私は面倒くさがり&あまり社交的なほうではないし、この間もホリデー・パーティに出たばかりだから昨日のランチはやめておくつもりでした。
ところが、同じ通りに住むデンマーク人のハンナが「私が車を出すから一緒に行きましょう。10分前に迎えに行くわ。」と言ってきた。
ここのコミュニティに移民の人は何人かいますが、イギリス人、オーストラリア人、南アフリカ人達なので、英語が母国語じゃないのはハンナと私の2人だけです。
ハンナとはいつも隣の席に座って、ついつい彼女とばかり話してしまう。
英語を話すスピードといい、語彙のシンプルさといい、スラングを使わない(私の場合は使えない)ことといい、私と英語のレベルが似ているから楽なのだと思う。
たぶん、彼女もそう思ってくれているのかも。
迷ったけれど彼女のためにも行くかという気になり、、、、、、、結局行ってきました。

場所は、去年もホリデー・ランチをした対岸のヨットクラブでした。毎年ここなのかな。
素敵な場所なのだけれど、ここは会員制でメンバーの人と一緒じゃないと入れないのだそう。外の眺めはこの記事に載っています。

去年よりも参加者が多かったようで、合計20人くらいが広いお部屋で1つの大きなテーブルを囲んでのランチでした。

シャンペンとアーティチョークのクリームスープがサービスで付いていて、、、、、、、メインは、朝ご飯を食べたのが遅くてあまりお腹が空いていなかったので、チキンダンプリングというのを頼んでみました。ところが、これもクリームソースでこってり系。全部食べきれなかった。

グランドピアノや暖炉のあるゆったりとしたお部屋で、行けば結局楽しかったです。やっぱり隣の席のハンナとばかり話してしまったけれど、最近引っ越してきたという女性とも少し仲良くなれました。
彼女はケイジャン(フランス系のアカディア人)だと言っていて、実はルイジアナだけじゃなくてテキサスにもケイジャンは多く在住していて、だからこの辺はケイジャン料理を出す店が多いのだと分かりました。

さて、レディス・クラブではコミュニティ内のボランティアが割り当てられるのですが、2ヶ月くらい前に責任者のパティに、
「来年は、Lunaはサンディと一緒に組んでもらおうと思っているのよ。いいかしら?」
と言われていた。
『ええっ?
』実は、サンディは私が唯一苦手と内心で思っている女性。
だからと言って、まさか「私は彼女が苦手でして、ちょっとそれは困っちゃうな。ハハハ、、、、。(^▽^;)
」なんて言えるわけもなく、、、、「あのぅ、、、、、彼女のことはあまり知らないし、できればパティ、あなたと一緒に組みたいのだけど、、、、。」
と言ってみた。
「そう?私は既に他のメンバーと同じグループなのだけど、調整してみるわ。」
とは言ってくれていたのですが、、、、、
いざ、ボランティアのグループが発表されると、
私は思いっきりサンディと一緒のグループでした。

どうしよう。彼女と2人きりになると、たぶん1分と会話が持たないかも。
サンディは別に悪い人ではないと思う。ただ、私とは対照的な性格でいつも大声でまくしたてるように喋るし、フェミニンさが全くないし、細かく気を遣ったりする人ではなく、すごくたくましくて強そうな感じ。彼女を一言で言うと【怖い】んですよね。

フレンドリーなタイプでもなく、パーティに行っても彼女とはお互いHiと言って終わり。私にはそれ以上話しかけてこないし、近寄ってもこない。もしかしたら私も苦手意識を持ってしまって、【あなたのこと苦手ですオーラ】を自然に出してしまっているのかもしれません。
でも、彼女のご主人の友人には人気があるようで、女性の友人よりも男性の友人のほうが多そうです。サンディは酒豪だし、スポーツ観戦が好きなようだし、いつも男性陣に取り囲まれて楽しそうにわっはっはっはっ・・・・大声で喋っています。
実は我が夫も以前はサンディのことが苦手だったようで、
「なんなんだ彼女は。道で会ってもニコリともしないし、感じが悪いなあ。」と言っていた。
でも、この間のパーティで彼女とちょっと話してみたら意外にナイスだったそうで、アメフトの話しもできて楽しかったのだそう。そうなると夫は過去のことは全て帳消しにできるタイプ。
私がいつまでもウジウジと、どうしよう~と言っていると、
「すごく前向きに考えると、これを機にサンディと仲良くなれるよ。」と言い出した。
まあ仲良くは無理にしても、せめて苦手じゃなくなればいいのですが、、、、、、。

ちょっと気が重くなったの巻でした。