illy collection 360° -9ページ目

ジンジャー e フレッド

 この限定版エスプレッソカップはフェデリコ・フェリーニ(1920 - 1993 リミニ生)のデザインが施されました。フェリー二の訃報にみな動揺するなか、1993年の12月にイリーがスポンサーになり、"トゥット・フェリーニ展イン・ニューヨーク"を催し、その際にリリースされました(小冊子はナシです、代わりにフェリーニ展のちらしがあれば十分)。バタバタと何の準備も無くやったわりに、この催しはロングランになりました。1994年にはアムステルダム、東京、シドニー、モスクワ、パリ。1995年にはロサンゼルス、ワシントン、サンフランシスコ、トロントと世界中の人々に惜しまれつつ開催されました。国葬になったことでも話題になりましたよネ。


illy collection 360°-f1

原画はこれ!!


 やっと販売されたDVD"8 1/2"を観ながら一杯エスプレッソでもいれましょうか・・・。 あれ"ジンジャーアンドフレッド"のほうが観たい?


ジンジャーフレッド1 正面

ジンジャーフレッド2 側面

ジンジャーフレッド3 裏面


 巨匠はこのドローイングについて、コメントしています。「これは映画の撮影について考えているところです。どこを修正しなければいけなかとか、些細なことがとても重要であったり・・・、とにかく手を入れないといけません。そのヒントは、流してみて・・、山積みされた膨大なフィルムから・・、屑の画像から・・、しかしどれも精神科医にアピールできそうなものばかり。撮影の初日にスタジオの明かりが全て整うまでの間、自分の目で映画を見ているところです。」

 このカップはスカーフを見れば判るとおり当時の彼の自画像が描かれています。その傍らで、ジンジャーとフレッドがダンスをしています。

 巨匠の当時の気持ちをジンジャーとフレッドに表現させているところを使うとは、寂しさも10,000倍ですよ。(年をとり、見世物となり・・・、これから返り咲くこともなし、と、周りが騒々しければ、騒々しいほど、もうついていけない感じで、さみし-んだな-)


ジンジャーフレッド4

インスクリプションもilly collectionではないのネ。


ジンジャーフレッド5

サインナンバーとジノリマーク


A.製造年:1993

B.作 家: フェデリコ・フェリーニ

C.種 類: スペシャルコレクションカップ

D.客 数: 1客

E.内側の刻印: illycafe' TUTTO FELLINI New York 1993

F.裏底のサイン/ナンバー: アリ / アリ

G.製造数: - 6,000 -

H.窯 元: Ginori

I.用 途: エスプレッソ

J.サイズ:

   カップ: 直径 63mm /高さ 50mm/ 重さ115g/ 容量 30ml

   ソーサ:直径100mm/ 高さ 20mm/ 重さ152g

K.他のバージョン: illy collection サインo/ナンバーo esp (現物は未確認であるが、過去のillyホームページに掲載されていた)

            illy international convention 1994 サインo/ナンバーo esp

L.小冊子: ナシ

M. 箱 : アリ(外が黒、中が赤の紙箱、カップとソーサーの間にウレタンを挟んでいます)

N.相 場: 112,000 - 120,000

O.イリーのコレクション公式リストに記載: アリ/ナシ(今はナシ?最近正式に消されたのかな?)

P.レア度:★★


2008年8月26日現在


イタリアンフェース/ポンペイ

 イリーもこのカップについてくどくど、説明をしていませんが、サンドロ・チアは6客のイタリアンの顔をカップにデコレートした後に、"ポンペイ"と呼ばれる7番目のエスプレッソカップを作成し「フェイス・イタリアン」セットを完成させました。このシリーズの特筆すべき点は、7thカップおよび1993年版の6客セット「フェイス・イタリアン」は販売されること無く、イリーカフェ社の上お得意様への感謝の気落ちを込めた贈り物として創られた事です。


fi21 表面

fi22 側面

fi23 裏面

"pompei"


fi24

インスクリプションには年度1993が記されています。


fi25

サインナンバー


A.製造年:1993

B.作 家: サンドロ・チア

C.種 類: スペシャルコレクションカップ

D.客 数: 1客

E.内側の刻印: illy collection 1993

F.裏底のサイン/ナンバー: アリ / アリ

G.製造数: - 3,000 -

H.窯 元: Ginori

I.用 途: エスプレッソ

J.サイズ:

   カップ: 直径 63mm /高さ 50mm/ 重さ115g/ 容量 33ml

   ソーサ:直径111mm/ 高さ 19mm/ 重さ148g

K.他のバージョン: Amici Collection サインo/ナンバーo esp

L.小冊子: ナシ

M. 箱 : アリ(コーヒー缶入り、スペシャルボックス)

N.相 場: 121,600 - 334,600

O.イリーのコレクション公式リストに記載: アリ

P.レア度:★★


2008年8月19日現在



イタリアン・フェース1

 イリーカフェ社もこの"イタリアンフェース"までは暗中模索の状態でカップをリリースしています。売切れ御免の発想(このコレクションは複数年製造しております)も年度をカップ裏底に記すこともギフトボックス(この1993年オリジナルは簡易なスタイロフォンボックス入り、ジノリの名前入りラップ)の提供もこのカップをリリースした後に出来上がりました。 だ-からこのコレクションまでは、良くも悪くも一風変わっています。

 当初カップを造り始めた意図は飲食店舗にコーヒーを使用してもらうためでしたが、サンドロ・チアのこの「イリーデザイナーカップ(かつてそう呼ばれていた)」は競合他社との差別化及び上得意先への「サンキューギフト(お歳暮)」として、贈られました。


 初めて一人の作家が6客のカップを全部デコレートした記念すべきコレクションセットです。作家はコンテンポラリーアートのサンドロ・チア(1946年、フローレンス、トランサバント・ガードの先駆者、70年代からの作品は星の数ほどある)で、1993年9月イタリーの6都市(フローレンス、ミラノ、ローマ、シエナ、ベニス、トリエステ)の人の顔(誰の顔かまでは分かりません)をモチーフに創られました。

 

fi1 表面

fi2 側面

fi3 裏面

"venezia"


fi4 表面

fi5 側面

fi6 裏面

"siena"


fi7 表面

fi8 側面

fi9 裏面

"milano"


fi10 表面

fi11 側面

fi12 裏面

"trieste"


fi13 表面

fi14 側面

fi15 裏面

"firenze"


fi16 表面

fi17 側面

fi18 裏面

"roma"


fi19

インスクリプションには年度1993が記されています。


fi20

サインナンバー、年度はありません。


くどいですが作家はピカソではありません。


イリーリストに載っているオフィシャルカップは1993年のインスクリプションが付いています。1993以外のカップは残念ながら評価が低いです。


>参考<

供給状況 製造年    インスクリプション    窯元

第一回目:1993年9月 "illy collection 1993"  Ginori

第ニ回目:1994年   "illy collection 1994"  Ginori

第三回目:1995年   "illy collection"     Mittereich


A.製造年:1993

B.作 家: サンドロ・チア

C.種 類: コレクションカップ

D.客 数: 6客

E.内側の刻印: illy collection 1993

F.裏底のサイン/ナンバー: アリ / アリ

G.製造数: -

H.窯 元: Ginori

I.用 途: エスプレッソ

J.サイズ:

   カップ: 直径 63mm /高さ 50mm/ 重さ115g/ 容量 33ml

   ソーサ:直径111mm/ 高さ 19mm/ 重さ148g

K.他のバージョン: illy collection 1993 バーカップ サインx/ナンバーx esp

            illy collection 1994 サインo/ナンバーo esp

            illy collection 1994 バーカップ サインx/ナンバーx esp

            illy collection サインo/ナンバーo esp

            illy collection バーカップ サインx/ナンバーx esp

            Amici Collection サインo/ナンバーo esp

L.小冊子: ナシ(最初はナシ)

