イケジイのおもしろ玉手箱

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いつもご愛読ありがとうございます。

お陰さまで「実践算命学」の電話講習も順調に進行しており、受講中の皆様は「算命学は面白い」と学ぶ楽しさを満喫されています。

電話講習は随時受付けていますので、お気軽にお問合わせください。


対面鑑定と電話鑑定をご希望の方は、私宛に直接ご連絡ください。
090-4362-5022(三上)

 

大運と大運天中殺*

「大運の仕組み」

 

後天運で巡り来る干支には、「大運」と言って10年単位で運気の変化がありますが、この大運も生誕と同時に本人に与えられた運命とも言えるでしょう。

 

大運には「歳運」と干支の「順行」と「逆行」がありますが、その他にも「初旬条件」により、新たな大運天中殺が発生する場合もあるのです。

 

男女が同じ日に生まれたとしても、男性と女性では順行と逆行により、巡り来る干支の異なりがありますから、男女とも同じ運命を辿ることはありません。

 

大運天中殺の期間は20年になりますが、この大運も「通常大運」と「変剋律大運(異常干支)」の2種類が発生してきます。

 

*例題

年干支=己 卯       禄存星 天禄星

月干支=庚 午   石門星 鳳閣星 貫索星

日干支=乙 卯   天禄星 牽牛星 天貴星

 

天中殺=子丑天中殺

歳運:男性=9歳運/女性=2歳運 

 

*男性の大運   *女性の大運

①09歳=己 巳  ①02歳=辛 未

②19歳=戊 辰  ②12歳=壬 申

③29歳=丁 卯  ③22歳=癸 酉

④39歳=丙 寅  ④32歳=甲 戌

⑤49歳=乙 丑  ⑤42歳=乙 亥

⑥59歳=甲 子  ⑥52歳=丙 子

⑦69歳=癸 亥  ⑦62歳=丁 丑

⑧79歳=壬 戌  ⑧72歳=戊 寅

 

男性の場合は「9歳運」ですから、49歳から68歳までの20年間が大運天中殺になりますが、男性は「干支が逆行」になりますから、干支の順序が逆回転しています。

 

女性の場合は「2歳運」になり、52歳から71歳までの20年間が大運天中殺になっています。女性は「干支が順行」扱いになり、干支は正常に巡っています。

 

しかし、32才から51才までの4旬と5旬に「甲戌」「乙亥」の異常干支が発生しており、この期間は「変剋律大運」として扱いますから、変剋律大運(32~51歳)、通常大運(52~71歳)の大運天中殺を消化しなければなりません。

 

「月支元命」と言って、この人(男女)は「庚午」の月に誕生していますから「庚午」を起点として、次に巡る干支から「順行と逆行」で発生しているのです。

 

このような仕組みから、大運天中殺は順当に発生する人と、生涯発生しない人(年齢的に)も存在しているのです。

 

大運天中殺は、若い内の3巡目辺りから発生すれば、陽転しやすくなりますが、加齢して晩年に巡る場合は、体力的に陽転現象は難しくなります。

 

この「大運天中殺」を陽転させるには、条件が伴いますが、大運天中殺期間に入ったら、どなたも一律に「陽転現象」が現れるとは限りません。

 

中には、陰転してやることなすこと全てが「裏目」に出ることも大運の症状かも知れませんが、これは大運の突入時に非常に恵まれた環境に置かれている人に多く見られる現象です。

 

大運天中殺には、おもに2種類あり、1つは「通常大運」、もう1つは「変剋律大運」があります。

 

*通常大運天中殺

子丑大運天中殺

寅卯大運天中殺

辰巳大運天中殺

午未大運天中殺

申酉大運天中殺

戌亥大運天中殺の6種類があります。

 

変剋律大運天中殺とは、大運に発生する異常干支が巡ってくる期間が対象になりますが、この異常干支が2個以上連続して出現する期間を「変剋律大運天中殺」と言います。

 

この異常干支は、3旬続けて発生する期間もありますので、この場合の大運の期間は30年間に及びます。

 

この他にも「単独」で発生する異常干支もありますが、この期間は単独ですから、10年間となり対象から除外しなくてはなりません。

 

癸巳、丁巳、辛亥の3個の異常干支は、単に異常干支期間として扱いますが、大運天中殺の対象にはなりません。

 

 

大運には「運命の枠」、いわゆる「カプセル」のような存在ですが、通常はそのカプセルの中を通過中ですが、「大運天中殺」に突入すると、このカプセルから飛び出して、宇宙空間に放たれる感じの運勢になります。

 

気分的には人生上の制約から解放され、期間中は文字通り「本能的生き方」となり、それこそ宇宙空間を自由に飛び交うことができるのです。

 

カプセルの中を通過中には、安定感に守られた枠内で進行していますから、極端な上下動もなく、比較的安定した運命下に恵まれています。

 

しかし、年齢的に大運天中殺の入り口辺りに差しかかると「大運の特性」から、現実的行動か、精神性の世界かのどちらかを選択しなければならない事態になります。

 

ここでは、2匹のウサギは追えないので、どちらかに絞らなければなりません。

 

*****

 

 

週間運気予報*

「5月23日~5月29日」

 

内容は干支が対象です。

見方は項目により(年)(月)(日)と表示の場合は、

年=年干支、月=月干支、日=日干支を対象とします。

 

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*5月23日(月)/丙子

*六輝:「友引」

①総合運(年・月・日):

「甲辰」「丙辰」「戊辰」「庚辰」「壬辰」

「甲申」「丙申」「戊申」「庚申」「壬申」

②ビジネス運(年):

「乙丑」「丁丑」「己丑」「辛丑」「癸丑」

③異性運(恋愛・出会い)(年・月・日):

「辛丑」「辛卯」「辛巳」「辛未」「辛酉」「辛亥」

④金運(日):

「壬子」「壬寅」「壬辰」「壬午」「壬申」「壬戌」

「癸丑」「癸卯」「癸巳」「癸未」「癸酉」「癸亥」

⑤変化の日(年・月・日):「丙子」「丙午」

⑥争いに注意(年・月・日):

「壬午」「甲午」「庚午」「戊午」

⑦天中殺:子丑天中殺

*何事にも受け身で対応しましょう。

 

*5月24日(火)/丁丑

*六輝:「先負」

総合運(年・月・日):

「乙巳」「丁巳」「己巳」「辛巳」「癸巳」

「乙酉」「丁酉」「己酉」「辛酉」「癸酉」

②ビジネス運(年):

「甲子」「丙子」「戊子」「庚子」「壬子」

③異性運(恋愛・出会い)(年・月・日):

「壬子」「壬寅」「壬辰」「壬午」「壬申」「壬戌」

④金運(日):

「壬子」「壬寅」「壬辰」「壬午」「壬申」「壬戌」

「癸丑」「癸卯」「癸巳」「癸未」「癸酉」「癸亥」

⑤変化の日(年・月・日):「丁丑」「丁未」

⑥争いに注意(年・月・日):

「辛未」「癸未」「乙未」「己未」

⑦天中殺:子丑天中殺

*何事にも受け身で対応しましょう。

 

*5月25日(水)/戊寅

*六輝:「仏滅」

①総合運(年・月・日):

「甲午」「丙午」「戊午」「庚午」「壬午」

「甲戌」「丙戌」「戊戌」「庚戌」「壬戌」

②ビジネス運(年):

「乙亥」「丁亥」「己亥」「辛亥」「癸亥」

③異性運(恋愛・出会い)(年・月・日):

「癸丑」「癸卯」「癸巳」「癸未」「癸酉」「癸亥」

④金運(日):

「甲子」「甲寅」「甲辰」「甲午」「甲申」「甲戌」

「乙丑」「乙卯」「乙巳」「乙未」「乙酉」「乙亥」

⑤変化の日(年・月・日):「戊寅」「戊申」

⑥争いに注意(年・月・日):

「壬申」「甲申」「丙申」「庚申」

⑦天中殺:寅卯天中殺

*何事にも受け身で対応しましょう。

 

*5月26日(木)/己卯

*六輝:「大安」/一粒万倍日

総合運(年・月・日):

「乙亥」「丁亥」「己亥」「辛亥」「癸亥」

「乙未」「丁未」「己未」「辛未」「癸未」

②ビジネス運(年):

「甲戌」「丙戌」「戊戌」「庚戌」「壬戌」

③異性運(恋愛・出会い)(年・月・日):

