3歳の時に軽度知的障害、言語発達遅滞。
小1で学習障害の発達性読み書き障害を疑われる。
文を書けない影響が国語以外にも
発達性読み書き障害を小学1年生で疑われた長男。
国語ができないのはわかるけど。
他の教科にも影響を与え始めている。
もう、お手上げなのだろうか。
勉強をずっとみてきた。
勉強しても勉強してもひらがなをきちんと書けない。
限界を感じる
長男の答え
「4cmのやつが4本、3cm4木6cmのやつ」
※次女の落書きあり
→どうなっているんだ。前半はまだわかる。
6cmのひごは何本?
「4cmのひごが4本」や「4cm→4本」とか書 いてくれればいいのに。
算数なのに正しい答えを書く事が難しい。
長男の答え
「ちょうかくさんかくけい」だろうか?
「ちょうかく??けい」読めない。
→とことん漢字で書きたくないらしい。
「ちょっかく」が「ちょうかく」に。
これは不正解になる。
算数だけではない。
社会も。
長男の答え
①「じんじゅ」
→答えは神社。
注意したから「ゅ」の上に「ゃ」を書いている。 これは完全に長男の特徴。
②「しみんたいかん」
→答えは市民体育館
「体育館」が「たいかん」になっている。
もう3年生なのにこれはまずい。
勉強しても習得できていない。
ぬかにくぎという言葉が脳裏に浮かぶ。
今週は入園準備でずっと4時起き
私は疲れているし、余裕がない。
勉強をやめたいが新学期はやってくる
長男を温かく見守る余裕がない。
発達性読み書き障害のオススメの本
いつもありがとうございます
おまかせ広告です