脳と読書と大学生と。 -9ページ目

憧れの仕事?なにそれおいしいの?/【読書8】働く君に贈る25の言葉 佐々木常夫


働く君に贈る25の言葉働く君に贈る25の言葉
(2010/10/21)
佐々木 常夫

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結構前から本屋で平積みにされてるの見てたから、買ってみました。

憧れの仕事に付けたかどうかということは、自分の人生の価値や満足感にはあまり関係ない
どの仕事についたかよりも、仕事にどう向き合うかの方が大切


僕も正直、ある程度自分の中の基準を満たして入れば、どこで働いても同じだと思ってる。
僕が会社で働く理由は、どこに放り出されても食いっぱぐれないくらい自分に実力を付けるため。
だから、どんな仕事でも通用する普遍的な力を身につけたいのです。

「銀行じゃないと嫌だ。今年無理なら留年する」
大いに結構。
でも僕は「そんなことより働いてみようぜ」と思う。
だって、仕事をしたことない僕ら学生が、その仕事に向いてるかなんて働きはじめないと分からない。
将来やりたい事も、学生時代と社会人になってからでは変わるだろう。
自分が何をできて、何をできないかって明確な線引きができるのは、
多分社会人になってから。
だから、迷ってるんならやってみようよ、って考えです。

ただ、「この仕事しかやりたくないんだ!」って人を批判しているわけではありません。
それも考え方の一つだし(僕には合わないけど)、結局楽しく人生を過ごせればいい話ですからね。

自分の人生の評価を決めるのは、他人ではなく、自分です。
だから、「最高に楽しかった」というように、究極に自己満足できたら、それで幸せですよねw
人生の成功って、つまるところ、最高に自己満足した状態のことだと思います。


プアなイノベーションより、優れたイミテーション

「俺は他人と一緒って嫌だから、自分なりに工夫したいんだよね」
初心者がこんなこと言ってるの見たら、「アホか」と思うわけです。

その分野の基礎がなっていない「自分のオリジナル(笑)」は、テンプレートに劣ります。
テンプレは、先人達が最高に優れたやり方でやったからテンプレになってるのです。
「それが何故テンプレになっているのだろう?」
「どういう意図で、この行動をとるのだろう?」
優れた方法を真似しているうちに、上記のことに気づくはずです。
そこから、自分なりの工夫が生まれる。

僕はポケモンでこのことを学びましたw

優れたイミテーションの上に、優れたイノベーションが生まれる のです。

【読書7】活眼活学 安岡正篤/自分自身を笑い飛ばせるようになれ


[新装版]活眼 活学(PHP文庫)[新装版]活眼 活学(PHP文庫)
(2007/05/22)
安岡 正篤

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久しぶりに記事更新。
ここ一週間くらいは、プチチャレの準備してました!
⇒http://www.jae.or.jp/news/entretern/entry-112.html
司会をしてたんですが、最初は噛み噛みでした…。
色々お手伝いをしてくれた方、ありがとうございます!

「大勢の人の前で話せるようにる」
イベントスタッフに関わっている理由の一つに、
この目標を達成することがあります。
次回は6/4の長期実践型インターンシップフェアです!
学生150名、企業さん20社も集まるので、ばっちり準備します!

さて、本題に。
この本は、人格者になるためには、如何に考え、行動するかということが書かれています。

人物修練の根本的条件は、怯めず臆せず、勇敢に、而して己を空しうして、あらゆる人生の経験を嘗め尽くすことであります。

この言葉を読んで、今回のイベント準備の反省点だなと実感しました。
同じくイベントスタッフとして働いていた、清水君(twitter:@sh1m1yasu)が言っていた
「当たり前のことを、当たり前にすること」
これができていなかった。

理想の姿を実現するには、泥臭い努力が必要。
結果を出している人は、泥臭い努力を真正面から受け止めて、
地道に実行していける人。
僕は今回、それが全然できていなかったなと。

Learn to laugh at yourself.
「自分自身を笑い飛ばせるようになりなさい」


余計なプライドなんて捨てて、ひたむきに目標達成の為に努力する。
その為には、もっと想いの部分を深く深く掘り下げないといけないんだな。
そう思いました。
理屈より、感情・気持ちによって、土壇場で頑張れるかどうか決まります。
自分を捨てられるくらいに、達成したい目標を持つ。
もっと想いを強く持つ。

次回のインターンシップフェアでもそうですし、
人生においても、必要なことだと思いました。

やっぱり、何かにコミットすると学ぶことが多いです。

【読書6】仕事は、かけ算。 鮒谷周史


仕事は、かけ算。 ~20倍速で自分を成長させる仕事は、かけ算。 ~20倍速で自分を成長させる
(2006/06/07)
鮒谷 周史

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久しぶりに本を読んだので更新です。
毎日、読書しないといけないですね。

満足いく準備ができていなくても、自分で設定した締切をすぎたらとにかく一歩踏み出してみる

僕は、結構完璧主義者でして、自分の中で中途半端なものを、他人に見られるのは嫌なんです。
自分の満足がいって、初めて人に出す。
それは、中途半端なものを出したときの相手の反応を見て、
ガッカリするのは嫌だからという、至極自分勝手で、単純な理由です。

ただ、ビジネスの世界はそれでは通用しない。
僕がインターンしていた会社の行動指針に「Speed&Kindly 早さと真心サービス」というものがありました。
短時間かつ、質の高いものを。
「如何に早く仕事をするか」ということも意識しないといけない。
「早さ」と「質」の2軸で評価がくだされるのは、学生の試験結果とは違うところです。

僕がインターンを通して発見したことの一つに、
「自分が完ぺきだと思ったものにこそ、穴がある」というものがあります。
自分の中では完璧だと思いこんでいるが故、視野が狭くなってしまうのです。
僕の場合は、セミナーを企画する際に、参加者側の視点が抜けているという、
アホなミスでしたが・・・。

さて、その経験以降、僕が心がけているのは、7割主義。
自分の中で7割完成したら、他人の意見を貰う為に提出することです。
他人の意見を貰った方が、自分の気付かない欠点や改善すべき点が早く見つかる。
ただ、その時には、その仕事に対する自分の意見をしっかり持っておかないといけないのです。

決められた期間全力で考えて、「自分はこう思う」という意見をもって、アドバイスをもらう。
そうしないと、その仕事は自分が考えたものじゃなくて、他人の考えたものになってしまう。

7割主義と言っても「投げやり」に完成させたものじゃダメなんです。
「潔い」と「投げやり」は違います。
「潔い」と「投げやり」は違うんだ!
(3月のライオン 2巻)

自分で考え抜いてこそ、良い方にブラッシュアップできるんです。


おまけ
「欲しい結果を得るための質問を日々継続的に自分自身に投げかける」
「優秀なパフォーマンスを挙げている人の行動や思考、習慣などを徹底的にまねる」