既に旬の話題ではなくなってきていますが、
(やっと書く時間ができたので)米大統領選の感想を少し。
巨大なアメリカの、
その中の一州テキサスの、
ヒューストン近郊の、
更にあくまでも【私の周り限定】では、
こんな感じでした。
私の周りに限ってですが、
クリントン派だと公言している人達と、
どっちも嫌、今年は棄権するという人達と、
トランプ阻止のために仕方なく渋々クリントン、という人達がいたように感じます。
トランプに投票すると言う人は聞かなかったかも。
夫は一時期、どちらも選べないので緑の党やリバタリアンなどの独立候補への投票を考えていたようですが、彼らに入れても影響力はないし、最終的に二大政党の候補者の中から消去法で決めたみたいです。
前日までメディアは、トランプ当選は奇跡だと言っていたし、
私もヒラリーが当選するだろうと思っていました。
色々問題や疑惑があってもトータルで見てまだ妥当ではと。
ところが、まさかのトランプ当選。![]()
米大統領選でこんなに驚いたのは初めてです。
どうして?と理解に努めようと、
お陰で深夜までTVに釘付けで、
更に、翌日はネットで日本語と英語のいくつものアーティクルを読み耽ってしまい、それだけで恐らく12時間以上も費やしてしまった。![]()
実は翌日が化学のテストだったのに、全然勉強できなかった。
寝不足のあまり偏頭痛までしてたし。![]()
もう、どうしてくれよう。
さて、TXは共和党地盤の州ですが、メキシコ系移民が多いし(彼らは大半が民主党支持)都市部には西海岸や東海岸から引っ越して来た人達(民主党支持者が多い)が住んでいる。ちなみにヒューストンの市長は同性愛者の女性です。だからか、いい悪いは別にして、非常に限られた私の周りの人達はリベラルが主流です。
昔私が住んでいた南カリフォルニアの町よりも、左寄りの人が多いと感じる程です。
それも手伝ってか、恐らく、トランプ支持だなんて言うと、
このstupid が、dumbめ、と嘲弄されるような雰囲気だったんですよね。![]()
マスコミも、低学歴、低所得層がトランプを支持していると揶揄していたし。(しかし、マスコミもこの言い方はどうかと思う。)
それから、今年は選挙活動の看板をあまり見ないなと思ったら、、、、、
トランプの看板を立てたら取り壊されたり、
車にステッカーを貼ったら車を壊されると言われていたそうで、
だから、トランプ支持だとは公言できない隠れトランプ派が周りにいたとしても、気づかなかったのかもしれません。
*追加:TX州はヒラリーに投票:トランプに投票の比率が43.4%:52.6%だったようです。
ヒューストンのあるハリスカウンティは、54.2%:41.8%でやはりヒラリー票のほうが多いです。
選挙の翌日はダンス仲間からテキストが来て、
「皆さん、大変なことが起きてしまいました。
今日、どこそこで集まりがあります。悲しみを癒すために皆で踊りましょう。」
いや、びっくりしたけど、
別に嘆き悲しんではいないです。![]()
メールを開くと、
「皆さん、大変なことになってしまいました。トランプ反対運動に参加しましょう。
日時は、、、場所は、、、」
反対運動の集会のお知らせまで来ていました。![]()
行きません。エネルギーの無駄遣い。![]()
*追加:デモを煽っている一部のグループはお金で雇われた人達みたいですし。
ちなみに明日は2回目のデモがあるそうで、またお知らせが来ていました。
まだどうなるか分かりませんが、
別にアメリカ人達が他国に移住したいと落胆するほど
そこまで大変なこと(マスコミはこの世の終わりと報道しているところもありましたが)にはならないと思っています。
つづく








