小さいスタジオに、生徒さんは30人近くいたのではないかと思う。
あんなに生徒さんがいるのに、誰一人として知っている人がいない。
と思っていたら、遠くから何時間も車を運転して来ていたり、他州から飛行機で来ている人も多かったです。
みんな、すごいなあ。
インストラクターは、プエルトリコ出身でマイアミ在住のValerickという小柄でキュートなベリーダンサーでした。
ノーメイクのせいか、写真で見るよりずっと若い。彼女の若さに最初は生徒さんかと思っていたので、『ええ?彼女が講師?』と内心驚きました。
でも、ダンス歴は長いです。9歳からバレエとジャズダンスを始め、13歳からベリーダンスを始めたベテランです。
ビデオ撮影、写真撮影は禁止されていたので彼女のサイトから写真をお借りしました。

ピンクの練習着に赤いヴェールを持ってこんな感じ+ノーメイクなので実物はもう少し可愛いです。

ワークショップは4時間で、4分くらいの音楽を1曲仕上げます。
1分につき1時間もあれば仕上がるんじゃないかと思ったけれど、音楽のテンポが速くて結構難しい。
動きもかなり激しいです。
彼女のスタイルはモダン・エジプシャンと言っていましたが、かなり動きが大きいのです。
それから、彼女のダンスは何かラテンのテイストが入っているなと思っていたら、レゲトンを取り入れているのだそう。
「これはステージ用の振り付けなので、遠くの席のお客さんにも見えるようできるだけ大きく動いて下さい。腕を上下に大きく振って、自分を大きく見せるように。シミーなんて、おへそが見えなくなるくらい激しく揺らしてね。」
と言っていました。
小さく上品に踊るのが苦手で、大きく動いてしまいがちな私は、彼女のスタイルが気にいりました。

でも、あまりに人が多くて隣の人と手がぶつかりまくり。柱にも手をぶつけてしまって、痛かった。

それで途中からは、2組に分けて踊りました。
それでも4時間連続ダンスは結構疲れる。特に、裸足でハードフロアの上だと衝撃を吸収するものがないので足が疲れます。ベリーダンス用シューズとバレエシューズは持って行ったけど、それもペタンコでクッションがないし。
最初はほとんどの人が裸足だったのに、途中でつま先にサポーターを巻いてジャズダンス用シューズを履き出す人がいました。やっぱり足、痛いよね。
それを持っていない人は、社交ダンス用シューズみたいなハイヒールのダンスシューズを履き出す人もいて、あんなので素足を踏まれたらひとたまりもない。

でも、ヒールで踊ったほうがまだましなのかなと思うくらい、裸足で4時間のダンスは足が疲れました。ふう、、、、、、、

インストラクターはずっとパワー全開のまま。ワークショップのインストラクターをやる人って、やっぱり町のスタジオのインストラクターとは全然違うと言うか、すごく上手で見とれました。何か、キラリと光るものがあります。お値段も全然違いますが。
今回もとてもいい刺激になりました。
これからも機会があれば、時々ワークショップを受けたいな。