四谷大塚の合不合判定受けてみました。
前回体調がイマイチだったので、無理はさせたくなく申し込んでいたけど受験しなかったので、今回初です。
学校会場（東京女学館）を選んだので、学校の説明も聞くことができました。
私の友人が小中高と通っていた学校です。その昔、友人と友人のお母様から聞いているイメージでは、かなりのお嬢様学校というイメージでした。今日学校の資料室を拝見して納得しました。
小学校から入学するご家庭は特にそうなのかもしれないですね。
卒業生が登壇してお話しをしてくれました。
でも、国際学級の方のみだったので、一般学級の方のお話も聞きたかったな。
国際学級は現在は1クラスで、2026入試から2クラスになるそうです。
1クラスなので6年間ずっと同じメンバーだそうです。
比較的のんびりいろんな経験ができる学校かな。
大学進学は国立や医学部を視野に入れてるご家庭はちょっと厳しいかも。
また授業料が国際学級のほうが高いんですね。
帰りに娘の小学校のお友達にお会いしました。
お友達の塾は、合不合判定模試のある直前の週は、模試の過去問をやるそうです。
問題傾向をつかむのかしらね。
通常の授業よりも模試の過去問に時間を割くことに、違和感を感じてしまった。。
どこが苦手か、知識が定着していないかの確認が模試受験の意義の一つと思っていたので、我が家はいつもぶっつけ本番です（この言い方が適当かわからないけど）