週間運気予報*
「4月29日~5月5日」
内容は干支が対象です。
見方は項目により(年)(月)(日)と表示の場合は、
年=年干支、月=月干支、日=日干支を対象とします。
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*4月29日(月)/癸亥
*六輝:「大安」/昭和の日
総合運(年・月・日):
「乙卯」「丁卯」「己卯」「辛卯」「癸卯」
「乙未」「丁未」「己未」「辛未」「癸未」
②ビジネス運(年):
「甲寅」「丙寅」「戊寅」「庚寅」「壬寅」
③異性運(恋愛・出会い)(年・月・日):
「戊子」「戊寅」「戊辰」「戊午」「戊申」「戊戌」
④金運(日):
「戊子」「戊寅」「戊辰」「戊午」「戊申」「戊戌」
「己丑」「己卯」「己巳」「己未」「己酉」「己亥」
⑤変化の日(年・月・日):「癸亥」「己巳」
⑥争いに注意(年・月・日):
「乙巳」「己巳」「辛巳」「丁巳」
⑦天中殺:戌亥天中殺
*何事にも受け身で対応しましょう。
*4月30日(火)/甲子
*六輝:「赤口」/一粒万倍日
①総合運(年・月・日):
「甲申」「丙申」「戊申」「庚申」「壬申」
「甲辰」「丙辰」「戊辰」「庚辰」「壬辰」
②ビジネス運(年):
「乙丑」「丁丑」「己丑」「辛丑」「癸丑」
③異性運(恋愛・出会い)(年・月・日):
「己丑」「己卯」「己巳」「己未」「己酉」「己亥」
④金運(日):
「庚子」「庚寅」「庚辰」「庚午」「庚申」「庚戌」
「辛丑」「辛卯」「辛巳」「辛未」「辛酉」「辛亥」
⑤変化の日(年・月・日):「甲子」「甲午」
⑥争いに注意(年・月・日):
「庚午」「戊午」「壬午」「丙午」
⑦天中殺:子丑天中殺
*何事にも受け身で対応しましょう。
*5月1日(水)/乙丑
*六輝:「先勝」/メーデー、八十八夜
総合運(年・月・日):
「乙巳」「丁巳」「己巳」「辛巳」「癸巳」
「乙酉」「丁酉」「己酉」「辛酉」「癸酉」
②ビジネス運(年):
「甲子」「丙子」「戊子」「庚子」「壬子」
③異性運(恋愛・出会い)(年・月・日):
「庚子」「庚寅」「庚辰」「庚午」「庚申」「庚戌」
④金運(日):
「庚子」「庚寅」「庚辰」「庚午」「庚申」「庚戌」
「辛丑」「辛卯」「辛巳」「辛未」「辛酉」「辛亥」
⑤変化の日(年・月・日):「乙丑」「乙未」
⑥争いに注意(年・月・日):
「丁未」「己未」「辛未」「癸未」
⑦天中殺:子丑天中殺
*何事にも受け身で対応しましょう。
*5月2日(木)/丙寅
*六輝:「友引」
①総合運(年・月・日):
「甲午」「丙午」「戊午」「庚午」「壬午」
「甲戌」「丙戌」「戊戌」「庚戌」「壬戌」
②ビジネス運(年):
「乙亥」「丁亥」「己亥」「辛亥」「癸亥」
③異性運(恋愛・出会い)(年・月・日):
「辛丑」「辛卯」「辛巳」「辛未」「辛酉」「辛亥」
④金運(日):
「壬子」「壬寅」「壬辰」「壬午」「壬申」「壬戌」
「癸丑」「癸卯」「癸巳」「癸未」「癸酉」「癸亥」
⑤変化の日(年・月・日):「丙寅」「丙申」
⑥争いに注意(年・月・日):
「戊申」「庚申」「壬申」「甲申」
⑦天中殺:寅卯天中殺
*何事にも受け身で対応しましょう。
*5月3日(金)/丁卯
*六輝:「先負」/憲法記念日、一粒万倍日、不成就日
総合運(年・月・日):
「乙亥」「丁亥」「己亥」「辛亥」「癸亥」
「乙未」「丁未」「己未」「辛未」「癸未」
②ビジネス運(年):
「甲戌」「丙戌」「戊戌」「庚戌」「壬戌」
③異性運(恋愛・出会い)(年・月・日):
「壬子」「壬寅」「壬辰」「壬午」「壬申」「壬戌」
④金運(日):
「壬子」「壬寅」「壬辰」「壬午」「壬申」「壬戌」
「癸丑」「癸卯」「癸巳」「癸未」「癸酉」「癸亥」
⑤変化の日(年・月・日):「丁卯」「丁酉」
⑥争いに注意(年・月・日):
「乙酉」「己酉」「癸酉」「辛酉」
⑦天中殺:寅卯天中殺
*何事にも受け身で対応しましょう。
*5月4日(土)/戊辰
*六輝:「仏滅」/みどりの日
①総合運(年・月・日):
「甲子」「丙子」「戊子」「庚子」「壬子」
「甲申」「丙申」「戊申」「庚申」「壬申」
②ビジネス運(年):
「乙酉」「丁酉」「己酉」「辛酉」「癸酉」
③異性運(恋愛・出会い)(年・月・日):
「癸丑」「癸卯」「癸巳」「癸未」「癸酉」「癸亥」
④金運(日):
「甲子」「甲寅」「甲辰」「甲午」「甲申」「甲戌」
「乙丑」「乙卯」「乙巳」「乙未」「乙酉」「乙亥」
⑤変化の日(年・月・日):「戊辰」「戊戌」
⑥争いに注意(年・月・日):
「庚戌」「丙戌」「壬戌」「甲戌」
⑦天中殺:辰巳天中殺
*何事にも受け身で対応しましょう。
*5月5日(日)/己巳
*六輝:「大安」/立夏、こどもの日
総合運(年・月・日):
「乙酉」「丁酉」「己酉」「辛酉」「癸酉」
