リッチライフの正体【4】家を買って1600万円損したくない方必見!! | 街中をリノベーションする!?

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株式会社iLandscape 代表取締役 永木 武のブログ

こんにちは!アイランドスケープの永木です

昨日は松山市のコミュニティーセンターで第二回のリッチライフセミナーを開催させていただきました!足元が悪い中お越しいただきありがとうございます

(セミナーの様子)




セミナー後、2名の参会者様が個別でご相談に来られたのですが、抱えていらっしゃった問題を解決できそうで何よりです!

さて、今日は前回に引続き、リッチライフの正体についてお話させていただきます。

AさんとBさんは家の購入を検討していました。両者とも同じ予算だったのですが、こだわるポイントが違いました。Aさんは絶対新築派、Bさんは新築・中古問わず利便性にこだわりがありました。

Aさん、Bさん共に予算は2500万円です。

Aさんが希望する建物は30坪の4LDK。普通のグレードでも1500万円は必要でした。残りの1000万円で土地を探す必要がありましたので、街の中心部から車で30分程度離れた坪25万円のエリアで40坪の物件を契約しました。少し不便に感じましたが、新築の方が将来に掛かる修繕費が安くつくため、支払総額を安くできると考えたのです。

Bさんは街の中心部まで自転車で10分程度でいけるエリアで物件を探していました。「利便性」と「土地の資産価値」に重きを置いていたのです。希望するエリアの坪単価は50万円でした。間取りはAさんと同じで30坪の4LDKを希望していたので、新築は諦めました。中古物件に絞って物件を探し始めると、築25年で土地値になった物件を見つけました。広さは40坪で2000万円の物件です。残りの500万円でリノベーションをすることにしました。外観は新築には劣りますが、家族で過ごすリビングにはこだわり、新築よりもハイグレードになりました。

(リビングのイメージ図)



二人とも同金額の物件を選択し、毎月同じ金額を返済していきました、25年が経った頃 二人に転機がが訪れ、この時住宅ローンの残債は約800万円です。二人とも息子が都心部に住んでおり、息子の家の購入を機に2世帯で住むことになったのです。

Aさんが郊外に建てた新築物件は、建物の価値がなくなり土地値になっていました。その上、人口減少の影響で土地の価値一坪当たり10万円安くなっており、一坪20万円で800万円の価格で売却し、住宅ローンを返済すると1円も手元に残りませんでした。

一方、中心部の坪単価は一坪当たり10万円高くなっており、坪60万円になっていました。全体では人口は減少しているものの、中心部は未だに人口が増えていたのです。リノベーションの費用は返ってきませんでしたが、40坪ある物件は、2400万円で売却する事ができました。住宅ローンを返済しても1600万円ものお金が残ったのです。

その結果、Aさんは息子に何もしてやることができず、Bさんは1600万円を2世帯住宅の建築費用に使うことができ、立派な家で悠々自適な生活を送りましたとさ


如何でしょうか?このような事は実際に今でもある話です。一生に何度もない買い物で失敗しないように、いろいろな角度から物事を捉える事が重要ですね!