「甲子」「甲寅」「甲辰」「甲午」「甲申」「甲戌」

④金運(日):

「甲子」「甲寅」「甲辰」「甲午」「甲申」「甲戌」

「乙丑」「乙卯」「乙巳」「乙未」「乙酉」「乙亥」

⑤変化の日(年・月・日):「己卯」「己酉」

⑥争いに注意(年・月・日):

「癸酉」「辛酉」「乙酉」「丁酉」

⑦天中殺:寅卯天中殺

*何事にも受け身で対応しましょう。

 

*5月27日(金)/庚辰

*六輝:「赤口」/一粒万倍日

①総合運(年・月・日):

「甲申」「丙申」「戊申」「庚申」「壬申」

「甲子」「丙子」「戊子」「庚子」「壬子」

②ビジネス運(年):

「乙酉」「丁酉」「己酉」「辛酉」「癸酉」

③異性運(恋愛・出会い)(年・月・日):

「乙丑」「乙卯」「乙巳」「乙未」「乙酉」「乙亥」

④金運(日):

「丙子」「丙寅」「丙辰」「丙午」「丙申」「丙戌」

「丁丑」「丁卯」「丁巳」「丁未」「丁酉」「丁亥」

⑤変化の日(年・月・日):「庚辰」「庚戌」

⑥争いに注意(年・月・日): 

「壬戌」「丙戌」「甲戌」「戊戌」

⑦天中殺:辰巳天中殺

*何事にも受け身で対応しましょう。

 

*5月28日(土)/辛巳

*六輝:「先勝」/不成就日

総合運(年・月・日):

「乙丑」「丁丑」「己丑」「辛丑」「癸丑」

「乙酉」「丁酉」「己酉」「辛酉」「癸酉」

②ビジネス運(年):

「甲申」「丙申」「戊申」「庚申」「壬申」

③異性運(恋愛・出会い)(年・月・日):

「丙子」「丙寅」「丙辰」「丙午」「丙申」「丙戌」

④金運(日):

「丙子」「丙寅」「丙辰」「丙午」「丙申」「丙戌」

「丁丑」「丁卯」「丁巳」「丁未」「丁酉」「丁亥」

⑤変化の日(年・月・日):「辛巳」「辛亥」

⑥争いに注意(年・月・日): 

「癸亥」「丁亥」「乙亥」「己亥」

⑦天中殺:辰巳天中殺

*何事にも受け身で対応しましょう。

 

*5月29日(日)/壬午

*六輝:「友引」

①総合運(年・月・日):

「甲寅」「丙寅」「戊寅」「庚寅」「壬寅」

「甲戌」「丙戌」「戊戌」「庚戌」「壬戌」

②ビジネス運(年):

「乙未」「丁未」「己未」「辛未」「癸未」

③異性運(恋愛・出会い)(年・月・日):

「丁丑」「丁卯」「丁巳」「丁未」「丁酉」「丁亥」

④金運(日):

「戊子」「戊寅」「戊辰」「戊午」「戊申」「戊戌」

「己丑」「己卯」「己巳」「己未」「己酉」「己亥」

⑤変化の日(年・月・日):「壬午」「壬子」

⑥争いに注意(年・月・日): 

「甲子」「丙子」「庚子」「戊子」

⑦天中殺:午未天中殺

*何事にも受け身で対応しましょう。

 

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タイトルの最後に「*」は、「戯言記事」

タイトルの最後の「*写」は、「写真」

 

 

 

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5月のべっぴんさん

 

加齢と共に健康維持のために始めた写真撮影も、最近は若干目が肥えたせいか、べっぴんさんのイメージが広がり、景色や自然の一部にも「べっぴんさん」に値する写真が多くなりました。

 

「べっぴんさん」と言えば、バカみたいに花の顔そのものを長い間撮り続けていましたが、視力の低下や老化現象で人の顔や花の色彩もぼやけて、見るもの全てが美しく見えるようになり、最近は逆に細部を気にしなくなってきました。

 

今日はこの時期でしか見られない、ローズエリアの一斉に咲くべっぴんさんたちの、異様な光景をご紹介したいと思います。

 

 

このローズエリアのバラたちは、四季咲きに植え替えられて早くも6年位になりますが、5月に咲くバラは一斉に咲き誇り、見る物全てが異様な光景に映ります。

 

一通り咲き終わると順次剪定され、次は7月下旬から8月にかけて開花し、その後は剪定順に秋の10月、初冬の12月~1月にかけて最終の花が咲きますが、さすがに冬場は葉が落ちて茎にしがみついて咲いています。

 

写真撮影は殆ど「定点撮影」が主体ですが、時には遠征していましたが、コロナ禍では電車移動も危険で避けており、精々タクシーで移動できる「横浜イングリッシュガーデン」のアジサイくらいですが、今年も春のバラが終わると、アジサイに移ります。

 

過去にも花菜ガーデン(秦野)や馬入のコスモス、大船フラワーセンター、藤の足利フラワーパークへと泊まりがけで出張撮影しましたが、元気なうちに行きたくても、コロナが終息しなければ安心して移動はできません。

 

地元では、この山下公園をフランチャイズに、赤レンガ倉庫、港の見える丘、アメリカ公園の花たちが主役です。

 

春のバラたちに囲まれて撮影していると、心地よいそよ風とともにバラの香りに包まれ、気がつけばまるで女性の部屋に紛れ込んだような錯覚に陥ります。

 

撮影中はいつの間にか蝶や蜂になって、花から花へと飛びかいながらべっぴんさんを追う姿は、滑稽に映っているかも知れませんが、いい年こいても子供のように夢中で撮影しています。

 

 

 

 

 

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暮らしと算命学*

「西方天中殺は生きるための条件」

 

「算命学の天中殺」は、一般的に世の中に浸透して参りましたが、未だに「天中殺」と聞いただけで、「恐いもの」とか「災厄の時」と誤解されている部分があり、天中殺の本当の真意が伝わっていないのが気がかりでなりません。

 

この世に生を与えられた時点で、否応なく与えられる宇宙の気の中には、3個の干支と共に生日干支から発生する「西方天中殺」が、神から「おまけ」として与えられておりますが、この「おまけ」こそ、実は生きるための条件と理解しないと、神の真意を知ることはできません。

 

人間が生涯の営みの中で、様々な分野や様々な世界との関わり合いを余儀なくされるものですが、そこには自分が得意とする世界もあれば、不得手とする世界もあるものです。

 

また生活する国も違えば、交流する民族も異なることもあるのですが、その時に算命学の発想は、「方向」により自分自身を知っておくことが、人生の道のりを正確に進むことができると考えているのです。

 

どんなに偉い人でも人生の出発点においては、人間の真理を把握しているわけでもなく、何度も人生の壁を乗り越え、苦しみ、悲しみ、そして喜びを味わいながら成長し、宇宙の真理をあらゆる角度から知りうるはずです。

 

算命学は特別な意志や才能をもった人たちのものではなく、平凡で普通の人が人生を営むための「地図作り」という意味を含んでおり、西方天中殺は長い人生行程では目的を失ったり、方向を間違う危険を防ぐために考え出されたのが、算命学の「方向」なのです。

 

算命学の西方天中殺には、子丑天中殺、寅卯天中殺、辰巳天中殺、午未天中殺、申酉天中殺、戌亥天中殺の合計6個の天中殺がありますが、大切なのが天中殺そのものの6方向の方向なのです。

 

 

*西方天中殺の欠落方向

①子丑天中殺=北方

②寅卯天中殺=東方

③辰巳天中殺=天上

④午未天中殺=南方

⑤申酉天中殺=西方

⑥戌亥天中殺=中央

 

神が人間に与えた「欠落条件」とは、上記の6個の方向ですが、ここに記された方向の欠落こそ「生きていくための条件」なのです。

 

しかし、人間が人生を営む行程では、この「欠落条件」と自身の「生活環境」が一致していれば問題はありませんが、諸々の事情により条件と環境がアンバランスしている方が多く見られるのです。

 

何故このような現象が現れるかと言えば、人間は「欠落した場所は欲望と化す」からなのです。

早い話が、お金が欠落していれば、必死になって「お金を追いかける」のが人間の常套手段なのです。

 

では、欠落した箇所が逆に満たされたらどうでしょう?

