今回はスーパーカーじゃないです。
でも、ちょっとだけ気になる車が出てたので、それについて。
FT-86コンセプト。記事はこちらとか、こちらなど。
AE86の後継車ということで売り出されるらしい。
まだコンセプトカーなので、どうなるかはわかりませんけれども。
で、まずは、AE86のお話。
AE86といえば、イニシャルDという漫画とか、土屋圭一のドリフトなんかで有名になった車かなぁと思います。
というのも、僕は海外のスーパーカーが好きなのであまり日本のスポーツカーって知らないんですよ。
僕もマンガを読んで知りましてね。
でも、あれ読むと、欲しくなるというのはわかります。
かなり昔の車なのに、中古市場では、まだ高値で取引されているということですので、面白いですね。
ただ、古い車なので、デザイン的には、やっぱり古臭さはぬぐいきれません。
ボディーの継ぎ目、ウィンドウとの継ぎ目、バンパーとの継ぎ目、そういった場所の処理に、しっかりと段差が付き、継ぎ目の大きさが際立っています。
また、立体成型の技術も今ほどではないので、直線的ですよね。やっぱり。
綺麗な曲線を一枚の板から作る技術というのも今のほうが上なのでしょう。
だから、ボディの金属部分が直線っぽく、バンパーとかの強化プラスチック部分に曲線が多いという、一昔前の車の特徴をしっかりと持っている車です。
今の車から見ると、どうしても野暮ったいイメージがします。
あ、AE86が好きな方、すいません。
僕も嫌いという意味で書いてるわけじゃないんですよ。
好きなんですけど、デザイン的には、古臭くて、どういう部分が古臭く見えるのか?というのを説明しているだけですので。
お許しくださいね。
で、この車、僕が好きな部分がありましてね。
それは、出っ張るライト。
これ、最高に好きです。
最近は、全く見なくなりましたけど、ライトをつけると、ボディーからカチャッと出てくるギミック。
ギミック好きにはたまりませんね。
この部分だけで言えば、先日公開されたフェラーリ458イタリアのヘッドライトより好きです。
まあ、空力的にはあまりよろしくない上に、ギミックをつけると、重くなるので、敬遠されるのはわかりますが、こういう遊び心が最近の車にも欲しいなぁと僕は思うわけです。
そういう意味で、好きな車でもあります。
で。
このAE86のあと、何台か後継車が出たらしいですが、僕はあまり興味がないので良くわかりません。
というか、AE86も、スーパーカーじゃないので、マンガとかで知ったって言うだけですから、あまり語れないんですけれどもね。
ということで、一応後継車が出ているにもかかわらず、それらをぶっ飛ばして、今回出してきたのが、FT-86コンセプトということらしいのですよ。
こういうのってアリなんでしょうかね?
その間に出した、車たちがなんとも不憫なんですが、車業界では良くあることでもありますから、まあ、仕方がないのかもしれません。
それに、中身は完全に別物ですから、名前だけもらってきたような感じでもあるみたいですし、そういうことで、良しとしちゃったのかなぁ…。
なんて、本当にいい加減だなぁと思ったり、そういうの平気なのが面白いなと思ったり、これも白黒ツートンのパンダ色が発売されるのかなぁ?なんて期待したりしております。
で、FT-86コンセプトの話に移りますが、これ、発売されるかどうかは微妙なところみたいですね。
4シーターではありますが、2ドア、しかもFRで、低重心化するためにわざわざエンジンをスバルのボクサーにしちゃってるくらいですから、
当然ファミリー向けではなく、若者向けのスポーツカーとして発売されるのは確実ですね。
でも、そのターゲットとしている購買層が車をあまり買わなく(買えなく)なってきていますから、時勢を見て出すか出さないか決めるということなのでしょう。
僕としては、やっぱり若者が車に乗らないと、この業界も活気付かないですから、是非とも出してもらいたいものなんですが、そのあたりは慎重に考えて、売るかどうかを決めてくるのだろうと思います。
で、FT-86コンセプトのデザインの話に行きますと。
まあ、コンセプトなので、発売されるとなると、また変わるのでしょうけれども、現状、なじゃこりゃ?というのが、第一の感想。
まず、これ、トヨタの車じゃないでしょ?
って言うデザインですよね?
