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今日も今日とて小平日参。これでカシマで勝てるご利益があれば…幸いですが。
というのは建前??で、実は昨日のよっちの代表選出で、激励に行ったはよかったのですが、
折からの雨でファンサービスは握手のみに。よっちは個人的な判断で対応もしてくれたものの、
他の選手には言葉をかけるもきちんと伝えることができていないような気がして…このままカシマに
乗り込むのは嫌気持ちが悪いと思ったもので、行っちゃいました。
 
公式戦の前日は、練習非公開がマッシモ・トーキョーの常です。この日も非公開であることは
事前に告知されておりましたので、練習開始2時間後を目安に出かけました。非公開の日の
練習見学のノウハウを獲得するのも、いい経験になると思ったのです。
 
10時スタートの練習終了に合わせて、到着は11時50分。選手たちは練習を終え、すでにピッチから
大半の選手が下がった後でした。ファンサービスも始まっており、エドゥーは真っ先に通り過ぎて行って
しまったようで、会うことができませんでした。その後、負傷で別メニューなどの選手を除いて、ほぼ
全員の選手がファンサ対応してくれました。ファンは30人くらいでしょうか。女性と子どもばかりです。
平日の昼間ですから、当然ですよね…。俺、いったい…。
 
よっちことはやはり、代表初選出の翌日とあって人気でした。武藤自身もそこの意識が高くて、
ファン一人ひとり、複数のサイン・写真にも丁寧に応じて、対話して、ほかの選手たちが通り過ぎていく
中、最後の最後まできちんと対応していました。この日もマスコミが来ていて、囲みの取材が
写真のように行われました。僕は、ブラジルにもっていった大きな日の丸旗を持って行っており、
当初から予定していた森重・権田のブラジル代表勢にサインをもらった後、武藤にも、日の丸にサインを
してもらいました。この時、カメラが一斉に近づき、ばばばばっと、写真を撮られました。
さすがに日の丸を持ってきているファンは、小平にはいなかったようで、良かったなと思いました。
明日のスポニチに載るかな(笑)。
 
選手たちには、明日カシマに行く旨を伝えました。それを伝えると、皆真剣な表情になって、きちんと
目線をくれて、「がんばります」と言ってくれます。さすがだな、と感心しました。唯一、高橋秀人が、
「はあ~い」という感じだったのが印象的でしたが(笑)。僕がブログでちょこっと書いていたのを、
気付かれてしまったのかな…(笑)。一番よかったのはマッシモ監督です。
イタリア語で話しかけました。
 
Buongiorno , Mister !! (ブォン。ジョルノ、ミステル!) 監督、こんにちは!
La stimo tanto (ラ スティーモ タント) あなたをとても尊敬しています。
Vado a Kashima , domani (ヴァド ア カシマ、ドマーニ) 明日カシマにいきます!
Vinci !!(ヴィンチ) 勝利を! ※ここ、適当です。
Grazie !! (グラツィエ!) ありがとうございます!
 
こんな感じです。グラツィエ!と言ってくれて、固い握手を交わしました。
選手たちに勇気を。鹿島の圧力に飲まれそうになったときは、スタンドを見てくれ、と言いたいです。
サポーターがあなたたちを奮い立たせます。
明日は鬼門カシマで勝って、次のステージにいきましょう!
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FC東京の「よっち」こと武藤嘉紀選手が、日本代表に選出されました。
ハビエル・アギーレ監督が初めて選んだ代表チームの一員となります。
ここ数試合で目覚ましい活躍をあげていました。先週の浦和戦も、アギーレ監督の眼前で2ゴール。
シーズン序盤には、ドリブルで抜け出してもパスを選ぶ場面が多かったよっちが、最近は自信をつけて
自らゴールを奪うシーンが増えたように思います。ルーキーイヤーで、いま一番のっている選手です。
 
よっちは東京の下部組織出身でクラブへの愛も強く、また慶応大学在学中という明晰な頭脳も
大きな武器です。このレベルの偏差値の人は、自ら目標を定めて、そのための努力の行程を
自分で組み立てて、実行することができる能力の持ち主です。与えられる目標が大きいほど、
そのまま高くまで上り詰めることができるでしょう。
 
今日の小平では、武藤をお目当てに報道陣が集まっていました。20人くらいでしょうか。ファンも
さすがにお目当てはよっち、といった感じです。しかし折からの雨で、恒例の練習後のファンサービスは
写真撮影・サインはNG、握手のみでの対応へとその場で変更。サポーターから落胆と不満の声が
あがる中、しかし登場した武藤は、最前列に自分のユニフォームを着た子どもがいるのを発見すると、
やさしく写真撮影に応じていました。その後も、続々とファンとの記念撮影に応じ、クラブスタッフが
「写真・サインはご遠慮ください」と呼びかける声もどこ吹く風、雨の中いつものように、むしろいつも
以上にハキハキと爽やかに対応していました。
 
さすがにこれにはファンも恐縮してしまいます。雨の中、濡れて風邪を引いてしまっては、せっかく
代表に呼ばれたチャンスもフイにしかねません。「濡れる前に、屋内へ…」そんな気持ちと、よっちに
一声かけたいファン心理のせめぎ合いです。それでも、きちんと対応する武藤に先導される格好で、
結局そのまま少しの間で、ファンサが開催されたことになってしまいました。これで武藤が風邪でも
引いてしまった日には、申し訳ないやら悔しいやら…恨むべきは雨なのでしょうか。恨めしかったです。
 
