るぅのおいしいうちごはん -4325ページ目

結婚記念日旅行。~帰路編~


結婚記念日に行った旅行の日記です。


こちらは、その⑤。


帰路編です。


まだ食います。


(①はこちら→山形編 ②はこちら→仙台・松島編


③はこちら→麦ごはん編  ④はこちら→塩釜編  )
















塩釜のご親切な看板に沿って市街を抜け、


帰りは286号を通って山形を目指します。

(ホントは作並街道から帰りたかったんだけど、ナビがこっちに行けってゆーから・・・)

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さぶろー山「すっげー雨だなー・・・」






まぁ、もともと雨の予報でしたし。


分かりきっていたことでもあったんですが。


何も、警報がでるほど降らなくても・・・・・・。






あたし「織姫の嬉し涙だね・・・」






どんだけ嬉し涙よ。


















そしてあたし達は、


雨の中、会話もなく、


ひたすら車を走らせ、


ナビが行けつった方に進むワケですよ。


ええ。


ひたすらね。


ナビの言うことにしたがって。


進んだら。


着いた場所が。


これ。
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あたし「ねえ・・・これ、道・・・違くない?」






薄暗すぎて、道幅の狭すぎる、木々に侵されすぎた、街灯のひとつもない道。






さぶろー山「でも、ナビがここ指してんじゃん。」






あたし「んー・・・・・・」






まぁ。


確かにさしている。


ここを通れと言っている。






あたし「でもさぁ・・・」







道幅のほどは、車が一台ギリギリ通れるくらい。 (すれ違い通行は無理。)

上り坂は、余裕の45度。 (下り坂も。)


カーブというには曲がり角すぎるカーブ。 (の、連続。)


走り屋ですら躊躇しそうな急降下ポイント。 (の、連続。)












あたし「ありえなくない?」








だって。


ここは国道。


国道286号線。





国道ですよ。


国道。




国の道路と書いて、「国道。」


国道286号線。





仮にも国道。


国道286号線。






あたし「絶対間違ってるってば。」






人っ子一人通らない道。


熊はいてもおかしくないけれど、


人がいるのはおかしいであろうそんな道。


けもの道。






さぶろー山「いや。でも、三重だか岐阜だかでもさ。国道がこんな感じの時あったじゃん・・・」






言われてみれば。


あったあった。


伊賀だか甲賀だかのあたりで。


国道なのに。


道が砂利。


(コンクリートですらない。)





そのうえ、砂利の道幅は。


2m。


(中央分離帯があっての2mではなく、上りも下りも含めて。の、2m道路。)






どんだけ細い車でも、すれ違い通行できないでしょ。


ってくらい細い国道。




もちろん、街灯のひとつもなく、(ついでに人気もなく。)


周りは木々に侵され。(というか、木しかない。)


これは国道か?っつー道を進んだのだけれど。






あたし「でもあの時はさ・・・・・・行き止まりだったよね・・・」







そんな国道を必死に進んだところ。


最後は まさかの行き止まり で。




どこに行くこともできず、


もちろんUターンすることも叶わず。




2mの(砂利の)国道を。


鬼バックして戻る。


という。


まるでナビに騙された。


という国道もあった。







さぶろー山「そういや・・・そんなこともあったっけな・・・・・・・・・」















絶対間違ってる。


絶対ナビに騙されてる。


と疑いまくったこの国道286号線。





これは、


確かに国道だったのだけれど。


(ちゃんと山形市街に抜けられました。)














ただ。
















ここは旧道と呼ばれる場所で。


実は、すぐ近くに高速が走っていて。


普通の人は、200円だか300円を出してこの区間だけ高速に乗るらしく、


この峠を越えるひとはいない。そう。

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霧はすげーし。


道はせめーし。


坂は急降下すぎるし。





山形の人は、どんな運転テク持ってるのかと思いましたわ・・・














笹谷峠区間は高速を。





ええ。


一生忘れずにいたいと思います。 
















そんな笹谷峠を抜けたところで。


最後のご飯。

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笹谷峠を下りてすぐのとこにあったラーメン屋さん。







あたしは、まだ若干麦ごはんが残っていることと、


ウニ丼の夢が諦めきれない気持ちが交差して、


「ご飯」が食べたい。


(ほかほかの白ご飯希望。)


