなぁ?って思ったりした。宇宙人、レベルなのよね?

80歳すぎて、墓場まですごい発見をもっていくのか?と考えながら、、まだまだいうべきではなくて、私の人生でもっともすごいことだった。

長い目でみたら、昔、占いやパワーストーンにハマったことはよいことだったのかも?って思うんですよね。ホント、すごいことがやってきたぞぉ〜って感じ。世界中を黙らせられる!!それが全くのウソでないことに「言われてみたら、確かに・・・」気がつく人は気がつく!!それが、これまでの人生で凄かった。


占い好きの毎日ぐるじーと書いているそんなコで終わらなくてよかった。 占い好きで馬鹿にされた事もあったけれど、占い好きのぐるじーとばかり書いている私が誰も知らなかったしくみをわかって、、、この世界は現実であり、現実でなく、仮想の世界である根拠と、その根拠から動かせる凄いカラクリはアインシュタインだって知らない!!でも難しい公式は知らないよ!!

私は普通じゃない!!キチガイ的ではなくて、なんでこんな凄いことがわかったのか、それが宇宙人的だと思って、、普通の人じゃない気がするんですよね。突き詰めるからねぇ。でもこれが光なのか?というと全くわからない!

だって、すごすぎて言えないくらいすごいことよ!だから光なのか?といってたら、「自分の胸に秘めておけ!」というレベルだから、、光なのかわからないけれど、今までの人生の中でもっとも凄かったこと。

九星気学は今年は今までの人生に終止符を打ち、新しい人生の幕開け年とあり、そのため、いろんなことを清算するため、めまぐるしく、いろんなことが変わる1年!!とあった。暗剣殺が同座しているから悪いことがありながらも大きく変わっていく1年とあり、、夏までは大変だなぁってあり、、最悪な5月が過ぎて、、ホント5月は死にそうだった。もっとも最悪な月とあり、最悪な月をキャンドルの人が励ましてくれた😭

今までの人生の悪いもの(カルマ)を消化して新しい人生の幕開けを迎えるのが、今年。

でもそんな嵐な日々の中でも人知れずすごい進化を遂げているものがある。

誰もそんなの信じない。心霊現象より、もっと信じられないもの、、でも紛れもない事実なこと。エドガーケイジーのSFの世界なら信じれるかも?
でもこの世界はまさにSFの世界だったのだ気がつかされる。現実のようで仮想の世界であり、仮想である根拠を突き止めてしまった。そして、すごいことが出来てしまうことも!

でも光がいつか当たるかな?でも新しい人生が今年始まるらしいけれど(昔、占い師にあなたの人生には2つの人生が存在しているっていわれた)、これまで人生を振り返る、そのことが強烈なできごとであり、それ以外の90%は苦しみしかなくて、90%が苦しみの何者でもなくて、でもたった10%は世界中がひっくりかえるほどのエネルギーのすごい世界を発見!!
このすごいことを発見のために、強い苦しみがあったのだろうか?

ならば、まだまだいうべきではないという結論にしか、何度考えてもならない。

簡単には教えてくれなかった。
すっごい苦しい修行だった。
すっごい苦しくて今だに私は浮かばれていないけれど、その人がいってた。
人生は光と影。プラスマイナスゼロ!!

光だけを切り取ってはいけない。

暗闇から見つけたかけがえのない宝石💎だと思う!!

p.s
ブルー・スウェアーで「地獄界の住民たち」というのはその住民に私もいたよっていうことです。これまでの人生、、結構地獄。
ホントに地獄の世界に住んでいた気がする。でも地獄界を天国のようっていう人もいて、、感じ方はみなそれぞれ。そこを地獄だと思う私もいれば、天国だと感じる住民もいたり、、いろいろ。そこを地獄と捉えるか天国と捉えるは人生観なんですよね。私の人生は結構、地獄でした。それでも性格がマイペースだから、そう見えないみたい。「幸せそう」っていわれたり、「本当は強いよね〜」って言われたり、、弱いよぉ。超ー弱い性格だよぉ。

遠い昔、鎌倉にいるその世界では有名らしい、ある人から紹介で「この世界よりずっといい世界にいた。でもこの世界に憧れたのは闇があったから。一筋縄でいかないこの世界に光しかない世界にいて、憧れたのよ!貧しさに憧れたのよ!」名高い霊能者に言われた過去があり。あながち間違えてない気が。だから地獄にみえるのかも。地獄の更に地獄からきた人にはここが天国にみえるのかもね。だから天国のように見える・・・なんていうのかもって思ったことがあった。
その人はこの世界を天国か地獄かといったらこの世界は「地獄界」です!といった。悪いことをすれば地獄に落ちるぞっていうけれど、そもそもこの世界が地獄ならば、とうの昔に地獄に落ちてるって気がするけれど、地獄の地獄からきた人には天国なんだよね。
でも暗闇と貧しさに憧れて旅だった娘を魂の家族たちが遠くからみていますねって言ってたけれど、ダレなんだ?でも想像も絶するめちゃくちゃ綺麗な世界にいる夢をみることが過去に何度かあったりしたけれど、あれが故郷だったのだろうか?海がめちゃくちゃ綺麗、この世界にないほどの美しいケーキを差し出されたり、、ゴージャスな宮殿にいたり、目がさめると、現実が全然綺麗じゃないと凹んだことあり。現実が嫌になるくらい綺麗だった。

鎌倉に住んでいて、有名なシャーマンに昔、紹介で運よく見てもらった時の言葉。鎌倉では有名で予約か絶えず、なかなか予約がとれないらしい。

そんな占いを昔は繰り返しながら、生きてきた。でも当たっていたし、意外と運がよくなったから、占いばかりやっていたことは今となっては全く後悔していないし、あたる、はずれるっていうこと以上に大事なことを教わった気がするんです。本物は人生で大事なことを教えてくれる。

占いでボロボロになっていく人もいれば、私みたく意外と運がよくなる人もいるから、相性なんですね。きっと。私は音楽とは相性が悪かった。だから目指していたころボロボロだった。辛すぎた。
散々だったから、、向いてなかったことに気がつき、やめたんですよ。やめたらだいぶよくなった。物事との相性もあるしね。

この地獄界の世界にうまれてきたホントの理由は修行だと思っている。

キャンドルをつくる人たちはよくレッスンといわず、「今日はキャンドルの修行でした」という。修行で習いにいきました、、という。今日はキャンドル修行の日でした、、とか。

まさに人生も創作も、すごい発見へ続く道も修行なのです。地獄界のさらなる地獄の苦しみも経験もきっと何かの修行なのでしょう。でもせっかく地獄界に生まれてきたなら、いっそ地獄の苦しみを味わってみるのもいい経験かもしれませんよ。いい思いばかり、良いとこばかりとろうとしないでどーせ死んだら極楽浄土だというなら、とことん地獄な経験してみるのもいいと思うよ。

この世界を漢字で表すなら「闇」しかないといっても過言では無いんですよ。
この世界は闇そのものですから。
でも闇そのものでも、光をみつけたいです。
闇の中では光はキラキラ輝きますから✨✨
キラキラ輝くというのは闇がある証拠。

私の人生も闇から輝きをみつけだしたい。

人生は光と影、プラスマイナスゼロの世界。この言葉を刻んでおこう。