きまぐれな | ブログ小説 第10部 ブルー・スウェアー
8月になりましたが、何か冴えない毎日ですが、、それでも頑張ってます!!今日、ふとわかったことがありました。私の人生の本質とはなんぞや?と考えたことがなかったのですが、振り返ると私はめんどくさがりで基本的に面倒なことが大嫌いなので何もしていなのに周りで勝手にいろいろあるのですが、でも、本当の私の人生とは占いでも、小説でも、苦しみでもなく、今日、わかったのは「眠気との闘い」だった。人生のほとんどを寝て生きてきたような気がして、あっ、わたしは本当の闘いとは人間でもなく、眠気だったという今日気がついたんですよね。そう、眠気が人生を支配していたことに気がついたんですよね。突然。そして、眠気というのも強力なエネルギーであることに気がついた。ひっぱられている!眠気に勝てるものがないんですよね。最近、創作がちょい面倒でやっていなかったのですが、、この間、急に思い書きたいと思うシーンが出来て書いてたら、涙がぽろりと落ちてしまった!久しぶりに泣いた。最近、シーンがグダグダしていたから正直つまんなかった。第何章になるかわからないけれど、書きながら涙が出てきたんですよね。なんかぎゅーってなって涙がポロポロしてきた。真広ではなく涼太のシーンなんですが、、訳もなく泣いちゃった。自分で書いて自分で泣いている!そして次はレムリアでしょ。でもさ、イマイチ、レムリアの意味がわからないのよね。調べてみても漠然としていてわからないのよ。漂うように生きてますが、、久しぶりに泣けて、書いていてよかったと思いました。

まぁ、人生ぱぁっとすることなんかないんで、地味〜に努力しながら生きてゆこう思います。占いにハマっていた頃の方が元気だった気がする。あと、私の研究で、呪いとかなんてほとんど存在しないことがわかって、そういうものさえ、興味がなくなってきて、ルーチンワークのように淡々と過ごしていて、本当に地味ーに暮らしている。これが、本来の姿なんだし、これからもこんな感じなんだろうと、やっと普通に戻れたんだなぁって(笑)つくづく思った。たまに、勝手に一人で書いて感動して泣いているくらい。


だからどんどんつまんない私になっていくと思いますが、それが、幸せなんだと言い聞かせているので、面白いことが書けないと思いますが、、あと少し、「悲しみの雨」を読んでやってください。


私の人生は眠気との闘いなんですが、最近は前ほど眠くない。やっと普通に戻れたのかもしれない。そのかわり、つまんなくなったかもしれないけれど、つまんないなりにヒマな時にぼちぼち書いていきますので、、これからは職人みたく、書いていくので淡々と読んでください。


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