結婚記念日旅行。~塩釜編~
結婚記念日に行った旅行の日記です。
こちらは、その④。
塩釜編です。
(①はこちら→山形編 ②はこちら→仙台・松島編 ③はこちら→麦ごはん編 )
美味しいものいっぱいの仙台。
名物いっぱいの仙台。
(ちなみに。麦ごはんは、醤油かけて食いました。)
苦しくて苦しくて悔しくて。
麦ごはんに襲われる夢を見ながら就寝し。
麦ごはんがMAX詰まったお腹で「おはようございます」。
あたし「嗚呼・・・麦ごはん・・・」
34歳。
みずがめ座。
いくらアタシでも、一晩であの麦ごはんは消化できません。
さぶろー山「よし!朝ごはん食うぞー!!!」
あたしとは打って変わって元気いっぱいのさぶろー山。
元気いっぱいにホテルのビッフェで朝ごはん食べてました。
さぶろー山「ホテルの朝ごはんって、なんかいいよな!!!」
あたし「うん・・・・・そうだね・・・・・・あたしは麦ごはんだけど・・・」
その隣でコーヒーをすするあたし。
さぶろー山「お。意外にパンが美味い。ウインナーもイケるぞ!」
こちらはさぶろー山セレクトの朝ご飯。
緑なし。
ビタミンなし。
葉っぱなし。
好きなものだけを集めたデブ飯。
(秋場所を目指し、調整中です。)
さぶろー山「お前食わないの?」
あたし「・・・・・・うん・・・・・・」
今はちょっと無理かな。
さぶろー山「えええ。なんで?なんで食わないの?」
どの口がそれを言うか。
さぶろー山「だってここ・・・朝食付きパックじゃん?」
そう。
ここは、朝食付きのホテル。
2人で5400円という格安価格なのに、
コーヒーは飲み放題。
朝ごはんは食べ放題の良心的ホテル。
(お世話になりました。)
さぶろー山「朝ご飯タダなのに?」
タダでもね。
無理なことってあるんだよ・・・
さぶろー山「ええっ・・・・・!」
さぶろー山「タダなのに?タダなのに?タダなのに?タダだけど?」
そうもタダを連呼されても。
あたしの胃袋には、麦ごはん。
あたし「でも、今日・・・ウニ丼食べるでしょ・・・?」
そして今日は。
待ちに待ったウニ丼を食いにゆく日。
さぶろー山「でも、タダだよ?タダだけど?タダなんだよ?タダですよ?」
胃袋には、悔しい麦ごはん。
目の前には、夢のウニ丼。
タダ。
という言葉は最高に魅力的であるけれど。
ここで食ったらどうなるのかぐらい、
分かります。
分かっています。
分かってるんです。
あたし「うわぁぁぁ~ん。食ってやるうううううー!」
理性すら吹っ飛ばしてしまう魅惑の言葉 タダ。
タダという言葉の前には。
麦ごはんもウニ丼も見えなくなります。
(しかも、絶対食えないと思っていたのに。一口食べたら結構美味くて。ワッフルにはメープルシロップ3つかけて。
バターは3つのせて。シリアルもヨーグルトも食べて。コーヒー3杯飲みました。)
注:しかし、1時間後。あたしは、この「タダだから」事件をめちゃくちゃ後悔することになります。
そして。
MAX腹いっぱいの状態で向かったのがこちら。
塩釜水産物仲卸市場♡
もっかい松島行って、海鮮丼を食うか迷ったんですけど、
「この日は大雨だった。」
ということと、
「観光地より市場のほうが安くて美味いに違いない。」
という、あたしの勝手な予想から、塩釜行きを決定しました。
(あと、塩釜のほうが近いってのもあります。)
すごく大きな市場なんですけど、
市場なんでね。
あたし「おおお!」
油揚げもあり♡
知ってました?
塩釜ってね、
まぐろの水揚量日本一なんですよ。
ええ。
あたしは、昨日知りましたが。
ごろーんと横たわるまぐろさんは。
細腕のおねーさんが、見事な包丁さばきで解体してゆきます。
さぶろー山「おおお。目の前で解体ショー!」
あたし「すごいね。包丁でかッ!」
でっかい包丁を見事に操り、
実に見事な包丁さばきで、
どんどんまぐろを解体して。
カマ。
身。
剥き身。
目玉。
心臓。(これ↓は、まぐろの心臓。珍味だそう。)
次々にパック詰めされて売られてゆくまぐろはん。
最後には、こんなお姿になってました。
骨。おんりー。
さぶろー山「まぐろに捨てるとこなし。」
ええ。
ホントそのとーり。
ここ、塩釜市場には、
観光客も多く来るようで、
月曜日の11時すぎだというのに、
結構な賑わいをみせていました。
中にはね、
こんな場所もあります。
市場で買ったものを食べれるようになってるイートインコーナー。
そして、あたし達のお目当てだった「ごはんセット」。
300円で丼ご飯(セルフサービス盛り放題)と、お味噌汁(セルフサービスレトルトパック)が買えて、
市場で買ったものを好きなだけ丼にのせて食べる「MY海鮮丼」ってのが、
ここの名物。
(ちなみに、100円出せば、炉辺で焼いてくれるサービスもあります。)
塩釜市場では。
山盛りのウニを買って♡
ほかほかご飯の上に「どっかーーーーーーん」とウニをのせて♡
お醤油をちょろっとかけて♡
あふあふ♡っと、ウニ丼を頬張る♡
ってーのが、
あたし達の目的だったワケ。
で
す
け
ど
あたし「・・・・・・・・・・・麦ごはん・・・・・」
そう。
恐怖の麦ごはん。
まだね、
