GEDの感想(数・理・社) | 踊る♪テキサスの不動産投資家
日本人でGEDを受ける人はほとんどいないと思いますが、忘れないうちに感想を書いておきます。


試しに受けてみるとはいえ、どんな問題が出るのか分からなかったので、直前に本屋さんでGEDの問題集を1冊買いました。






パラパラと問題集を見て私が簡単だなと思ったのは、

数学 >>>>>> 理科> 英語文法とライティング > 社会 > 英語リーディング

の順です。



高校時代はたしか、


国語 > 社会 > 理科 > 英語 >数学

の順に得意だったので、逆ですね。ちなみに私の英語は、社会人になってからやっと真面目に勉強を始めて身につけました。





数学


数学は高校の途中から落ちこぼれました。イジワルな数学の先生に、「君たちは僕の時代より簡単な教科書に改訂されているんだよ」と口癖のように言われていたけれど、それでも私にはまだ難しかったんです。あせる



もう忘れてしまったけれど、Σ(シグマ)の上にnが付いたりΣの下にi=1が付いたりするやつとか、∮(インテグラル)の上横や下横にaやbや∞が付いたりするやつ、確率統計や微分積分?そういうのが苦手で数学嫌いに。



高校の数学と言ったらそういうのを想像していたのに、でもGEDの数学は日本の中学校のレベルだと思います。


問題集をちょっと見て、あまりに簡単だったのでびっくり仰天。目簡単とは聞いていたけれど、ここまでとは思わなかったので数学の勉強は時間の無駄だと思って何もしませんでした。



しかも驚いたことにテスト会場では電卓を貸してくれて、問題の半分は電卓使用可なのです。考え方が合っていれば計算はできなくてもいいという考えなのでしょうか。電卓使用可なら辞書も使用可にして欲しいです。



ちなみにテストは50問で制限時間90分。早く終わったら途中退場してもOKです。


30分くらい早く終わって、更に見直しもし終わり、終了時間より20分早く出ました。うっかり計算ミスや、手がすべって電卓のキーを押し間違えていなければ満点だと思います。




同じくらいの時間に教室を出た女性に笑顔で話しかけられました。


「難しかったわね。あなたも諦めて早く出たの?」


と。




『えええ?早く終わったんじゃなくて、諦めて早く出たの?ガーン


「一応、終わったのですけど。」


と、もごもごしていると、



「私は11年生(高2)で中退だけど、あなたは何年生で中退したの?それともホームスクーリングだったの?」


と聞いてきた。




「Well... 高校には行ったのですが、でも私は英語が第一言語じゃないし、アメリカの学校には行っていないので、、、、、」


と言い訳をしていると、




「なーんだ。高校出てるのね。」

と、ガッカリした彼女の顔。





そうですよね。すみません。




彼女によると、一部のアメリカ人にとってGEDの数学の問題は難しいみたいです。数学にパスできなくて何度も受けている人もいるのだとか。



そう聞くとこの国の将来が危ぶまれますが、アメリカは人口が多いから、できない人も大勢いればできる人も大勢いる。それにアメリカは優秀な人材が海外からドンドン送り込まれてくるし、私ごときが危惧する問題ではないのだろうなあ。


とにかく、数学は驚くほど簡単なので、日本の中学校を出た人なら必ず絶対に大丈夫だと思います。ニコニコ











社会


社会は割と好きなほうでした。でも、アメリカ史やアメリカの政治に関しては詳しく知らないので、日本から持って来ている日本語で書かれたアメリカの歴史の本を少し読み直しました。


特に独立戦争と南北戦争のあたりを読んでおきました。日本語で。



でも、日本式にxxxx年に何が起こったかなど覚える必要はなかったです。もちろん歴史の知識があったほうがいいけれど、最初に問題に関するパッセージを読んでそれを読めば解ける問題ばかりだったと思います。



実は私ときたら時間配分を間違えて、最後まで問題を読む時間がありませんでした。


50問で制限時間70分です。


問題集をといた時、かなり時間の余裕があったのでのんびりとしていたのですが、私の問題集の練習問題は30問だけだったのです。70分もあれば余裕だと思っていました。ところが、実際の問題は50問もあった。!!


それに気づいたのは30分以上経過してから。解いても、解いても終わらないなと思ったら50問もある。気づくの遅過ぎ。



なので最後のほうは目を通す時間がなくてブランクのままです。


パスはしていると思うけど社会の結果は悪そうです。あせる




終わった後からネットで調べてみると、社会のテストの配分はアメリカ史が25%、アメリカの社会や政治が25%とアメリカに関する質問のウェイトが大きいようです。その他は世界史が15%、アメリカと世界の地理が15%、経済が20%となっていました。


ですので、社会はアメリカ史とアメリカの政治を勉強するのがキーかも。









理科


これも問題集を見てみると理科の知識はあまり必要ないことが分かりました。


知識があったほうがもちろん有利だけれど、でもなくてもパッセージを読んで文章を理解できれば何とかなるような問題がほとんどです。科学系の文章を読んで、それに対する質問に答えるという社会と同じような問題形式です。


50問、制限時間は80分なので、社会に比べて時間はたっぷりありました。



理科や社会の問題は、小説に比べると英語がストレートで、私にはそのほうが分かりやすいです。私は生物が得意なほうだったので助かりましたが、テストでは生物の出題範囲が多いように思いました。後で調べてみると生物のウェイトが40%と高いようです。予想では正答率9割くらいじゃないかと思います。




これからお出かけなので音譜、後で暇な時にリーディングとライティングの感想も書いてみます。とってもつまらない記事ですみませんっ。