「乙丑」「丁丑」「己丑」「辛丑」「癸丑」
②ビジネス運(年):
「甲申」「丙申」「戊申」「庚申」「壬申」
③異性運(恋愛・出会い)(年・月・日):
「甲子」「甲寅」「甲辰」「甲午」「甲申」「甲戌」
④金運(日):
「甲子」「甲寅」「甲辰」「甲午」「甲申」「甲戌」
「乙丑」「乙卯」「乙巳」「乙未」「乙酉」「乙亥」
⑤変化の日(年・月・日):「己巳」「己亥」
⑥争いに注意(年・月・日):
「辛亥」「丁亥」「癸亥」「乙亥」
⑦天中殺:辰巳天中殺
*何事にも受け身で対応しましょう。
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投高打低
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プロ野球も開幕して1ヶ月も経過すると、
各チームともその年の傾向が見えてきます。
今年はセ・パ共に投高打低の傾向があり、どこのチームも
貧打に苦しんでいるようです。
一部では「飛ばないボール」と揶揄しているようですが、
どこにその原因があるのでしょうかね?
*
昨年のWBCで日本チームが優勝したとき、
多くのファンが口にしていたのは「日本の投手力」。
事実、7戦全勝を成し遂げた侍ジャパンの投手は、
第一先発、第二先発用の投手まで用意するも、
いずれも一流投手で占められていました。
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各チームの投手力と打力をピックアップしてみると、
貧打、つまりヒットは打てても点にならない。
得点圏に走者がいるときに、チャンスバッティングができない
チャンスの時にベンチの指示により、
指示通りのバッティングにならないのか?
それとも投手のレベルが勝っているのか?
打てないあまり消極的な采配が目立っているようだ。
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足があっても使えない、走れない、
走者が出ても犠牲バントも簡単に送らせてくれない。
最悪はボールが止まり、ダブルアウト。
塁に出ても投手の牽制に誘い出され盗塁死や、
ランダンプレーで、アウトが取れないチームも。
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このようなゲームが続くと、まるで少年野球を見ているようで、
プロ野球選手として恥ずかしい限りである。
1点を争う緊迫した場面で、3塁走者が相手捕手を牽制し、
暴投を誘発させる戦略にはまり、ランナーに当たり
ボールが転々とする間にホームイン。
このようなケースも少年野球では多く見られますが、
貴重な得点を相手に献上してしまう場面も。
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また勝ち負けを競うプロ野球で、敵地で1点リードの局面は
後半はチームの逃げ切り勝ちにすべきを、
「同点になるまで先発を代えるつもりはなかった」?
と言う指揮官のコメントにはガッカリした。
何を考えているのか! 敵地の同点は負けゲームだよ。
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力の無い投手力と、一発頼みの外人選手という、
「巨人軍の負の遺産」からチームを立て直し、
投手力を強化した今年は、リリーフスタッフが充実し、
ゲームの後半は、堅実で締まったゲーム展開が見られる。
ゲームの逃げ切り体勢は、投手単独ではなく、
バッテリー単位で考えて欲しいものですね。
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投手も野手もランニングで下半身の強化を
さらに打者は、軸足の固定と素振り音の強化を
開幕して1ヶ月前後になると、どこのチームも
疲労感に覆われ、下半身から崩れやすくなる。
凡ゴロや力の無い打球の根元は「足下の軸足にあり」。
さあ、華々しい打撃戦もたまには見せて欲しいねぇ~。
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まあ、この時期はキャンプから投手の仕上がりが上回り、
打者が遅いだけで、ゴールデンウィーク後の、
セ・パ交流戦の始まる頃から徐々に打者たちの
調子も上向く傾向に期待したいと思う。
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2024年・山下公園花壇展
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