モバイル業界、史上最速、最大級の勉強会といえば、いきべん。

モバイル業界、史上最速、最大級の勉強会といえば、いきべん。

ケータイを軸に外貨獲得と内需拡大をもたらす明日のビジネスリーダーを輩出しようという松下村塾的な試み。ビジネスの気づきを求めて計150回4000人以上が都内某所で薩長同盟。「平日夜の粋な勉強会」という正式名称がありました。

●水曜日の夜の鬼十則


1.仕事は早く切り上げるべきで、残されるべきでない。
2.二次会は先手先手と人数確定するもので、金魚の糞の為に窮屈な思いをする事ではない。
3.大きな声でのぞめ。粋じゃないことを言うとおのれを小さくする。
4.デートコースに狙え。そしてこれをなしとげることに進歩がある。
5.参加表明したら放すな。殺されても来い、目的完遂までは・・・
6.周囲を引きずり回せ。来る者と来ないものとでは永い間に天地のひらきができる。
7.仲間を持て。いきべん仲間を持っていれば、忍耐と工夫と正しい退社理由と希望がうまれる。
8.とにかく来い。いきべんに来ないから君の仕事には迫力も粘りもそして厚味すらない。
9.頭は常に全回転。女性には気を配り、拍手も心をこめて。サービスとはそのようなものだ。
10.夜の会議はぶっち切れ。積極の肥料だ、でないと君は卑屈未練のまま帰ることになる。

   ■□■いきべんを知らないモバイル人がいたらご連絡ください!□■□
Amebaでブログを始めよう!

13年前の本日、6月6日は「平日夜の粋な勉強会(通称いきべん)」の最初の回が行われた日になります。毎週開催で3年で3000人の方が参加しました。

いきべんは諸事情により継続困難となりましたが、その志は、テックジムとして引き継がれております。

テックジムのオープン講座ではこの半年で1200名の参加があり、いきべんの時のペースの3倍のスピードでコミュニティが拡大しております。

IT起業家が集まった「いきべん」に対し、テックジム は「プログラミング」を軸に集まった、新テクノロジーオリエンテッドなコミュニティになりつつあります。

ぜひ、今後も暖かく見守っていただけますと幸いです。

テックジムでは「安価なプログラミング教育」と「エンジニアネットワーク」を通じて、教育格差や賃金格差に一石を投じるオプションの一つでありたいと考えており、この理念に賛同するフランチャイズ校を募集しております。

地方公演もどんどん行きます!


http://techgym.jp/

 

じつはこっそりIT道場という寺子屋を、去年夏からほそぼそと続けているのですが、
これが年を超え、年度末を超え、きづいたら昨日が7回目の初日でした。

じゃあ8回目もやりますかって感じで次回は6月3日スタートとなります。
一回参加したら道場が続く限りタダで何回でもうけられる仕組みになっており、
OBがちょくちょく遊びに来るのも密かな楽しみになっております。

というわけで、これを読まれた方は早速申し込むといいことあると思いますよ。


IT事業創造道場8期生の申し込みはこちら


「IT道場は2014年8月から計7期110名が参加した「新しいサービスでビジネスを作りたい人」が集まる半永久的な運営組織です。一度参加した方はその期が終わった後も、道場が続く限りいつでも参加できます。つまり事業が作れるまでのパスポートです。

IT業務経験などの参加資格は一切ございません。また予備知識も不要です。重要なことは、競合になりうるサービスを誰よりも使いこなすこと、ヘビーユーザと同じネット生活をすることです。やりたいサービスの住人になりきってください。

<講義について>「講師による講義」「ディスカッション」「プレゼン&フィードバック」の3本仕立てです。
いつでも「事業プレゼン」して参加者からのフィードバックを受けることが可能で、事業化の確度をあげていきます。

<参加者特典>
FaceBookの非公開コミュニティ(IT道場の裏部屋)に招待します。
120名以上の参加者と歴代ゲスト(VC、先輩起業家)が集まっております。
期をまたがった振替え受講や、再度受講も可能です。