何も言わずに見せられたら、70%はマツダの新車だと思うと思いますし、20%は日産の新車、Zがまたモデルチェンジしたの?なんて思っちゃいそうですし…。
残りの10%は、どこの車だかわからないと、頭を抱えると思いますよ。
僕なんか、写真だけを見たとき、マツダの車だと断定しちゃいそうでしたから。
なんか、他社のデザインを勝手に持ってきちゃいましたって言う感じがしないでもない。
まあ、カッコよければそれもアリな車業界ではありますので、いいのかもしれませんけれども。
デザイン的には最近の流行をこれでもかってくらい、見事に取り入れていますよね。
前面の下部に大きく開いた穴。
そして吊り目のヘッドライト。
スーパーカーでもそういう傾向がありますから、これは車を速く見せる、そして性能を確保するための最近のトレンドでしょうね。
それから、タイヤ周りも。フロントのフェンダーがボディから出っ張ってるのも最近の流れです。
バックビューも、最近良くある、”ケツがでかい”タイプ。
さらにバックライトを上部に持ってくるのも流行のスタイルですから、本当に、最近の車の流行を見事になぞってますね。
ただね。
個性がないんですよね。
この車にしかない、何かが、どこにも見つからないんですよ。
これで、ライトが出っ張るようにしてくれたら、嬉しかったんですけどね。
それも無し。
そういう意味で、見事に流行のデザインを取り入れてみたものの、取り入れすぎて、スマートになりすぎちゃって、心に引っかかるものがなにもなくなっちゃった感じがするんですよ。
要するに尖ったところがない車。
これで、若者に受けるのか?というと、ちょっと僕としては首を傾げるところです。
やっぱり、こういうのって何か、一つでもひきつける特徴的なもの、他とは違う個性があったほうが、若者には良いように思うんですよね。
まだコンセプトですから、色々と変わると思いますので、それに期待したいところ。
それに、ハチロクの名を冠するなら、もう少し、それっぽいところをどこかに追加して欲しい気もしますしね。
このままでは、写真だけを見て、説明を聞かず、車名を見なかったなら、AE86を想像する人は皆無だろうと僕は思いますので。
ハチロクっぽさがどこにもないだもんなぁ…。
ただ、車のデザインではなく、売ろうとしているコンセプトとしては、AE86と同じなのだろうなぁと言うのはわかりました。
その点はかなり評価しています。
あとはお値段ですね。
新車で200万以下。
このくらいで出せなければ、多分若者に買ってもらうのは無理でしょうね。
そのあたり、トヨタと、スバルの頑張りに期待したいところです。
でも、ちょっとだけ気になる車が出てたので、それについて。
FT-86コンセプト。記事はこちらとか、こちらなど。
AE86の後継車ということで売り出されるらしい。
まだコンセプトカーなので、どうなるかはわかりませんけれども。
で、まずは、AE86のお話。
AE86といえば、イニシャルDという漫画とか、土屋圭一のドリフトなんかで有名になった車かなぁと思います。
というのも、僕は海外のスーパーカーが好きなのであまり日本のスポーツカーって知らないんですよ。
僕もマンガを読んで知りましてね。
でも、あれ読むと、欲しくなるというのはわかります。
かなり昔の車なのに、中古市場では、まだ高値で取引されているということですので、面白いですね。
ただ、古い車なので、デザイン的には、やっぱり古臭さはぬぐいきれません。
ボディーの継ぎ目、ウィンドウとの継ぎ目、バンパーとの継ぎ目、そういった場所の処理に、しっかりと段差が付き、継ぎ目の大きさが際立っています。
また、立体成型の技術も今ほどではないので、直線的ですよね。やっぱり。
綺麗な曲線を一枚の板から作る技術というのも今のほうが上なのでしょう。
だから、ボディの金属部分が直線っぽく、バンパーとかの強化プラスチック部分に曲線が多いという、一昔前の車の特徴をしっかりと持っている車です。
今の車から見ると、どうしても野暮ったいイメージがします。
あ、AE86が好きな方、すいません。
僕も嫌いという意味で書いてるわけじゃないんですよ。
好きなんですけど、デザイン的には、古臭くて、どういう部分が古臭く見えるのか?というのを説明しているだけですので。
お許しくださいね。
で、この車、僕が好きな部分がありましてね。
それは、出っ張るライト。
これ、最高に好きです。
最近は、全く見なくなりましたけど、ライトをつけると、ボディーからカチャッと出てくるギミック。
ギミック好きにはたまりませんね。
この部分だけで言えば、先日公開されたフェラーリ458イタリアのヘッドライトより好きです。
まあ、空力的にはあまりよろしくない上に、ギミックをつけると、重くなるので、敬遠されるのはわかりますが、こういう遊び心が最近の車にも欲しいなぁと僕は思うわけです。
そういう意味で、好きな車でもあります。
で。
このAE86のあと、何台か後継車が出たらしいですが、僕はあまり興味がないので良くわかりません。
というか、AE86も、スーパーカーじゃないので、マンガとかで知ったって言うだけですから、あまり語れないんですけれどもね。
ということで、一応後継車が出ているにもかかわらず、それらをぶっ飛ばして、今回出してきたのが、FT-86コンセプトということらしいのですよ。
こういうのってアリなんでしょうかね?
