右の後ろ足も前十字靭帯断裂!? < セカンドオピニオン受診まで・2 > | サモエド ~らて氏日記~

サモエド ~らて氏日記~

2012年1月4日 神奈川県茅ケ崎市生まれ
2012年3月17日 私たちの家族となりました♪
一緒に住むのが夢だったサモエド犬♂~らて氏~
もふもふな生活を綴ってます(*^^)v

 
 
 
つづきです。
 
 
 
 
【 今回の記事ほとんど文字です、ご了承ください 】
 
 
 
今回、
右の後ろ足をケガをしてから、
らて氏自身が慎重になっているのか?
トイレが上手に出来ている!
 
 
薬で痛みが
まずまずコントロール出来ている!
 
 
それに~
セカンドオピニオン受診まで
時間がある!
 
 
というコトで
ワタシなりに
『 前十字靭帯断裂 』
を勉強しました。
 
前回はワタシ自身が
全く余裕なくてね…
(;´∀`)
 
 
 
らて氏の場合、
加齢による断裂が
原因と思っていたのですが、
ある病院の記事によると…
 
『 前十字靭帯断裂は
糖尿病、甲状腺機能低下症、クッシング症候群などの
内分泌疾患が基礎疾患としてある場合もある 』
 
 
らて氏が手術した病院の先生によると
左の後ろ足を手術した際に
反対側の足(右足)も同じケガをする確率が
40%~70%
と言われました。
 
 
なので、
反対側の足もケガさせないように
車の乗り降りは抱っこ。
( ジャンプは危険! )
 
 
なるべく
階段は使わない。
( ジャンプしながら登ってしまうから! )
 
 
定期的に体重チェック。
 
などをしてきました。
 
 
しばらくして
体重の増量があったので、
フードの量を減らしたり、
頑張って歩いたりと
我が家なりに努力をしたけど、
体重は一向に減りませんでした。
 
もしかしたら、
甲状腺のホルモンの異常が
あったのかな???
甲状腺機能低下症の症状で
太りやすい
という症状があるので…
(◎_◎;)
 
 
 
他の記事でも
 
 
『 体重過多や高齢である場合には
緩みが再発してしまうリスクが
報告されています 』
 
 
『 加齢にや内分泌疾患などに伴って
前十字靭帯が変性し、
強度が落ちることが原因
なることもあります 』
 

『 靭帯は少しずつ断裂することもあれば、
運動などがきっかけで
突然切れてしまうこともあります 』
 
 
『 断裂している側の足を庇うため
反対側の足に負担がかかり、
両足ともに靭帯が断裂するケースも
少なくありません 』
 
 
色々検索して
思ったことは~
らて氏の場合、
「 反対側の足(右足)も避けられなかったな! 」
とワタシ自身納得ができました。
 
 
 
納得できたせいかな?
今回
あまりイライラせずに
らて氏と過ごせた…と思うけどあせる
 
 
だそうです(;´▽`A``
 
 
 
つづきまーす