この半年間の集大成
、と言いたいところだけど、私はどうもトライバルが苦手でちょっと苦痛にすら思うようになっていて、、、、、、、、トライバル・フュージョンは昨夜の発表会を最後に、実はもうやめるつもりでした。
渋滞が一番ひどい時間にクラスが始まるから、帰りは40分のところ行きは1時間半くらいかかることもあるし、何より私はキャバレー・スタイルが好きで自分にも合っていると感じているから今後はもうキャバレー・スタイルだけに絞ろうと思って。
でも、先週のドレス・リハーサルの日、私達のインストラクターはステージでの注意点を一人一人に一生懸命アドバイスしてくれて、「今日はドレス・リハーサルだからレッスン代は要らないわ。」と言ってお金は受け取らなかった。
実は1ヶ月前のクラスの時も、「明日からヨーロッパ・ツアーで3週間もお休みになってしまって申し訳ないから、今日のレッスン代は要らないわ。」と言ってお金を受け取らなかったんですよね。
お休みの間は生徒さん同士で集まって練習してと言われて、スタジオ代も取らなか ったし。
それから、発表会でビデオや写真を撮ってもいいかと聞いたら、「もちろんOKよ。DVDも買えるけど、自分達の好きなように撮ってちょうだい。」とのこと。
前から思っていたけれど、かなりおおらかで優しい先生なのです。
さて、私達のクラスはトライバルスタイルのベリーダンスとフラメンコのフュージョンを踊りました。夫が撮ったビデオから拾った写真なので画像が悪いし、他のクラスメイトは全員素人さんなので小さくしてしまいましたが、、、、、、、雰囲気だけ、こんな感じです。

前半、私は後列の真ん中よりやや右寄りにいるのですが、真ん中に立ったクラスメイトの背が高く(北欧系の女性で身長178cm)、更に夫が座っていた場所が一番後ろの左寄りだったため、この後私はビデオから見えなくなります。


途中から私は前列に出てくるんですけどね。真ん中よりやや右の黒一色のスカートの人が私です。

なぜ一番背の高い北欧系の女性が真ん中に立ったかと言うと、クラスの中で彼女が一番経験が長く、この曲も以前から練習していて誰よりも振りをよく覚えている。出だしが分からなくなったり、振りを忘れてしまったら彼女を見てというインストラクターの意向でした。
ちなみにトライバルだけだと、中級クラスで一番経験の浅い生徒が私です。

衣装は、黒か白でトップはレースのチョリ、ボトムはヤードスカートかフラメンコスカートなら何でもOKと言われていて、ほとんどの人がベリーダンス用のヤードスカートでした。
実は私だけがフラメンコスカートを履いています。いつかフラメンコをやりたいと思って黒のフラメンコスカートを買ったのだけど、止まっているとタイトスカートみたいなのに動くと裾がきれいに広がってとても気にいりました。

ここでは私は一番右端。特にターンするとこうやってお花が咲いたみたいにふわっと広がってきれいでした。フラメンコスカート、結構いいかも。


踊り終わると、インストラクターが「ブラボー!ワンダフォー!ビューティフォー!」と言いながら舞台裏に飛んできて、一人ずつぎゅううううううううっとビッグハグをしてくれました。
インストラクターはダブルソードを踊りました。つまり剣を2本使ってのダンスです。

1本を頭に乗せたまま、もう1本を足の指に挟んだ状態で床をゴロンゴロン転がったり、ポーズを取ったりします。

最後はターンしながらもう1本も頭に乗せ、2本の剣を乗せたまま高速ターンでしめます。

隣で私にバレないように?小さいアクビを何度もしていたソルも、彼女の踊りは身を乗り出して見ていました。
彼女は他のインストラクターに比べても、やっぱりダントツに上手いのです。私の目ではヒューストン一だと思う。
それに彼女の顔が広いお陰もあってか、昨夜は他にも有名インストラクターやダンサーがパフォーマンスして、、、、、、、
テキサス在住のベリーダンス・スーパースターズのビク トリアに、

同じくスーパースターズのエイプリルローズもゲストダンサーとして来ていました。

私達のインストラクター、受け持っているだけでも6~7クラスあるし、更にプライベートレッスンを受けている人達や、他のクラスの上手い人達がソロで踊ったし、インターミッションが2回で6時から10時までという長丁場のショーになりました。
比べるべきではないけれど、先週末の発表会とはゴージャスさや見応えが全然違いました。
私達のインストラクター、やはり彼女は人間的にもダンサーとしても素晴らしいなと思う。トライバルはもうやめるつもりだったけれど、たとえ月に2回でもいいから続けようかと思い直しました。これも何かの縁ですしね。