おはようございます（＾＾）
湘南・辻堂、フランススタイルのフラワー教室ビアンカキャンディ 主宰、
フラワーコンシェルジュの宮崎いくみです。
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学校の新学期も始まって、
少しづつ日常モードに戻りつつある我が家です(;^_^A
さて本日ご紹介するのは、
「和の花にも似合う花瓶♪」について。
昨年のブログで何度かご紹介したことのある、
ベルギーの花瓶メーカー
ヘンリーディーン（Henry Dean)→★HP
この花瓶は、ガラスの厚みがしっかりとしていて、
ボトムに重みがあり、安定感抜群！
花を活けるのにとっても使いやすいのです～。
以前ご紹介した、
夏バージョンの花活け。枝ものも安定感バッチリ！
→★ベルギーのガラス花瓶♪ヘンリーディーン！ショールームへ行ってきました♡
クリスマスバージョンの花活け。
こっくりとした赤がホリデーシーズにぴったり♡
→★ホリデーシーズンにオススメな花瓶の色はコレ♪【花瓶の選び方・冬編】
とご紹介してきましたが、
今回は、お正月向けのお花を活けた様子をアップしますね～。
これまたすごく使いやすかったです。
使った花瓶は、
まずはこちら、Pipe(XLサイズ）
カラーは、ビジューです。
蘭のバンダ＋松＋金塗の竹を活けました♪
この花瓶は、キラキラしたゴールドの模様が入っていて、
お正月の華やかな雰囲気にもぴったりでした。
そしてこちらは、Cylinder(シリンダー）
カラーは、クラレットです。
こちらには、
大王松＋南天＋ヒカゲカズラを活けてみました。
やっぱり赤い色はハレの花には欠かせないですね～。
凛とした和モダンな印象になって、
お花を一層引き立ててくれました～。
普段使いのモノと、こういったハレの日のモノは、
一般的には両立しにくいのですが、
どちらにも使えるシンプルなデザインだと、
応用が効きやすいのかなと思いました～。
購入する時に、
こんな場面で使えるかな～？と、
妄想？！しながら選んでみるのがオススメですよ♪
実は私、年末に花瓶の断捨離を終えて、
ようやくスッキリと片付けることが出来たのです～( *´艸｀)
半分くらい収納スペースが空いたのをいいことに、
新たな花瓶をオーダーしてしまいました・・・(^▽^;)
使いやすかった～などのレビューも、
またご紹介していきたいと思います♪
どうぞお楽しみに～♡
和モダンな花にも似合う花瓶のご紹介でした！
いつも読んで下さり、
ありがとうございます。
感謝を込めて・・・♡
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湘南の花のアトリエ＆レッスン ビアンカキャンディ
フラワーコンシェルジュ・宮崎 いくみ
