悲しみの雨のラストはとても衝撃的! | ブログ小説 第10部 ブルー・スウェアー
悲しみの雨、、藤本真広と飯田愛歩の対照的な二人が出てきますが、実は本当は、前に果てしなきエールを贈ろう。というラストはあのポエムを出して終わろうとしたのですが、、話が大幅に狂い、どうしようと内心悩み、焦っていたのですが、、、こないだ、波動の強いアイデアが降り注いでくれたため、それをラストシーンにしようと思います。想像もつかない、衝撃的なラストシーンです。びっくりしますよっ。ええっ?ってなるかも!はっ?って感じになるんですよ(笑)

想像がつかないラストシーンになると思いますえーん私が内心どーしよーって悩んでいたのが見えない世界までつながっていたのでは?と思ったんですよ。それぐらい衝撃度が高い、本当に誰も想像つかないものですよっ!ハラハラドキドキではなく超ー、奇想天外なんですよっおねがい頑張ろうね。超ー、奇想天外なラストシーンに向かって!
本当は話がえらい変わっていて真広と愛歩というを結ぶことが難しい、、そして原稿が消えてしまったり、話がどんどん変わり、、どうなるのか見えなかった結末を突然降り注いだアイデアが繋がることに気がついた。見えない世界が応援しているのではないかとさえ思えてくるこの頃。

私もいろいろ苦しい日々を過ごし、特にこの作品、難しい過ぎて苦しかったんですが、希望の光が見えてきたよー!!!「私の愛まで」の方が簡単だった!呪いより、夢の結実の方が苦しいよ。次のレムリア楽しみだなぁー!こんなに難しくないし、シェアリーの方がえらく楽だった。
レムリア、簡単でハラハラドキドキ、そして運命という、、なんというパーフェクトワールド!もうこんな難しい作品、、しばらく触れないようにします。

なんか、トライアングル、私の愛まで、、楽だった気がしてきた。温かい手は超ー、簡単。最強に難しいのは今の作品です。この作品です。
苦しすぎる!いろいろ、苦しいことが多くて、誤解されたらどーしようとか、迷いというのも多くあったり、、苦しいのは物語が進まないだけでなく、誤解を受けたらいやだなぁって。

呪いとかすごくてさぁ、、なんかイヤだったように。斜め上から見られているような気がして、、呪い、呪いってこっちが呪われているんじゃないかと(笑)世の中のこう騒ぐ人は誤解しているよね。都合の悪いことを呪いのせいにしてはいけないと思う。すり替えてはいけないと思う。あと、昔、霊視できる人が霊というのは基本的に縁結びとかできないものらしいんです。何がいいたいかっていうと、それだけ力というものがないという意味らしいんで、人の生死に関わる事を決めたり、縁談とか夢の実現を霊が決めるという事はないみたいなんですよ。もっとそれより次元が高いものがきめているみたいなんですね。それだけ、そんなに力があるものではないみたいで、ただ、遠くから応援している、見守っているというものらしいんです。そう考えると、何かホラー映画とかあるけれど、、考えすぎだよなぁってつくづく思うし、、心霊写真とかあるけれど、うつるだけであって、病気治してくれる訳でもないし、すごいものを発明してくれる訳でもないし、、ただ、それだけの話であって、もしすごいことがあったらそれは霊ではなく、それ以上の次元の高いもののチカラだと思う。基本的にそんなにチカラがある訳ではないけれど、見守ってくれるなら先祖供養はちゃんとしましょうね、あとは行いがよかったりすると、家族でなくても優しく見守っていることもあったり応援していることはあるそうなんです。
っていうことだと思うんですよね。都合の悪いことは呪いのせいにはしないで、あまり深入りしないようにね、発展的に生きてゆきましょうね〜。頑張っている人に運は味方するものだからねー!

今できることを精一杯やればいいんですよ。それ以上のことはないんでね。

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