るぅのおいしいうちごはん -4326ページ目

結婚記念日旅行。~塩釜編~


結婚記念日に行った旅行の日記です。


こちらは、その④。


塩釜編です。


(①はこちら→山形編 ②はこちら→仙台・松島編 ③はこちら→麦ごはん編  )

















美味しいものいっぱいの仙台。


名物いっぱいの仙台。

るぅのおいしいうちごはん

あたしの中では、仙台=麦ごはん ・・・・・。



(ちなみに。麦ごはんは、醤油かけて食いました。)



















苦しくて苦しくて悔しくて。


麦ごはんに襲われる夢を見ながら就寝し。


麦ごはんがMAX詰まったお腹で「おはようございます」。






あたし「嗚呼・・・麦ごはん・・・」






34歳。


みずがめ座。


いくらアタシでも、一晩であの麦ごはんは消化できません。






さぶろー山「よし!朝ごはん食うぞー!!!」
るぅのおいしいうちごはん
あたしとは打って変わって元気いっぱいのさぶろー山。


元気いっぱいにホテルのビッフェで朝ごはん食べてました。






さぶろー山「ホテルの朝ごはんって、なんかいいよな!!!」






あたし「うん・・・・・そうだね・・・・・・あたしは麦ごはんだけど・・・」






その隣でコーヒーをすするあたし。






さぶろー山「お。意外にパンが美味い。ウインナーもイケるぞ!」
るぅのおいしいうちごはん
こちらはさぶろー山セレクトの朝ご飯。




緑なし。


ビタミンなし。


葉っぱなし。




好きなものだけを集めたデブ飯。


(秋場所を目指し、調整中です。)






さぶろー山「お前食わないの?」






あたし「・・・・・・うん・・・・・・」






今はちょっと無理かな。






さぶろー山「えええ。なんで?なんで食わないの?」






どの口がそれを言うか。






さぶろー山「だってここ・・・朝食付きパックじゃん?」






そう。


ここは、朝食付きのホテル。





2人で5400円という格安価格なのに、


コーヒーは飲み放題。


朝ごはんは食べ放題の良心的ホテル。



(お世話になりました。)









さぶろー山「朝ご飯タダなのに?」






タダでもね。


無理なことってあるんだよ・・・






さぶろー山「ええっ・・・・・!」






さぶろー山「タダなのに?タダなのに?タダなのに?タダだけど?」






そうもタダを連呼されても。


あたしの胃袋には、麦ごはん。






あたし「でも、今日・・・ウニ丼食べるでしょ・・・?」






そして今日は。


待ちに待ったウニ丼を食いにゆく日。






さぶろー山「でも、タダだよ?タダだけど?タダなんだよ?タダですよ?」







胃袋には、悔しい麦ごはん。


目の前には、夢のウニ丼。






タダ。


という言葉は最高に魅力的であるけれど。


ここで食ったらどうなるのかぐらい、


分かります。


分かっています。


分かってるんです。









さぶろー山「タ・ダ だよ。」
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あたし「うわぁぁぁ~ん。食ってやるうううううー!」







理性すら吹っ飛ばしてしまう魅惑の言葉 タダ





タダという言葉の前には。


麦ごはんもウニ丼も見えなくなります。










(しかも、絶対食えないと思っていたのに。一口食べたら結構美味くて。ワッフルにはメープルシロップ3つかけて。


バターは3つのせて。シリアルもヨーグルトも食べて。コーヒー3杯飲みました。)





注:しかし、1時間後。あたしは、この「タダだから」事件をめちゃくちゃ後悔することになります。


















そして。


MAX腹いっぱいの状態で向かったのがこちら。
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塩釜水産物仲卸市場♡






もっかい松島行って、海鮮丼を食うか迷ったんですけど、


「この日は大雨だった。」


ということと、


「観光地より市場のほうが安くて美味いに違いない。」


という、あたしの勝手な予想から、塩釜行きを決定しました。


(あと、塩釜のほうが近いってのもあります。)









すごく大きな市場なんですけど、


市場なんでね。


お魚いっぱい並んでます♡
るぅのおいしいうちごはん さぶろー山「おおお!」





ホタテもあれば♡
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あたし「おおお!」






油揚げもあり♡

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あ。この油揚げ、お土産に買いました。





貝もゴロゴロしてますし♡
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さぶろー山「おおお!」









まぐろもあーる♡
るぅのおいしいうちごはん さぶろー山「おおお!まぐろ!!!」






知ってました?