この場合は神の意志に逆らうわけで、せっかく「欠落した条件で成長しなさいよ」と諭しているにも拘わらず、自分の意志を貫いて欠落部分を満たしていけば、今度は自分自身が伸び悩むことになるのです。

 

人間の成長に欠かせないものとは「欠落を意識する」、「欠落を満たす」とは、大きな違いが発生するものです。

 

神の意図とする西方天中殺の克服とは、「欠落を補う」場合は、欠落を満たすのではなく、「欠落は欠落のまま」にして、反対方向に救いを求めなさいと諭しているのです。

 

*欠落場所補う方向

①子丑天中殺=南方へ傾斜(北方欠落)

②寅卯天中殺=西方へ傾斜(東方欠落)

③辰巳天中殺=中央へ傾斜(天上欠落)

④午未天中殺=北方へ傾斜(南方欠落)

⑤申酉天中殺=東方へ傾斜(西方欠落)

⑥戌亥天中殺=天上へ傾斜(中央欠落)

 

 

①精神軸=子丑天中殺(北方)/午未天中殺(南方)

②行動軸=寅卯天中殺(東方)/申酉天中殺(西方)

③心の軸=戌亥天中殺(中央)/辰巳天中殺(天上)

 

子丑天中殺は父親、上司の欠落ですから、父親や上司を求めないで反対方向の南方へシフトして、子供や部下に救いを求めなさいと諭しているのです。

 

しかし面白いもので、欠落した箇所を反対方向で満たしたとしても、手段に過ぎないために決して満足感はなく、一種の虚しさは残りますが、これを繰り返すことで、「父親不在」の意味を悟ることになるのです。

 

このように算命学の西方天中殺は、ある種の「生き方の悟り」に直結した手法でもあり、「シフトして得る」ことこそ、算命学の奥の深さを学ぶことになるのです。

 

*****

 

*各天中殺の

生きるための条件と環境

 

①子丑天中殺(父親、上司の欠落)

条件=内側では父親の不在、外側では上司の不在を吉とします。

 

環境=子丑天中殺(初代運)は父親や上司との縁が薄く、成人後はなるべく早く実家を離れることから、自己の環境設定が始まりますが、諸事情により生家に依存していると、運気の上昇は望めません。

 

また外側の企業や組織内では上司との折り合いが難しく、自分の部下ができて初めて自己の特性が燃焼され、立場的にはチームリーダーや支店長などの役職が付く年齢までは、修行の期間と考えなければなりません。

 

②寅卯天中殺(母親、兄弟、友人、外側の欠落)

条件=東方欠落とは、東方に位置する人物は母親、兄弟、友人、社会ですから、これらの人たちには縁が薄くなるか、不在で吉とします。

 

環境=東方の場所は守る場所ですが、そこが希薄な状態の寅卯天中殺は、東方や外側に目を向けても成果は得られません。

従って本能的に内側に傾斜し、西側の「攻撃性」を主体とした守りに特化しようとします。

 

当然のように人間的に激しさや荒さなどが強調されますが、これはシフトしたために発生する副作用のようなものであり、寅卯天中殺の特徴と言っても過言ではありませんが、内面的には温厚で単純な人物です。

 

③辰巳天中殺(心の欠落、家系の欠落)

条件=辰巳天中殺(初代運)は、基本的に戌亥天中殺と同じく「家系のはみ出し者」ですから、成人後はなるべく早く生家から飛び出し、自己のテリトリーを確保して吉とします。

 

環境=辰巳天中殺は宿命的に「家系の恩徳」を受けがたく、同時に初代運の気を所有しており、例え跡継ぎの立場であっても先祖の荷物を背負ったまま、自立しなければなりませんが、いつまでも実家に頼っていたら自己の運気の上昇はありません。

 

また辰巳天中殺は、「自己の心の部分」の欠落ですから、現実行動を主体とした環境を目指します。

従って言葉より「行動」を信じるタイプですから、どんな立派な言葉を投げかけても信じて貰えません。

 

④午未天中殺(子供か部下の欠落のどちらか)

条件=「南方の欠落」は内側では子供の欠落であり、外側では部下の欠落ですが、宿命的には内側に縁がなければ、外側に縁があり、外側に縁がなければ、内側の子供に縁があるという条件で吉とします。

 

環境=南方の欠落は伝達部分の欠落ですから、シフトする場合は「北方の知識」を習得することで環境が整います。

この場合知識の習得とは言っても、知識なら何でも良いわけではなく、子供たちや部下たちに役立つような知識を身につけようとします。

 

これを繰り返しながら学んでいくのですが、知識が膨らむと同時に必然的に若い人たちとの接点が多くなるものです。

一方で行動的な体験とか経験よりも、精神性の強い「専門的な知識」を習得することが、自己を活かす近道かも知れません。

 

⑤申酉天中殺(家庭、安息の欠落)

条件=「西方の欠落」した申酉天中殺は、宿命的に家庭や配偶者との縁が薄くなりますが、結婚しても家庭は安息の場所でもなく、自分の居場所は東方へとシフトしていき、ひたすら前進してこそ吉とします。

 

環境=安息の場所のない申酉天中殺ですが、欠落を満たしたとしても自己の満足感はなく、常に慌ただしく内側より外側の仕事面に精魂を傾注していきます。

 

決して家庭をおろそかにするわけではありませんが、西が欠落すると、必然的に東方へとシフトするのが、申酉天中殺の改善策でありベストな環境なのです。

 

しかし東の未来へとシフトしても、自己の信念は変わらず常に単独で、自身をサポートしてくれる人材も不要としますから、生きている限り自分が主役で、物事を取り仕切っていかなければなりません。

 

⑥戌亥天中殺(現在、心の柱、家系の欠落)

条件=「現在の心」の欠落と「家系のはみ出し者」という、戌亥天中殺ですが、現在社会では非常に難しいポジションと言わなければなりませんが、先ず生家を飛び出して、役職を持たない部署で吉とします。

 

環境=心の不安定な人に責任や役職を与えても、周りが期待するような成果は享受できません。また、家庭や会社という歴史のある恩徳を背負いながら、業務や交流を重ねて責任ある行動を試みても、自己の本質をねじ曲げなければ、交流も難しくなります。

 

戌亥天中殺こそ「背負う物を廃止」しないと、適した環境とは言いがたく責任や役職を持たない場所でこそ、自由に振る舞うことができ「本領発揮」となるのです。

 

「現在の心を支える部分」が欠落した状態ですから、自由で伸び伸びとした環境がベストですが、中年期以降や役職が付く年齢になると、自己の持つエネルギーが、不燃焼を起こす原因を作り出すことでしょう。

 

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西方天中殺の欠落と対策*

「戌亥天中殺」

 

算命学における「西方天中殺」の概念は、陰陽説を主軸において、人間の環境を「方向の範囲」で捉えた手法を取っています。

 

人間生活を「方向」の中で解釈するという方法は、古代中国の思想学では常識とも言えるもので、道教、儒教をはじめ仏教などでも大いにこれを取り入れているようです。

 

しかし算命学の方向概念は、一点に固定するのではなく、ひとつの世界、ひとつの分野、あるいはその範囲を決定した段階において、自由に導入していくという方法を取り入れ、未知なる世界へ入り込んで、全体把握ができる技術を作り出したのです。

 

人間は生涯を歩む中で、様々な分野、様々な世界との関わり合いの中で、自己が得意とする世界もあれば、不得意とする世界もあり、国が変われば交流する民族も異なるものです。

 

どんなに立派な人間であったとしても、人生の出発点において人間の真理を把握しているわけでなく、何度も人生の壁を乗り越え、苦しみ、悲しみ、そして喜びを味わう行程の中で成長し、宇宙の真理へと辿り着くわけで、道なき道を進んでいるようなものです。

 

 

*6種類の西方天中殺

①子丑天中殺=北方の欠落と欲望

②寅卯天中殺=東方の欠落と欲望

③辰巳天中殺=天頂(心)の欠落と欲望

④午未天中殺=南方の欠落と欲望

⑤申酉天中殺=西方の欠落と欲望

⑥戌亥天中殺=中央の欠落と欲望

 

算命学では、人生の目的を見失ったり、方向を間違える危険を防ぐために考え出されたもので、その意味からも「方向の概念」というものが大切な役割を果たしているのです。

 

生活環境の中で例を挙げれば、家庭という環境の中では、「北方」に位置する目上とは両親であり、「西方」に位置する人物は配偶者にあたります。「南方」は子供たちです。

 

