イルジメ〔一枝梅〕 公式応援ブログ -19ページ目

ヨンは政界の陰謀のド真ん中に立っているのだ!

アンニ・ヨン・ハセヨン!

えらいショックです…昨晩、アップしたはずの記事が今、見たら消えている!

四次元に吸い込まれてしまった私の原稿くん…いずこへ? あぁ。

というわけで、以下、思い出しながら書いてます(涙)


さて、韓国大統領の自殺ニュースです。いやはや、人の上に立つって大変なことなのだとつくづく思ったりして。まぁ、何を言っても憶測に過ぎませんが。


考えてみれば、「イルジメ」における国のトップ・仁祖も可哀想な人です。国を治める立場にある限り、何をやっても常に非難と重圧の嵐でしょうし、また、いつ降ろされるか分からない不安との闘いでもあるのでしょう。自分1人では国は動かせず、多くの人々から意見されては混乱し、惑わされてしまう…。

あぁ、政治の世界って大変…


というわけで、今日は「イルジメ」の時代背景の豆知識として、「西人(ソイン)」のお話を。


1話のシム・ギウォンとイ・ウォノの会話の中には、こんな言葉が出てくる。

「イ・グァルの反乱後、毎年のように謀反を起こす臣下が現れる」

「西人派内の政局争いが原因です」


この時代の内政は政局争いによって混乱していたということだが、ここに出てくる「西人」は、政党のようなものと考えていただければいい。前王・光海君(クァンヘグン)をクーデターによって倒し仁祖を王位に就かせたのが、そのころ野党だった「西人」派の人々。光海君の時代は「北人」派が政権を握っていたのだが、王が仁祖に変わって以降は「西人」派が政権を握り、そこに「南人」派が共存するという形になっていく。



仁祖治世下の「西人」派は、今の日本でいえば自民党みたいなもので、政権政党である。実際、ウォノとともに仁祖を王位に就けた功臣シム・ギウォンの官職は「左議政」。現在で言う副首相のクラスで、まさに与党! で、その与党の中枢にいるシム・ギウォンは派閥内の権力争いを憂い、かつての仲間であるウォノに愚痴ってるわけ。ウォノもシム・ギウォンも「西人」仲間だが、2人に奸臣(悪巧みをする臣下のこと・苦笑)呼ばわりされているピョン・シクも、一応「西人」派=与党である。


先に、「西人」=政党のようなものと書いたが、元々は、朱子学(儒教の学問体系のひとつ)における学閥だった。学問的な派閥が存在し(福沢諭吉学派みたいな)、その派閥が政治を動かすようになり(両班=知識人=支配階級だったからね)、党派に分かれて野党になったり与党になったり、同じ派閥内でも考え方の違いが生じて分裂したり、政権争いを繰り広げたりしたわけ。今とそう変わらないのである。


政権を握った彼らの一部は、権力と富を得て政治理念を見失い、陰謀や汚い取引を行う不正政治家になりさがっていた時代。イルジメは、政治献金疑惑を「記憶にございません」としらを切るような偉い人たちの屋敷に忍び込み、ため込んだ汚い財産を頂戴しちゃうのである。一般庶民としては痛快なことこの上ない。日頃から政治家を非難しているうちの父親なんぞは、彼の行いを褒めちぎり論説を振る舞うに違いない。イルジメは婦女子のみならず、いやむしろ、あくせく働くサラリーマンから高い支持を仰いだに違いない。


が、もちろん、政治家みなが悪いわけではなく、ウォノの死の真相を明かそうとするシム・ギウォンをはじめ、国をよくしていこうと尽力する人々も多かったはず。派閥内では、政治を良い方向へ持っていこうとする人々と、自分の権力と富のことばかり考え王に媚びを売る人々とで、牽制、対立しあっていたのだろう。王の力が弱いばっかりに内政は混乱し、結果として悪政につながり、庶民の生活を苦しめていたのである。


