ジャズピアノ 〜
顔を上げて演奏しましょう!
顔を上げて演奏できます!
顔を上げて演奏しましょう!
顔を上げて演奏できます!
これまでも、
周りの様子をうかがうことができるように
顔を上げて演奏することの重要性を説明してきました。
↓
こういう説明をすると
「そんな余裕はありません」
という人がいます。
ピアノを弾くこと自体がたどたどしい人は
確かに周りを見る余裕がないのは当然だと思います。
ただ、ピアノで
アンサンブルレッスンに参加されるような人は
すでに音符を見て演奏することは
容易にできる人がほとんどです。
楽譜をガン見して演奏できるということは
手元を見ないでも弾けています。
私は手元を見ないとピアノが弾けません
ブログ「別館」の
「銀座で2ヶ月、週2回『ピアノの先生』をした話」では
そのことを書きました。
ご興味があったらぜひ。
↓
繰り返しになりますが、
楽譜をガン見して演奏できるということは
手元を見ないでも弾けている状態です。
顔を上げる余裕がないのではなく
余裕を持たせるために顔を上げます。
頭を柔らかくすれば
必ずできます。
決めつけないことが重要です。
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