とっても、お久しぶりです。

また出張やらなにやら、忙しくしていたら、しばらくブログは放置してしまいました。

その間に見に来てくださった方、どうもありがとうございます。と同時にすいません。

僕のブログってこんな感じで、更新できる時に一気にやって、できないときはおやすみということなので、ご了承くださいませ。

休んでいる間に色々と楽しげイベントもあり、いろいろなニュースもあり、それらはおいおい書こうと思いますが、とりあえず、一番むかついたことを今回書きます。


それは、日本のトヨタ。

F1から撤退するというのも、腹立たしかったのですが、今回は車のほうで思いっきりガッカリさせられたので、それを。

何にガッカリしたかって?それは、東京モーターショーで、発表された、レクサスLFA。

もうね。

いいかげんにしろって思いましたね。

ムカついたのであんまり紹介したくないんですが、何にムカついているのかをわかっていただくために、まずは、この動画見てください。



こんなカッコ悪い車になっちまいました…。

なんか、おもちゃみたい。

子供だましかよ、って思いましてね。

まず、わかりやすいところから言えば、ドアのすぐ後ろ辺りにある、あの空気取り入れ口のような、下からせり出して先の尖った部品っていったい、なんなんですか?

前のデザインのときから、それっぽいのはついてましたが、前のは、本当に空気を取り入れますよって言う感じの、機能的な意味合いが感じられるデザインだったので、まだ許せたのです。

でも、今回はそれがかなり派手にしかも、バカっぽくなってる。

エアロ大好きなどっかのにいちゃんが安い車に安っぽいエアロを付けて田舎道を暴走しているようなカッコ悪さがありますよ。

これに代表されるような、カッコ悪いポイントが、他にも…。

フロントの開口部の両脇とか、もう後付けエアロっぽいですし、もっと言えば、サイド部分全部と、真ん中とがマッチしてない。

つまり、車体の横から、デザインの合わない部品を無理やりに、はめつけたかのような気がする。

僕が許せたのは、唯一、後ろからのデザインだけ。

それもすごくいいと言うわけではなく、なんとか許せると言うレベル。

とにかく、全体としての統一感がないんですよ。

デザインの流れがいろいろなところで、ブツブツと切れているような感じ。各部品がバラバラに何の考えもなくつけられているような感じ。

流れが悪く、車が遅そうに見える。



さらに、もう一つ気になる点は、デザイン的な重心がフロントに寄っているということ。

あくまでも、デザイン的なと言う意味ですよ。重量配分とかそういうものではなく、見た目としての重心。

基本的にMRレイアウトがスーパーカーの条件だと思っている僕としては、フロントエンジンと言う時点で、ちょっとマイナスポイントではあるんですが、

初期のLFAのデザインでは、フロントエンジンにも関わらず、デザイン的には、前が鋭く、後ろに寄ったような、MRチックなところがありましたからね。

だから、少し期待したんですよ。

フロントにエンジンを置いても、僕の好きなデザインになってくれるのではないか?と。

でも、今回のデザインは明らかに、フロントがでかく見えるデザインになってる。

ちょっとしたフロントの膨らみ具合とか、リアの作り方とかで、そういう風になっちゃうんですが、

見事にその一線を踏み越えて、頭デカ車と化してしまっている。

と言うことで、デザインがこれ以上変わらないのであれば、この車は僕の中では終わりです。

まあ、もう市販一歩手前っぽいですからね。

このまま出すんでしょうけれども。


というか、レクサスLFAって、年をおうごとに、カッコ悪くなっていくような気がするのは、気のせいですか?

こちらに歴代の発表されたデザインのサイトが有りますが、2005年のが一番すっきりしてて私は好きだったのに…。

このまま正常進化してくれたら、かなり好きな車に成っていたと思うのに。

なのに、どんどん、余計なパーツが追加され、変なデザインが取り入れられ、わけわからなくなっていったような気がするLFAですよ。

なんとか、2008年のロードスターまでは許せる範囲内に居たのに…。


せっかく、日本初と言っても良いようなスーパーカーだったのに…。

NSXを入れても、日本で2台目の貴重なスーパーカーなのに…。

それがこれとは、情けないです。

はぁ…。

F1やめたんだから、もっとまともに作れよなぁ…。



と、ブログ復帰早々にぼやいてしまいました。


今度はもうちょっと楽しいスーパーカー紹介したいんですけどね。


僕が休んでいる間の話題って暗いのが多いなぁ…。

どうしよう。


久しぶりに普通にスーパーカー紹介です。

今回は、グンペルト・アポロ。

って、またマニアックな車を持ってきてしまいました。

多分知らない方のほうが多いでしょうね。

なんて、自慢げに言ってますが、僕もつい先日知ったばかりの車です。

さらに、この車を作ってるメーカー、グンペルト・スポルトヴァーゲン社って言うんですが、知らないですよね?