<事業化フォローアップ>
本プログラムを通じて作られた「事業計画」は参加者本人に帰属します。
サービスの実現化に際しては出来る限りのバックアップをいたします。

<受講料>全5回で40,000円(イベレボ上ではシステムの都合上初日のみ登録しております)

<開催場所> 東京都渋谷区円山町15-3 グランエストビル3F

<講師兼道場管理人紹介>
Eagle創業者 藤永真至
1999年のi-mode元年からモバイルインターネットビジネスに携わり、2010年に2度目の起業をはたす。iPhoneアプリを通算250本開発1200万DL。アプリプログラミングスクールの運営では1000人の受講生を輩出。セミナー歴は9年でのべ9000名が参加。業界内では「隠れたビジネスモデルマニア」と知られる。

<飛び入り講師>
業界で活躍する著名人を突発的にお呼びすることがございます。



<第1回>6/3(水)19:00-22:00
#1「ユーザー投稿型メディアの勝ちパターン」
ユーザー投稿型メディアの成功の秘訣は、投稿が集まるしくみと、ビジネスモデルにあったUI設計にあるといわれております。そこで、食べログ、価格コム、 COOKPAD、WEAR、@コスメ、知恵袋などなど、成功事例を1つずつひもといていき、パターン分析をしていきます。
#2「プロとアマの中間市場」
ピクシブやボカロ、ニコニコ動画など、アマチュアでもプロと互角に勝負しマネタイズできる場がインターネットにより可能になりました。そこで各分野におい てどんなサービスが勃興しているのか、写真、イラスト、音楽、マンガ、文章、映像、アプリ、手芸品、3D、サービス、アイデア、各分野ごとに代表的なサー ビスをみていきます。

<第2回>6/10(水)19:00-22:00
#3「CtoCビジネスのカラクリ」
CtoCビジネスは、個人間売買などの所有資産、クラウドソーシングのような役務、レビュー媒体のような経験、という3つのテーマに大別されます。そこで、売買、賃借、共有、受発注、代行、レビュー、Q&A、ノウハウといった各テーマ毎に代表されるサービス群を見ていき、どのようなビジネスモデルのパターンが考えられるかみていきます。
#4「WEBサービスのスケールメソッド」
サービス立ち上がり段階で投稿やユーザを集める方法は、広告をはるか検索やシェアで人の目に届きやすくするしかありません。またすぐにいなくなる新規訪問ユーザに何をさせるかについても重要になってきます。「3ヶ月目で月間10万ユニークユーザを集めたキュレーションメディア」の事例を参考に、必要ツールやマストな作業、コスト感や指標数値、ツィッター活用、フェイスブック活用などの極秘情報をこっそりお裾分けします。

<第3回>6/17(水)19:00-22:00
#5「基本サイクル設計と母集団設計」
ユーザー体験を意味するUXやサービスそのものの画面構成を指すUIを設計する上で一番大事な概念は、「無限に続けてもらう」ような基本サイクルができているかになります。また同じサービス内でも、クラスターやヒエラルキーによって基本サイクルも違いますから母集団に応じたUX設計も重要になってきます。
#6「スマホアプリのビジネス概論」
アプリ開発250本の中で数々の失敗経験と少しの成功体験をもつ、日本でも数少ない講師だからこそ知り得る、さまざまなティップスをあますところなくガンガンとマシンガンのようにしゃべりまくります。


<第4回>6/24(水)19:00-22:00
#7「ビジネスモデルの設計」
事業アイデアを出すための思考方法から、アイデアを事業に落としこむ設計方法までを整理します。
インターネットビジネスでのマネタイズ方法はおおよそ「広告、課金、EC」の3つでしかありません。ところが、広告は「純広告かアドネットワークか」といった簡単な取捨洗濯ではすまず、課金では「Free to Payモデル」と「Subscriptionモデル」以外にもユニーク課金方法が成立しており、ECにおいては、モノだけでなくスキルが対象になったり、売買だけでなく貸借という要素が対象になったりしてますます複雑化しております。そこで重要になってくるのは全体構造からみたブレイクダウンで、マネタイズ手法は手段でしかないという考え方です。またターゲット産業の現状の「非ネット的な問題点」をあぶりだし、どうやって破壊するか、どこを置き換えられるかなど考えていくことも重要なポイントとなります。
#8「投資家思考で組み立てる事業計画フレームワーク」
ユーザ目線でサービスを設計するように、お金をひっぱるには投資家目線で事業を考えなくてはなりません。今まで数々の投資家からの指南を目の当たりにしてきた経験から、計画時や面談の時に気をつけるべきこと、彼らが必ず聞いてくることや見抜かれることなどを「起業家」目線でお伝えいたします。