M. 箱 : アリ(スタイロフォン・ボックス)

N.相 場: 105,400 - 273,500

O.イリーのコレクション公式リストに記載: アリ

P.レア度:★★


2008年8月19日現在


アーティッシマ11

 イリーがスポンサーをしている、国際コンテンポラリー・アート展 "アーティッシマ11 " が2004115日~7日にテューリンのリンゴット貿易センターにて開催されました。そこで配布されたカップは、テューンの作った真白の元祖ジノリ製オリジナルプロトタイプカップを新たにIPA製で復刻したものでした。(またまた、びミョ~)


art1

スペシャルデザインのパッケージに入っていました。箱には”llooking for something new?”ですって。 シャレききすぎです。


art2
無地のカップをオフィシャルにリリースするのはこれが始めてです。今後も無いでしょう。

サ~て、テューンのサインでも書いてもらいますか?


art3

インスクリプションはナシです。


art4

カップ裏底にはIPAの刻印が入っています。


A.製造年:2004

B.作 家: マテオ・テューン

C.種 類: スペシャルコレクションカップ

D.客 数: 1客

E.内側の刻印: -

F.裏底のサイン/ナンバー: ナシ / ナシ

G.製造数: -

H.窯 元: IPA

I.用 途: エスプレッソ

J.サイズ:

   カップ: 直径 62mm /高さ 50mm/ 重さ131g/ 容量 35ml

   ソーサ:直径123mm/ 高さ 17mm/ 重さ157g

K.他のバージョン:

L.小冊子: ナシ

M. 箱 : アリ

N.相 場: 72,000 - 92,800

O.イリーのコレクション公式リストに記載: ナシ

P.レア度:★★★


2008年8月18日現在



テクスチャオブホーム/bar cup

 映画監督でプロデューサー、脚本家であり作家のフランシス・フォード・コッポラ(1939年ミシガン、デトロイト)は、イタリーのイリーのTVコマーシャルを撮る傍ら、この"テクスチャー・オフ・ホーム"を作りました。フィルムケース箱入りのスペシャルコレクションカップを先行リリースした翌年、2000年にコレクションカップとバーカップがリリースされました。通常コレクション版の売上げはサンフランシスコをベースに活動をしているチャリティーに寄付されました。 (やるジゃん)

テクバー1 正面
テクバー2 側面
テクバー3 裏面
"coffee beans"

テクバー4 正面
テクバー5 側面
テクバー6 裏面
"
peperoncini"

テクバー7 正面
テクバー8 側面
テクバー9 裏面
"peppercorns"

テクバー10 正面
テクバー11 側面
テクバー12 裏面
"olive leaves"

テクバー13 正面
テクバー14 側面
テクバー15 裏面
"peas"

テクバー16 正面
テクバー17 側面
テクバー18 裏面
"grass"

テクバー19
インスクリプションはバーカップ用です。飲食店舗に配られました。

テクバー20
IPAが製造、サインナンバーナシです。
コレクションカップの柄入りソーサーは無く、バーカップでは白色のソーサーを使用します。

A.製造年:2000

B.作 家: フランシス・フォード・コッポラ

C.種 類: バーカップ

D.客 数: 6客

E.内側の刻印: illy espresso

F.裏底のサイン/ナンバー: ナシ / ナシ

G.製造数: -

H.窯 元: IPA

I.用 途: エスプレッソ

J.サイズ:

   カップ: 直径 61mm /高さ 50mm/ 重さ123g/ 容量 40ml

   ソーサ:直径121mm/ 高さ 18mm/ 重さ157g

K.他のバージョン: illy collection エスプ サインo /ナンバーo

            illy collection anteprima 1999
エスプ サインo /ナンバーo

            Amici Collection エスプ サインo /ナンバーx

L.小冊子: ナシ

M. 箱 : ナシ

N.相 場: 51,960 - 56,840

O.イリーのコレクション公式リストに記載: ナシ

P.レア度:


2008年8月15日現在



ステートオブマインド/bar cup

スタティバー1

これは、通常版がリリースされた年、バール用に提供されたカプチーノカップです。


 マリオ・ジャコメリは20世紀の偉大な写真家の1人です。彼の作品は敗戦後のイタリア、ネオリアリズモ(ロベルト・ロッセリーニ、ビットリオ・デシーカ、ルキノ・ビスコンティー、ピエトロ・ジェルミ、フェデリコ・フェリーニ、ミケランジェロ・アントニオーニの流れ)を汲む作風です。


スタティバー2 正面

スタティバー3 側面

スタティバー4 裏面

"stati d'animo 1"


スタティバー5 正面

スタティバー6 側面

スタティバー7 裏面

"stati d'animo 2"


スタティバー8 正面

スタティバー9 側面

スタティバー10 裏面

"stati d'animo 3"


スタティバー11 正面

スタティバー12 側面

スタティバー13 裏面

"stati d'animo 4"


スタティバー14 正面

スタティバー15 側面

スタティバー16 裏面

"stati d'animo 5"


スタティバー17 正面

スタティバー18 側面

スタティバー19 裏面

"stati d'animo 6"


スタティバー20

インスクリプションはバーカップ用です。飲食店舗に配られました。


スタティバー21

ドイツのミッテルニッヒ(ミッタータイヒ)が製造、サインナンバーナシです。


A.製造年:1997

B.作 家: マリオ・ジャコメリ

C.種 類: バーカップ

D.客 数: 6客

E.内側の刻印: illy espresso

F.裏底のサイン/ナンバー: ナシ / ナシ

G.製造数: -

H.窯 元: Mitterteich

I.用 途: カプチーノ

J.サイズ:

   カップ: 直径 92mm /高さ 65mm/ 重さ204g/ 容量130ml

   ソーサ:直径142mm/ 高さ 18mm/ 重さ206g

K.他のバージョン: illy collection エスプ カプチ サインo /ナンバーo

            illy collection 1997 for "la notte lava la mente" エスプ カプチ サインo /ナンバーo

            Amici Collection エスプ カプチ サインo /ナンバーx

L.小冊子: ナシ

M. 箱 : アリ

N.相 場: 64,000 - 72,000

O.イリーのコレクション公式リストに記載: ナシ

P.レア度:


2008年8月13日現在


パフォニチャー cap.

 エスプレッソとカプッチョカップは通常同じデコレーションでサイズが違うだけですが、このパフォーニチャーは異なります。時間のあるとき、図柄を見比べてみてくださいね。

 ビットリオ・コルシー二は1956年に、イタリアのセシーナで生まれました。彼の初期の作品はコンセプチュアルなスタイルの写真がメインでした。 その後彼の表現によると、精神の底から湧き出す心象風景を表す、深海を思わせるような、深いブルーを使ってガラス造りを始めました。 又彼のお気に入りのテーマは”ホーム”です。

 恐ろしいことに、これらの要素すべてがアミーチの”パフォニチャー”カップに含まれています。まさに彼の分身ではないでしょうか。


パフォカプ1 正面

パフォカプ2 側面

パフォカプ3 裏面

"letto"


パフォカプ4 正面

パフォカプ5 側面

パフォカプ6 裏面

"sedia"


パフォカプ7 正面

パフォカプ8 側面

パフォカプ9 裏面

"poltrona"


パフォカプ10 正面

パフォカプ11 側面

パフォカプ12 裏面

"ltavolo"


パフォカプ13 正面

パフォカプ14 側面

パフォカプ15 裏面

"finestra"


パフォカプ16 正面

パフォカプ17 側面

パフォカプ18 裏面

"cassettone"


パフォカプ19

インスクリプションは"amici collection"

illy 版は存在しません。アミーチのみのリリースです。


パフォカプ20

ドイツのミッテルニッヒ(ミッタータイヒ)が製造、サインナンバー入りです。


 カップにはアドバタイジング用もあります


 Amiciの中でも大好きなカップです。


A.製造年:1998

B.作 家: ビットリオ・コルシー二

C.種 類: コレクションカップ

D.客 数: 6客

E.内側の刻印: Amici Collection

F.裏底のサイン/ナンバー: アリ / アリ

G.製造数: 2,000

H.窯 元: Mitterteich

I.用 途: カプチーノ

J.サイズ:

   カップ: 直径 84mm /高さ 60mm/ 重さ185g/ 容量 100ml

   ソーサ:直径142mm/ 高さ 18mm/ 重さ219g

K.他のバージョン: amici collection for DemoSCOPE エスプレッソ カプチーノ サインo /ナンバーx

L.小冊子: ナシ

M. 箱 : アリ

N.相 場: 75,200 - 80,500

O.イリーのコレクション公式リストに記載: ナシ

P.レア度:


2008年8月13日現在


パフォニチャー/デモスコープ

 通常版の"パフォニチャー"(サイン/ナンバー入り)エスプレッソ、カプチーノセットとは別に、1998年にスイスの会社デモスコープのノベルティーとしてリリースされました。

 デコレーションは通常版と同じですが、インスクリプションが"Amici Collection for DemoSCOPE"となっているところと、カップ裏底がサインはありますが、ナンバーが無いところが違います。


デモ1 正面

デモ2 側面

デモ3 裏面

"letto"


デモ4 正面

デモ5 側面

デモ6 裏面

"sedia"


デモ7 正面

デモ8 側面

デモ9 裏面

"poltrona"


デモ10 正面

デモ11 側面

デモ12 裏面

"ltavolo"


デモ13 正面

デモ14 側面

デモ15 裏面

"finestra"


デモ16 正面

デモ17 側面

デモ18 裏面

"cassettone"


デモ19

インスクリプションはアドバタイジング用になっています。


デモ20

サインはアリマスがナンバーはナシです。


A.製造年:1998

B.作 家: ビットリオ・コルシー二

C.種 類: アドバタイジングカップ

D.客 数: 6客

E.内側の刻印: Amici Collection for DenoSCOPE

F.裏底のサイン/ナンバー: アリ / ナシ

G.製造数: -

H.窯 元: Mitterteich

I.用 途: エスプレッソ

J.サイズ:

   カップ: 直径 63mm /高さ 50mm/ 重さ105g/ 容量 35ml

   ソーサ:直径116mm/ 高さ 18mm/ 重さ146g

K.他のバージョン: Amici Collection エスプレッソ カプチーノ サインo /ナンバーo

L.小冊子: ナシ

M. 箱 : アリ

N.相 場: 211,200-220,500

O.イリーのコレクション公式リストに記載: ナシ

P.レア度:★★


2008年8月10日現在

イタリアンリビエラ/プロトタイプ2

没1

没になったカプチーノ用カップです。

発泡スチロールボックス入りです。


 前回のエスプレッソカップから変わって今回はカプチーノカップです。もちろん、このカプチーノカップは、1度もリリースされたことがありません。

 アメリカンポップアートの創始者の一人ジェームス・ローゼンキスト(1933 - ノースダコタ、グランドフォークス)は1996年にイタリアンリビエラカップを作成しその後すぐ現在のイリーのロゴを作成しました。そのイタリアンリビエラカップは試作品の段階ですでにその1年前に存在しておりました。これは社内でリリースするかどうか検討するために作成されたプロトタイプのリビエラです。カップ裏底の年度が1996ではなく1995が大きな特徴で、オフィシャルにはリリースされておりません。経営会議の結果エスプレッソ用は稟議も通り、リリースされましたが、カプチーノ用は没になりました。


没2 正面

没3 側面

没4 裏面

"1"


没5 正面

没6 側面

没7 裏面

"2"


没8 正面

没9 側面

没10 裏面

"3"


没11 正面

没12 側面

没13 裏面

"4"


没14 正面

没15 側面

没16 裏面

"5"


没17 正面

没18 側面

没19 裏面

"6"


