「私」が生まれてから
「今の私」になるまでを振り返る
『私が「私」になるまでの話』
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のまま大人になったあなたへ、、、
もう1つの魂が目覚める
セカンドソウル心理学
セカンドソウルカウンセラーの
こんのなおみです。
セカンドソウル心理学とは…
→全13話、一気読み!【セカンドソウル心理学とは】まとめ
私の女子高生時代を
盛り上げてくれたアイテムは、
カラオケと
プリクラと
ルーズソックス懐かしい~♪
当時はちょうど、
ルーズソックスや
プリクラが世の中を賑わわせた頃。
高校の校則がゆるかったので、
私もルーズソックスを履き、
制服のスカートを折り返して短くして
制服オシャレを楽しんだり、
テストの打ち上げ!とか
何かと理由をつけては、
学校や部活終わりに
友達とカラオケに行ったり、
プリクラを撮ったりして遊んでいました
今考えると、
部活動にも所属していたし、
課題に追われる日々でもあったのに、
どうやって
その時間を捻出していたのか…?
よく思い出せませんが、
若さと「楽しむ」ことに貪欲な年頃の
なせるワザだったのでしょう
今こうして振り返ってみて感じるのは、
この高校生時代は私にとって、
のびのびと楽しめていた時期
親の目が届かないことをいいことに
ようやく私を解放できた時だったのかも
しれません。
かと言って、
課題をサボることもなく
取り組んでいて、
提出日ギリギリになると
夜遅くまで
机でウトウトしながら取り組んだり、
朝早起きして取り組んだりしていた
真面目なところもあったんですよね…
この頃からギリギリガールww
もしかしたら、
あの頃の私にとって
勉強することは、
「勉強さえしていれば
あとは好きにしてもいいよね!」
と言うような、
免罪符の役割を
果たしていたのかもしれません…
こんな風に
高校生活が楽しかったのは、
私が所属していた部活動の影響も
とっても大きいんです。
じゃあ、
高校生の時、
私は何部に所属していたのか