<第5回>7/1(水)19:00-22:00
●受講者による事業計画発表会。
●終了後、懇親会。(自由参加、会費別)
映画は1年に1000以上のタイトルが映画館で上映されていて、そのうち邦画は100ぐらいです。
ほとんどが興行売上が1億円未満で、ハリウッドでは1000億円行くようなタイトルがあるが、邦画だとコナンで30億円って感じです。


テレビドラマなんかだと人気俳優の主役の出演料は1話で300万円くらいだそうですが、さすがに映画は払ってられないでしょう。出演モチベーションは日本アカデミー賞にあるのかなって感じです。


一方、テレビドラマは年間100本くらいです。
かつて映画が冬の時代を迎えた時、ごっそりとテレビ業界に映画俳優たちが訪れたって話を聞きましたが、年配の俳優を見てると、東宝出身とか松竹出身が多い感じです。



ただテレビドラマは以前よりも視聴率がとりにくくなっており、去年辺りから日本テレビは減産体制に入ってます。役者の方もワウワウのドラマに参加など、多少の地殻変動を感じます。




どうせ視聴率とれないんだったらみたいな感じで、ロケ地を地方都市にして町おこし的な取り組みが見られており、この兆候は東京オリンピックあたりまで続きそうです。横浜、名古屋、神戸、三島、みたいに脱東京な感じです。


いまネット上では素人発のユーチューバーが流行っていますが、それをダサいとか言ってられなくなってきた役者や芸人がプロの技を披露したり、自主映画なんかもとりあえずユーチューブで反応を見ようみたいな感じで来るような気がします。


みんなのドラマを見てると、いろいろな発見がありますね。

実はこっそりIT事業創造道場というありそうでなかったセミナーをはじめました。
ハッカソンがアイデアベースで終わらない系というかガチンコ系です。
現在1期生の道場を運営中で今週で4回目になります。

募集がすぐにうまったので1期生が終わる前に2期生を開始することにしまして、今週土曜日はじまります。

IT道場2期生


土曜日開催でもボチボチ人が集まったので、第3期もやることにしました。
ひとが集まる限りはやり続けようと思っております。
正直、毎週が楽しいです。いろいろなアイデアがでてくるし、知らない世界を知ることができます。


IT道場3期生



どんな内容かというと下記のようなものになります。
超面白いのでぜひご参加くださいませ。



【IT事業創造道場(略称「IT道場」)とは】

<背景>思いついたアイデアをサービスとして実現しヒットさせるには様々な協力者が必要になります。
そのアイデアが「どんな人」の「どんな問題」を「どうやって」解決するかということが明確であれば協力者は集まりやすいでしょう。また制作に入る前に、ユーザ体験設計とマネタイズ設計、ビジネスモデルが成立するかの検証を積み重ねておけば不要な遠回りは少ないでしょう。本講座ではこのような一連の問題を「受講生達が協力者」となって、「事業計画の組み立て」にチャレンジしていただきます。


<概要>「新しい市場」と「インターネット」をキーワードとする事業創造の全8回の道場型セミナーです。
講義の流れは「講師による講義」「グループワーク」「プレゼン&フィードバック」の3本仕立て、濃密な3時間をすごしていただきます。座学中心のセミナー、討論中心のワークと違い、アウトプット重視のセッションです。各参加者による毎回の「プレゼン&フィードバック」で現場さながらのPDCAサイクルを回し、事業化の確度をあげていきます。「講義」は着想のヒントに、「グループワーク」は思考の整理に役立つことでしょう。