僕も知りませんでした。

ドイツの会社です。

ドイツ語って、大学でちょこっとやっただけで、良くわかってないんですけど、

この社名は、多分、グンペルトっていう人かなにかがやってる、スポーツカーの工場って言う意味でしょう、おそらく。

いい加減ですいません。

真面目に知りたい方は、こちらがこの会社のサイトなので、見に行ってくださいませ。

ドイツにもこういう小さいスーパーカーメーカーがあるというのが、嬉しいですよね。

日本だと、光岡くらいしか見当たらないですから、もう少しあってもいいのになぁと思ったりします。


で、この車の話に戻りますが。

それにしても、この車、メチャクチャです。

何でこんな車が、公道を走って許されるのか?ってくらいとんがっちゃってます。

動画を見るとわかりますが、まずね、運転席に乗るのが一苦労。

ハンドル外さないと乗れない車って…。

しかもそれをそのまま市販しちゃうところが、なんとも漢な会社です。

もう、笑うしかない車ですね。

そして、実はこの車、僕はかなり好きなのです。

正確に言うと、各パーツのデザインやギミックが、僕の好きなポイントを見事に突いて来るわけです。

もう、かっこいいパーツだらけ。

まずは、ガルウィング好きにはたまらない、バッチリ上に開くガルウィング。

この時点でかなりポイント高いですよね。

さらに、車の上部についている、F1のように三角形にとがったエアインテーク、

フロントのライト、釣り目ではありますが、最近の車の流行とはかなり違う特徴的な形、

リアビューも面白いですし、サイドなんか、もう、そのままウィングじゃないのか?っていう感じの整流フィンで出来てますしね。

そして、フロントのほうとか、タイヤ周りが丸みを帯びているにもかかわらず、ヴェイロンのように、テントウムシ化しない全体のデザイン。

極めつけは、最近では珍しい、馬鹿でかいリアウィングですよ。

とにかく、かなり僕の好きな要素が詰まってるんですよ。

もうね。

こんな車を作った、この会社に大拍手です。

本当に、すごいと思いましたね。この車。

ですが…。

こんなに褒めてるのに、なんで僕がこの車が一番好きじゃないのか?といいますと…。

洗練度が足りない気がするんですよ。

各部の部品ごとにはカッコいいんですが、それが合わさったとき、一台の車として見たときの、流れがイマイチ…。

なんというか、野暮ったい感じがどうしてもしてしまうんですよ。

ドイツの田舎で作りましたよ的な(別にドイツの田舎を馬鹿にしているって言う意味ではなく)。

野性味あふれてるワイルド感はあるんですけれども、僕はどちらかというと、流れるような綺麗な車が好きなので、その部分でちょっと引っかかったわけですね。

僕の好みから言えば、各パーツはそれでいいから、もう少し、全体として引き締まった感じにして欲しいんですよね。

一流のスーパーカーメーカーが作る車が持っているような流れというか、全体の締りというか、そういうものが今一歩足りてない。

もう少し煮詰めてくれ。

そう思えるんです。

その辺りがかなり惜しい…。

ものすごく惜しい。

それさえきっちり作ってくれたら、僕の中のスーパーカーランキングで上位に来ること間違いなしです。

まあ、現状でもかなり上位ではありますが。

それにしても、この車、ドイツだと公道走れるみたいですが、日本で許可下りるんでしょうかね?