没20

カプチーノカップのためインスクリプションが通常より小さく感じます。


没21

サインはありますが、ナンバーはありません。


 イリーとローゼンキストはそうとう、意気投合したのでしょう。その後ロゴカップのバリエーションを1999年に再度リリースすることになります。 1999年版のロゴカップは"ロゴカップ"のカテゴリーではなく、サイン/ナンバーは無いですが"イリーコレクション"のカテゴリーに入れるべき出来上がりでした。


A.製造年:1995

B.作 家: ジェームス・ローゼンキスト

C.種 類: プロトタイプカップ

D.客 数: 6客

E.内側の刻印: illy collection

F.裏底のサイン/ナンバー: アリ / ナシ

G.製造数: - 20 -

H.窯 元: Mitterteich

I.用 途: カプチーノ

J.サイズ:

   カップ: 直径 83mm /高さ 60mm/ 重さ178g/ 容量100ml

   ソーサ:直径143mm/ 高さ 17mm/ 重さ212g

K.他のバージョン: illy espresso サインx/ナンバーx

            Amici Collection サインo/ナンバーo

L.小冊子: ナシ
M. 箱 : アリ(スタイロフォンボックスのみ)

N.相 場: 200,000 - 300,000

O.イリーのコレクション公式リストに記載: ナシ

P.レア度:★★★


2008年8月5日現在

イタリアンリビエラ/プロトタイプ1

リビエラr1

翌年エスプレッソ用カップは正式にリリースされることになりました。

スタイロフォンボックス入りです。


アメリカンポップアートの創始者の一人ジェームス・ローゼンキスト(1933 - ノースダコタ、グランドフォークス)は1996年にイタリアンリビエラカップを作成しその後すぐ現在のイリーのロゴを作成しました。そのイタリアンリビエラカップは試作品の段階ですでにその1年前に存在しておりました。これは社内でリリースするかどうか検討するために作成されたプロトタイプのリビエラです。カップ裏底の年度が1996ではなく1995が大きな特徴で、オフィシャルにはリリースされておりません。経営会議の結果エスプレッソ用は稟議も通り、リリースされましたが、カプチーノ用は没になりました。


リビエラr2 正面

リビエラr3 側面

リビエラr4 裏面

"1"


リビエラr5 正面

リビエラr6 側面

リビエラr7 裏面

"2"


リビエラr8 正面

リビエラr9 側面

リビエラr10 裏面

"3"


リビエラr11 正面

リビエラr12 側面

リビエラr13 裏面

"4"


リビエラr14 正面

リビエラr15 側面

リビエラr16 裏面

"5"


リビエラr17 正面

リビエラr18 側面

リビエラr19 裏面

"6"


リビエラr20

インスクリプションは通常版と同じです


リビエラr21

プロトタイプ全て1,000番台で作成されています。

大きな見所は1995年です


 イリーとローゼンキストはそうとう、意気投合したのでしょう。その後ロゴカップのバリエーションを1999年に再度リリースすることになります。 1999年版のロゴカップは"ロゴカップ"のカテゴリーではなく、サイン/ナンバーは無いですが"イリーコレクション"のカテゴリーに入れるべき出来上がりでした。

A.製造年:1995

B.作 家: ジェームズ・ローゼンキスト

C.種 類: プロトタイプカップ

D.客 数: 6客

E.内側の刻印: illy collection

F.裏底のサイン/ナンバー: アリ / アリ

G.製造数: -20-

H.窯 元: Mitterteich

I.用 途: エスプレッソ

J.サイズ:

   カップ: 直径 62mm /高さ 50mm/ 重さ111g/ 容量 40ml

   ソーサ:直径115mm/ 高さ 19mm/ 重さ147g

K.他のバージョン: illy espresso サインx/ナンバーx

             Amici Collection サインo/ナンバーo

L.小冊子: ナシ
M. 箱 : アリ(スタイロフォンボックスのみ)

N.相 場: 250,000 - 320,000

O.イリーのコレクション公式リストに記載: ナシ

P.レア度:★★★


2008年8月5日現在