2ヶ月を通して各受講者が自分のアイデアを「実現可能の事業計画」に落としこむことがゴールです。
近年めまぐるしく変化しているネット関連サービスの潮流をおさえたいといった気軽な受講もウェルカムです。

最終日は、Y-combinatorなどの「Demo Day」にならい、業界のキーマンや卒業生をゲストにお迎えして「事業計画発表会」を行います。この日から新たなビジネス人生がはじまります。



<参考>参加者属性(1期生)

◆役職
代表取締役職 35%
事業部長職 25%

◆目的
所属先の新規事業 40% 
サイドビジネス 25% 

◆業種
受託開発 35%
自社サービス 30%

◆発表分野
・独居老人問題
・ライフログ
・クラウド代行
・ハラル市場
・定年退職前後市場
etc



<参加者特典>
FaceBookの非公開コミュニティ(IT道場の裏部屋)に招待します。
現役受講生&卒業生限定「熾烈なビジネス戦線での助け合い」を目的としたサロンです。
つまり、もっとも効率の良いビジネス交流会ともいえます。
期をまたがった振替え受講も可能です。


<事業化フォローアップ>
本プログラムを通じて作られた「事業計画」は参加者本人に帰属します。
勤務先に持ち帰る、同期生に託す、アフター5の副業にするなど、
サービスの実現化に際してはサロンを通じて出来る限りのバックアップをいたします。



<受講料>全8回で60,000円(イベレボ上ではシステムの都合上初日のみ登録しております)


<開催場所>山手線内で調整中


<こんな方にオススメです>
・サービスのプロデュース側につきたいエンジニア
・企業の新規事業担当者、広告担当者
・新しいビジネスを考えているIT企業経営者
・自分でも事業アイデアだしてみたいエンジェルやベンチャーキャピタル、銀行マン
・起業準備中の方、いまの会社がつまらなくなった方
・取引相手になめらないよう知識武装したい人材ビジネス関係者
・記事にする側でウズウズしているIT関連メディアの記者、編集者
・異業種からの転職を考えている方
・スマホネイティブな学生


<講師&モデレータ紹介>
Eagle創業者 藤永真至
1999年のi-mode元年からモバイルインターネットビジネスに携わり、2010年に「Apple,Google,Eagle」を合言葉に2度目の起業をはたす。
iPhoneアプリを通算250本開発1200万DL。アプリプログラミングスクールの運営では1000人の受講生を輩出。
2009年に1年限定の伝説講座「モバイル夜間大学」を毎晩開催、3000名を動員。業界内では「隠れたビジネスモデルマニア」と知られる。
いま新規事業として楽譜のCtoC販売ポータル「CloudScore.me」を立ち上げ中。


<飛び入り講師>
業界で活躍する著名人を突発的にお呼びすることがございます。



<第1回>9/24(水)19:00-22:00
●実践講座#1「ユーザー投稿型メディアの勝ちパターン」
ユーザー投稿型メディアの成功の秘訣は、投稿が集まるしくみと、ビジネスモデルにあったUI設計にあるといわれております。そこで、食べログ、価格コム、COOKPAD、WEAR、@コスメ、知恵袋などなど、成功事例を1つずつひもといていき、パターン分析をしていきます。

●グループワーク「自分がハマっているサービスから成功法則をつむぎとる」


<第2回>10/1(水)19:00-22:00
●実践講座#2「CtoCビジネスのカラクリ」
CtoCビジネスは、個人間売買などの所有資産、クラウドソーシングのような役務、レビュー媒体のような経験、という3つのテーマに大別されます。そこで、売買、賃借、共有、受発注、代行、レビュー、Q&A、ノウハウといった
各テーマ毎に代表されるサービス群を見ていき、どのようなビジネスモデルのパターンが考えられるかみていきます。