その間に出した、車たちがなんとも不憫なんですが、車業界では良くあることでもありますから、まあ、仕方がないのかもしれません。
それに、中身は完全に別物ですから、名前だけもらってきたような感じでもあるみたいですし、そういうことで、良しとしちゃったのかなぁ…。
なんて、本当にいい加減だなぁと思ったり、そういうの平気なのが面白いなと思ったり、これも白黒ツートンのパンダ色が発売されるのかなぁ?なんて期待したりしております。
で、FT-86コンセプトの話に移りますが、これ、発売されるかどうかは微妙なところみたいですね。
4シーターではありますが、2ドア、しかもFRで、低重心化するためにわざわざエンジンをスバルのボクサーにしちゃってるくらいですから、
当然ファミリー向けではなく、若者向けのスポーツカーとして発売されるのは確実ですね。
でも、そのターゲットとしている購買層が車をあまり買わなく(買えなく)なってきていますから、時勢を見て出すか出さないか決めるということなのでしょう。
僕としては、やっぱり若者が車に乗らないと、この業界も活気付かないですから、是非とも出してもらいたいものなんですが、そのあたりは慎重に考えて、売るかどうかを決めてくるのだろうと思います。
で、FT-86コンセプトのデザインの話に行きますと。
まあ、コンセプトなので、発売されるとなると、また変わるのでしょうけれども、現状、なじゃこりゃ?というのが、第一の感想。
まず、これ、トヨタの車じゃないでしょ?
って言うデザインですよね?
何も言わずに見せられたら、70%はマツダの新車だと思うと思いますし、20%は日産の新車、Zがまたモデルチェンジしたの?なんて思っちゃいそうですし…。
残りの10%は、どこの車だかわからないと、頭を抱えると思いますよ。
僕なんか、写真だけを見たとき、マツダの車だと断定しちゃいそうでしたから。
なんか、他社のデザインを勝手に持ってきちゃいましたって言う感じがしないでもない。
まあ、カッコよければそれもアリな車業界ではありますので、いいのかもしれませんけれども。
デザイン的には最近の流行をこれでもかってくらい、見事に取り入れていますよね。
前面の下部に大きく開いた穴。
そして吊り目のヘッドライト。
スーパーカーでもそういう傾向がありますから、これは車を速く見せる、そして性能を確保するための最近のトレンドでしょうね。
それから、タイヤ周りも。フロントのフェンダーがボディから出っ張ってるのも最近の流れです。
バックビューも、最近良くある、”ケツがでかい”タイプ。
さらにバックライトを上部に持ってくるのも流行のスタイルですから、本当に、最近の車の流行を見事になぞってますね。
ただね。
個性がないんですよね。
この車にしかない、何かが、どこにも見つからないんですよ。
これで、ライトが出っ張るようにしてくれたら、嬉しかったんですけどね。
それも無し。
そういう意味で、見事に流行のデザインを取り入れてみたものの、取り入れすぎて、スマートになりすぎちゃって、心に引っかかるものがなにもなくなっちゃった感じがするんですよ。
要するに尖ったところがない車。
これで、若者に受けるのか?というと、ちょっと僕としては首を傾げるところです。
やっぱり、こういうのって何か、一つでもひきつける特徴的なもの、他とは違う個性があったほうが、若者には良いように思うんですよね。
まだコンセプトですから、色々と変わると思いますので、それに期待したいところ。
それに、ハチロクの名を冠するなら、もう少し、それっぽいところをどこかに追加して欲しい気もしますしね。
このままでは、写真だけを見て、説明を聞かず、車名を見なかったなら、AE86を想像する人は皆無だろうと僕は思いますので。
ハチロクっぽさがどこにもないだもんなぁ…。
ただ、車のデザインではなく、売ろうとしているコンセプトとしては、AE86と同じなのだろうなぁと言うのはわかりました。
その点はかなり評価しています。
あとはお値段ですね。
新車で200万以下。
このくらいで出せなければ、多分若者に買ってもらうのは無理でしょうね。
そのあたり、トヨタと、スバルの頑張りに期待したいところです。