と、主張したのだけれど。




運転手様が、


「ラーメンではくては運転ができない」(あたしが運転したのは、作並から仙台の10kmほど。)


とかなんとかほざき、


「お前は昨日麦ごはんいっぱい食ってるだろうけど、俺は肉しか食ってねーんだ。」


とまで言われ。


もう、どうでもよくなりました。


ラーメンでいいです。
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ラーメン屋さんですが、まず出てくるのは茹で卵。






あたし「なんじゃこりゃ?」






さぶろー山「あ。茹で卵食べていいみたいだよ。好きなだけどうぞ。って書いてあるー。」






あたし「えー。茹で卵かー・・・・・」






さぶろー山「俺、あんま好きじゃねーんだよなー・・・」






あたし「分かるー。あたしも茹で卵ってそんなに好きじゃないんだよねー・・・」
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好きじゃない。好きじゃない。


を、連呼した茹で卵。






食べたら、これがまた美味くて。








4つ食いました。


ラーメンが来るまでの間に4つ。
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そして、茹で卵を4つたいらげた頃にやってきたラーメン。





手前はあたしの鶏牛蒡ラーメン。(このお店のイチオシらしいです。)


奥はさぶろー山の塩坦々麺。












麺は、もっちり系太麺。

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あたし「うまっ!」






もっちりした手打ち風の太麺。


シコシコとした歯ごたえもよく、


大変美味しゅうざます。







あたし「スープもウマーーーーイ!」
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澄んだ色の醤油味スープ。


鶏肉とごぼうのいいお出汁がでて、


これがまた超うんまー♡








具には、たっぷりメンマと鶏肉、そぼろなんかがのってまして。
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あたし「んー・・・・・・おいっしーーーーー♡ 」






おいっしー。


おいっしー。


ホントおいっしー。






さぶろー山「こっちの塩坦々も超うめー。」
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あたし「山形ラーメン超うまいーーー♡」







実は山形県。

日本一のラーメン王国。

ラーメンにかける外食費も日本一だけれど、(田んぼや畑にも出前してくれるとかなんとか・・・)

人口10万人あたりの店舗数が70.92軒と、

日本一の店舗数なんですわね。

(ちなみに、二位は栃木県で、三位はなぜか新潟県・・・。)←え。米の国・・・






さぶろー山「大満足だな。山形ラーメン。」






あたし「うん。超満足だわ。」






さぶろー山「今度山形ラーメン食べ歩きするか。」






あたし「いいねいいね!新潟からすぐだしね!」











また来よう。


山形ラーメンの食べに歩きしよう!


と、心に誓ったあたし達。
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あたし達はこのお店に、あと5回以上来なければならない・・・
















そんな山形ラーメンを後にし。


帰り際にちーさまの実家に立ち寄って、


紅秀峰をいただきましてん。
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最近新しくできた品種なのかな。


すっごく粒が大きくて。


みずみずしさも甘さもあって。


もんのすごいジューシー♡







お得感満載の双子ちゃんさくらんぼ♡
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ちーさまご馳走様デース!


大変美味しゅういただきましてん♡








ちーさまの実家を後にし、


のらりくらりと新潟を目指す旅。
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ちーさまんちからもらったお菓子は、そっこー開けて。





そっこー食って。
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あたし「あー・・・遠慮せずにもう5個くらいもらってくればよかった・・・」







7月8日 夕方5時。


20時間以上もの時間をかけて。


ようやく麦ごはんの消化が完了したようです。








(長かった・・・実に長い消化でした・・・)

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そして。


新潟に戻ってきたら。


なぜか新潟の空は晴れておりました。


(あたし達が大雨に見舞われているその時、こちらでは、雨すら降らなかったそうな・・・)














さぶろー山「腹もいっぺーだし。楽しい旅だったなー。」
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牛タンの 味に驚く 俺のタン。  BYさぶろー山心の句。



麦ごはん 嗚呼麦ごはん 麦ごはん。  BYおかめ心の句







るぅのおいしいうちごはん
さぶろー山の優しさを信じてはいけない。


あたしもひとつ大人になりました。









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ありがとうございます。ぺこり。ぺこり。






全然関係ないけど、

うちのおかんは、今仙台にいます。(入れ違い仙台の旅。)