●グループワーク「ユーザ参加型サービスを着想、企画に落としこむ」


<第3回>10/8(水)19:00-22:00
●実践講座#3「プロとアマの中間市場」
ピクシブやボカロ、ニコニコ動画など、アマチュアでもプロと互角に勝負しマネタイズできる場がインターネットにより可能になりました。そこで各分野においてどんなサービスが勃興しているのか、写真、イラスト、音楽、マンガ、文章、映像、アプリ、手芸品、3D、サービス、アイデア、各分野ごとに代表的なサービスをみていきます。

●グループワーク「既存市場の限界と身近な社会問題」


<第4回>10/15(水)19:00-22:00
●実践講座#4「スマホ時代のビジネス創造」
スマホ時代のビジネス創造はおおよそ「一発屋型」「クラウドポータル型」「ソーシャル型」「都市経済型」「プラットフォーム型」「ソリューション型」にわかれます。それらの成功事例をもとに、自分たちがどこにはるべきか一度整理してみましょう。

●グループワーク「自分の得意領域をみつけ既存サービスをリサーチする」


<第5回>10/22(水)19:00-22:00
●実践講座#5「アプリ企画と設計の極意」
アプリ開発250本の中で数々の失敗経験と少しの成功体験をもつ、日本でも数少ない講師だからこそ知り得る、さまざまなティップスをあますところなくガンガンとマシンガンのようにしゃべりまくります。

●グループワーク「自分のやりたいサービスを複数案あげ絞り込む」


<第6回>10/29(水)19:00-22:00
●ビジネス概論#6「投資家思考で組み立てる事業計画フレームワーク」
ユーザ目線でサービスを設計するように、お金をひっぱるには投資家目線で事業を考えなくてはなりません。今まで数々の投資家からの指南を目の当たりにしてきた経験から、計画時や面談の時に気をつけるべきこと、彼らが必ず聞いてくることや見抜かれることなどを「起業家」目線でお伝えいたします。


●グループワーク「事業アイデアのスケール戦略を練る」


<第7回>11/5(水)19:00-22:00
●ビジネス概論#7「共有経済、そしてエコシステム。銀行か投資家か、広告主かファンか。」
インターネットビジネスでのマネタイズ方法はおおよそ「広告、課金、EC」の3つでしかありません。ところが、広告は「純広告かアドネットワークか」といった簡単な取捨洗濯ではすまず、課金では「Free to Payモデル」と「Subscriptionモデル」以外にもユニーク課金方法が成立しており、ECにおいては、モノだけでなくスキルが対象になったり、売買だけでなく貸借という要素が対象になったりしてますます複雑化しております。そこで重要になってくるのは全体構造からみたブレイクダウンで、マネタイズ手法は手段でしかないという考え方です。
そこで「衣」「食」「住」「音」「旅」「学」「遊」といった産業の現状の「非ネット的な問題点」をあぶりだし、どうやって破壊するか、どこが共有経済で置き換えられるかなど考えていきたいと思います。

●グループワーク「KPIの算出根拠を仮説だてPL表を書いてみる」


<第8回>11/12(水)19:00-22:00

●受講者による事業計画発表会。
●終了後、懇親会。(自由参加、会費別)
Eagle株式会社(所在地:台東区浅草2-1-3)は、自社が運営する爆安iPhoneケース販売店「鷹や浅草」にて、iPhone5s、iPhone5cを販売開始、予約を受け付けております。

伝法院通りにある鷹や浅草は、年間3000万人の参拝者を集める浅草寺から80mという距離であることから、日本最強のパワースポットにもっとも近いiPhoneショップとなりますので、ご利益iPhone需要を見込んでおります。

また、「ふなっしー」や「くまモン」のグッズや、甚平、人形焼き、ガチャガチャ、写真現像機といったお土産屋ならではの特色をいかした接客で、量販店や専売店との差別化を図って参ります。

なお、大変好評をいただいている500円スマホケースも、セールを継続いたします。また、iPhone購入の際に、他社からソフトバンクに乗り換えると5,000円分の商品プレゼントなどの新企画も行う予定です。



屋号:鷹や浅草

住所:台東区浅草2-1-3(浅草伝法院通り)

URL:http://www.eagle-inc.jp/eaglestore/asakusa

鷹や浅草でiPhone5Sの販売をてがけるEagle(台東区)は、
IT起業家向け勉強会「平日夜の粋な勉強会(略称「いきべん」)」を、
9月19日19時より、銀座にて毎週木曜日に開催いたします。