「東方」は兄弟、母親であり、「中央」は自分自身、「西方」は配偶者で東西の横線は自分と同格の場であり、上下の差はありません。

儒教的には長男と次男では上下の差を考えますが、算命学では長男も次男も「同格」と考えております。

 

しかし「役割」においては上下の差があり、長男が一家を支える役割に就けば当然弟は役目において差が発生しており、算命学との違いは立場とその背景を重要視しているのです。

 

*****

 

戌亥天中殺の欠落と対策

 

「戌」と「亥」が天中殺になる人の西方天中殺は戌亥天中殺です。この戌亥天中殺の場所は「中央の現在」に位置しています。

 

中央は家系の流れを意味する場所であり、時間的に言えば「現在」という瞬間です。この現在という場所は、人間自身の心を支えている所ですが、心そのものではなく「心の柱」と解釈しなければなりません。

 

この「中央の場所」とは、縦線の家系の流れ(父親~自分~子供)の中心であり、横線の未来(東)~現在(中央)~結果(過去)の流れとの「交差点」とも言える場所です。

 

戌亥天中殺の中央の「交差点」が意味するものは、「現在」であり、「瞬間」であり、「心の柱」の欠落という要素を神は与えているのです。

 

戌亥天中殺は、そこに天中殺現象が現れるわけで、それらの現象がすべて不安定で希薄な状態にあるわけで、ある意味ではそれらの現象が「無の状態」になっているのです。

 

当然のように「家系の流れを受けられない」、「現在の心が不安定」、「縦と横の交差点」が機能不全に陥っているわけで、「信号機のない交差点」の中央に立ち、手信号で一生懸命に誘導している姿です。

 

車や人の往来が少ない交差点であれば、手信号でも無理なく裁くことができますが、大通りの行き交う人々や通行が激しくなると、自分自身が機能不全となって、裁き切れなくなったり、あちこちからブーイングが浴びせられるようになるかも知れません。

 

ここで言う「心の柱」と言う言葉の意味は、心を支える部分であり、あるときは感情であったり、感性や思いやり、愛情表現、気配り・心配り、理性・情性、感情のコントロールなどです。

 

人間交流には欠かせない心情ですが、その部分が不安定で欠落していると言うことは、ある部分では「無意識の行為」を起こす場合も考えられるのです。

 

人間にとって、家系の流れを受けていない人はいないはずで、誰にも両親がいて、祖父母がいて血の流れを受けていますが、それは有形的に解釈した場合であり、空論を論じる天中殺にあっては、無形的な解釈が必要になってくるのです。

 

血の流れは時間的なものであり、空間的な血の流れは「家系のカラー」のようなもので、「家柄」と表現しても良いでしょう。また先祖が遺してくれた恩恵とも言えるわけです。

 

それらが「無の状態」にあるわけで、「戌亥天中殺」の人の運命には、先祖の恩恵が最も少ないと言えるわけです。

 

*運気アップは、現在を意識せず「自分の心へ逃避」

「現状の満足と充実感」は、戌亥天中殺の条件には欠落。

 

「心の軸」に位置する「戌亥天中殺」と「辰巳天中殺」は、「家系のはみ出し者」と言われていますが、これを端的に表現すれば「生家のカラーに馴染まない質」を備えており、一族からは変わり者扱いされる場合もあるでしょう。

 

神が与えている運命的条件の「家系のはみ出し者」とは、先祖が遺した家柄や遺産などに頼らずに、「自分一代」で新しい世界を形成する運命を与えており、このような生き方を諭しているのです。

 

このような条件を満たし得る人生を歩めば、所有している全エネルギーを無駄なく、完全燃焼が得られることになり、運命は常に陰陽の相対の中で動き、生きているのです。

 

戌亥天中殺の場合、自己の本質と家系の流れとの力関係が重要であり、もし家柄に縛られ、自己の人生に先祖の恩徳が重くのしかかる場合は、運命は大きく崩されることになるのです。

 

何代か続いた家柄がどのようなカラーを所有していても、その中での自己のエネルギー発揮は難しいと言えますが、中央の位置は同時に「自己の心を支える柱」でもあり、常に現状に対しての満足感が薄いという条件も加わります。

 

自己の人生が傍目から見て幸運に映ったとしても、そこに安住して完全な満足を得たときには、自己の運が静止するとも言えるのです。

 

結果的に満足することはあっても、進んでいく瞬間、瞬間においては常にハングリーでなければなりません。

 

未来の満足や、過去の満足は何ら差し支えありませんが、「現状の満足と充実感」は、戌亥天中殺の条件には入っていないのです。西方天中殺の6種類の内、戌亥天中殺にあっては、心の支えが最も少ない天中殺になっているのです。

 

心を支えるものが欠落しているからこそ、常に心の修練を積む必要があるとも言えますが、確かにこの天中殺は、高い次元の心を有する人と、そうでない人との差が大きい天中殺です。

 

このような難しくも過酷な運命の条件を神が与えていると言うことは、「人生と言う旅路においては、自己を支える杖を持ってはいけない」と、諭しているのかも知れませんね。

 

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西方天中殺の欠落と対策*

「申酉天中殺」

 

算命学における「西方天中殺」の概念は、陰陽説を主軸において、人間の環境を「方向の範囲」で捉えた手法を取っています。

 

人間生活を「方向」の中で解釈するという方法は、古代中国の思想学では常識とも言えるもので、道教、儒教をはじめ仏教などでも大いにこれを取り入れているようです。

 

しかし算命学の方向概念は、一点に固定するのではなく、ひとつの世界、ひとつの分野、あるいはその範囲を決定した段階において、自由に導入していくという方法を取り入れ、未知なる世界へ入り込んで、全体把握ができる技術を作り出したのです。

 

人間は生涯を歩む中で、様々な分野、様々な世界との関わり合いの中で、自己が得意とする世界もあれば、不得意とする世界もあり、国が変われば交流する民族も異なるものです。

 

どんなに立派な人間であったとしても、人生の出発点において人間の真理を把握しているわけでなく、何度も人生の壁を乗り越え、苦しみ、悲しみ、そして喜びを味わう行程の中で成長し、宇宙の真理へと辿り着くわけで、道なき道を進んでいるようなものです。

 

 

*6種類の西方天中殺

①子丑天中殺=北方の欠落と欲望

②寅卯天中殺=東方の欠落と欲望

③辰巳天中殺=天頂(心)の欠落と欲望

④午未天中殺=南方の欠落と欲望

⑤申酉天中殺=西方の欠落と欲望

⑥戌亥天中殺=中央の欠落と欲望

 

算命学では、人生の目的を見失ったり、方向を間違える危険を防ぐために考え出されたもので、その意味からも「方向の概念」というものが大切な役割を果たしているのです。

 

生活環境の中で例を挙げれば、家庭という環境の中では、「北方」に位置する目上とは両親であり、「西方」に位置する人物は配偶者にあたります。「南方」は子供たちです。

 

「東方」は兄弟、母親であり、「中央」は自分自身、「西方」は配偶者で東西の横線は自分と同格の場であり、上下の差はありません。

儒教的には長男と次男では上下の差を考えますが、算命学では長男も次男も「同格」と考えております。

 

しかし「役割」においては上下の差があり、長男が一家を支える役割に就けば当然弟は役目において差が発生しており、算命学との違いは立場とその背景を重要視しているのです。

 

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申酉天中殺の欠落と対策

 

「申」と「酉」が天中殺となる西方天中殺を「申酉天中殺」と言います。

申酉天中殺に該当する干支は、11番目の「甲戌」から20番目の「癸未」までの10種類があります。

 

申酉天中殺は立体五行説の中では、「西方」に位置している天中殺になりますが、西方に位置する人物とは「補佐役」や「配偶者」が該当します。

 

この「西方が無になる」天中殺が、申酉天中殺に与えられた運命の条件になっているわけですが、配偶者運や補佐役運に恵まれない、あるいは恩恵がないと言った表現になりますが、決してそれだけを現しているのではありません。

 

算命学においての配偶者としての定義を、よく把握していないと大変な間違いが生じてきます。

 

配偶者とはもちろん結婚の相手であることに違いありませんが、現代人のように夫も働き、妻も働くという男女同権のもとで成り立つ夫婦では、結婚とは言わないのです。

 