そんなことを頭に入れておくと、ウォノの死を取り巻く物語の深さも分かって頂けるのではないだろうか。シム・ギウォンやその甥クォン・ドゥヒョンなど、ヨンに父の死の真相を伝えようとしていた人々の物語は、分かりにくい部分があるので流して見てしまいがちだが、彼らが政治の中枢にいたことを考えると、ヨンに降りかかった運命の重さがよく分かってくる。


だって、一介の庶民であるヨンに、一国の副首相が会おうとするわけですよ!ヨンだって「何で俺と?」と思いますよねぇ。副首相が直々に会いたいっていうくらいだから「イ・ギョム」がどんなに重く考えられている人物かは、頭のいいヨンなら察したはず。で、「ギョム」であるらしいヨンに会おうとしたために、副首相は捕まり、殺されちゃうわけですよ!ヨンだってビックリですわ。ギョムって何者?ってな気分でしょう。


そう考えると、ギョム=ヨンは政治的な面で(つまり国家レベルで)鍵になる人物なわけです。(これは、後半明らかになります)

ちなみに、ウォノが隠れた王族であることは周知の通りですが、ウォノを殺した人物はその兄で、ヨン=ギョムの叔父に当たります。仁祖がクーデターで倒した前王は仁祖の叔父でした。甥っこさえも権力を前にすれば裏切る行為に出るわけです。ウォノを殺した人物が、甥っ子ギョムを怖れたのも当然と言えば当然ですね。


なので、ヨン=ギョム騒動に関わる人々については、よ~く気を付けて見て頂きたい。

ヨン=ギョムは政界の陰謀の渦中にいるのですから。例えばそれは、夜な夜な繰り広げられている麻生さんと自民党幹部の密談の席でヨンについての対策を話し合われているとか、小泉元首相が側近に命じてヨンの身辺調査を内々にさせているとか、そういうことです。南門市場で春画を売りながら暮らしていても(笑)、実はとんでもなく重い運命を背負っておるわけです、ヨンという青年は。そのあたりを意識して見てみると、また違った感じ方ができるかもしれません。


もうすぐ、DVD-BOX1も出ますし、繰り返し見て頂けると、政界の裏話も理解でき、「すげぇ~!そういうことか!」ってな風にさらに感慨を深めていただけるかと思います。


今回は、まとまりが悪くてすみません。すべて原稿が何者かによって盗まれたせいです(笑)。しかし、どこに消えたのかなぁ…

というわけで、一旦締めます。仕事もあるので……(苦笑)。

アンニ・ヨン~


ヨンの「食らう」姿には意味がある!

アンニ・ヨン・ハセヨン!

この時間(夜12時頃)に書くのが日課になりつつあります、高橋です。ども。


今日は日本のドラマを(も)見ていたのだが、その中の食卓シーンでハッとなった。このドラマ、結構テーマが重いのだが、毎回必ず食卓シーンが登場する。なにげないシーンなのだが、

皆で食卓を囲む姿、人が美味しそうにものを食べる姿は、それだけでホッとするものがある。

つらい出来事があっても、彼らは必ず食卓を囲み、笑いながらご飯を食べる。普段は気づかないが、それがどれだけ大きなことか、前後に重いシーンを見せられると、食卓の空気が持つ温かさにハッとなり、食事を通して人が人を気遣う姿にグッとなってしまう。


思うに、「食う」キャラクターに外れはない。どんな時でもガツガツご飯を頬張り、美味しそうに食べるキャラクターたちは、大抵魅力的だ。その代表格が、女子ならサムスン(『私の名前はキム・サムスン』やイノク(『快刀ホン・ギルドン』)であり、男子ならヨンだと思う。

もちろん、彼らはただ単に大食らいなわけではない。食べることで、周囲の人たちを「安心させよう」という優しさを持っている。食べることで、悲しみを隠そうとする繊細な気遣いを持っている。特に、ヨンがそうだ。どんなにショックが出来事があった後でも、めいっぱいご飯をかきこむことで、自分が元気であることを周りの人たちにアピールするヨン。家族に心配かけまいと、一生懸命食べているのだ。