毎回、先輩経営者をお招きし、座談会形式で各社の問題に取り組み、
そのあとは、懇親会でビジネスパートナーの開拓に役立てていただきます。
勉強会は無料、懇親会は実費を人数割りでカンパします。


●開催告知と参加受付はフェイスブックページ
http://www.facebook.com/newikiben/

●参加資格
IT企業の取締役もしくは一般大企業のIT事業責任者、またはそれに準ずる方

●今後の開催予定
第1回(9/19) gumi国光氏を囲む会
第2回(9/26) メタップス佐藤氏を囲む会
第3回(10/3) アクセルマーク尾下氏を囲む会
第4回(10/10) クラウドワークス吉田氏を囲む会
第5回(10/17) エニグモ須田氏を囲む会
第6回(10/24) VOYAGEグループ宇佐美氏を囲む会
第7回(11/7) Klab真田氏を囲む会
第8回(11/14) ユビキタスエンターテインメント清水氏を囲む会
第9回(11/21) Tokyo Otaku Mode亀井氏を囲む会
第10回(11/28) インキュベートファンド和田氏を囲む会
アプリレビュー第二号は「ミートアイ」さんでした。ありがとうございます。

記事はこちら。
TimeCapsule+キセキの写真+ 思い出の場所に写真を残そう


==引用==

去年行った場所にもう一度行き写真を掘り起こしてみたり、初めて行く場所ではみんなのお勧めスポットをチェックする…なんてこともできそうですね!

=======

さすがですね。
わかりやすい説明を、ありがとうございます。感激です!
思い出写真の共有サービス「タイムカプセル+」が3月15日にオープンして、
はや3000あまりの投稿をあつめました。

その中でもどんな写真がシェアされてアクセスが多かったのかなあと調べると、
それなりに共通点があるようです。
ぜひ参考にしてタイムカプセル+ライフを堪能していただけますと幸いです。


<創業の地ネタ>
メタップス創業の地
オンザエッヂ創業の地


<母校ネタ>
久しぶりの母校


<名店ネタ>
地元の人が教えたくないラーメン屋


<名曲ネタ>
あなたはもう忘れたかしら。


<意外な発見ネタ>
この裏ってグリーの看板だよね。
渋谷に池がありました!


<岐阜ネタ>
大垣タワー
Eagle大垣アプリ工場


<エロネタ>
恵比寿駅のホームからファッションヘルスが見える!


<企業訪問ネタ>
電通の受付


<路上イベントネタ>
和泉まみ


<歴史的タイミングネタ>
東横線さよならセレモニー


TimeCapsule+のiPhoneアプリはこちらからダウンロードできます。

========================================
タイムカプセル+は、思い出の写真をその場所において、
未来に残そうというコンセプトのサービスです。
その場所にいけば、他の人が残した写真も発掘することができます。
いわば詠み人しらずの万葉集がその土地その土地に残されるということになります。

いまいる場所の写真は、誰かにとっては懐かしい一枚になる可能性があります。
そして、時間が経てば自分にとっても懐かしい一枚になります。

心を打った写真はフェイスブックやツィッターでシェアしましょう。
========================================
レビュー第一号は「かみあぷ」さんでした、
ありがとうございます。

記事はこちら
日本発の画像SNS始まる!『TimeCapsule+キセキの写真+』なら場所に思い出を置いてけるぞ

==<引用>==

このアプリの絶妙な所は、”近くの場所”の写真もチェックできるってところ。
だから、先ほど写真を撮った現場近くに謎の神社があるってことが発見できちゃいました。こういうのって嬉しいですね。

このアプリがもっと広まれば、初めて行く場所でも観光スポットの写真がわんさか楽しめるかもしれません。

=========

そうなんです。知らない場所との出会いがあります。
あと一歩裏道にこんなところがあったんだというような使い方です。

かみあぷさん、ありがとうございました。
アプリのコンセプトを的確に代弁していただき感激です。