GEDの感想(英語) | 踊る♪テキサスの不動産投資家
リーディング



GEDの問題集をさくっと見た感じでは、リーディングが一番難しそうかなと思ったので、リーディングだけは問題集をやりました。


実際のテストの問題は40問で制限時間は65分です。全部で7つのパッセージがあり、小説やポエムなどフィクションが6~7割くらいを占めます。マーク・トウェインも出ていたけれど、イギリスの古い小説も出ていました。残り3~4割がTOEICのリーディングみたいな日常的な文章。


ストレートにそのものズバリを書いてあるビジネス文書などと違って、行間を読んで主人公のパーソナリティや心理状態を把握しなければいけない小説の読み取りは苦手です。

それからポエムの感じ方は個人によって違うから、出題者の意図をつかむのが難しいなとも思いました。



パスはしていると思うのですが、フィクション物の読解って自分で正しいと確信していても、実はテストの答えは違ったりする場合があるので何とも言えません。







文法とエッセイ



文法が50問で75分、エッセイが45分です。


文法はほとんどが間違い探しです。コンマを付ける場所や、スペルミスや、基本的な構文などを問う問題が多いと思います。日本人が得意な分野で、英語の得意な人なら満点が取れると思います。私はうっかりミスをしがちなので満点かどうかは分かりません。



エッセイのトピックは何種類もあって、一人一人違うみたいです。死刑についてどう思うかとか、仕事を選ぶ際に重要なことは何かなど、シンプルでとっつきやすいトピックが多いです。


しかし、解答用紙にボールペンで書かされるのでとまどいました。キーボードで打ってパソコンでスペルチェックができれば見栄えもよくなると思うのですが、テストだから仕方ないですね。


私は時間節約のためにドラフトを書かずにそのまま書き出したので、修正だらけのかなり見栄えの悪い解答用紙になってしまいました。書き終わった後にスペルミスを見つけて、ボールペンなので二重線を引いて上に書き直したり。でも、二重線で修正をしてもよかったのかどうか分かりません。ガーン
 


人によるかもしれませんが、ドラフト用の紙を1枚もらえるので、それに大まかに書いてから本番を書いたほうがよかったと思います。


それから、解答用紙は2枚を折り畳んであるのですが、それは折ったままにしないで必ず広げてエッセイを書いたほうがいいです。


裏にある黒鉛筆で回答したマークシートの黒丸が、ボールペンの筆圧で紙に写って重なりあった解答用紙が黒く汚れてしまうからです。あわてて汚れに消しゴムをかけたら、ボールペンのインクがこすれて紙の汚れがますます広がって大変なことに。叫び だからと言って新しいものに交換してくれたりはしません。しょぼん



中身が立派であれば解答用紙が真っ黒で汚くても関係ないのでしょうが、内容も今一つ。ちなみにエッセイの審査員に「やり直し」と判断された場合、文法が満点だったとしてもライティングはパスしないのだそうです。なので微妙です。




以上、感想はそんな感じでした。メモ



バレエのためにわざわざ受けましたが、参考までに私の英語力在米の割にはさほど高くないです。



分かりやすい英語の試験で言うと、1993年に英検準1級、1998年にTOEIC900点台、結婚してアメリカに来て1年後、2006年に受けてみたTOEFL iBPが93点でした。


TOEICはパソコンに保存してある自分の古い履歴書しかないので、内訳はもう分かりません。TOEFLのほうは各30点満点中、リーディング:24点、リスニング:24点、スピーキング:20点、ライティング:25点で、他の点数も高くないけれど、特にスピーキングがダメダメですね、やっぱり。ガーン


何を持って『英語力』と言うかに寄ると思いますが、読み書きは必要最低限できても私は映画のセリフなどは細かいところまで全ては理解できないし、会話が一番ダメでネイティブだけのグループの中に入っていくのが何より苦手。なので、英語力が高いとは言えないです。


日本では外資系の会社で働いていましたが、アメリカに来てからはもう何年も引きこもりなのでますますその傾向が強くなって来ています。日本にいた時より英語力が落ちている感じ。あせる



わけあって、私は2008年くらいからダンスとエクササイズ以外は何も集中できなくなってしまったのですが、今回ほんの少しだけそれ以外のことができました。私にしては進歩なので、これを機に小説でも読んでみるかなという気になりました。かたつむり