 ①夫も妻も同じ目的をもつ夫婦=同志夫婦

 ②夫と妻の生きる目的が別個の夫婦=友人夫婦

 ③夫の目的が妻の目的という夫婦=定義夫婦

 

同志と夫婦の違いとは、人生の目的を持つことにより、異なりが生じるのです。

 

それでは、どのような形であれば真の夫婦であるかと言えば、夫が人生の目的に向かって進み、妻は目的に向かって進んでいる夫そのものを、人生の目的にするという考え方です。

 

上記の①~③は、どの型も夫婦には違いありませんが、算命学における夫婦の形は、③の「夫の目的が妻の目的」というパターンを「夫婦」のあり方として位置づけているのです。

 

現代人から見ると、とかく封建的なイメージに受け取られるかも知れませんが、結婚という本来の姿は、「結婚自体が他人のために生きる」と言う、前提のもとに成り立っているわけです。

 

配偶者のため、子供たちのため、そして自分たちも含まれるわけですが、結婚に対する喜びは自分を中心に考えたとしても、基本的には自分の回りを生かすことにより自分も生きる、そこに結婚の真の姿があると考えているのです。

 

もし、他人の事を考えないで自分だけを生かそうとするのであれば、何も結婚という手段を用いなくても良いわけです。他人のために生きるがゆえに、真の愛情を必要とするのが結婚であるはずです。

 

人生の途中に差し掛かって、夫なり妻なりが、自己のみを生かしたくなったとしたら、結婚という形はそこで終了しますが、しかし、もっと大きな愛情があれば、相手が真に生きるまで何年かかろうと、気付くまで忍耐強く待ってあげるという行為に繋がることでしょう。

 

それができないで愛を論じても単なる自己愛であり、人間が自己愛の中にいるときは、相手の心を読み取ることはできません。

 

*申酉天中殺の運気のアップは、東方への傾斜

算命学で論じる配偶者とは、このような思考構造がベースにあり、配偶者の場所である「西方」が天中殺になっている場合は、夫婦関係が保ちにくい状態ですから、決して結婚運が悪いと解釈してはなりません。

 

結婚の形が夫婦関係において友人関係、あるいは同志関係によってのみ保たれると言えるわけで、申酉が天中殺になる人は、精神的にも経済的にも夫にのみ頼るという妻になりきれず、また妻に対して家事のみに従事させる夫にはなりきれない面を所有しているのです。

 

この場合は夫の力量が不足しているのではなく、社会的な地位や経済力は別問題で、夫のみ見つめて生活する女性に縁が薄いと言えるのです。

 

このような意味合いから申酉天中殺の人は「家庭的安住が少ない運命をもつ」と言われており、結婚に際しても同志夫婦、友人夫婦になりやすいのは、運命的にはむしろ自然な関係にあると言えます。

 

また、申酉天中殺は補佐役の欠如という一面もあり、仕事などに際しても部下と自分をつなぐ補佐役との縁が薄い状態にあり、仕事においても常に自分が中心となって衆を率いたり、人に任せることができないために、常に自分がスター的立場に立たされます。

 

これは西方が「休息地」であるために、そこが欠落した状態ですから、人生が華やかになると同時に休息がなくなります。

人間から安息や休息を取り除くと、行動面では必ず華やかで派手な面が現れてきます。

 

一見当たり前のように見えますが、西方の陰地、東方の陽地のバランスを保とうとすれば、陰地が欠ければ現実的な未来である、東方の陽地へと傾いた人生になることは当然と言えましょう。

 

また、そのような運命的構造が、補佐役に適した人物が従いにくいムードを作り出してしまうことになるでしょう。

 

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週間運気予報*

「5月16日~5月22日」

 

内容は干支が対象です。

見方は項目により(年)(月)(日)と表示の場合は、

年=年干支、月=月干支、日=日干支を対象とします。

 

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*5月16日(月)/己巳

*六輝:「先勝」

総合運(年・月・日):

「乙丑」「丁丑」「己丑」「辛丑」「癸丑」

「乙酉」「丁酉」「己酉」「辛酉」「癸酉」

②ビジネス運(年):

「甲申」「丙申」「戊申」「庚申」「壬申」

③異性運(恋愛・出会い)(年・月・日):

「甲子」「甲寅」「甲辰」「甲午」「甲申」「甲戌」

④金運(日):

「甲子」「甲寅」「甲辰」「甲午」「甲申」「甲戌」

「乙丑」「乙卯」「乙巳」「乙未」「乙酉」「乙亥」

⑤変化の日(年・月・日):「己巳」「己亥」

⑥争いに注意(年・月・日):

「辛亥」「癸亥」「乙亥」「丁亥」

⑦天中殺:辰巳天中殺

*何事にも受け身で対応しましょう。

 

*5月17日(火)/庚午

*六輝:「友引」

①総合運(年・月・日):

「甲寅」「丙寅」「戊寅」「庚寅」「壬寅」

「甲戌」「丙戌」「戊戌」「庚戌」「壬戌」

②ビジネス運(年):

「乙未」「丁未」「己未」「辛未」「癸未」

③異性運(恋愛・出会い)(年・月・日):

「乙丑」「乙卯」「乙巳」「乙未」「乙酉」「乙亥」

④金運(日):

「丙子」「丙寅」「丙辰」「丙午」「丙申」「丙戌」

「丁丑」「丁卯」「丁巳」「丁未」「丁酉」「丁亥」

⑤変化の日(年・月・日):「庚午」「庚子」

⑥争いに注意(年・月・日):

「壬子」「甲子」「丙子」「戊子」

⑦天中殺:午未天中殺

*何事にも受け身で対応しましょう。

 

*5月18日(水)/辛未

*六輝:「先負」

総合運(年・月・日):

「乙亥」「丁亥」「己亥」「辛亥」「癸亥」

「乙卯」「丁卯」「己卯」「辛卯」「癸卯」

②ビジネス運(年):

「甲午」「丙午」「戊午」「庚午」「壬午」

③異性運(恋愛・出会い)(年・月・日):

「丙子」「丙寅」「丙辰」「丙午」「丙申」「丙戌」

④金運(日):

「丙子」「丙寅」「丙辰」「丙午」「丙申」「丙戌」

「丁丑」「丁卯」「丁巳」「丁未」「丁酉」「丁亥」

⑤変化の日(年・月・日):「辛未」「辛丑」

⑥争いに注意(年・月・日):

「癸丑」「己丑」「乙丑」「丁丑」

⑦天中殺:午未天中殺

*何事にも受け身で対応しましょう。

 

*5月19日(木)/壬申

*六輝:「仏滅」

①総合運(年・月・日):

「甲辰」「丙辰」「戊辰」「庚辰」「壬辰」

「甲子」「丙子」「戊子」「庚子」「壬子」

②ビジネス運(年):

「乙巳」「丁巳」「己巳」「辛巳」「癸巳」

③異性運(恋愛・出会い)(年・月・日):

「丁丑」「丁卯」「丁巳」「丁未」「丁酉」「丁亥」

④金運(日):

「戊子」「戊寅」「戊辰」「戊午」「戊申」「戊戌」

「己丑」「己卯」「己巳」「己未」「己酉」「己亥」

⑤変化の日(年・月・日):「壬申」「壬寅」

⑥争いに注意(年・月・日): 

「庚寅」「丙寅」「甲寅」「戊寅」

⑦天中殺:申酉天中殺

*何事にも受け身で対応しましょう。

 

*5月20日(金)/癸酉

*六輝:「大安」/不成就日

総合運(年・月・日):

「乙丑」「丁丑」「己丑」「辛丑」「癸丑」

「乙巳」「丁巳」「己巳」「辛巳」「癸巳」

②ビジネス運(年):

「甲辰」「丙辰」「戊辰」「庚辰」「壬辰」

③異性運(恋愛・出会い)(年・月・日):

「戊子」「戊寅」「戊辰」「戊午」「戊申」「戊戌」

④金運(日):

「戊子」「戊寅」「戊辰」「戊午」「戊申」「戊戌」

「己丑」「己卯」「己巳」「己未」「己酉」「己亥」

⑤変化の日(年・月・日):「癸酉」「癸卯」

⑥争いに注意(年・月・日): 

「辛卯」「丁卯」「乙卯」「己卯」

⑦天中殺:申酉天中殺

*何事にも受け身で対応しましょう。

 