マセラティMC12とか、そのまま持ってきたら走れない車ってありますけれども、これも乗り降りがしにくいとか、そういう安全基準面で引っかかったりして、走れないんじゃないかなぁと、勝手に予測してしまいます。

どうなんでしょうね?よくわかりませんが。

でも、一度は実物を見てみたいですね。

この車、とても気になる一台です。









今回はスーパーカーじゃないです。

でも、ちょっとだけ気になる車が出てたので、それについて。

FT-86コンセプト。記事はこちらとか、こちらなど。

AE86の後継車ということで売り出されるらしい。

まだコンセプトカーなので、どうなるかはわかりませんけれども。

で、まずは、AE86のお話。

AE86といえば、イニシャルDという漫画とか、土屋圭一のドリフトなんかで有名になった車かなぁと思います。

というのも、僕は海外のスーパーカーが好きなのであまり日本のスポーツカーって知らないんですよ。

僕もマンガを読んで知りましてね。

でも、あれ読むと、欲しくなるというのはわかります。

かなり昔の車なのに、中古市場では、まだ高値で取引されているということですので、面白いですね。

ただ、古い車なので、デザイン的には、やっぱり古臭さはぬぐいきれません。

ボディーの継ぎ目、ウィンドウとの継ぎ目、バンパーとの継ぎ目、そういった場所の処理に、しっかりと段差が付き、継ぎ目の大きさが際立っています。

また、立体成型の技術も今ほどではないので、直線的ですよね。やっぱり。

綺麗な曲線を一枚の板から作る技術というのも今のほうが上なのでしょう。

だから、ボディの金属部分が直線っぽく、バンパーとかの強化プラスチック部分に曲線が多いという、一昔前の車の特徴をしっかりと持っている車です。

今の車から見ると、どうしても野暮ったいイメージがします。

あ、AE86が好きな方、すいません。

僕も嫌いという意味で書いてるわけじゃないんですよ。

好きなんですけど、デザイン的には、古臭くて、どういう部分が古臭く見えるのか?というのを説明しているだけですので。

お許しくださいね。

で、この車、僕が好きな部分がありましてね。

それは、出っ張るライト。

これ、最高に好きです。

最近は、全く見なくなりましたけど、ライトをつけると、ボディーからカチャッと出てくるギミック。

ギミック好きにはたまりませんね。

この部分だけで言えば、先日公開されたフェラーリ458イタリアのヘッドライトより好きです。

まあ、空力的にはあまりよろしくない上に、ギミックをつけると、重くなるので、敬遠されるのはわかりますが、こういう遊び心が最近の車にも欲しいなぁと僕は思うわけです。

そういう意味で、好きな車でもあります。



で。

このAE86のあと、何台か後継車が出たらしいですが、僕はあまり興味がないので良くわかりません。

というか、AE86も、スーパーカーじゃないので、マンガとかで知ったって言うだけですから、あまり語れないんですけれどもね。

ということで、一応後継車が出ているにもかかわらず、それらをぶっ飛ばして、今回出してきたのが、FT-86コンセプトということらしいのですよ。

こういうのってアリなんでしょうかね?

その間に出した、車たちがなんとも不憫なんですが、車業界では良くあることでもありますから、まあ、仕方がないのかもしれません。

それに、中身は完全に別物ですから、名前だけもらってきたような感じでもあるみたいですし、そういうことで、良しとしちゃったのかなぁ…。

なんて、本当にいい加減だなぁと思ったり、そういうの平気なのが面白いなと思ったり、これも白黒ツートンのパンダ色が発売されるのかなぁ?なんて期待したりしております。

で、FT-86コンセプトの話に移りますが、これ、発売されるかどうかは微妙なところみたいですね。

4シーターではありますが、2ドア、しかもFRで、低重心化するためにわざわざエンジンをスバルのボクサーにしちゃってるくらいですから、

当然ファミリー向けではなく、若者向けのスポーツカーとして発売されるのは確実ですね。

でも、そのターゲットとしている購買層が車をあまり買わなく(買えなく)なってきていますから、時勢を見て出すか出さないか決めるということなのでしょう。

僕としては、やっぱり若者が車に乗らないと、この業界も活気付かないですから、是非とも出してもらいたいものなんですが、そのあたりは慎重に考えて、売るかどうかを決めてくるのだろうと思います。

で、FT-86コンセプトのデザインの話に行きますと。

まあ、コンセプトなので、発売されるとなると、また変わるのでしょうけれども、現状、なじゃこりゃ?というのが、第一の感想。

まず、これ、トヨタの車じゃないでしょ?

って言うデザインですよね?

