ご訪問いただきありがとうございます。
ニューヨークから始まった
シティカクテルの旅
時々、
ウィスキーの旅を
織り交ぜて
あちこち移動します
旅をしているような気分と
飲めなくても飲んだような気分を
感じていただけると嬉しいな
初めましての方は、
気分は5番街 からも
ご覧になってみてくださいね
グレンエルギン蒸留所
創業は1898年。
工事途中で大恐慌の煽りを受け、
予定よりも規模を縮小して建てられたとか。
かつてはグレン川を
タービンの動力源としていたので、
1950年までは
電力を必要としていなかったんですよ
残念なことに見学はできないのですが
外から見たり写真を撮ったりするのは
OKみたいなので、
念のため許可をもらって撮影してくださいね
中には入れませんが、
タイミングが合えば開いている扉から
中をのぞかせてもらえるらしいですよ
グレンエルギン蒸留所は、
ブレンデッドウイスキー”ホワイトホース”などの
原酒としての役割を果たすことが多いのですが、
▼こちらもホワイトホースのキーモルトです
シングルモルト”グレンエルギン”は
多くのウイスキー愛好家から
高い評価を得ているとか。
”あまりにも長い間隠されてきた素晴らしいモルト”
と言われました。
飲んだ者の舌を唸らせる…
なんて言われていますから、
是非、飲んで唸ってみてください
▼スペイサイド蒸留所巡り更新しました
▼まとめてみるならこちらから
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