*5月21日(土)/甲戌

*六輝:「赤口」/小満

①総合運(年・月・日):

「甲寅」「丙寅」「戊寅」「庚寅」「壬寅」

「甲午」「丙午」「戊午」「庚午」「壬午」

②ビジネス運(年):

「乙卯」「丁卯」「己卯」「辛卯」「癸卯」

③異性運(恋愛・出会い)(年・月・日):

「己丑」「己卯」「己巳」「己未」「己酉」「己亥」

④金運(日):

「庚子」「庚寅」「庚辰」「庚午」「庚申」「庚戌」

「辛丑」「辛卯」「辛巳」「辛未」「辛酉」「辛亥」

⑤変化の日(年・月・日):「甲戌」「甲辰」

⑥争いに注意(年・月・日): 

「壬辰」「丙辰」「庚辰」「戊辰」

⑦天中殺:戌亥天中殺

*何事にも受け身で対応しましょう。

 

*5月22日(日)/乙亥

*六輝:「先勝」

総合運(年・月・日):

「乙卯」「丁卯」「己卯」「辛卯」「癸卯」

「乙未」「丁未」「己未」「辛未」「癸未」

②ビジネス運(年):

「甲寅」「丙寅」「戊寅」「庚寅」「壬寅」

③異性運(恋愛・出会い)(年・月・日):

「庚子」「庚寅」「庚辰」「庚午」「庚申」「庚戌」

④金運(日):

「庚子」「庚寅」「庚辰」「庚午」「庚申」「庚戌」

「辛丑」「辛卯」「辛巳」「辛未」「辛酉」「辛亥」

⑤変化の日(年・月・日):「乙亥」「乙巳」

⑥争いに注意(年・月・日): 

「辛巳」「癸巳」「丁巳」「己巳」

⑦天中殺:戌亥天中殺

*何事にも受け身で対応しましょう。

 

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タイトルの最後に「*」は、「戯言記事」

タイトルの最後の「*写」は、「写真」

 

 

「丘の上のべっぴんさん」

 

今年も4月末頃から咲き始めたべっぴんさん。

まず山下公園のべっぴんさん達に、一通り挨拶を済ませると、次は丘の上まで足を伸ばして、丘のべっぴんさん達にも逢いたくなってきます。

 

2~3年前までは、海抜約50mの丘の上まで昇っていましたが、最後の100m位は急な坂道で、私は「心臓破りの丘」と名付けていますが、息苦しくなると後ろ向きにバックで歩いて突破していました。

 

最近はそのバック歩きも危険を感じ、家の近くからタクシーを利用しなければ、丘に辿り着くのは難しくなりました。

丘の上の旧イギリス公邸の庭には、珍しい品種のバラたちが沢山見られますが、現在は横浜市が管理しているそうです。

 

入口付近からべっぴんさんが集団で迎えてくれましたが、どの花も咲き始めとあって、花びらが綺麗で皆さん同じように咲き誇っていました。

 

 

朝の7時と言うのに、既に数名のお客さんが自慢の子供達を連れて撮影会を催しています。

「ママは、ここですよ!」

「動かないで、そのまま、そのまま」

 

少し違和感のある「親子の会話」ですが、どうやら未婚女性達の集団らしい雰囲気ですが、よくよく考えて見ると現代社会の歪みのような現象で、複雑な気持ちで眺めていました。

 

入口から中庭に入ると、バラの香りが一層強く香ります。

鬱陶しいマスクを外して、人気のない場所を選んで撮影に臨みますが、バラの新鮮な香りの中で時折鼻を近づけると、季節の香りが思い出され、いつの間にか癒やされています。

 

プリンセスエリアには、他のバラより一回り大きく咲き誇り、綺麗で存在感を想わせる感じですが、15cm以上の大きさになると異様な印象で、返って美観を損ねているように思えます。やはり美人は「小顔」が似合うかも知れませんね。

 

このイングリッシュガーデンも、5月中頃から月末にかけて一斉に開花すると、一帯が花で埋め尽くされる感じになり、単体での美しさより「花園風」に景観撮影になるかも知れません。

 

 

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「考える算命学」

 

私が算命学に携わるようになって、早くも20数年が経過いたしましたが、お客様や生徒の皆さんからも「算命学は奥が深い」と仰る方を多く見かけるようになりました。

 

当の本人も確かに奥深い面を感じておりますが、従来は算命学の教えを忠実にお客様や生徒の皆さんに「お伝え」することに、主眼を置いたスタイルでした。

 

しかし、学びが深まる度に次々と新たな疑問が噴出して来るのです。占技する上での応用とか、人間が育つ環境によりその人がどのような生き方をしたのかと、スポットを当ててみると、驚くべき謎が隠されていることに気付いたのです。

 

算命学では「日干」を自分自身と解いていますが、分かりやすく例えれば「貫索星」の星が発生する場合には、十干同志が同じ質の場合に発生しているのですが、甲-甲、丙-丙、戊-戊の何れも「貫索星」の質になるのです。

 

しかし内容は、甲-甲=木性と木性、丙-丙=火性と火性、戊-戊=土性と土性は「貫索星」には違いありませんが、木性から発生する貫索星と、火性から発生する貫索星には、気質に違いがあって当然ではないかと考えられます。

 

*例を示せば(貫索星は「単独の守り」)

甲-甲=手堅い守り、単独の守り

丙-丙=明るい守り、激しい守り

戊-戊=不動の守り、奉仕の守り

 

上記のような疑問から発生した「考える算命学」ですが、算命学の文献を探しても、このような疑問に応えた文献は見当たらず、これらは自分で解決するしか方法がありません。

 

星同士を単体で考える場合には、応用占技は必要ありませんが、複数の星や他の組み合わせにより、発生する新たなポテンシャルや特徴を発見すると、別の角度から算命学の魅力や謎が浮き上がってきます。

 

そこで先ず身近なものから、この疑問に挑戦して見ようと思ったのです。

①十干同士の星の謎について

②十干と十二支の謎について

③十大主星同士の融合による変化について

④気力と体力の差とは何か

 

そこで鑑定する場合に「あったらいいな」と言う発想で、算命学で学んだ数々のデータを駆使して、自分なりに考察したデータを纏めたものを、この場を借りて発表した次第です。

 

ここに登場する記事は特定されたものではなく、応用占技の一部として、基本に基づき思いつくままに記述したものであり、使用される場合は「参考文献」として捉えて頂ければ幸いです。

 

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*「六十花甲子とキーワード」

干支には60種類存在していますが、それぞれに十干と十二支が融合して干支が成立していますが、この干支が成立するまでには、本来は「天干方位」と「地支方位」の干支で組み立てられており、さらに十干の質と十二支の質が融合したものが、干支の役割を果たしているのです

 

しかしこの記事は、本来の難しい天干方位と地支方位は省略して十干と十二支の特徴を中心に思考を巡らしており、干支は毎年変化し、さらに月の干支も加わりますから、この場合は「年干支が主」で「月干支が従」の立場で考察しなければなりません。

 

干支の特徴が読めるようになると、「今年はこんな年」で「月はこのような月」になりそう、という予想が可能になるのです。

 

どなたでも干支が正確にジャッジできるようになると、霊感があるように見られるかも知れませんが、あくまで「予知能力」の才が身につくようになります。

 

なお、この干支のキーワードは、日干支の質と「後天運」の年運と月運を対象に考えており、大運で巡る干支には使用できませんが、大運に登場する干支は月干支ですから、対象外になりますので、暮れ暮れもご注意ください。

 

*対象の干支

「日干支」50%

「年干支」25%

「月干支」25%

 

*六十花甲子とキーワード

https://www.amazon.co.jp/dp/B09Z8XVTRX/ref=sr_1_5?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&crid=1R8P7EQR0XUFM&keywords=%E8%80%83%E3%81%88%E3%82%8B%E7%AE%97%E5%91%BD%E5%AD%A6&qid=1651385763&s=digital-text&sprefix=%E8%80%83%E3%81%88%E3%82%8B%E7%AE%97%E5%91%BD%E5%AD%A6%2Cdigital-text%2C230&sr=1-5

 

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*「体力と気力の強弱」

 

 

男女を問わず「体力と気力の強弱」も、占技においては生きる術に直結した、重要なコンテンツの一部です。

 