何も言わずに見せられたら、70%はマツダの新車だと思うと思いますし、20%は日産の新車、Zがまたモデルチェンジしたの?なんて思っちゃいそうですし…。

残りの10%は、どこの車だかわからないと、頭を抱えると思いますよ。

僕なんか、写真だけを見たとき、マツダの車だと断定しちゃいそうでしたから。

なんか、他社のデザインを勝手に持ってきちゃいましたって言う感じがしないでもない。

まあ、カッコよければそれもアリな車業界ではありますので、いいのかもしれませんけれども。

デザイン的には最近の流行をこれでもかってくらい、見事に取り入れていますよね。

前面の下部に大きく開いた穴。

そして吊り目のヘッドライト。

スーパーカーでもそういう傾向がありますから、これは車を速く見せる、そして性能を確保するための最近のトレンドでしょうね。

それから、タイヤ周りも。フロントのフェンダーがボディから出っ張ってるのも最近の流れです。

バックビューも、最近良くある、”ケツがでかい”タイプ。

さらにバックライトを上部に持ってくるのも流行のスタイルですから、本当に、最近の車の流行を見事になぞってますね。

ただね。

個性がないんですよね。

この車にしかない、何かが、どこにも見つからないんですよ。

これで、ライトが出っ張るようにしてくれたら、嬉しかったんですけどね。

それも無し。

そういう意味で、見事に流行のデザインを取り入れてみたものの、取り入れすぎて、スマートになりすぎちゃって、心に引っかかるものがなにもなくなっちゃった感じがするんですよ。

要するに尖ったところがない車。

これで、若者に受けるのか?というと、ちょっと僕としては首を傾げるところです。

やっぱり、こういうのって何か、一つでもひきつける特徴的なもの、他とは違う個性があったほうが、若者には良いように思うんですよね。

まだコンセプトですから、色々と変わると思いますので、それに期待したいところ。

それに、ハチロクの名を冠するなら、もう少し、それっぽいところをどこかに追加して欲しい気もしますしね。

このままでは、写真だけを見て、説明を聞かず、車名を見なかったなら、AE86を想像する人は皆無だろうと僕は思いますので。

ハチロクっぽさがどこにもないだもんなぁ…。


ただ、車のデザインではなく、売ろうとしているコンセプトとしては、AE86と同じなのだろうなぁと言うのはわかりました。

その点はかなり評価しています。

あとはお値段ですね。

新車で200万以下。

このくらいで出せなければ、多分若者に買ってもらうのは無理でしょうね。

そのあたり、トヨタと、スバルの頑張りに期待したいところです。


4ドアのスーパーカーはありなのか?

というと、僕はなしだと即答しちゃいますが…。

まあ、僕の場合には当然そうなのですけれどもね。

前にもこのエントリーで少し触れたので、重複する部分、また色々な角度からの動画なども見て、僕の中でちょっと評価が変わって、あっちのエントリーとは、矛盾する部分もあります。

また、あの時からまた2台ほどちょっと気になる車を見つけてしまったりしたので、また新しいエントリーとして、書いてみています。




最近、いくつかのスーパーカーメーカーから、4ドアの車が発表されているわけです。

大抵は、4ドアスポーツと呼んでますけれど、スーパーカーメーカーが出してるんだから、当然スーパーカーだろう、と僕は無理矢理にこじつけて、文句を言ったりしているわけです。

4ドアスーパーカーが許せちゃう人は、読まないほうが無難だろうと思いますので、ここで読むのをやめてくださいね。

って、最近こういう書き方多いなぁ…。

まあ、いいか。

で、とりあえず、ここのところ発表された4ドアのスーパーカーのご紹介、まずは一番がっかりさせられたのが、

ランボルギーニのエストーケ(写真はこちら



ランボルギーニなのに、4ドア出すなよ…。

というのが、僕の正直な感想。

ランボルギーニなら、他のどこが出しても、最後まで出さずに居ると思ったのに…。

信じていたのに…。

なんて、勝手に裏切られた気分になっておりました。

落胆も大きかったわけです。



次に、嫌だったのがアストンマーチンの、ラピード(写真はこちら



現行のアストンマーチンDBSが、結構好きなだけに、それに似たラピードを見たときは、ため息しか出ませんでした。

007のボンドが乗ってるんだよ!それなのに、4人家族で楽しくドライブとか、そういうシチュエーションを想像させないでくれ…。

なんて、これまた勝手なことを思いましてね。

それで、今回、槍玉に挙げたわけです。



そして次、ポルシェのパナメーラ(写真はこちら



現状で、一番見慣れてきてしまったのが、これですね。

なので、最初見たときは嫌でしたが、少しマシかなぁと思うように…。

ポルシェの場合、カイエンとか、そういう車もすでにありますから、4ドアポルシェが出ても、今更驚くことではないんですけれども…。

でもね。

でも。

やっぱ、嫌だ…。


で、こうなると心配になるのが、スーパーカーといえば、この会社ってくらい有名な、フェラーリ。

まさか、お前まで出すんじゃないだろうなぁ?

