飲酒運転追放 | ikoのブログ

ikoのブログ

体に優しく、美味しいものを伝えていきます。
本物の食を知ってもらうことから、日々の徒然まで。。

昼飯食べてなかったので、夕方中国人のしている四川料理の店に行った。

5時すぎだったので、お客さんはいなかった。

お気に入りの坦々麺を食べて、いるとき、野球のユニフォームを着た男の子を連れた母子が入ってきたのに、気付いた。

だからどうこうはないのだけど、食した僕は、お金を払って出るとき、その人がオーダーしていた。

気に留めずに、いたけど、ビールの声が聞こえた。

そのまま、出たけど、僕の車の隣に、さっきの母子の乗ってきたであろう軽四一台、

自分の車に乗り込むときに、生ビールを母子に運ぶおばさんが見えた。

子供と一緒にビールを飲んで、車で帰るのは、ほぼ間違いない状況だ。

代行呼ぶシュチエーションではない、近くの中学生と保護者でしょう

情けない、もし人をはねたら子供の前で、どういうのだろう

6日には、ここから500メートルと離れてないところで昨年末起きた、飲酒運転ひき逃げ死亡事故の公判があった。

32歳の被告は、一瞬で人をはね、一瞬で自身の人生も陥落した。

それと、同じことをしている母、まったく知らない僕が言っても聞く耳持たないしだろうし、わからないだろう、

憤りを感じながらも、その人が体験しないように願った。

子供のために



わからなければ、やっていい

バレなければ、飲酒運転していい

この子が、いい大人になるのだろうか?