このギターは東京まで夜行バスで買いに行ったので思い入れが強いです~♪
買って一年経ちました。月1セッションバーでこれを持って行って弾き語りしてます~♪
僕ねギターのヘッドに買った日を書いてます(笑)
「お~あれから1年なんや~!」って楽しくなりますよ~
前のオーナーは指弾きしてたので、全く傷なかったんですが、僕はピックでガシャガシャ弾くのでかなり傷が入ってきました~!
これが増えると愛着がアップする!
一年前の画像ではそんなに傷がないですね~
このGibsonのロゴが古いスクリプトロゴがマニアにはたまらん(笑)
年号が「令和」になり、このGibsonL-30 1939年製なのでかなりの年号をまたいできたんだろうな~って調べてみました。
1939年は昭和14年!
昭和、平成、令和の3つ!
なんや~俺と変わらんやん(笑)
ネックにはトラ目がすごい!!
つい見てニヤニヤしてしまう(笑)
このギターは小さなボディーなのに音量は普通のアコギと同じです。
音はかなり偏っていて、完全に自分好み。
低音もそれなりに出て、とにかく枯れた濁った旨みのある音です。
強く弾くと「バシャ、バリツ」と潰れた音がするのも好みです。ただすぐに音のが割れるので力加減がむずい。
150万のマーティンも弾かせて貰ったんですが、このギターの方が自分好みです。
いいギターに出会いました~♪
1年前の東京夜行バス弾丸ギター旅行はこちらです~♪
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