塩釜ってね、


まぐろの水揚量日本一なんですよ。






ええ。


あたしは、昨日知りましたが。











ごろーんと横たわるまぐろさんは。

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細腕のおねーさんが、見事な包丁さばきで解体してゆきます。






さぶろー山「おおお。目の前で解体ショー!」





あたし「すごいね。包丁でかッ!」






でっかい包丁を見事に操り、


実に見事な包丁さばきで、


どんどんまぐろを解体して。


カマ。


身。


剥き身。


目玉。


心臓。(これ↓は、まぐろの心臓。珍味だそう。)

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次々にパック詰めされて売られてゆくまぐろはん。







最後には、こんなお姿になってました。

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骨。おんりー。






さぶろー山「まぐろに捨てるとこなし。」






ええ。


ホントそのとーり。














ここ、塩釜市場には、


観光客も多く来るようで、


月曜日の11時すぎだというのに、


結構な賑わいをみせていました。




中にはね、


こんな場所もあります。

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市場で買ったものを食べれるようになってるイートインコーナー。





そして、あたし達のお目当てだった「ごはんセット」。

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300円で丼ご飯(セルフサービス盛り放題)と、お味噌汁(セルフサービスレトルトパック)が買えて、


市場で買ったものを好きなだけ丼にのせて食べる「MY海鮮丼」ってのが、


ここの名物。


(ちなみに、100円出せば、炉辺で焼いてくれるサービスもあります。)






塩釜市場では。


山盛りのウニを買って♡


ほかほかご飯の上に「どっかーーーーーーん」とウニをのせて♡


お醤油をちょろっとかけて♡


あふあふ♡っと、ウニ丼を頬張る♡


ってーのが、


あたし達の目的だったワケ。































あたし「・・・・・・・・・・・麦ごはん・・・・・」







そう。


恐怖の麦ごはん。


まだね、


胃の中にいます。






さぶろー山「やっぱ朝ごはん食うべきじゃなかったよなー・・・」






麦ごはんがMAX詰まっている胃の中に、


さらに押し込んでしまったワッフル(+バター3つ+メープル3つ)が、


見事、胃の中で踊り狂っております。





さぶろー山「ま。とりあえずテキトーにつまんでみるか。」





もはや、ご飯の入る隙など1mmたりともない胃袋。


(悔しい・・・)






MY海鮮丼スタイルは諦め、


海鮮をちょっとだけ買ってつまむことに変更です。










っつーことで。


まずは、ウニ。

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あたし「ウニーーーーー♡」






殻付のウニが食べたい。


誕生日からずっと願ってきました。(半年間ずっと。)






あたし「あああ♡ウニさーーーーーん♡」






ウニが好き。


ウニが大好き。


死ぬほどウニが好き。

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結婚してくれるなら結婚したい。(ウニと。)






あたし「あっまーい。うっまーい!!!!」






お店のおねーさんが


「お醤油はいらないので、そのまま食べてくださいね。」


って言ってたんだけど、


海水でほんのり塩の風味がついてて。


ホントにお醤油不要。


そして、お醤油をつけないからなのか、


ただでさえ濃厚なウニが、なおさら濃厚。






あたし「濃い♡濃い♡濃ゆ~い♡うま~い♡♡♡」






いっそウニの中に住みたい。


ウニの中に住まわせてください。


わたくしめを。


是非。






さぶろー山「んー・・・・・・俺はミョウバンのヤツのが好き。」




コイツは今。


世界中のウニ好きを、敵にまわしました。















ウニを食べて、市場をうろうろと徘徊してたんだけど、


なんせこの市場。


広い。広い。デカイ。デカイ。




お店も多くて、多すぎて。


どこも値段が違うもんだから、


どこで何を買ったらいいのかすら分からんくなって。


どうしようどうしようと言ってるうちに。


店じまいが始まってしまったので、


慌てて赤貝(さぶろー山セレクト)と牡蠣(おかめセレクト)をGET。
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こんな貝達も、無料でお刺身の状態にさばいてくれます。