胃の中にいます。
さぶろー山「やっぱ朝ごはん食うべきじゃなかったよなー・・・」
麦ごはんがMAX詰まっている胃の中に、
さらに押し込んでしまったワッフル(+バター3つ+メープル3つ)が、
見事、胃の中で踊り狂っております。
さぶろー山「ま。とりあえずテキトーにつまんでみるか。」
もはや、ご飯の入る隙など1mmたりともない胃袋。
(悔しい・・・)
MY海鮮丼スタイルは諦め、
海鮮をちょっとだけ買ってつまむことに変更です。
っつーことで。
まずは、ウニ。
あたし「ウニーーーーー♡」
殻付のウニが食べたい。
誕生日からずっと願ってきました。(半年間ずっと。)
あたし「あああ♡ウニさーーーーーん♡」
ウニが好き。
ウニが大好き。
死ぬほどウニが好き。
あたし「あっまーい。うっまーい!!!!」
お店のおねーさんが
「お醤油はいらないので、そのまま食べてくださいね。」
って言ってたんだけど、
海水でほんのり塩の風味がついてて。
ホントにお醤油不要。
そして、お醤油をつけないからなのか、
ただでさえ濃厚なウニが、なおさら濃厚。
あたし「濃い♡濃い♡濃ゆ~い♡うま~い♡♡♡」
いっそウニの中に住みたい。
ウニの中に住まわせてください。
わたくしめを。
是非。
さぶろー山「んー・・・・・・俺はミョウバンのヤツのが好き。」
コイツは今。
世界中のウニ好きを、敵にまわしました。
ウニを食べて、市場をうろうろと徘徊してたんだけど、
なんせこの市場。
広い。広い。デカイ。デカイ。
お店も多くて、多すぎて。
どこも値段が違うもんだから、
どこで何を買ったらいいのかすら分からんくなって。
どうしようどうしようと言ってるうちに。
店じまいが始まってしまったので、
慌てて赤貝(さぶろー山セレクト)と牡蠣(おかめセレクト)をGET。
こんな貝達も、無料でお刺身の状態にさばいてくれます。
レモンもクリスタル(下に敷いてある海藻)もついて、このお値段♡
ま。
あたし、生牡蠣ってあたるんですけどね。
3回に1回は絶対あたる体質なんですけど。
いいんです。いいんです。
たとえあたっても。
食いたいものは食いたい。
それに。
こんな ぷりぷり牡蠣♡ を目前にして。
あたることなど考えてられるか。
っちゅー話ですよ。
(むしろ、本望です。あててください。わたくしめを。)
さぶろー山「ちょっと待て。俺も・・・俺も・・・やっぱり牡蠣買ってくる・・・!」
ほらみたことか。
ぷりぷり牡蠣を目前に、
やっぱり俺も牡蠣が食いたいと。
牡蠣を買いに走りおった輩あり。
あたし「あ!じゃ、そこの店!そこのお店200円にしてくれるって言ってたからそこで買って!」
なんせ、市場も店じまいのお時間。
どこのお店も「まけるよ!まけるよー!」の大合唱中。
さぶろー山「え。そこ?」
同じ牡蠣なら安く買え。
あたし「そう。そこ!200円だから!100円にしてもらって!!!」
200円をさらに値切って100円で買ってこい。
と。
さぶろー山をおつかいにだし。
「200円の牡蠣」を買いに走った、さぶろー山が持ってきた牡蠣は。
超巨大。 (あたしの手のひらサイズ。)
あたし「え・・・何これ。これ100円?これで100円!!!」
あたしの手のひらくらいある超巨大牡蠣。
これが。
これが。
100円!!!!!
あたし「よくやった!お前!すごいぞ。偉いぞ。よくやったぞ!!!!!」
どうせならこれを土産にしよう。
あるだけ買ってこい。
店の牡蠣を買い占めてこい!!!
と。
さぶろー山を褒め称えるも。
さぶろー山「ごめん。間違って600円の牡蠣買っちゃった。てへ♡」
絶対に故意的だったと思います。
(でも、牡蠣は超美味しかったです。)
そんな牡蠣たちをね。
あたし達がテーブルで食べている時。
目の前にいたおじさまが、
ホカホカの丼ご飯を持ってきて。
そこに。
ウニ1パックを「どどーーーーーーーん」と、のせ。
さらにまぐろ1パックを「どどどどどーーーーーん」と、のせ。
そこへ醤油を「しゃーーーーーー」っと、回しかけて。
それはもう。
美味しそうに、美味しそうにMY海鮮丼(しかも、かなりの豪華版)を頬張ってまして。
死ぬほどうらやましかった・・・・・
塩釜市場へ行くのならば。
時間帯は、早朝。
(7時とか8時とか。)
朝ごはんは食わず。
(ホテルのビッフェには惑わされず。)
できればジョギングなどして。
(走れメロス。)
MAX腹減らしの状態で行くことをおすすめします。
(間違っても前日の夜に麦ごはんを大盛り2杯食ってはいけません。)
あとね。
酢飯にしたいは人は、三杯酢持参したほうがいいわ。
ご飯セットのご飯、白ご飯だから。
市場の人はフレンドリーだし。(まけてくれるし。)
(看板に(近道)の表示、初めてみたわ。)
最後までお読みいただきありがとうございます。
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ありがとうございます。ぺこり。ぺこり。
塩釜の ご飯を夢見て 帰路につく・・・ BYおかめ川柳
(あたしは、海鮮丼が食べたかった。)
















