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メンターを見つける10のステップ/「億万長者に弟子入りして成功する方法」/ステーヴン・K・スコッ

億万長者に弟子入りして成功する方法/スティーヴン・K・スコット
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トルコに行って億万長者に会おう。
結構真剣に考えてる目標ですw

■あらすじ
本書は、本田健氏による初の翻訳であり、『ユダヤ人大富豪の教え』の実践編ともいえる本である。
著者のスティーヴン・スコットは、6年間で9回失業してしまうダメなサラリーマンだった。
しかし、すばらしいメンターと出会い、信じられないような奇跡的成功を実現した。
数千億円の売り上げをあげるテレビ通販のカリスマとして、著名人の仲間入りを果たしたのである。
なぜ、彼は奇跡的な成功を実現し、億万長者になれたのか?


■メンターを見つけ、メンターになってもらう戦略




1.自分のどの夢、人生のどの分野でメンターを探すか決める。
2.その夢や分野でのメンター候補をリストアップする。
3.メンター候補と自分の関係を書く。
4.メンター候補の情報を書きだす。
5.メンター候補のことを徹底的に調べる。
6.メンター候補に繋がる人を見つける。
7.メンター候補に直接電話をするか、短い提案や依頼の手紙を書く用意をする。
8.コンタクトをとる。
9.フォローする。
10.リストの次の人にあたる。


■それぞれの方法の詳細

●1.自分のどの夢、人生のどの分野でメンターを探すか決める。

ビジネス・恋愛等々、自分の求める分野を決める。


2.その夢や分野でのメンター候補をリストアップする。



夢をリストアップして優先順位を決め、一番大事な夢から取り掛かる。世界中の誰でもメンターになってくれると考えてリストアップする。その人がたとえ1分でも割いてくれそうになくても気にせずに!


3.メンター候補と自分の関係を書く。



上司、友人、会ったことがない人・・・


4.メンター候補の情報を書きだす。


自分の知識、また聞きの情報・・・、その人について知っていること全て書きだす。


5.メンター候補のことを徹底的に調べる



その人の好き嫌い、何に夢中か、仕事、オフの時間の使い方、どんな動機で動いているか・・・


6.メンター候補につながる人を見つける



知り合いがいたら、その人から出来るだけ多くの情報をもらう。紹介してもらう。


7.メンター候補に直接電話するか、短い提案や依頼の手紙を書く用意をする


まず、提案や依頼を練る。何故その人から学びたいのか?それがどれほど重要か?どのくらい強く、その人の見識や知恵を貰いたいかを伝える。twitterやfacebookでも良いと思う。
最後に、その人が毎週、もしくは毎日、ランチや朝食、コーヒーブレイクなどである程度時間を過ごし、あなたの成長に役立つ質問に答えてくれるか尋ねよう。

8.コンタクトをとる。


一番良いのは面会の予約をとること。取れない場合は電話。これが無理なら手紙を書く。twitterやfacebookで普段から接触を持つという手もありますね。


9.フォローする。

最初のコンタクトを済ませたら、短い感謝の手紙を出し、メンター候補が言ったこと、あるいはしたことについての感想を述べる。


10.リストの次の人にあたる。


第一希望の候補者に断られたら、何故か考える。
それからリストの2番目の候補者に同じ手順でコンタクトする。


■まとめ
ざっくり上記の方法をまとめると、
①どのようなメンターを望むか明確にすること。
⇒実際の人をイメージする。どんな分野で成功している人か?どこに住んでいる人か?

②そのような特質をもっているメンターを探す。

③自分の売りを考えてアプローチする。
⇒「こいつは面白い」「楽しそうな人間だ」と思ったらつかみはOK。メンターにアプローチする際に大事なのは、自分のことだけを考えないこと。本書を翻訳した本田健さんの学生時代の売りは、「教えて頂いたことを自分だけのものにしません。自分が成功した後に必ず、周りを成功させます!!」という語りだったそう。

④100%の情熱で生きることに集中する。
⇒メンターに出会えたら何とかなると思う人にメンターは現れない。メンターは一生懸命に生きている人のみ手を差し伸べるものだ。そういう意味で、メンターに出会う確実な方法は、今目の前にあるものに全力投球すること。一生懸命なひたむきさをメンターは見ています。


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必要なのは勇気ではなく覚悟/「一勝九敗」柳井正

一勝九敗/柳井 正

【あらすじ】
失敗を恐れてはいけない。失敗にこそ成功の芽は潜んでいる。ファーストリテーリングCEOの柳井正が家業の紳士服店を継ぎ、カジュアルウエアのトップ企業へと育て上げる中で、学び切り拓いた方法、
独自の経営哲学とその手法を惜しみなく公開する。


【高い目標を持て】



「人は安定を求めるようになると、そこで成長は止まってしまう。
高い目標を掲げて、それに向かって実行・努力することこそ重要なのだ。

目標は低すぎてはいけない。
到底無理だと思われる目標でも、綿密に計画を立て、それを紙に書き、
実行の足跡を常に比較し修正していく。

そうすれば大抵のことは上手くいく。大事なのは諦めないことだ」

高い目標、理想の方が実現した時の姿を想像するとやる気が出る。

その目標をいかに細かく、明確に一日の行動にまで落としこめるか。

そして、愚直にそれを実行できるか。

この2つが重要になってくる。

ぼくの課題は後者の「実行」



【実行に移せ】



「実行して失敗するのは、実行もせず、分析ばかりしてグズグズしているより、よほどよい。
失敗の経験は身につく学習効果として財産となる。
だらだらしていたら、その分損が膨らんでいくばかりだ」

頭では理解できているが、実行に移せていない。

これを克服するのは、勇気というより覚悟がいるのではないかと思う。

ある目標を達成したいという想い。
その為になら、人に笑われたっていいし、泥臭い努力も辞さない。

そんな覚悟が必要なのだろう。

最後の最後で効いてくるのは、想いの部分なんだよな。

今を楽しめ/「流星ワゴン」重松清

流星ワゴン (講談社文庫)/重松 清

―【あらすじ】―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
 主人公の永田一雄の前に、1台のワゴン車が止まったことからこの物語は始まる。

ワゴン車には橋本義明・健太親子が乗っており、彼らはなぜか永田の抱えている問題をよく知っていた。


永田の家庭は崩壊寸前。妻の美代子はテレクラで男と不倫を重ね、


永田自身も会社からリストラされ、小遣いほしさに、ガンで余命いくばくもない父親を訪ねていくようになっていた。


息子の広樹は中学受験に失敗し家庭内暴力をふるう。

「死にたい」と漠然と考えていたとき、

永田は橋本親子に出会ったのだ。


橋本は彼に、自分たちは死者だと告げると、「たいせつな場所」へ連れて行くといった。

そして、まるでタイムマシーンのように、永田を過去へといざなう。(Amazonより)

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「分かれ道は、たくさんあるんです。
でも、その時にはなにも気づかない。
みんな、そうですよね。
気づかないまま、結果だけが、不意に目の前に突きつけられるんです」


 「あとになってから気づく―あとにならなければわからないことは、
たくさんある」


人生の分岐点は、当時全くそれとは気付かずに通り過ぎていたと思う。

ささいな決定、行動。

それを後から振り返ってみると、重大な決定だったりするわけです。

完全に後付けなんですよね。

だから、将来「過去に戻ってやり直したい」って後悔しないためには、
自分が納得いく選択を、その都度しないといけない。

たぶん、そうしたとしても後悔はするのだろうけど、
流されて決定するよりは、いくぶんマシかと。

この本を読んで、そう感じました。

今を楽しめ!

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