凡そ10年にわたって、研究と検証を重ねた結果を纏めたものですが、内面に保有する「気力と体力」のバランスは、人を見ただけでは容易に判断することはできません。

 

この「体力と気力」の数値は、生涯不変のエネルギーであり、早ければ幼少期からその片鱗を見ることが出来ます。

 

数値の基本は、平均値に近いエリアに属していれば、体力と気力がバランスしやすいレベルですから、精神面と行動面でも無理なく燃焼していきます。

 

また気力の強弱と体力の強弱は、訓練すればある程度は底上げすることは可能ですが、訓練がハードになると、身体か精神のどちらかに影響を及ぼすこともあります。

 

特にアスリートに取っては重要なデータで、自己の数値がどのレベルにあるかを知ることで、練習方法や自身に適したポジションを模索しなければなりません。

 

①気が弱くてスタミナがない(Aエリア)

②気が弱くてスタミナがある(Cエリア)

③気が強くてスタミナがない(Bエリア)

④気が強くてスタミナがある(Dエリア)

 

ピンク枠の3箇所に表示された「従星の合計点」が対象です。

 

*気力対象の従星エネルギー

①天報星=3点  ②天印星=6点  ③天貴星=9点

④天恍星=7点  ⑤天南星=10点  ⑥天禄星=11点

⑦天将星=12点  ⑧天堂星=8点  ⑨天胡星=4点

⑩天極星=2点  ⑪天庫星=5点  ⑫天馳星=1点

 

*なお、体力のエネルギーは天占サイトで検索して下さい。  

 

 

*体力と気力の強弱

https://www.amazon.co.jp/dp/B09Z8YNQFW/ref=sr_1_3?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&crid=1R8P7EQR0XUFM&keywords=%E8%80%83%E3%81%88%E3%82%8B%E7%AE%97%E5%91%BD%E5%AD%A6&qid=1651385763&s=digital-text&sprefix=%E8%80%83%E3%81%88%E3%82%8B%E7%AE%97%E5%91%BD%E5%AD%A6%2Cdigital-text%2C230&sr=1-3

 

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*「日干と月支で心を読む」

 

 

北と南は精神軸、東と西は行動軸ですが、「中央」の場所が現在であり、縦軸と横軸の交差点が各自の「心の場所」になります。

 

この「中央」に発生している「十大主星」が、本人の心を反映している星になりますが、同時に「自分の主張」でもあるわけで、心とは実に厄介な産物かも知れません。

 

しかし中央に発生する星は、複雑で自己の感情や愛情、精神部分と行動部分の全てをミックスした状態で、人々はコミュニケーションを取っているのです。

 

しかも中央の場所は「現実界」での行為であり、自己の知識と伝達力を備えたコミュニケーションですから、それらが複雑に絡み合った人間関係ができ上がります。

 

相手が変われば対応もそれぞれ異なり、心や感情も変化するのは当前で、お互いの気心が合えば長続きするでしょうが、相手と相違点があれば円滑なコミュニケーションはできません。

 

「日干」と「月支」の組み合わせで「心の星」が発生するのですが、基本的には「十干と十二支」の組み合わせで発生しており、日干が変われば発生する「星」も変化しているのです。

 

「月支」は生まれた月に該当していますが、ここに12月の「子月(癸)」に生まれた人を対象に星を出すと、

 

甲-癸=玉堂星、乙-癸=龍高星

丙-癸=牽牛星、丁-癸=車騎星

戊-癸=司禄星、己-癸=禄存星

庚-癸=調舒星、辛-癸=鳳閣星

壬-癸=石門星、癸-癸=貫索星

 

上記のように生まれ月は変わらないのに、日干の質が変わることにより、十大主星の気質も変化しているのです。

輩出された星の変化は、人間性の変化であり、心や感情も伴って行為の変化へと繋がっていきます。

 

基本的に自己の気質と、相手のどの部分に接点があるかを認識すれば、理解しやすいかと思われますが、気質の特徴はそのまま相手の気質として反映しますから、ある程度理解は深まります。

 

*日干と月支で心を読む

https://www.amazon.co.jp/dp/B09Z8ZRSF3/ref=sr_1_2?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&crid=1R8P7EQR0XUFM&keywords=%E8%80%83%E3%81%88%E3%82%8B%E7%AE%97%E5%91%BD%E5%AD%A6&qid=1651385763&s=digital-text&sprefix=%E8%80%83%E3%81%88%E3%82%8B%E7%AE%97%E5%91%BD%E5%AD%A6%2Cdigital-text%2C230&sr=1-2

 

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*「十大主星の二連変化法」

 

十大主星の二連変化法は、「考える算命学の原点」とも言える部分であり、気質と気質の融合により、どのようなポテンシャルや行動意識が生まれるかを予測するツールです。

 

人間が行為・行動する段階では、必ず「手段と行動」をセットで起こしているものですが、ビジネスに於いても人間関係や恋愛にしても、精神と行動が一体化しなければ、スムーズな行動には至りません。

 

しかし人間が何かの行動を起こそうとすれば、まず行動目標が設定され、必ず誰かとコミュニケーションをとり、さらに行動の結果と精神の結果を求めようとするものです。

 

これら一連の動きは、その人の成果に繋げる行為であり、目標である手段と行動が素晴らしい内容であったとしても、必ず目標通りの自身の成果に繋がるとは限りません。

 

それを物語るのが、行動の結果の星と精神の結果の星なのです。

行動目標が「お金を儲けたい」と言って、手段と共にスタートしても、自らの結果の星が「名誉や地位」であれば、名誉や地位を得られれば満足ですが、お金が入ったとしても、自身の満足感は得るられないかも知れません。

 

*内容は

①東の星と南の星による「行動目標」

②中央は「コミュニケーション」

③「行動結果(西の星)」と「精神結果(北の星)」

 

*十大主星の二連変化法

https://www.amazon.co.jp/dp/B09Z8YRVW3/ref=sr_1_4?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&crid=1R8P7EQR0XUFM&keywords=%E8%80%83%E3%81%88%E3%82%8B%E7%AE%97%E5%91%BD%E5%AD%A6&qid=1651385763&s=digital-text&sprefix=%E8%80%83%E3%81%88%E3%82%8B%E7%AE%97%E5%91%BD%E5%AD%A6%2Cdigital-text%2C230&sr=1-4

 

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ご自分のデータを知りたい方は、下記の天占サイト「簡易プロ算命」で「無料」で確認することができます。

 

①陰占 ②陽占 ③天中殺 ④体力エネルギー 

⑤ラッキーカラー ⑥守護神

 

こちらをクリック

 

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暮らしと算命学*

「経営者の資質」

 

「経営者」、「社長」という肩書きは総理大臣と同じように、なりたくてもそうは簡単に手に入るものではありません。

 

同じく経営者と言っても、大企業の社長さんから、零細企業の社長さんまで、日本には数え切れないほど社長さんはいらっしゃいます。

 

また、大企業、中小企業、零細企業のそれぞれの社長さんの質は、全て同一ではありません。

 

さらに社長という立場には、それぞれ役目があり、起業する初代の社長さんから、何代目まで人材が変わっても、脈々と会社は安定的に維持されなければなりません。

 

創業時の社長、2代目社長、3代目社長へと続いていきますが、会社と言えども生き物ですから、実際には発展期、隆盛期、衰退期と表側からは見えないところで、このような変化を繰り返しているのです。

 

長く続けている会社では、見えないところで「陰陽の変化」が発生していることをご存知だったでしょうか。

 

創業者(陽)~2代目(陰)~3代目(陽)~4代目(陰)と、奇数代は陽の時代であり、偶数代は陰の時代の洗礼を受けているのです。

 

 陽の時代の社長=積極的な発展型の経営姿勢

 陰の時代の社長=守勢の強い維持管理型の経営姿勢

 

脈々と続いている優良企業でも、経営者(社長)が変われば、会社のカラーも変わり、陰陽に見合った社長が鎮座してくるのです。

 

倒産寸前の大企業であっても、再建するために外部から社長を招聘し、生き返った会社は数多くあります。

 

過去においても、自動車会社や航空会社などが上げられますが、何れも強烈な個性のある社長が就任し、窮地を乗り越え新たな企業として再建されています。

 

*会社にも陰陽の流れが存在する

会社を安定的に維持するためには、陽~陰~陽~陰の流れを採用しなければなりませんが、窮地に陥る会社とは、陽~陽、陰~陰へと繫がる場合です。

 