ヨンには、ご飯を口いっぱい頬張っているシーンが多いが、私はそのシーンを見るたびに、

何とも言えず愛らしく感じ、幸せになり、また一方で切なくなってしまう。

そして、その「食べる」姿が、たまらなく好きである。あぁ、食う男はよいなぁ。

ちなみに、シフにはほとんど食うシーンがない。だが、落ち込むと足が向いてしまう料亭で

食すシーンは、彼の内面がこぼれる数少ない場面となっていて、グっとするものがある。


「食べる」シーンには、人のいろいろな心を見ることができる。それが、「イルジメ」では、

特にヨンの場面では、深く感じ取ることができる。ヨンは周囲の人たちのために食べている。

母の味を感じながら食べたり、いつも冷たい母親タンが食事はきちんと作ってくれることが嬉しくて食べたり、本当にお腹が空いていて美味しく食べたり、いろいろな心を抱えて、ヨンは食べている。その細やかな気遣いと優しさに触れて、「食べる」行為の深さをあらためて知るのだ。なので、さらりと見てしまう場面だが、「食う」ヨンもぜひ気にして欲しい。


しかし、「食べる」シーンって大変だと思う。リハーサルを含めて、何度も本気で食べなくてはならない。お腹もいっぱいになるだろうし、調子が悪くても食べなくてはならない。

撮影で一番大変なのは、「食べる」シーンだと語る俳優も多い。偉いなぁと思う。私には絶対にできない!


って、どうしてもヨンの話が中心になってしまっているな。

次回は、他の話もしようかな(ま、ヨンの話も出て来ちゃうかもしれないが)。

ちなみに、明日(土曜日)の更新は、私情により(苦笑)予定していません。

日曜に更新できるかな。皆さんも、ヨンい週末を!

では、アンニ・ヨン!


イ・ジュンギくん、本業以外の姿も見たい!

アンニ・ヨン・ハセヨン!

新型インフルエンザ騒動で、ちょっとビビっている高橋です。

さてと。。。


ソウルに行っていた友人に買ってきてもらったイ・ジュンギのCDをようやくゲット。

彼女はK-POPライターもやっていて、その筋にはうるさいのだが、おそるおそる聞いてみた。

「どう思う?」…(ドキドキ)…

「あれだけ踊れると、本業でやってる子達は困るよねぇ」

うふふ。ありがと! と、その回答に喜んだりして。いや、やっぱり「俳優が歌手だって? 

ダンスだって?」という意見(特に専門家)って多いですから、そういう人に誉められると

嬉しいわけです!


確かに、イ・ジュンギの身体能力は極めて高い。ジュンギ曰く「時代劇のアクションは体の線、美しさを見せるもの」だが、その能力はいかんなく発揮されている。「イルジメ」での華麗なアクションを見れば、分かって頂けるだろう。ただカッコいいだけでない、流れるように線を描く体の動きは、「アクション」を超えていると感動さえしてしまう。中国映画の神業のようなアクションや、ハリウッド映画の迫力あるアクションとは異なる、何て言うのかなぁ…舞のように美しいのに力強さもある、めっちゃカッコいいアクションなのだ!(すみません、この程度の語彙しか出てきません…)いや、でもカッコいいのだ。


1話冒頭、闇夜に繰り広げるイルジメアクションを見よ! このシーンだけでご飯が3杯食えてしまう。

で、先日、韓国の方でリリースされたCDのプロモーションビデオを目にし、そのダンスの格好良さに「あぁ、彼にとっては、これも“見せる”演技の一つなのだなぁ」と思ったりしたのだ。


私も一介のライターで、これまでに少なからず音楽の人や俳優さんのインタビューをしてきたが、本業と本業以外って何だろう? と思うことがある。

例えば、俳優をやりながら本格的にレースをやっている人もいるし、音楽をやりながら俳優としての活動もしている人がいる。映画俳優が舞台に挑戦したり、芸人が映画を撮ることもある。