なんて思って、調べてみましたらね。

こんなの見つけてしまいました…。

これは、別にフェラーリの中から出てきた情報じゃないらしいので、

多分フェラーリが4ドア出したら、こんなものだろうって言う感じの話なんだと思うんですけどね。

驚かすなよ…。

と一瞬、思いましたね。

でも、もしも、フェラーリまでこれをやったら、さすがに僕は切れますね。

というか、上3台ですでに切れてますが…。



それからもう一台。

ロータスのエヴォーラ(写真はこちら



これね。

2ドアなんですよ。

それは良いんですけれども、2+2シーター。

つまり4人乗れますよ、なロータス。

おまえ、それでもロータスか! と思いましてね。

今回、このエントリーに一緒に入れました。

他の会社の車ですと、2+2シーターなんていうスーパーカーは良くありますから、別にここまでは思わないんですが、なにせ、ロータスですから…。

ロータスって、とにかく軽快に、キビキビと走るのが信条なわけですよね?

なのに、4人乗って重量増やすとか、ちょっと長くして回頭性能を落とすとか、そういう中途半端なことをしないで欲しかった…。

これじゃあ、ロータスである意味がないじゃないか…。と思うわけです。

ということで、この車も、僕の残念車リスト入りなのですよ。



という感じで、フェラーリは、4ドアは出さないと信じて、4台。

これらに共通する、デザイン的に僕が嫌なところって言うのがありましてね。

それは、2ドア、2シーターの車を無理矢理に長くしたようなデザインということ。

真ん中でぶった切って、スペーサーを入れただけだろう?と思わせられるデザインがなんとも嫌なわけです。

これがですね、4ドア、4シーターを前提に、それにきちんと似合うような、2ドア車とは、まるっきり違うデザインを採用してくれたのなら、まだ許せたのです。

でも、これらの車を見ると、どうしても、2ドア車の方が頭に思い浮かぶんですよ。

なのに、妙に長い…。

かなり不恰好です。

それが僕が許せないところなのです。

これらに比べたら、日本の普通の4ドアセダンのほうが、断然かっこいいって思うんですよ。

まあ、とりあえず、1台だけ、ポルシェのパナメーラに関して言えば、リアの部分が、GT2とか、普通のポルシェとは全然違って、どちらかというと、ワゴンっぽくしてるので、

まだ、違う感じがして、多少はましかなぁとはおもいました。

やっぱり、カイエンとか作ってて、2ドアとは別の車の作り方をある程度わかってるんだろうなぁなんてことは思うんですけどね。

でも、やっぱり許せん。

車も、餅は餅屋というのがあって、その会社のイメージってあるわけですよね。

それを打ち破るというのは必要ですけれども、なんだが、こう、時代に迎合して出しました、みたいなデザインというか、

2ドア車からデザインをほとんど借りてきて作った、やっつけ仕事のような感じというか、

そういう雰囲気がプンプンしてくるのが、嫌なんですよね。

車作るなら、中途半端じゃなくて、ちゃんとした志を持って作って欲しいなと思うんですよ。

デザインにそれが見えるようにして欲しいんですよ。

時代の流れで、4ドアの需要があるのは僕もわかりますし、この自動車不況をスーパーカーメーカーにもちゃんと乗り切って欲しいと思いますから、100歩譲って、4ドア出すことは許したとしても、

