「私」が生まれてから
「今の私」になるまでを振り返る
『私が「私」になるまでの話』
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「いい子にならなければ…!」
のまま大人になったあなたへ、、、
もう1つの魂が目覚める
セカンドソウル心理学
セカンドソウルカウンセラーの
こんのなおみ です。
おひな様の前で弟たちと。
1歳下と6歳下の弟たち。
すぐ下の弟とは
年が近いからか、
小学生のうちは
一緒の部屋だったり、
近所の子達も交えて
一緒に遊んだりして、
一緒に
大きくなった気がしています。
だけど、
この辺りから
負けず嫌いを発揮していたのか、
弟とよくケンカしていた記憶も
「弟だから譲ってあげるー!」って言えるような
優しいお姉ちゃんではなかったな
息子と同じすぎてウケるww
息子の譲らなさ加減は私譲り(;'∀')
そんな私は、
お姉ちゃんらしく?
しきりたガールなところもあったようで、
弟と
近所の同い年や年下の子達を
集めて前に立ち、
よく先生役をしていたとも
聞いています。
もう少し大きくなると、
「学校の先生になりたい!」
なんて思ったりもしていたから、
もしかしたら、
この先生ごっこが
楽しかったのかもしれないなぁ
そんな風に
弟たちを従える反面で、
年上でリーダーになるような
ハキハキした女の子の前では、
その子の言いなりになって
輪の中にいられるようにと
息をひそめていた記憶が
あったりもして
一緒にいる人や
その場面によって
自分を出したり出さなかったり、
していたのかもしれません…
強気な面と弱気な面を
あわせ持っていた私を
かわいがってくれていた
ばあちゃん。
ばあちゃんには
私の中でトラウマになっている
嫌な思い出だけ!
と思っていたけど、
小さい頃を振り返ると、
面倒見てもらったり
可愛がってもらっていたなぁ~って
ほっこりあったかい記憶も思い出します
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最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。
おわり