2024宮古島は出れませんが、東急ホテルはおススメでした | アイアンマンを目指して ハシビロのトライアスロン記録メモ

アイアンマンを目指して ハシビロのトライアスロン記録メモ

いつかはアイアンマン!その気持ちで出場大会の記録をメモってます フルマラソン 3時間57分35秒(2024板橋シティマラソン)
ハーフ1時間42分9秒(2019新宿シティ) トライアスロン オリンピックD 2:56:09(横浜2019)
ロング10時間01分03秒(2023宮古島)

2023宮古島トライアスロン。思い出せば、僕にとって夢のような空間でした。10時間で無事完走することもでき、達成感もありました! ぜひまた出たいとこですが、お財布的に毎年出ていると大変なので、今年はお休みです!

 

で、このところ僕のブログの「宮古島トライアスロン移動編」のアクセスが多いようなので、たぶんみなさん当選したあと、移動の段取りを組んでいるときの参考にされているのかな?と思います。

 

そういう観点では、僕は宮古島トライアスロンに初参加だったので、JALのオフィシャルツアーで申し込み、しかもスタート地点の東急ホテル&リゾーツを取っていました。そこまでしなくてもいいかなと思ったんですが結果的には僕にはベストな選択でした。

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よかった点は下記のとおりです

・スタートギリギリまで寝ていることができる。送迎バスにいつ乗れるんだ?!なんて不安がないんです。

・忘れ物をしてもすぐ部屋に取りに行ける! 2つボトルを持ってきて!などの今までの自分じゃ分からないローカルルールにも周りの動きを見ながら対応できる。

・とにかくトイレの心配がない! 僕は朝、2回トイレに行きたいのですが、どの大会でもスタート前は難渋しています。その心配が無いのは大きかったです! 

・ホテルがきれいでちゃんとしている。近年こそホテル増えていますが、かつては宮古島ナンバーワンのホテルですからね! ちなみに僕の部屋は2階の和洋室でとても使いやすくてうれしかったです! さらにホテルの朝食はおいしいです!

・目の前がコースですから、当然前日にコースを泳ぐことができる。しかも潮流を考えたほぼ同じ時間に!

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デメリットとしては

・近くに飲食店がない

・とにかく高い! 

ぐらいですかねー。

 

ただリゾートに来たわけじゃなくて、競技をしにきているので、お金でアドバンテージを得られるのであれば、この選択は間違ってなかったと思います。

 

飛行機のことで言いますと、行きはJAL直行便が取れましたが、帰りは那覇経由でした。これは疲れた体にはあまり意味がなかったかなー。ちなみに帰りの宮古空港は自転車を抱えた人たちの長蛇の列で、出発も若干遅れました。どこかのブログで「なぜ発送せず、飛行機に持ち込むんだ!」と怒ってた方がいましたね。すいません。

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現地移動はレンタカーを宮古空港の近くで借りました。東急までそれなりに距離があるのと、金曜日ぐらいは街でごはんをたべたかったのでー。

 

情報として共有できることがあれば、思い出したらまた書き加えます!

 

でも、みなさんの「当選しました!」のツイートを見るたびに、去年の奮い立つ気持ちを思い出します。どうかみなさん安全第一で最高の宮古島トライアスロンを楽しんでくださーい!

 でしたー。

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