このようにクラッシュする会社とは、窮地に陥った時点の社長と前任社長は同じ資質の社長であり、自分が発展型の陽であれば、前任社長も同じように発展型の陽の質であったと言うことです。

 

得てしてこのような場合は、強制的に運気のストップがかかります。主にサラリーマン社長にありがちな要素ですが、前任社長がある程度会社の業績を上げたとすれば、自分の代でさらに上へと押し上げようとするために、クラッシュするのです。

 

前任者が業績をアップさせたら、自分の代の役目は維持管理の守り型の経営を行い、時期を見て積極的な経営姿勢の社長に交代するのが、自己の役目なのです。

 

*会社経営は常に「外的リスク」に振り回される

企業経営とは経済活動がベースですから、先ず「儲かる体制」を構築していきますが、基本的にはどこの会社も資金面を重視して、プラスとマイナスのバランスを保たなければ、安定した経営状態をキープすることはできません。

 

経済も生き物ですから、輸出企業では「円高・円安」で影響を受け、金融界では「金利の動向」で、経済が上昇気流に乗ると「資金需要」と「人材不足」が発生し、下降すると「経費節減」や「給料カット」、「リストラ」と経営手法はどの企業も同じようなものです。

 

経営者の資質としては、決断力、先見性、責任感などは最低条件に入りますが、企業の状態により発展途上であれば積極性や指導力、下降気味の企業では、資金面や人材管理の必要性が問われます。

 

何れにしても経営者に課せられた使命は、従業員やその家族、関連企業やその家族を含めると、大きな責任が双肩にかかっているのです。しかも会社のトップは常に孤独ですから、その中で状況判断や冷静な決断を強いられているのです。

 

*発展するための経営者の資質

①申酉天中殺か辰巳天中殺を保有の人

②命式内に寅、戌、申の何れかを保有している人

③命式内の蔵干に守護神を保有している人

④陽占に車騎星、禄存星、鳳閣星の何れかを保有している人

⑤命式内の年干支が半会もしくは大半会を保有している人

⑥命式内の日干支が支合している人

⑦中年期に強い天将星、天禄星、天南星の何れかを所有している人

 

<例>

年干支=庚 子(癸)  禄存星 石門星 天貴星

月干支=戊 申(庚)  牽牛星 石門星 鳳閣星

日干支=辛 巳(丙)  天極星 玉堂星 天将星

 

天中殺=申酉天中殺

守護神=丙甲

 

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西方天中殺の欠落と対策*

「午未天中殺」

 

算命学における「西方天中殺」の概念は、陰陽説を主軸において、人間の環境を「方向の範囲」で捉えた手法を取っています。

 

人間生活を「方向」の中で解釈するという方法は、古代中国の思想学では常識とも言えるもので、道教、儒教をはじめ仏教などでも大いにこれを取り入れているようです。

 

しかし算命学の方向概念は、一点に固定するのではなく、ひとつの世界、ひとつの分野、あるいはその範囲を決定した段階において、自由に導入していくという方法を取り入れ、未知なる世界へ入り込んで、全体把握ができる技術を作り出したのです。

 

人間は生涯を歩む中で、様々な分野、様々な世界との関わり合いの中で、自己が得意とする世界もあれば、不得意とする世界もあり、国が変われば交流する民族も異なるものです。

 

どんなに立派な人間であったとしても、人生の出発点において人間の真理を把握しているわけでなく、何度も人生の壁を乗り越え、苦しみ、悲しみ、そして喜びを味わう行程の中で成長し、宇宙の真理へと辿り着くわけで、道なき道を進んでいるようなものです。

 

 

*6種類の西方天中殺

①子丑天中殺=北方の欠落と欲望

②寅卯天中殺=東方の欠落と欲望

③辰巳天中殺=天頂(心)の欠落と欲望

④午未天中殺=南方の欠落と欲望

⑤申酉天中殺=西方の欠落と欲望

⑥戌亥天中殺=中央の欠落と欲望

 

算命学では、人生の目的を見失ったり、方向を間違える危険を防ぐために考え出されたもので、その意味からも「方向の概念」というものが大切な役割を果たしているのです。

 

生活環境の中で例を挙げれば、家庭という環境の中では、「北方」に位置する目上とは両親であり、「西方」に位置する人物は配偶者にあたります。「南方」は子供たちです。

 

「東方」は兄弟、母親であり、「中央」は自分自身、「西方」は配偶者で東西の横線は自分と同格の場であり、上下の差はありません。

儒教的には長男と次男では上下の差を考えますが、算命学では長男も次男も「同格」と考えております。

 

しかし「役割」においては上下の差があり、長男が一家を支える役割に就けば当然弟は役目において差が発生しており、算命学との違いは立場とその背景を重要視しているのです。

 

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午未天中殺の欠落と対策

 

西方天中殺の午未天中殺は、午と未が「南方」に位置する十二支であるために、南方が所有する様々な意味合いが全て欠落している状態です。

 

南方の意味するところは、内側では「子供」であり、外側では「部下」に相当する場所です。

しかし、この南方には特殊な現象があり、こども縁もなく、部下運も両方が欠如することはありません。

 

つまり、内側の子供との縁がなければ、外側の部下との縁が発生し、部下との縁が薄ければ「子供縁」に恵まれるという図式。

しかし両方に恵まれた場合は、人生のどこかで大きな「ひずみ」が待ち受けているのです。

 

天中殺は時間が存在していて、空間の恩恵を受けにくい状態ですから、南方における空間が不安定になるのが、午未天中殺の特徴です。

 

もともと天中殺現象は人間の成功、不成功、人間性の高低という分野には何ら関係のないことで、人生における条件の一つとして受け止めなければならないものなのです。

 

午未天中殺の人が部下運が悪いと判断しても、即人生において不成功者になるとは限りません。

 

殆どの午未天中殺の人は、本能的に組織人になることを好まず、自由業の世界を目指そうとするところに特色があり、世の中に対する「反骨精神」の大きいものを所有しているのです。

 

宇宙の神様は実にバランス作りの名人でもあり、南方の現象を与えない代わりに、反骨の精神を授けているのです。

午未天中殺は反骨精神により、運命体のバランスが取れているわけで、欠落した部分を補うだけのものは与えられているのです。

 

このように「欠」と「補」とは、表裏一体の関係で、神様ならではの技とも言えるものです。

天中殺を知ると言うことは、裏を返せば自己に与えられた人生の武器とは何かを、知ることにも繋がっているのです。

 

天中殺の理論は、空間が欠け、時間も欠ければ、運命および自然界の静止となりますが、空間のみが欠け、時間が存在している姿が「天中殺」ですから、本能的に正反対の方向へと「気」が片寄るのです。

 

しかし天中殺の欠落は、やがて改良方法へと繋がる大事なステップには違いありません。

 

*南方欠落の午未天中殺の救いは「北方」にあり。

南方の欠落した午未天中殺は、本能的に北方の知性を求めて動こうとし、知恵による反骨精神が生まれてくることになるのです。

それだけに注意しなければならないことは、自分の理性や知性を過信したり、頼りすぎるという傾向になりやすいことです。

 

そこで、何故に神は南方(午未の空間)を取り上げ、北方へとシフトした運命を与えなければならなかったのかと考えるところに、自然界の真意を捉えることができるのです。

 

これを簡単に説明すると、先祖の恩恵の流れが自己の代で止まると言うことを、悟らなければなりません。

 

仮に子供たちがいたとしても、自分の力や先祖の力が伝わらず、子供たちの代からは、新しいスタートが始まる運気を所有しているということです。

 

自分のものを後生に伝えようとすれば実子ではなく、別の家系の流れを借用しなければならなくなるのです。

 

午未が天中殺であると言うことは、家系の流れの終わりを受け持つ役目なのだと言うことですが、人間の歴史は延々と続くことでしょう。

 

しかし神は人間が気付かないところで、始めと終わりを作り出しており、その印が「午と未」の天中殺なのです。

 

ここで言う家系の流れの始めと終わりとは、子丑天中殺が始まりであり、午未天中殺が終わりの役目を受け持つことになるのです。

 

午と未が天中殺になる人はある種の改良方法として、人生の「目上」を持つことが最良の策とされています。それが両親であれ、人生の師であれ、つまり「北方」にあたる人物を持つことが、午未天中殺の南方欠落を大いに補うことができるのです。

 

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