あたし「牡蠣デカッ・・・!」
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でっかい生牡蠣1個380円。


レモンもクリスタル(下に敷いてある海藻)もついて、このお値段♡







ま。


あたし、生牡蠣ってあたるんですけどね。


3回に1回は絶対あたる体質なんですけど。


いいんです。いいんです。


たとえあたっても。


食いたいものは食いたい。







それに。







こんな ぷりぷり牡蠣♡ を目前にして。


あたることなど考えてられるか。


っちゅー話ですよ。
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(むしろ、本望です。あててください。わたくしめを。)






さぶろー山「ちょっと待て。俺も・・・俺も・・・やっぱり牡蠣買ってくる・・・!」






ほらみたことか。


ぷりぷり牡蠣を目前に、


やっぱり俺も牡蠣が食いたいと。


牡蠣を買いに走りおった輩あり。






あたし「あ!じゃ、そこの店!そこのお店200円にしてくれるって言ってたからそこで買って!」






なんせ、市場も店じまいのお時間。


どこのお店も「まけるよ!まけるよー!」の大合唱中。






さぶろー山「え。そこ?」






同じ牡蠣なら安く買え。






あたし「そう。そこ!200円だから!100円にしてもらって!!!」






200円をさらに値切って100円で買ってこい。









と。


さぶろー山をおつかいにだし。


「200円の牡蠣」を買いに走った、さぶろー山が持ってきた牡蠣は。
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超巨大。 (あたしの手のひらサイズ。)







あたし「え・・・何これ。これ100円?これで100円!!!」






あたしの手のひらくらいある超巨大牡蠣。


これが。


これが。


100円!!!!!






あたし「よくやった!お前!すごいぞ。偉いぞ。よくやったぞ!!!!!」






どうせならこれを土産にしよう。


あるだけ買ってこい。


店の牡蠣を買い占めてこい!!!


と。


さぶろー山を褒め称えるも。






さぶろー山「ごめん。間違って600円の牡蠣買っちゃった。てへ♡」
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絶対に故意的だったと思います。


(でも、牡蠣は超美味しかったです。)











そんな牡蠣たちをね。


あたし達がテーブルで食べている時。


目の前にいたおじさまが、


ホカホカの丼ご飯を持ってきて。


そこに。


ウニ1パックを「どどーーーーーーーん」と、のせ。


さらにまぐろ1パックを「どどどどどーーーーーん」と、のせ。


そこへ醤油を「しゃーーーーーー」っと、回しかけて。





それはもう。


美味しそうに、美味しそうにMY海鮮丼(しかも、かなりの豪華版)を頬張ってまして。







死ぬほどうらやましかった・・・・・


(そして、死ぬほどさぶろー山が憎くなった・・・)
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塩釜市場へ行くのならば。




時間帯は、早朝。


(7時とか8時とか。)




朝ごはんは食わず。


(ホテルのビッフェには惑わされず。)





できればジョギングなどして。


(走れメロス。)






MAX腹減らしの状態で行くことをおすすめします。


(間違っても前日の夜に麦ごはんを大盛り2杯食ってはいけません。)












あとね。


酢飯にしたいは人は、三杯酢持参したほうがいいわ。


ご飯セットのご飯、白ご飯だから。














市場の人はフレンドリーだし。(まけてくれるし。)


いいトコだったな~塩釜。
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看板もすっごい親切だったわ。


(看板に(近道)の表示、初めてみたわ。)












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ありがとうございます。ぺこり。ぺこり。





塩釜の ご飯を夢見て 帰路につく・・・      BYおかめ川柳


(あたしは、海鮮丼が食べたかった。)