俳優がデザイナーをやったり、ビジネスを始めたり、本業を複数もつ人も多い。

私がものすごく若かった頃は「本業に専念しろよ!」とか思ったりしたが、たくさんの人の話を聞くうちに、考えが変わってきた。一つのジャンルにこだわることなく、いろんなジャンルにまたがって「真剣に」「本格的に」取り組むことが、「本業」と言われているものにプラスの影響を与えるものなのだと、分かるようになったからだ。


二宮和也も言っている。「僕がマジックを本格的にやっていることは、ものすごく大きな意味がある。マジックにハマって心理学の本もたくさん読んだし、演技は確実に上手くなったと思う」

リュ・シウォンも、「レースが演技の役に立っている。集中力や判断力など、レースで学んだことは俳優としての僕にプラスの影響力を与えている」と語っていた。

人が本気で挑むことには、何か意味があるのである。


俳優であるイ・ジュンギが音楽に挑んだり、「エピソード2」という大がかりなステージを行ったりするのは、すべて演技に繋がっているのだと思う。メイキング映像をちらっと見たけれど、「ちょっとやってみました」なんて生ぬるいものじゃない。俳優業と同じように、高いプロ意識を持って、真剣に本格的にその作業に取り組んでいた。そういう姿を見ていると、本業とか本業じゃないとか、どうでもいいことのような気がしてくる。


実際、そればかりやっていると煮詰まることがある。私も韓流ものばかりやっているとある日ぱったり書けなくなってしまうし、逆に日本のドラマや映画を見たり、それについて書いたり、

あるいは全く関係ない漫画や小説を読んだり、アイドルのコンサートを夢中で見ていると、

考えや視点が広がって原稿を書くのが楽になる。まぁ私の場合は、本業以外は趣味だったり、中途半端なものだが。

なので、本業以外のことに本気で挑むことは、むしろじゃんじゃんおやんなさい、あなたがやってみたいなら、と思ったりするのだ。

そうそう、本業以外の(笑)イ・ジュンギの姿が見られる特番がいろいろと放送されるようだ。

私もとても見たかったものなので、今から手帳にOA日をメモっている(笑)。


放送はすべて「韓国100%エンターテインメントチャンネル Mnet (スカパー!、全国のケーブルテレビにて視聴可能)」。 Mnetでは、6月から字幕版で「イルジメ」も放送しますよ!

以下が、放送情報で~す。ぜひご覧あれ。



Mnet韓流スターダイアリーシリーズ~

「イ・ジュンギのJ-Style

放送日時:7/25()深夜0:000:30(※第2話からは毎週(木)午後1:452:00

再放送 :7/28()深夜2:002:30 7/29()午後4:004:30


(※第2話からは毎週(木)午後11:450:00

イ・ジュンギの仕事現場などに密着し、ダイアリー風に最新映像を送るMnetオリジナル番組。

初回のみ30分放送、第2話以降は15分枠で放送。


イ・ジュンギ ファンミーティング「エピソード2」メイキングスペシャル

放送日時:6/20()午後11:00~深夜0:00

再放送 :6/23()深夜1:002:006/24()午後3:004:00


ドラマ「イルジメ〔一枝梅〕」放送記念 “Legend of イ・ジュンギ”

放送日時:7/12()午前6:007:00

デビューから現在までのイ・ジュンギの映像集。


イ・ジュンギ出演MV特集 

放送日時:7/25()深夜0:301:00

再放送 :7/28()深夜2:303:007/29()午後4:305:00


韓国スター福袋 イ・ジュンギ編 

放送日時:6/20()深夜0:001:00

再放送 :6/23()深夜2:003:006/24()午後4:005:00

2005年以前に放送された韓国の芸能ニュース番組「WIDE NEWS」から、イ・ジュンギのニュースのみをピックアップして一挙放送。