イケダムネオ人生学習帳 -16ページ目

イケダムネオ人生学習帳

「ことばは感情を変え、行動を変える。行動が変われば習慣が変わり、人格が変わる。人格が変われば、集まる人が変わり、ひとの運命が変わる。」  日々の気づきを言霊に託し、変えてみせます。私の運命。

今年で4回目の一時帰国。ということはついにベトナム生活5年目に突入しました。

例年、ほぼ同じメンバーとお会いして、ビジネスやら趣味の話やら、悩みや今後の生き方について、肩肘はらずに話す時間はやはり得難い。

今回、一番うれしかったのは郷里の北九州で、中学校以来の悪友であるN氏の事業が良い方向にいっていることであった。難病のお子さんを抱えて、ここまでほぼ30年間、奥様とともに大変な苦労をされたのが、今、良い方向に向かいつつある。今年のJアジア大会で、同じ年齢のかたがいっていたように、長くやっていれば必ずよいことがある。その言葉を思い出す。

あとは、ひょんなことで、初めてお会いした方と意気投合、自分より10歳以上下であるが、やっている事業コンセプトが非常に面白く、ついつい2時間程話し込んでしまった。
こういう出会いもこの年齢になってあるとは、やはり頻繁に人に会わねばと思う一方、日々何を目指し、生き様を磨いていくような姿勢を忘れずにいないと再確認。

それはどういうことかというと、日々使う言葉を大切にすること。
現在、アフォメーションの入門書を読んでいるが、自分のブログのテーマと同じで、内なる自分に
語りかける言葉の重要性を説いているが、もっと若い人向けの書籍だが、逆にこの年齢で書かれているニュアンスがよくわかってくる。

今年はいい出会いもあり、日本の素晴らしさを再確認できた一時帰国でした。






直訳したほうが、よりニュアンスが伝わりやすい、信念に基づいた跳躍、現状を飛び越えて、より
自ら信ずる状況と作り出すことといってもよいかもしれない。

30数年働いてみて、はっきりわかっていることは、いくら上の地位に上り詰めたとしても所詮他人のコンセプトで、その状況の中でうまくやっているだけで経済的保障はあるかもしれないが、それ以上の満足はない。えらそうにのたまわっているが、一時は年収が1千万を超えた時期が30代後半にあったが、着るものが一着20万のイタリアスーツに変わっただけで、激安店で売っている吊るしの変えずポンつきと大差ない。

自分でやってみたい事業があればやはりこれに、ある程度の犠牲を覚悟してやれなければならない。

そこで問題になるのが、何を信じて行えるかかってくる。事業形態は何も新規である必要でなく
自らの経験でできそうな、他人が成功しているコピーでかまわない。但し、コピーであってそれ以上でないと、それは事業として成立しえない。資本の原理で大資本には必ずつぶされる。
そこでニッチを狙いながら、参入障壁を作りながら、生きながらえていくわけだが、そのときに必要になるのが、他との差別化できることをどこまで信じれるかになってくる。
やみくもに信ずるのではなく、少ない資本でトライアルを行い、数字をつかみ、シャアをつかむまでの道筋を見出す。信じれるものを見出すためには、24時間そのために活動する覚悟を決める、それだけの信念がないとつづきはしない。

失敗の数がおおくあるにせよ、この娑婆で生きている限りやるしかない。マズローの原則通りで
食えるようになれば他への施しができるようになるだろう。


ベトナム滞在、早、3年9ヶ月。当初はとにか食うために手段はえらばずと、最低の仕事でも仕事があればと思い、現在の仕事を開始。頭はいらず、時間を費やせば成果はあがり、現地の人間の数倍の収入をあげることが可能になった。生活のレベルは日本にいたころよりも、逆によくなり、結構
いい酒も飲めるようになった。1本200ドルのワインなんぞ、日本にいたころは飲んだことがなかったのに、調子にのれば歯止めがきかない。

こんな仕事のために時間を費やしてもおもいつつ、たまたま問い合わせのあったベトナムからの輸出案件についてもうまくいかず、現在に至っている。
プライベートにしても、望んでいたかたちになりつつあるが、とてもひとには話せない問題を抱えたまま、解決策は見いだせていない。

さあて、どうするか?
やはり現在の生活、つまりは時間の配分を変えていくしかないか?定例の球けり参加。日曜の午後いっぱいをこれに費やしていたが、時間を費やす割にはプレー時間はたったの10分間。うまい順にプレーできる考え方は決して悪くはないが、必ずしもその評価に納得しているわけではなく、正しい時間の使いかたとは思えなくなってきた。また日本にいたころも、離婚直前に妻と日曜の午後を過ごしたくないための逃げ道として時間を費やしてきた。今回も同じ。本来、新しいビジネスのために人にあったり、プランを考える貴重な時間であるはずなのに安きに流れている。
まずはここから変更していこう。まずは慣れ親しんだ群れから離れて、一人になって考えてみる。

カヤノ氏のいうように40歳前半までやったことにすでに出会っていて、その中より天職を見出せなければならない。おぼろげながら自分にできることが理解できている反面、あいかわらずひとを見下すような、自分の嫌いなタイプ、あせていえば自分と似たようなタイプの人間をみると、感情が顔にででしまい、うまくいかなくなる。ただこの性格はもう修正不可。

とにかく時間配分を変えていくこと。目指す方向ではとにかくヒトの関係性からしかものは見えてこないので、やはり人に会うしかない。ベトナム進出コンサルと、名乗る、さして知識のないコンサルもどきをいままでも心底きらいだが、ビジネスフィールドを広げるためには悪い手段でもない。

まずは、現在ネタになりそうなカンボジア案件を詰めていくこと。このアイデアは展開可能な
要素がたくさんある。

四宮さんがおっしゃたようにネタとしてあと3つ4つを同時並行で進めて、リスクヘッジしながら、事業を進めていくスキームを取らなければ。




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