神宝塩で味噌作り！

「いくこSTYLE」SALONにようこそ～

いろいろ書きたいことが溜まっていて、これも書いておきたいことだから～

【健康回復工房】と言う塩の研究開発者・工藤清敏さんが作られた神宝塩というのがあります。

いろんな国の良い塩を10数種類ブレンドして身体に良い塩を作っていらっしゃるのですが、

この塩でお味噌作りたいな～！と前から思っていたのですが、なんと！その時がやって来ました

ご近所のお友達が誘ってくれてお味噌作りを習ってきました

神塩塩にご興味ある方はこちらを～

漢宝塩 健康回復や美容に安心・安全な漢宝塩｜漢宝塩工房

前に三浦海岸に一拍研修に行ったのはこの塩の勉強会でした

基本の神宝塩より、高価な竹塩の分量を減らし味噌、漬物、その他大量に使う場合用にご利用ください。

こちらの塩を使いました。

3キロ買ったので友達と先生と3人で使いました～！

糀を2キロ

大豆を圧力釜で茹でます。2キロね。

大豆を部レンダーでつぶして、糀と塩を混ぜ混ぜ～

愛情込めて～！美味しくなれ～！

先生も手伝ってくださってますね

綺麗に混ざりました。

合計5キロ～！

これから6か月はかかるね。本当は1年くらいかな～。

海の塩分濃度と身体の塩分濃度は同じだそうですね。

ミネラルたっぷりの塩を取ることは身体が喜ぶこと。

味噌と良い塩がコラボしたら最高の健康食。

前から、具だくさんのお味噌汁と金芽米のおむすびがあれば基本の身体つくりは出来るはず。

（Webからお借りしました）

おむすびも神宝塩で結ぶと最高よね

この記事が心に残ったのでここにシェアさせていただきますね。

これも神宝塩を作られた工藤清敏氏のFacebookの記事からお借りしました。

コロナ菌であれインフルエンザであれ

ワクチン的機能を果たすのはいい塩です

放射能だけではありません

心配性にならないで毎日いい塩をとることでいいんです。

以下転載

広島の原爆では、９歳で被爆した少女が玄米食で奇跡的に回復し、その後結婚されて７人もの子宝に恵まれた。

佐和子さんは外で遊んでいる時にピカドンの爆風で飛ばされ、屋根から転がり落ちて我に帰った。足の裏まで焼けた全身やけど（髪の毛も眉毛も黒こげ）のなか、必死の思いで母親を見つけ出した。

全身に水をかけられ病院に運ばれ即入院。奇跡的に一命を取りとめたものの、ケロイド（やけどの傷跡）は切っても切っても盛り上がり、夏場はその傷口からウジがわいて、そのウジを取って暮らすのが辛かったという。

高校生になるまで、母親は佐和子さんに鏡は一切使わせなかった。こんな醜い顔では結婚もできない。原爆症で白血球も肝機能も低下し、生きる支えはただ一つ、勉強して研究者になり原爆・放射能の研究をしようという思いだった。

彼女は猛勉強をして広島大学工学部に入学、放射能の研究一筋の生活に入った。そして玄米食をしていた平賀先生と巡り合う。先生は暇さえあれば佐和子さんを山へ連れ出し、山菜や薬草を取りに行き、「玄米を食べて治らない病気はない。身体の浄化作用をするのは玄米の働きだから、玄米を食べれば原爆症だって治る」と言って玄米食を勧めた。

その言葉を信じて玄米食を始めた佐和子さんの身体に、数カ月で変化が起きた。あの焼けただれたケロイドの皮膚がポロポロと剥がれ落ちてきたのだ。髪の毛も眉毛も元通りに戻った。そして平賀先生と結婚、なんと７人の子供を生み育てたのだ。これも命ある玄米や野菜・海藻の総合力以外の何物でもない。

原爆（放射能）に勝った玄米と味噌汁より

転載終わり

玄米　野菜　海藻　味噌汁　そこには全て塩が使われています

海水を煮詰めて手作りで作った塩たち

輸入自然塩には無いパワーがありました

かつて日本で作られている塩は、人間に最もいい塩でした。

人間の成分と最も近い塩でした〜。

また、お味噌が出来上がった時にアップいたしますね。

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