それなそれで、本気で4ドアを作って欲しいわけですよ。

まあ、これでも、作ったほうとしては本気なのだとは思うんですけどね。

でも、僕のような一般の人から見て、デザインに本気さの感じられない車って、見ていて寂しくなりますので、もう少し、なんとかして欲しかったなぁと思うんですよね。


今日は別の意味でスーパーな車です。

ハマーH2。

なぜこれを紹介してるのか?といいますと、大した理由は無いんですけどね…。

ただ単に、CSIマイアミという僕が好きなアメリカのドラマがあるんですが、それにパトカーとして出てくるから。

というだけです。

普段、とにかく速い車ばかり紹介しているので、今日は息抜きということで。

この車、動画を見ていただければ一番良くわかりますが、とにかく悪路を走るために開発されています。

おおもとは、軍用車両で、それを民生用に改造して売り出したH1というのがありまして、その2代目が、このハマーH2です。

H1のほうは、もともと軍用ということもあってかなりすごい車だったらしいのですが、H2のほうは、それに比べると、おとなしめ、一般向けの大型SUVという部類の車になっています。

日本で言えば、トヨタのランドクルーザーをちょっと大きくした感じですね。

おとなしめとはいっても、ランクルより明らかに迫力ありますからね。

アメリカ人が好きそうな車って感じです。

GMが作ってたんですが、この自動車不況で、HUMMERのブランドは中国の会社に売られてしまいました。

今後、中国製のハマーが出てくるんでしょうかね?

中国製が一概に悪いとは言いませんけれども、先日、中国出張とかして、実際に向こうの技術者(僕の場合はIT系の方々でしたが…)の仕事への態度や、取り組む意識とか見てると、どう考ええても、質が落ちる気がして…。

はっきり言って、仕事がいい加減…。

しかも、そこを指摘すると必死で言い逃れをして、絶対に非を認めない性格…。

みんながそうではありませんし、真摯な態度の方もいたのですが、そうじゃない人のほうが多かったので、日本人とも、欧米人とも違うメンタリティに戸惑いましたね。

ですので、なんだか、ちょっと不安です。

今、この車を買う場合、悪路を走るというよりもファッションというか、ブランドというか、そういう意味合いのほうが強い気はしますが、

実際に悪路を走るなら、それなりの信頼性は必要なわけで、その場合には中国の車で大丈夫なのかなぁなんて、ちょっと思ったりします。

これが僕の偏見であり、杞憂であればいいのですが…。

そんな感じで、未来に一抹の不安を感じるハマーですが、そういう話はこのくらいにして、僕のブログらしく、この車のデザインの話などを。

スーパーカーデザインではないですね、明らかに。

でも、この無骨さが、用途を考えると、僕は好きです。

日本のSUVって、どちらかというと、スマートすぎるんですよね。

おそらく同じように悪路を走ることは出来るのでしょうけれども、ボディの形状がそういう感じじゃないんですよ。

なんというか、街乗りもちゃんと出来ちゃいますよ。というのが、しっかりわかるようなデザイン。

まあ、日本で売るわけですし、日本に悪路なんてそうそうないですから、それは正しいんですが、でも、こういう車には、やっぱりどこでも走っちゃいますよっていう、

迫力や男っぽさが欲しいものです。

そういう意味で、ハマーにはそれが見事に感じられて、僕はしっかりと用途に合っているという意味で、かなり好きな外見です。

それに、安定感もかなり感じますよね。日本のSUVというと、上に高いというイメージですが、こちらは横に広いということで、ひっくり返ったりしないような安定感のあるデザインです。

実際にハマーはみたことありますが、おそらく、高さ自体は日本のSUVと同じくらいなのでしょうけれども、横幅が違いますから。2メートル超ですし…。

絶対に日本の街乗りには適さない車です。

でも、これでゆっくりでもいいから、オフロードを走ったら、きっと楽しいんだろうなぁと思わせてくれる車ですね。

そういう意味で、ちょっと好きですこの車。スーパーカーじゃないですけれども…。


最後にちょっとだけ性能の話を。

これだけの車なので馬力があるのかと思って、今回調べてみたんですが、意外と小さくて、400馬力弱。

スーパーカーですと、400馬力なんてザラにありますし、上のレベルですと、600馬力超えとか、軽くいっちゃいますから、馬力で言えば、ちょっと驚きました。

ただ、当然ですが、トルクは結構ありまして、560馬力のガヤルドよりトルクあるんですよね。

まあ、こういう車なので、そういう出力特性なんですね。

面白いです。


僕の住んでいる街でもたまに青と白のを見かけるので、同じ市内に何人か乗っている方がいるみたいです。

欲しいとまでは思わないんですが、一度くらいは運転してみたい車ですね。