東京の下部組織育ちの選手は、自分たちも同じサポーターだったというので、ファンの気持ちを察し
すぎるくらい察してくれます。今日がいかに特別な日であったか。当事者の武藤は、やはり冷静に
客観的に、本質をとらえていました。頭脳明晰なのです。
本当に、ごめんなさい。そして心からありがとう、よっち!!4年後はまだ先。搭乗券を手に入れた
だけかもしれませんが、東京と東京サポーターが、よっちを応援し続けるはずです。
いっしょに、どこまでもいこう!!
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4-4というスコアが物語る激戦となった首位浦和との直接対決。今季の東京の強さは、逆境においても
なおその輝きを失いませんでした。最後は目立ちたがり屋?のレフェリーによるこの日3本目のPK判定。
浦和に同点に追いつかれ、優勝へ向けて首位を直接たたく絶好のチャンスを逃しました。
 
【高橋秀人、怒りの同点ゴールから一気呵成の前半】
先制は浦和でした。5試合連続無失点と自信を見せていた東京守備陣でしたが、前半6分、相手の梅崎に
軽くフェイクをかけられてからのシュートが、なんとはない軌道で権田の死角から、体重がかかった方向と
逆の隅に転がるようにしてゴールに収まってしまいます。実にあっけなかったです。東京としてみれば、
6試合ぶりの失点ですが、選手たちは試合前から「いずれ来るべき失点に備える」と口にしており、準備は
できているようでした。
 
結果的に言えば、3分後に高橋秀人が同点ゴールを決めて、東京は落ち着きを取り戻すどころか、
一気呵成の攻撃に転じて試合を動かしていくこととなります。早すぎる先制点は、この後の試合の展開を
予見させるものだったのかもしれません。次のゴールは東京のコーナーキックから、太田の蹴ったボール
をニアに飛び込んできた高橋秀人が、すらしながらファーのサイドネットに突き刺すという、東京が何度も
イメージ&トライしてきた形が大一番で結実したものでした。高橋のゴールは浦和の先制点からわずか
3分。あっという間の同点劇が、東京に勢いをもたらしたようでした。
 
追加点は15分。抜け出した武藤が冷静にGK西川との1対1を沈めて勝ち越し。さらに東京に審判から
PKのプレゼント、河野が決めて3-1。あっという間にゴールを積み重ねました。今にして思えば、この
PK含め、この試合で出た3本全て返上するよ、と言いたいくらいですが…。ノリノリの東京でしたが
アクシデントが。33分に平山が負傷退場してしまいます。入るのはエドゥー。前線のポストマンという
意味では平山と似た役割を担いますが、好調だったチームへの影響が懸念されました。
 
【PK、同点…後半の浦和の猛攻を突き放せず、悔やまれるドロー決着…】
3-1のスコアで前半を追え、後半追加点でも奪えれば試合を決められたはずでしたが、前半のうちに
さらにもう1点を返されてしまいます。森重がペナルティエリア内で興梠を倒してしまいこれがPK判定。
審判がバランスを取ったような格好にも見えましたが、興梠を追い込んでいた森重はスライディングする
必要はない、という場面でした。森重も、試合後にこのワンプレーに対する悔しさをあらわにしています。
 
後半に入ると、レッズがボールを回して、サイドを活用するとセカンドボールもことごとく浦和に拾われ、
東京は自陣内に押し込まれてしまいました。ここで持ちこたえることが出来ずに浦和に同点弾を
許してしまいます。ドタバタの中で跳ね返ったボールを平川。スコア3-3となります。勢いは浦和、
しかしノリにノっている武藤が、再び追加点を上げて浦和を突き放しにかかりました。浦和の先制点の
ように、サイドから受けたパスをちょっと中に持ち出し、相手DFが寄せてくる前に放ったシュートが、
西川の指先を抜けて浦和のゴールに突き刺さりました。なんとはないシュートでしたが、流れるような
パス交換とドリブルで仕掛けながらのシュートは、相手にとっても嫌なものでしょう。
 
今度こそ試合を決めたかに思えた東京でしたが、最後にまた浦和にPKが与えられてしまいました。
突っ込んできたFW李忠成に、うかつに蹴りを喰らわせた徳永のディフェンスも問題だったと思います。
かくして、このPKをきっちり決められて試合はこのままドロー。千真、タマを入れて再三攻撃を
仕掛けますが、後から追いついた浦和の勢いも相当で、しのぐのがやっとという感じになりました。
サポーターとしても、最後の10分はやや浦和に押されてしまった感じがありました…悔しかったです。
 
【重ねた失点の分だけ反省がある。次節に活かして糧にすること。PK3本の審判は問題。】
それにしても東京、強かったです。試合を決めたのは、実質的には審判による、3本のPK判定です。
PKさえなければ、東京が3-2で勝利していたこととなります。その点は、大いに問題ありと見ます。
 
しかし、重ねた失点は反省されるべきことです。梅崎に対応できなかったところと、ドタバタの中での
平川の1点。森重のスライディングも大きな代償を払わされました。この失点の中にこそ、今後
さらに上昇していくために見つめるべきものが隠れています。特に後半立ち上がりの押し込まれた
時間帯、守備陣はとにかく最後の一線を割らせないこと、前線でポストとなる選手はボールを収めて
時間を使うこと、このような高度な戦術を使いこなせるようになると、より厳しい1点差などの試合も
勝ちきれるようになっていくのかもしれません。次節は鹿島とのアウェー戦。この試合の反省を活かし、
実力を測るにはこれまた最適な相手です。厳しい日程もなんの。勝って、優勝を目指しましょう!!
 
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2014年8月23(土)18時30分キックオフ @味の素スタジアム
 4 - 4 浦和 得点:橋、()、河
スタメン:権田、徳永・吉本・森重・太田、高橋秀人・米本・羽生、河野・平山・武藤。
交代は平山→エドゥー、武藤→渡邉千真、河野→三田。
首位刈り逃す!!優勝へ、勝ち続けるのみ!!