「主役降板」
緊張してしまう要因のひとつは
自分が中心という考えかただと思います。
「さよなら私」(みうらじゅん)の
「主役降板」というタイトルで
このような説明がされています。
↓
「主役降板」というタイトルが
わかりやすい表現だと思います。
それぞれのパートの役割は
しっかり果たさなければなりませんが、
自分が他人のサポートをするという観点を持つことで
不適切な緊張感は和らぐと考えます。
これまでもご紹介してきた本からも見て見ましょう。
「12歳から始めるあがらない技術」(鳥谷朝代)
↓
人前で「あがらない人」と「あがる人」の習慣(島谷朝代)
↓
幸いにも、と申しますか、
残念ながら、と申しますか、
そもそも周りはあなたに興味がありません。
「承認欲求に振り回される人たち」(榎本博明)
↓
ジャズベーシスト 池田 聡 のブログ
↓ぜひ応援よろしくお願いします↓